たんぽぽ舎です。【TMM:No4879】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4879】

2023年10月5日(木)地震原発事故情報−

          4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.放射能汚染水の「海洋放出」を中止させよう!

  きょう午前10時18分に2回目の海洋放出を始めた。

★2.放射能汚染水の「海洋放出」に反対しよう!

  デブリにまみれた放射性汚染水を海洋放出で

  処分する手段は歴史的に初めて

  人工放射能物質を拡散させる原発を廃棄しよう! (下)(了)

     (米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/近畿連絡会

      代表世話人 大湾宗則)

★3.インド洋にある巨大な「重力の穴」場所によって違う地球の引力

沈み込んだプレート、2億年以上前に存在した海の名残

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その510

                 島村英紀(地球物理学者)

★4.配信より1つ

  ◆ 原発を止めた元裁判長「無知は罪、無口はもっと罪」

    岸田政権2年

毎日新聞 10月5日07:00配信)

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※10/7(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史  

  第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:10月7日(土)14時より16時 

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中   たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

  11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」  

  12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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※10/11(水)「どうした、どうする、NHK」

 お 話:長井 暁さん(ジャーナリスト、

            元NHKチーフ・プロデューサー)

 日 時:10月11日(水)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」 

 参加費:800円(資料代含む)   

 ◇予約受付中   10/7と同じ方法です。

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※10/20(金)第29回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前) 

   定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:10月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸前   

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

      

        次回の行動は、第30回11月17日(金)です。

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※10/21(土)山崎ゼミ「東海第二原発の危険性」を中心に

 お 話:山崎 久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:10月21日(水)14時より17時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   ◇予約受付中 10/7と同じ方法です。

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※10/23(月)「自衛隊も米軍も日本には、いらない」

 お 話:花岡 蔚(しげる)さん(米軍基地をなくす草の根運動

 日 時:10月23日(月)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   

 ◇予約受付中   10/7と同じ方法です。

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┗■1.放射能汚染水の「海洋放出」を中止させよう!

 | きょう午前10時18分に2回目の海洋放出を始めた。

 └──── 

 福島第一原発から出る汚染水(処理水)について、東京電力はきょう

午前、2回目となる海洋放出を始めました。デブリを通ってきた放射性

汚染水を海洋に放出する処分は世界でも初めてです。

 絶対中止させていきましょう!

ニュースサイトの紹介です。

◆TBSニュースサイト

福島第一原発から出る処理水について、東京電力はきょう午前、2回目

となる海洋放出を始めました。

 福島第一原発の処理水を海洋放出をめぐっては、今年度に4回に分けて

行われる計画となっていて、8月24日に初めて実施されました。東京電力

ホールディングスは気象条件などに問題がないことが確認できたことから、

きょう午前10時18分に2回目となる海洋放出を始めたと発表しました。今後、

17日間ほどの期間で1回目と同じ量のおよそ7800トンの処理水を放出する

予定です。

 これまで設備の点検で異常は見つかっておらず、周辺の海水や魚類の

トリチウム濃度の検査で問題のある値は出ていないとしています。

 放出期間は30年に及ぶ見通しで、放出に反発する中国が日本の水産物

の輸入を禁止するなど影響も出ています。

   ▼TBS NEWS DIG 公式サイトも参照

    

https://www.youtube.com/watch?v=kwkSWmwLbkk

◆2回目の汚染水放出開始 韓国政府「モニタリングを進行中」

   10/5(木) 15:01配信  聯合ニュース

 【ソウル聯合ニュース】日本の東京電力福島第一原発の処理済み汚染

水の2回目となる海洋放出を開始した5日、韓国国務調整室の朴購然

(パク・グヨン)国務第1次長は定例記者会見で「われわれの検討チーム

は放出データのモニタリングを進行中」としながら「国民の健康と安全に

影響がないよう、確認と点検に最善を尽くす」と強調した。

(後略)

詳細は https://news.yahoo.co.jp/articles/6a923f95c6401b82c41d4dca013af9061b315a9a

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┗■2.放射能汚染水の「海洋放出」に反対しよう!

 | デブリにまみれた放射性汚染水を海洋放出で

 | 処分する手段は歴史的に初めて

 | 人工放射能物質を拡散させる原発を廃棄しよう! (下)(了)

 └──── (米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/近畿連絡会

       代表世話人 大湾宗則)

「汚染水」海洋放出を巡る闘いが意味するもの

 原発事故は過去二度起きている。

 最初の原発事故は1979年3月28日、原子炉の電源喪失メルトダウン

した米国東北部ペンシルベニアスリーマイル島原子力発電所である。

この汚染水処理は、時間をかけて蒸発させた。

 1986年の旧ソ連(現ウクライナ)のチェリノブイリィ原発事故。この事故

で放出される放射能は近隣諸国に飛散し主にウクライナベラルーシ

はじめヨーロッパを汚染したが、当時のソ連は、崩壊した原発施設を分

厚くコンクリートで覆って石棺を作り封じ込めた。

 東京電力福島第一原発は、1号機〜3号機が水素爆発し、炉心内の核

燃料棒が溶解し核デブリを形成した。この核デブリを冷却する大量の水

と井戸水や雨水が破損した建屋内に入り混ざって大量の放射性核種を含

む汚染水をつくり、これらは135トン、約1,000余基(1基に1200トンの

汚染水が入る)の貯水タンクに入れられている。

「海洋放出」は、原発の存廃を巡る闘いである

 デブリにまみれた放射性汚染水を海洋放出で処分する手段は歴史的に

初めてである。

 それ故、福島第一原発の汚染水を海洋放出することで国内外は賛否が

二分している。

 国連機関の支援の下、日本政府が海洋放出を政治的に乗り切るか、頓挫

するかは日本と世界の原発の存廃がかかっている。

 だからこそ東電や日本政府は、原子力規制委員会だけではなく、「虎の

威を借る」ため国際原子力機関(IAEA)を呼び込こんで「お墨付き」を

取り込み、それを利用してG7(先進国首脳会議)で了解を取り付け、有志

連合を総動員して「海洋放出賛成」の声を引き出さんとしている。

 しかしそれは世界の潮流ではない。

 世界の大勢は、隣国の中国、特に韓国の野党と民衆に止まらず、朝鮮、

ロシア、ASEAN諸国、とりわけ太平洋諸島など太平洋に毎日接して

生活している多くの民衆が反対を表明している。

原発の存廃は国家安全保障戦略を巡る闘いであり、

国際連帯の飛躍をかけた戦いである!

 原発は電源確保・エネルギー政策に止まらず、原発を通して日本の原

子力(核)開発と将来の核武装を展望した国家安全保障戦略の一環であり、

彼らが引くに引けない理由である。

 搾取と支配の力を手にした近代資本主義(者)の後裔(現代の独占資本家

たちと政府要人)たちは、若い勃興期に先輩たちが「自然を征服する」と

豪語した約束だけは忠実に守ってきた。

 結果、自然は乱開発で破壊し尽くされ、地上から幾百万の生物が絶滅

して姿を消し、人工放射能核種は地球を汚染し、人々と生物を死に至る

病に堕とし込め、温暖化や集中豪雨などの気候異変・天変地異が常態化

し、変異ウイルスなどパンディミックの波状的な「逆襲」を受けている。

こうした自然の事態は、人間社会にも反映されている。

 政府と財界の手による働く人々への「搾取と支配」の強化は、人々に

貧困と格差を拡大し、身体と精神は荒廃と衰弱の極に達し、人間の本性

であり、普遍的価値である共同性(団結・連帯)は差別と競争によって

分断され、この仲間内の対立を利用した政府と財界に容易に支配され、

こうした人間の普遍的価値が辱められている社会では個人の尊厳は徹底

的に破壊されてきた。

 日本の汚染水海洋放出を巡って世界の各国と人民は、一方はNATO

日米安保に結集するG7とその有志諸国が支持し、他方、海を舞台に

自然と共に生きる圧倒的な諸国民は現在と将来世代の生存権を擁護する

ため反対し、両陣営は敵対的な二極化を進めている。

 いまだ搾取と支配に抗する労働者人民の世界的規模での団結は、直ち

には実現しそうにはないが、この汚染水海洋放出反対で始まる諸国民の

連帯は時代が要請する歴史的闘いの始まりである。

 だからこそ総力上げて支持し、確実に広げ、強化することで人々は国際

連帯の力がどんなものであるかを経験し、働く人々と団結し、自ら解放へ

の道を切り拓いていく一歩としなければならない。

  (2023.10.1「米軍Xバンドレーダー基地反対・京都/近畿連絡会

   文責 大湾宗則」発行のパンフレットNo.11号より

   了承を得て抜粋して転載)

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┗■3.インド洋にある巨大な「重力の穴」場所によって違う地球の引力

| 沈み込んだプレート、2億年以上前に存在した海の名残

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その510

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 地球の引力(重力)は場所によって違う。

 同じ体重計でも、重力が大きいところと小さいところでは違った体重

を示す。赤道付近では重力は小さく、そして体重も小さくなる。

 場所による違いは、せいぜい0.5%ほどで60キロの体重だと300グラム

ほどの違いだ。でもボクサーやダイエット中の女性にとっては無視でき

ない重さの違いかもしれない。

 いまの多くの時計は水晶の結晶が振動する周波数を基準にしいるが、

アンティーク店にあるような昔の時計は振り子を振らせて時間の基準に

していた。

 地球の上で場所によって重力が違うのがわかったのは、17世紀にパリ

から南米・ギアナに持ってきた、当時もっとも精度が高い振り子時計が

1日に2分も遅れることが発見されたときだった。時計が2分も違って

しまったのはたいへんな事件だった。同じ振り子でも重力が小さいとこ

ろではゆっくり振れるのだ。

 さて、インド洋では260万平方キロだけ(日本の面積の7倍)、周囲の

海域よりも約90メートルも低くなっている。

 これは前から知られていたが、その理由がわからなかった。実はこれ

も重力が関係しており、オランダの地球物理学者ベニング・マイネスが

船舶を使った重力調査で1948年に発見したものだ。

 これが2億年以上前に存在した「テチス海」の沈み込んだプレートが

原因だと分かったのはこの5月だ。

 今から随分前に存在したテチス海の名残が残っているのだった。

 テチス海はインド亜大陸の北上で消えた海だ。

 インド亜大陸ユーラシア大陸に衝突した後も北上を続け、エベレスト

やヒマラヤなどの山やチベット高地を作っている。

 エベレストやヒマラヤなどの山は、いまでも年平均で約5ミリずつ高く

なりつづけている。このほかインド亜大陸は中国・四川省パキスタン

ネパールで大地震を起こし続けている。

 じつはエベレストの山頂に海の生物の化石がある。テチス海の海底に

棲んでいたものだ。

 私はエベレストを登頂した植村直己さんの記念館で実物を見たが、今は

石を拾うことは禁じられている。

 もともとアフリカ大陸とインド亜大陸超大陸であるゴンドワナ大陸

の一部だった。1億年あまり前に、現在のインドにあたるインド亜大陸

がテチス海を北上し、インド洋を作り出した。

 古いテチス海の海底はマントルの中へ潜り込み核(コア)の境目まで

到達して、そこで岩石が溶ける。

 そしてマントル内の高温のプリューム(対流)が発生する。このプリ

ュームがインド洋の低重力地域を作り出していたのだ。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 9月22日の記事)

 

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┗■4.配信より1つ

 └──── 

 ◆ 原発を止めた元裁判長「無知は罪、無口はもっと罪」

  岸田政権2年

 4日で就任2年となった岸田文雄首相は「原発回帰」に前のめりだ。

次世代原発へのリプレース(建て替え)や既存原発の60年超運転を認め

る方針を決め、原発再稼働も推し進めている。それでいいのだろうか。

「3・11」以降で初めて原発運転差し止めを命じた福井地裁の元裁判長、

樋口英明さん(71)を取材すると「無知は罪、無口はもっと罪」という

言葉が飛び出した。【國枝すみれ】

  (後略)

   この記事は有料記事です。全文4060文字です。

      最初の約1000字はネットで無料で読めます。

  

  https://mainichi.jp/articles/20231003/k00/00m/040/066000c

毎日新聞 10月5日07:00配信)

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※【動画アップの紹介】

☆【拡散歓迎です】

 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への

影響についての動画を紹介します。

 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連

鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。

 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。

 大竹進 大竹整形外科@青森市です。

 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。

https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230926 UPLAN 孫崎享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

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 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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