たんぽぽ舎です。【TMM:No4922】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4922】

2023年11月28日(火)地震原発事故情報−

              3つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.中国が福島第一原発の核汚染水について、公明党代表

  会談の時に要望したこと   柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.メールマガジンへのカンパ要請に対して多くの

  ご協力ありがとうございます (その25)

  今回、38名の方より137,580円が寄せられました

★3.新聞より4つ

  ◆【速報】「避難、最大17万人」と試算 東海第二原発

   放射性物質拡散予測 茨城県が公表

      (11月28日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

  ◆危急の時代 指導者の姿勢

   岸田首相は東条英機型−状況に流され強硬論しか考えない

              保坂正康(ノンフィクション作家)

           (11月27日「東京新聞」夕刊5面より抜粋)

  ◆11/23県民集会「戦場化」に、抵抗、明確に

   ≪辺野古・高江リポート≫

     (11月28日「東京新聞」朝刊21面「話題の発掘」より)

  ◆永山則夫の訴え        鎌田 慧(ルポライター

    (11月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

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※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:12月6日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分 

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」  

  ☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。

2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月6日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体 

  ☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。

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※12/7(木)「9・11再検証の好機−世界中に遺族を増やさないために」

 お 話:藤田幸久氏(岐阜女子大学特別客員教授

 日 時:12月7日(木)13時30分より17時 講師のお話は14時30分より

 会 場:「スペースたんぽぽ」  

 参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中

       たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

       <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

       お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/9(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

  最終回「最近の朝鮮半島情勢について」

    「単なる隣国」ではない、韓国現代史を学習します

お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:12月9日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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※12/10(日)東海第二原発いらない! たんぽぽ舎の第10波一斉行動に

  ご参加ください

日 時:12月10日(日)15時より16時15分(1時間15分)

 場 所:JR御茶ノ水駅2カ所(お茶ノ水橋口 聖橋口)

    スピーチ、ビラ配布、署名活動等

 ※一斉行動の呼びかけは「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

  第10波一斉行動の基準日は、12月8日(金)〜9日(土)〜10日(日)です。

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※12/15(金)第31回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

     定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:12月15日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

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※12/20(水)日本の司法・法曹界原子力

 お 話:後藤秀典氏(ジャーナリスト)

 日 時:12月20日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 12/7と同じ方法です。

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┗■1.中国が福島第一原発の核汚染水について、公明党代表

 | 会談の時に要望したこと

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 11月24日の新聞報道で中国王毅外相が、公明党山口代表に要望した。

 中国が「核汚染水」と呼ぶ処理水の海洋放出に関し、次のように述べた。

 以下、11月24日「東京新聞」朝刊3面より抜粋

 中国「処理水監視機会を」 公明党山口代表と王毅外相が会談

 【北京=共同】公明党山口那津男代表は23日、中国の王毅外相と北

京の人民大会堂で会談した。王氏は、東京電力福島第原発処理水の海洋

放出に関し「中国が独自にモニタリング(監視)できる機会をつくってほ

しい」と求めた。

 科学的見地から双方が共通の道を見いだすことが重要で、それは可能

であるとの認識も表明した。(中略)

 山口氏は処理水監視の在り方を巡り「日中間で枠組みや合意をつくる

ことは十分可能ではないか」と記者団に述べた。(後略)

 以下は、11/24紙面とは少し文字が違いますがほぼ同じ内容です。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/291777

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┗■2.メールマガジンへのカンパ要請に対して多くの

 | ご協力ありがとうございます (その25)

 | 今回、38名の方より137,580円が寄せられました

 └──── たんぽぽ舎

 2013年4月26日に「メールマガジン」へのカンパを初めてお願いし

ました。以来、たんぽぽ舎に皆様からの善意が届いております。

 今回、2023年3月3日から2023年11月1日までの約8ヵ月の間に38名

の方々から137,580円のメルマガカンパが寄せられました。

 なお、振込用紙に「メルマガ・情報」などの文字が明記されている

カンパに限定して集計をしております。

北海道1名、岩手県1名、東京都9名、千葉県11名、神奈川県9名、

山梨県1名、静岡県1名、大阪府1名、兵庫県1名、石川県1名、

高知県1名、宮崎県1名です。

 ひきつづいて「日刊メールマガジン」=「地震原発事故情報」への

カンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

 ☆メールマガジンカンパの送り先

 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎  番号 00180-1-403856

        (「メルマガカンパ」と明記して下さると幸いです。)

 今後もカンパのまとめ(報告)を予定しています。

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┗■3.新聞より4つ

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 ◆【速報】「避難、最大17万人」と試算 東海第二原発

  放射性物質拡散予測 茨城県が公表

 茨城県は28日、日本原子力発電(原電)東海第二原発(同県東海村)の重

大事故時の放射性物質拡散シミュレーション(予測)を公表した。

 全22通りのうち、安全対策が喪失した状態で炉心が損傷し9通りの場

合、原発5〜30キロ圏への放射性物質の拡散があり、最大で住民約17万

人に避難が生じると予測された。

 フィルター付きベントが機能した11通りは5キロ圏外への拡散・沈着

はないと試算された。

 シミュレーションは原発30キロ圏の14市町村が策定する広域避難計画

の実効性の検証のため、県の求めに応じて原電が作成。昨年12月に提出

されていた。

 県によると、計画の実効性の検証を目的とした拡散予測の一般公開は

全国で初めてという。(後略)

      (11月28日「茨城新聞クロスアイ」より抜粋)

https://www.47news.jp/10190598.html

 ◆危急の時代 指導者の姿勢

  岸田首相は東条英機型−状況に流され強硬論しか考えない

              保坂正康(ノンフィクション作家)

 岸田内閣の支持率が下落している。各メディアの調査によると、軒並

み不支持が圧倒的に支持を上回っている。

 共同通信の11月の調査では、不支持率が前月から4.2ポイント上がり、

56.7%。支持率は4.0ポイント下がって、2年前の内閣発足以来最低の

28.3%となった。人気がないというより、首相失格のレッテルが貼られ

たかのようにさえ見える。

 この首相は、なぜこれほどまでに支持されないのであろうか。(中略)

 こういう危急の時代は、主に昭和10年代をモデルとして考えると一つ

の回答が浮かび上がってくる。

 二・二六事件(昭和11<1936>年2月)の後、日本は日中戦争、太平洋戦

争へと突き進み、国土は焦土と化して昭和20年8月の敗戦に至った。(中略)

 この間、広田弘毅に始まり鈴木貫太郎に終わる、9人の首相が時代

を担った。9人は戦争にどう向き合ったか。

 私の見るところ、次のような四つのタイプに分かれる。

1.状況に流されて眼前の強硬論しか考えない東条英機型。

2.哲学、思想はあるが、優柔不断に対応する近衛文麿型。

3.迂回しながらも政治的目標の完遂を目指す鈴木貫太郎型。

4.信念欠如、思想欠落の無気力型。 (中略)

 この中で1.と4.は最も歴史感覚のない首相である。(中略)

 私の見るところ、この首相は1.の東条英機型であると思う。(中略)

1.自分と周囲の利害得失でしか物事を判断しない。

 2.人事で有能の士を遠ざける。

3.大局より小事にこだわり、その実践を誇りとする。

 要は状況をつくるのではなく、状況の流れの中でしか判断しないので

ある。(中略)

岸田首相の唐突な所得税減税案を見ていくと、本質から遠いところで

大衆的人気を考えている構図にがくぜんとする。

 今この首相に望むのは、果たせずとも対米開戦回避を目指した近衛型

と、継戦論を抑えポツダム宣言受諾に導いた鈴木型の長所を取り入れた

首相像の確立である。

 それこそが危急時の首相ではないか、と思えてならない。

           (11月27日「東京新聞」夕刊5面より抜粋)

 ◆11/23県民集会「戦場化」に、抵抗、明確に

  ≪辺野古・高江リポート≫

 【23日】「沖縄を二度と戦場にしない」とうたい、政党や労働団体

加わらない市民団体が主催した県民平和大集会。政府が昨年末に安全保

障関連3文書を閣議決定して以降、南西諸島をはじめとする沖縄県内で

の軍備や訓練の増加に対し、多くの県民が一堂に会して抵抗の意思を明

確に打ち出す初の機会となった。

 「一人でも多くの人に時間をつくっていただきたい」。5日に北谷町

で開かれた辺野古新基地建設を巡る集会で玉城デニー知事は参加者に

こう呼びかけた。

 日米安保体制や自衛隊に容認姿勢をとる玉城知事が23日の集会に出席

するかは大会の意義に影響することから、知事支持層の関心を集めてきた。

 知事の呼び掛けは大会の趣旨への賛同と受け止められた。

 与党県議の一人は、敵基地攻撃能力の保有などを盛り込んだ安保3文

書により「自衛隊の存在意義が変わりつつあり、専守防衛と言えない状

況に知事も危機感を持っているのでは」と推察した。

 今回の集会の主催団体には政党や労働団体は加わらず、知事や国会議

員、県議らも「来賓」としての出席にとどまるなど、全県組織が主導し

た従来の大規模集会とおもむきを変えた。

 背景には玉城知事を支えるオール沖縄勢力の中でも、自衛隊配備問題

は議論が進んでいなかった実態がある。別の与党県議は辺野古新基地建

設問題解決のため「腹八分、六分でまとまった勢力」であり、自衛隊

題については「意見集約が難しい」と打ち明ける。

 集会宣言は自衛隊配備に対する直接的な批判は避けつつも、配備に伴

う訓練の増加といった生活への影響や、新たな部隊配備、軍事的緊張が

高まっていることへの懸念を強調した。

 これが、自衛隊自体は容認しつつも、敵基地攻撃能力の配備や訓練の

増加に懸念を示してきた玉城県政の姿勢と整合し、政治サイドが乗れる

素地をつくった。

 主催団体関係者は「私たちの想像以上に戦場化が進む。部隊配備が進

先島諸島の住民は恐怖を感じており、そこにも目を向ける必要があ

る」と、独自に集会を実施した狙いを語った。

 「オール沖縄を見切るわけではない。独自に動き、可能であれば連帯

する」と強調した。(琉球新報

     (11月28日「東京新聞」朝刊21面「話題の発掘」より)

 ◆永山則夫の訴え

                  鎌田 慧(ルポライター

 若ものたちが希望を持ちにくい時代になった。そんなとき『永山則夫

小説集成』(全2巻、共和国)が刊行され、読み耽った。

 永山は1965年、高度成長を支えた中卒集団就職者、「金の卵」の一人

として上京した。

 極端な貧困による家庭崩壊、母親のネグレクト、次兄の暴力。それで

も向上心は強かったが、家出、窃盗、密航などの過去が足元をさらった。

逃げるように都会の底辺を流浪、4人を短銃で射殺、「連続殺人魔」と

呼ばれて世間を恐怖させた。

 未成年者の犯行だったが国家の冷酷と言うべきか一審は死刑判決。

 控訴審無期懲役になった。東京高検が「量刑不当」を申したてて

上告、無理やり、死刑台に引きずり上げた。処刑は1997年8月、48歳に

なっていた。

 獄中にいて少年時代を思いだす自伝的な小説は哀切極まりない。代表

的な作品「木橋」は新日本文学賞への応募作で、選者だったわたしは単

行本の帯に「彼は悲惨な逃走をやめて踏みとどまり、己れの体験を凝視

して『プロレタリアートの運命』として描き出すことに成功した」と書

きつけた。

 永山の苦悩は、ガードマンや運転手など、同じ働く仲間を殺したこと

だった。「凶悪犯となった人間にとって、凶悪犯行を再び行わないため

に死刑は無い方がよい」(『無知の涙』)。この凶悪犯の自暴自棄への

批判は、20歳の時の述懐である。

    (11月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!〜

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか〜60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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