たんぽぽ舎です。【TMM:No4941】
3つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.東京エリアの電力需給逼迫は今後、ない
必要は何もない (下)
政府は両原発の再稼働の邪魔になる「東京エリア」の13機あった
石油火力を1機を残し廃止した
荒木福則(神奈川県横浜市在住)
★2.12/26(火)遂に判決! 福島原発被害東京訴訟
国の責任は認められるのか? 被害者への賠償は?
どうぞ、私たちの裁判の判決を見届けてください
★3.新聞より3つ
◆新潟・柏崎刈羽原発の「運転禁止」命令、12月27日に解除へ
原子力規制委員会、テロ対策の不備「改善確認」と判断
◆【速報】辺野古代執行訴訟 沖縄県が敗訴 高裁が「承認命令」
◆【素粒子】より1つ
・ミステリーの女王の作品でたどる支持率23%への軌跡 …
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※12/23(土)山崎ゼミ
「東海第二原発の危険(最新情報)・福島第一汚染水について」
お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:12月23日(土)14時より17時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約の必要はありません。
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※12/23(土)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座
第1回 宮田 律氏(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
日 時:12月23日(土)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※12/25(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座
「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」
日 時:12月25日(月)18時より20時(17時30分開場)
会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名…残り枠3名様
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 12/23と同じ方法です。
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※2024年1/10(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第66回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!
日 時:1月10日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第67回は、2024年2月7日(水)17:00より18:00です。
2.「第124回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:1月10日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第125回は、2024年2月7日(水)18:45より19:45です。
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※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会
「朝鮮が反米を掲げ核ミサイル開発をする国家となった理由」
朝鮮と米国の間では停戦協定があるだけで依然として
戦争状態が続いている
日 時:2024年1月14日(日)14時から16時30分 開場13時30分
会 場:「全水道会館」5F(中会議室) 定員90名…残り枠10名様
東京都文京区本郷1丁目4-1
参加費:1000円
◇予約受付中 12/23と同じ方法です。
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※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。
12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。
1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、
1月は9日(火)より通常業務となります。
メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。
12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より発信を
再開する予定です。
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┗■1.東京エリアの電力需給逼迫は今後、ない
| 必要は何もない (下)
| 政府は両原発の再稼働の邪魔になる「東京エリア」の13機あった
| 石油火力を1機を残し廃止した
└──── 荒木福則(神奈川県横浜市在住)
◎ そして、10月に、広野石油火力の残りの1号機(60万kw)、3号機
(100万kw)、4号機(100万kw) を廃止した。
この直前に、JERAの石油火力は全てなくなったと昨年6月に報道
させた朝日新聞に、「今夏は石油火力でカバーしたが、今後、高経年の
石油火力は問題はある。」と報道させていた。
廃止した広野石油火力の3号機、4号機の経年数は、稼働した2号
機(43年)より若い、それぞれ、34年、28年だ。
◎ GX推進法を強引に通し、女川原発2号機とともにBWR原発再稼
働の最初の関門である、東京電力の柏崎刈羽原発6、7号機と東海第二
原発の再稼働を何としてでもしたい政府は、東京エリアの今夏の予備率
を、意図して安全予備率ぎりぎりの3%にした。
予備率算定の分母は高い前年実績を当て込み、分子の供給力は隠して
いた広野石油火力2号機を帳尻合わせに公募した。
そして、石油火力が供給力として公然となったからには、今後、両原
発の再稼働の邪魔になる広野石油火力1号機と3号機、4号機、計260
万kw、予備率にして4.3%を容量市場の道をも閉ざし廃止した。
◎ 「厳気象H1需要」や前年実績から実績が大きく下げたのは前年の
冬季(2023年1月)の実績5,179万kwhからだ。電気料金の値上げも
あって、省エネと節電が構造的なものとして定着しつつある。
10月に発表された東京エリアの「今冬の需給見通し」は、「厳寒H1
需要」は5,473万kwhで、前年(2023年1月)の「厳寒H1需要」を30万
kwh、上方修正し、前年実績(2023年1月)を何と294万kwhも上回る。
広野石油火力2号機は稼働しない。予備率は4%以上となり、節電要
請は出さないということだ。
今後、電力需給逼迫は無い。
◎ 今後、電力需給逼迫は無いことを更に裏付けるために、太陽光発電
が今夏の「東京エリア」の供給に果たした役割を述べる。
予備率に算入する太陽光発電の想定の発電量(以下、「想定供給量」
という)は電力広域的運営推進機関が確率論的に計算した「火力等の安
定電源代替価値」から、エリア別、月別に毎時一定の係数を決め、設備
能力に乗じて算定している。
東京エリアの係数は年間平均が10%で、7月は23%だ。7月の「想定
供給量」は414万kwh(1,800万kwh×0.23)だった。
◎ 最大電力需要の時、7月18日14時は800万kwh発電した。同日の太陽光
発電ピーク時(11時)の発電量は1,500万kwh(設備容量1,800万kwの約8
割)だった。
「想定供給量」を、最大需要時に386万kwh、太陽光発電ピーク時に
1,086万kwh、上回った。
太陽光発電の自家消費がピーク時に200万kwh有り、これが、供給量に
も需要量にもカウントされず、節電になっている。
太陽光ピーク時の発電割合は、自家消費の節電分を含めて31%*1だった。
◎ 太陽光発電の「想定供給量」を超える発電量は、揚水発電の汲み上
げ、火力発電の出力低下で需給対応した。
公募に落札した広野石油火力2号機は、その発電能力60万kw相当の、
太陽光発電の「想定供給量」を超える発電量を、燃料ミニマムで殆ど待
機するだけで供給力として生かした。
東京エリアの企業が持つ2,000万kwの自家発電を太陽光発電の調整に用
いる政府からの要請は無かった。
◎ 414万kwhの「想定供給量」が天候が悪く、減少したり無くなった時
の逼迫の恐れに関しては、夏は、太陽光発電の出力が、曇天や雨天で伸
びない場合は、気温もそれほど上がらず電力需要も伸びない。
つまり、太陽光発電の出力と電力需要の間には強い「正の相関」があ
り、夏季は「想定供給量」が減少しても逼迫の心配はない。
冬季においては、太陽光発電の出力と電力需要の間には負の相関が
ある。
しかし、冬は夏の6割ぐらいしか発電しないことと、最大電力需要の
時は曇天や雨天であることを織り込み、冬の「想定供給量」の係数は
数%しかなく、想定供給量が減少して逼迫する心配は無い。
「今冬の需給見通し」における「想定供給量」は、僅かに1月は59
万kwh(1,800万kwの 3.3%)、2月は9万kwh(1,800万kwの 0.5%)だ。
◎ 原発が夜も無駄に発電するのに対し、太陽光発電は電気の必要な時
に発電し、需給への貢献は大きい。
太陽光発電をフルに生かし抑制を減らすことが重要になる。
蓄電池の普及やデマンドレスポンスの他に、電気自動車には太陽光電
気を電力系統を介さず直接、給電することが肝要になる。
電気は十分足りている。原子力の必要性はない。他の9電力エリアだ
けでなく、東京エリアも需給逼迫は今後、ない。
柏崎刈羽原発6、7号機と東海第二原発を再稼働する必要は何もない。
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┗■2.12/26(火)遂に判決! 福島原発被害東京訴訟
| 国の責任は認められるのか? 被害者への賠償は?
| どうぞ、私たちの裁判の判決を見届けてください
└──── 福島原発被害東京訴訟原告団長 鴨下祐也 他 原告一同
日 時:12月26日(火)11時 (10時〜正門前で門前集会)
場 所:東京高裁101号法廷
2011年の原発事故を受け福島県内から都内へ避難した避難者らが、
国・東電を訴えた訴訟が判決を迎えます。
どうか東京高裁へ応援に来てください。
2013年に提訴された福島原発被害東京訴訟は、2018年の一審判決では
国の責任が認められ、国・東電を共に断罪する判決を勝ち取っています。
賠償額も、区域外避難者への賠償としては、最も高い水準となってお
り、避難者いじめにあった児童への賠償も認めるなど、優れた内容と
なっています。
しかし、昨今の厳しい情勢の中で、ここ数年は同種の他地域での訴訟
の地裁・高裁判決は、非常に中身の薄い残念な判決が続いており、特に
昨年6月以降の判決は、全てが国の責任を認めない不当判決となって
います。
しかし、市民の反対を無視し、原発を動かしてきたのは国であり、原
発事故の責任は、当然、規制権限を持つ国にあります。
でもこの12年、この国は、事故の責任から逃げ、被害を隠蔽し、情報
を操作して、被害者の人権を平然と踏みにじってきました。
私たち原告は、放射能による被曝被害だけでなく、被害を隠そうとす
る国によって、人権侵害を受け、一層苦しめられてきたのです。
被害に目を背ける国の断罪を抜きにして、この国の未来はありません。
どうか皆さま、12月26日は、司法(東京高裁)が何を守ろうとする
か、目を見開いて見届けてください。
そして、全国から集まる原発事故被害者の仲間たちの熱い訴えにも、
耳を貸してください。
皆さまのエールと祈りで、私たち原告を奮い立たせてください。
法廷でお待ちしております。
https://www.facebook.com/tokyogenkoku/?locale=ja_JP
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┗■3.新聞より3つ
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◆新潟・柏崎刈羽原発の「運転禁止」命令、12月27日に解除へ
原子力規制委員会、テロ対策の不備「改善確認」と判断
原子力規制委員会は12月20日の定例会合で、テロ対策不備で事実上の
運転禁止命令を出している東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、
27日に命令を解除することを決めた。これまでに実施した検査などで改
善を確認したほか、小早川智明社長に意見聴取した内容から判断した。
会合で小早川社長は「(福島第一原発)事故を起こした東電が社会に
信頼してもらうのは簡単な道ではない。全員参加型の改善を継続してい
く」と述べた。
山中伸介委員長は「福島への責任が第一であるというのを忘れないで
ほしい」と強調した。(後略)
https://www.47news.jp/10289023.html
◆【速報】辺野古代執行訴訟 沖縄県が敗訴 高裁が「承認命令」
沖縄県にある米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建
設問題で、大浦湾側の軟弱地盤改良工事の設計変更申請の承認を巡り、
斉藤鉄夫国土交通相が玉城デニー県知事に代わって承認するために提起
した代執行訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)は
20日、国の請求通り県に申請を承認するよう命じた。
法定受託事務の代執行の判決は史上初めて。軟弱地盤が広がる大浦湾
側の埋め立て工事強行を司法が認めることとなり、辺野古新基地建設を
巡る法廷闘争は分岐点を迎えた。
沖縄県が承認しない場合、国が承認を代執行し、大浦湾側の工事が着
手される。県は敗訴しても上告できるが、最高裁で逆転勝訴しない限り
工事は止められない。 (後略) (12月20日「琉球新報」より抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9093fa8e964943024ee13c79157691a4c32fee31
◆【素粒子】より1つ
・ミステリーの女王の作品でたどる支持率23%への軌跡。
参院選勝利で「満潮に乗って」いたはずが「葬儀を終えて」秋風吹
き、安保と原発で「赤信号」破り。唐突な減税が「運命の裏木戸」
開け、税滞納者を重用する「奇妙な冗談」の余波残る中、「五匹の
子豚」ならぬ5人衆の安倍派に激震。
「そして誰もいなくなった」永田町に「検察側の証人」現れて、
首相も党も「崖っぷち」。
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※【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20231215第31回原発いらない金曜行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議
第123回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU
・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
その基本を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:
米国と通じていた田中耕太郎裁判長」
https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM
・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない
放射能公害」
https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI
・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!〜
https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM
・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に
どんな問題があるのか〜60年超運転で上昇する過酷事故リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4
・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」
https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A
・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」
https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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