たんぽぽ舎です。【TMM:No4863】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4863】

2023年9月14日(木)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.東海第二原発いらない一斉行動・第9波に連帯

  「子供を被ばくから守ろう! 家族も、自分も!」

  放射能汚染水 海に流さないで!

  継続は力なりか、人々の反応は嬉しい! 声を上げよう!

  宮口高枝(脱被ばく実現ネット)

★2.真の文明は、海を荒らさず─小野春雄(漁師)・川島秀一(民俗学者)

  脱原発季刊誌『季節』2023年秋号の紹介=14の論文

  「再稼働阻止全国ネットワーク」の8人の文と

  「常陽」再開批判(渡辺寿子)   小島 卓(季節編集委員会

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆10/7(土)『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』

   ねりま上映会 小原浩靖監督のトークあり

   会場:練馬区区民・産業プラザ(ココネリ)ホール

★4.新聞より3つ

  ◆東京電力福島第一原発事故の対応費用、政府試算の21.5兆円から

   上振れの見通し 電気料金から国民負担増加も、廃炉費用はまだ不透明

(9月14日「新潟日報デジタルプラス」16:35より抜粋)

  ◆新潟県独自「三つの検証」総括「原発再稼働の外堀埋めか」

    「知事の判断見守りたい」…柏崎・刈羽の思いさまざま

      (9月14日「新潟日報デジタルプラス」14:15より抜粋)

  ◆【素粒子】より1つ

   きのう 国会召集訴訟で安倍政権の森加計隠しを追認。…

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※9/16(土)東海第二原発事故で首都圏壊滅「令和の敗戦」…600兆円の被害

 上岡直見さん学習会

◇講師の上岡直見さんより、A4判5頁の資料が届きました。

 当日の豊富な講演内容を予想させる見出し6項目を参考までに

 紹介致します。9/16(土)午後、ご参加をお待ちしております。

 「原子力想定事故の経済被害」−附・原子力の社会的有害性

1.原発想定事故における経済被害

2.東海第二の拡散シミュレーション

3.防災対策(原子力災害対策指針)の破綻

4.海洋放出による経済被害

5.原発被害と核兵器被害の比較

6.日本原子力学会の「カルト」的性格

 日 時:9月16日(土)14時より17時

 お 話:上岡直見氏(環境経済研究所代表)

 場 所:「スペースたんぽぽ」

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

     電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797 

     E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

 参加費:800円     予約の必要はありません。

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※9/18(月・休日)ワタシのミライ イベント&パレード

 日 時:9月18日(月・休日)11時より16時

 会 場:代々木公園B地区野外ステージ・けやき並木

 主 催:「ワタシのミライ」「Fridays Future Tokyo」

     「さようなら原発1000万人アクション」

 たんぽぽ舎は、他の団体と共にブースを出します。

 ブース番号は9番に変更になりました。ぜひお立ち寄りください。

     15:30パレード出発、

     東海第二原発とめよう!の隊列にご参加を!

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※9/26(火)孫崎 享氏 「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 お 話:孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

 日 時:9月26日(火)18時より21時 講師のお話は19時からです

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

 ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※10/1(日)10月1日は「都民の日」、首都圏原発について考えよう

 『南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫という人々』

 樋口英明講演会&パネルトーク

 日 時:10月1日(日)13:30〜16:00  ☆予約制となりました

 お 話:樋口英明(元福井地裁裁判長)

 場 所:文京シビックセンター3F会議室 (文京区春日1-16-21)

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

             電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

             E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

 資料代:800円(避難者500円) 90名定員

◇予約受付中 …上記E-mail、小張 090-9108-0464、横田 080-1135-7672

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※10/4(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

      2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第63回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月4日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分 

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

   ☆第64回は、11月1日(水)17:00より18:00です。

2.「第121回東電本店合同抗議」 放射能汚染水を海へ捨てるな!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:10月4日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第122回は、11月1日(水)18:45より19:45です。

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┗■1.東海第二原発いらない一斉行動・第9波に連帯

 | 「子供を被ばくから守ろう! 家族も、自分も!」

 | 放射能汚染水 海に流さないで!

 | 継続は力なりか、人々の反応は嬉しい! 声を上げよう!

 └──── 宮口高枝(脱被ばく実現ネット)

◎ 恒例の脱被ばく実現ネット・9月9日のアルタ前抗議、コンクリー

トジャングル都市の新宿は人の流れも多く暑かった!

 今年の夏は本当に暑い!

 しかし、温暖化といわれるが、緑の多い地方は100年前と比べ著しい気

温の変化はないとも指摘する科学者もいる。

 温暖化は、コンクリートジャングル都市を中心とした気候変動なのか

とも考える昨今だ。新宿はその典型だろうか。

 アルタ前を行きかう人々は、小型の扇風機を手に持つ人、首に巻くタ

イプの扇風機(?)や冷やすと冷たいスカーフタイプと様々な工夫をし

て、人々はアルタ前を通り過ぎていく。

◎ 私たちは、マイクリレーのお馴染みのスタイルで「東海第二原発

らない一斉行動・第9波」に連帯した。

 おしゃべりをしながら立ち停まり、私たちの訴えに耳傾けている人、

 横書きの「古くて危険な東海原発いらない!」「声を上げよう 東海

第二原発はいらない!」横断幕、「子供を被ばくから守ろう! 家族も、

自分も!」の脱被ばく実現ネットの横断幕、放射能汚染水 海に流さない

で! 明日へ被ばくのない未来を!など数々のプラカードや横断幕は道行

く人の目を向かせ、写真を撮っていく人もちらほら見られる新宿アルタ

前の光景だ。

◎ 東海第二原発は東京から約100キロ。あの東日本大震災で、津波の被

害で一時電源喪失した、40年以上経過の古くて危険なおんぼろ原発

 大きな地震や災害が指摘される中、被災したら、東京も、福島の核災

害の二の舞になる。

 しかも、東海第二原発のある茨城県の避難計画が立てられない現実。

 そこに住む90万人を避難させる計画もなく、利益のために原発を再稼

働するな!

 こんな危険な原発を動かすのは首都圏の人々にも脅威の存在。

 東海第二原発を再稼働させてはいけない。

 原発はトイレのないマンションとおなじ!

 原発は海温め器! 原発周囲の海水温を2度上昇させている!

 人間と共存してはいけない原発

 廃炉にすべし!

◎ 生田さん、右田さんのお2人も歌で訴えて下さった。

 第2土曜日に毎月お孫さんのいる東京に出かけて来る友人も今回は美

しい娘さんと一緒に、自作のタペストリー「原発のない未来へ NO N

UKES!」を掲げて駆けつけマイクを握った。

 明らかに訴えが届いている、と見て取れる表情を浮かべ通り過ぎる人。

 無反応の人々、侮蔑の表情で肩を怒らせて通り過ぎる人様々。

 新宿アルタ前の街の風景だった。

 継続は力なりか、人々の反応は嬉しい! 声を上げよう。

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┗■2.真の文明は、海を荒らさず─小野春雄(漁師)・川島秀一(民俗学者)

 | 脱原発季刊誌『季節』2023年秋号の紹介=14の論文

 | 「再稼働阻止全国ネットワーク」の8人の文と

 | 「常陽」再開批判(渡辺寿子)

 └──── 小島 卓(季節編集委員会

◎ 〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌『季節』の

2023年秋号が9月11日全国書店で発売となりました。今号も多くの皆様

の協力で読み応えのある内容に仕上がりました。

 主な執筆者は以下の通りです。

 川島秀一民俗学者)、小野春雄(福島県新地町漁師)、樋口英明(

元福井地裁裁判長)、小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教)、木幡

ますみ(福島県大熊町議)、尾崎美代子(西成「集い処はな」店主)、

コリン・コバヤシ(ジャーナリスト)、森松明希子(原発賠償関西訴訟

原告団代表)、山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)、三上治(「経産省

テントひろば」スタッフ)、原田弘三(翻訳者)、大今 歩(高校講師・

農業)、板坂剛(作家/舞踊家)、佐藤雅彦(ジャーナリスト/翻訳

家)、山田悦子(甲山事件冤罪被害者)、「再稼働阻止全国ネットワー

ク」関係=舘脇章宏(「ストップ!女川原発再稼働」意見広告の会)、

黒田節子(原発いらね!ふくしま女と仲間たち)、結柴誠一(反原発

治体議員・市民連盟事務局長)、渡辺寿子(元・核開発に反対する会)、

志田文広(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)、柳田真(たんぽぽ

舎共同代表)、木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)、木村雅

英(再稼働阻止全国ネットワーク)、天野惠一(再稼働阻止全国ネット

ワーク事務局)、乱鬼龍。

◎『季節』秋号 通巻37号 A5判132頁 定価770円(本体700円)。

 概要は下記URLを参照ください。

http://www.rokusaisha.com/kikan.php?bookid=000729

発行:鹿砦社【東京編集室】TEL 03-3238-7530

      【本社/関西編集室】TEL 0798-49-5302

☆『季節』は、常時たんぽぽ舎でも扱っています。定期購読も歓迎です。

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆10/7『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』ねりま上映会

  小原浩靖監督のトークあり

日 時:10月7日(土)13時30分より16時

会 場:練馬区区民・産業プラザ(ココネリ)ホール

    (練馬区練馬1-17-1)西武池袋線都営大江戸線練馬駅北口駅前

主 催:核・原発のない未来を子どもたちに@練馬

申込み:國島 090-7714−3547 nonukes.nerima@gmail.com

    チケット 前売1,000円 当日1,200円

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆東京電力福島第一原発事故の対応費用、政府試算の21.5兆円から

  上振れの見通し 電気料金から国民負担増加も、廃炉費用はまだ不透明

 東京電力福島第一原発事故の対応費用が、政府試算の21兆5千億円か

ら上振れする見通しであることが9月13日、関係者への取材で分かった。

 処理水の海洋放出に伴う風評被害の賠償が膨らみそうなためで、被災

者への賠償などに充てる政府の資金援助額が、早ければ2024年度にも上

限の13兆5千億円を超えることになった。

 賠償費用は最終的に東電を含む大手電力会社などの負担金が財源と

 なっており、電気料金を通じて利用者の負担増につながる恐れがある。(後略)

(9月14日「新潟日報デジタルプラス」16:35より抜粋)

https://www.47news.jp/9858425.html

 ◆新潟県独自「三つの検証」総括「原発再稼働の外堀埋めか」

  「知事の判断見守りたい」…柏崎・刈羽の思いさまざま

 新潟県東京電力福島第一原発事故を巡る県独自の「三つの検証」を

取りまとめた総括報告書を9月13日に公表し、柏崎刈羽原発の再稼働問

題は大きな節目を迎えた。

 花角英世知事は報告書を材料として再稼働の是非の議論を始める考え

を示した。柏崎刈羽原発の立地地域では再稼働問題の議論を見据え、さ

まざまな思いが交錯した。

 「報告書の位置付けは再稼働への外堀を埋めることだ」「なんのため

に金と時間をかけたのか」−。

 今月下旬に開くイベントのため、柏崎市で9月13日、記者会見を開い

た反原発団体でつくる「なくそテ原発2023柏崎大集会実行委員会」

のメンバーは報告書を相次ぎ批判した。

 三つの検証の総括は、有識者で構成する検証総括委員会が行う予定

だったが、委員長だった池内了(さとる)氏=名古屋大名誉教授=と県が

運営方法などを巡って対立した末、県は自ら総括報告書をまとめた。

 三つの委員会が作成した四つの報告書の要約を載せ、「矛盾および齟

齬(そご)はなかった」と結論付けた。

 なくそテの参加団体の一つ、柏崎刈羽市民ネットワーク代表の竹内英

子さんは「各委員会の報告書は素晴らしかった。ただ専門家が入らない

総括の仕方は宝の持ち腐れで、税金の無駄遣いだ」と語気を強め、専門

家を入れた総括のやり直しを求めた。(後略)

      (9月14日「新潟日報デジタルプラス」14:15より抜粋)

https://www.47news.jp/9857800.html

 ◆【素粒子】より1つ

 ・「官邸の守護神」の名は今月の最高裁にこそふさわしく。

  4日 国民が行政を正すためにある制度を国が利用し、民意に反する

  辺野古工事を強行しても問題はないと判決。

  6日 国民の権利が実際に侵害されなければ、違憲か否か判断しない

  という判例を踏まえ、安保訴訟を門前払い。

  きのう 国会召集訴訟で安倍政権の森加計隠しを追認。

             (9月13日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

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