たんぽぽ舎です。【TMM:No4778】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4778】

2023年6月1日(木)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.珠洲市震度6強の地震、その後で

  珠洲原発ができなくてよかった……しかし

  心配はいまだ廃止決定しない志賀原発の存在

  本当によかったといえるのは志賀原発の「廃炉決定」の声を

  聞いた時なのだと思う   藤岡彰弘(「命のネットワーク」)

★2.老朽の東海第二原発を74年も動かす?…本当?

  改悪された原発推進たばね法案のおそろしい正体

  世界の原発の平均寿命は29年(IAEA発表)、最長でも53年だ

  来年=2024年9月の東海第二原発の再稼働NO!

  本年11月18日(土)日本教育会館での大集会へ!

                柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★3.原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る・講演会

  広瀬隆氏+川村晃生氏のお話

  6月24日(土)13:15より16:40 全水道会館5F会議室

★4.新聞より3つ

  ◆東海第二避難 対象91万人に 茨城県が広域計画改定

       (6月1日「茨城新聞」クロスアイより抜粋)

  ◆「原発事故を忘れないで」 舞台あいさつ、役所広司さん思いを発信

          (6月1日「福島民友」みんゆうnetより抜粋)

 ◆【素粒子】より3つ

   同性婚を認めないのは憲法違反。 など

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※6/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第59回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:6月7日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第60回は、7月5日(水)17:00より18:00です。

2.「第117回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:6月7日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第118回は、7月5日(水)18:45より19:45です。

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※6/8(木)「教育基本法と日本の教育」−日本の教育がおかしくなっている

 お話:前川喜平さん(現代教育行政研究会代表)

★定員のため、予約の受付を終了しました。

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※6/9(金)学習会にご参加を!

尖閣諸島」「台湾有事」の虚実−事実とデータ、公文書から読み解く

 お 話:泉川友樹(いずみかわゆうき)さん

         (沖縄大学地域研究所特別研究員)

         (沖縄国際大学沖縄経済環境研究所特別研究員)

 日 時:6月9日(金)19時より21時 18時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」  参加費:800円

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※6/11(日)東海第二原発いらない!第8波一斉行動

 たんぽぽ舎は、いつものようにJRお茶の水駅3ヵ所(予定)で

 おこないます

 日 時:6月11日(日)14時より15時15分

 場 所:JRお茶の水駅の3ヵ所(予定)

     ・お茶の水橋口改札前、・聖橋口改札前、・聖橋の上

 集合場所:お茶の水橋口改札前

 内 容:マイクアピール(リレートーク)、ビラ配布、署名、はがきなど

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

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※6/16(金)第25回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                     定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:6月16日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

            次回は、第26回7月21日(金)です。

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┗■1.珠洲市震度6強の地震、その後で

 | 珠洲原発ができなくてよかった……しかし

 | 心配はいまだ廃止決定しない志賀原発の存在

 | 本当によかったといえるのは志賀原発の「廃炉決定」の声を

 | 聞いた時なのだと思う

 └──── 藤岡彰弘(「命のネットワーク」)

◎ 5月5日に珠洲市で起きた震度6強の地震後、珠洲原発計画が撤回

されていて本当によかったと、たくさんの方から声を寄せていただいた。

私も心底そう思う。

 しかしその一方で、同じ能登半島で12年間も停止したまま、いまだに

廃炉の決定をみない志賀原発への懸念と、60年の延命措置によって、住

民の不安な暮らしを繰り延べさせ続ける政府・電力会社の姿勢に強い憤

りを覚える。

◎ 能登半島先端部から半島の付け根部分にかけて、わかっているだけ

で、長さ10kmを超える断層が12本も走っており、志賀原発は、その「

断層地帯」の真っただ中にある。

 敷地内の断層が活断層でないと規制委員会が判断したところで、何の

安心材料にもなりはしない。

◎ 2003年、粘り強い反対運動によって、関西電力中部電力、北陸電

力の3社はついに珠洲原発計画の凍結を発表した。

 その反対運動には、「能登半島のエネルギー基地化反対」を掲げて、

志賀原発や七尾火電(石炭)に反対する人々も珠洲に駆けつけ、ともに

励ましあって白紙撤回を勝ち取ったのだ。

 住民の根強い反対に屈して計画を撤回したと認めたくない電力側は、

電力需要が当初の見込みを下回ると判断したために計画を見直したと発

表した。だが、それもあながち嘘ではなかったに違いない。

◎ あれから20年。電力需要はずっと右肩下がりだ。長期停止中の原発

を動かす必要など、もうどの電力会社にもない。

 とりわけ北陸電力は最大発電能力500万kWそこそこで足りている状

態。それなのに志賀原発は2機合わせると180万kWを超える。

 そんな余計な原発の電気を一体どこに売るというのか。

 これ以上無駄な再稼働に向けての費用を使わず、一日でも早く廃炉

決定する以外に、赤字経営を立て直す方法などありはしない。

◎ 志賀原発が事故を起こせば、半島の先にいる珠洲の人々は逃げ場が

なくなってしまう。

 避難計画では、漁船を使って海上へ逃れることになっているが、海が

時化(しけ)れば船は出せず、高齢者たちは漁港までの「足」さえ持た

ない人たちばかり。

 こんな無責任な避難計画のまま、志賀原発は建ち続けてきたのだ。

 珠洲原発地震の続く半島の先端にできなくてよかった。

 しかし、珠洲の人たちにとっても、本当によかったといえるのは、

志賀原発の「廃炉決定」の声を聞いた時なのだと改めて思う。

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┗■2.老朽の東海第二原発を74年も動かす?…本当?

 | 改悪された原発推進たばね法案のおそろしい正体

 | 世界の原発の平均寿命は29年(IAEA発表)、最長でも53年だ

 | 来年=2024年9月の東海第二原発の再稼働NO!

 | 本年11月18日(土)日本教育会館での大集会へ!

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎5月31日(水)参議院で、強行可決された60年超運転「原発たばね法」に

怒る。

 「再稼働阻止全国ネットワーク」も連続行動を参議院議員会館前でお

こなった。GX法案=原発推進たばね法案に抗議、抵抗した。

 昨日も13時より14時、30人弱で参議院議員会館前で集会を開き、今後

も闘い続けることを誓った。(注:この法案の抗議声明的文章は、昨日

発信のメールマガジン【TMM:No4777】のトップに、山崎久隆の文章が

載っているので読んでほしい)

◎新聞・テレビでは「原発60年超運転法成立−事故後の政策転換点」と

報道されている。

 これを「東京に一番近い原発」(老朽の東海第二原発 110万kw.茨城

東海村)におき直して稼働年数を計算すると、なんと、74年にもなる。

40年+20年+14年(東海第二が休止していた期間=2011年3月から2024年

9月までの14年間も今回から運転してもいい期間に算入できる)という改

悪だから。合計74年だ。

 稼働していない期間を勘定に入れるなんてメチャだ。機械は動いてい

なくても年数が経てば、老朽化・劣化するから。

 ましてや21世紀の日本は(20世紀の地震が少なかった世紀と比して)地

震が普通に起こる=地震が多く起きる世紀、または地震活動期(活発期)

なのだから。

 12年前の東電福島第一原発の大惨事をもう忘れたのか!といいたい。

◎世界の原発の平均寿命は29年だ(IAEA発表)、世界中で最も長く稼

働した原発でも53年が4基だ(米国2基、インド1基、スイス1基、4基

とも地震津波もない地に建っている原発。)

 世界の地震のうち、日本で起きる震度6以上の地震は20%だ。(日本政

府発表)

 “世界一の地震国日本”だ。

◎「日本原電(株)」は、来年=2024年9月に、老朽東海第二原発を再稼

働したいと公表している。(地元自治体の合意はいまだない)

 こんな老朽・オンボロ・被災原発を再稼働させてはいけない。

 今年の11月18日(土)13時より16時30分、東京・神保町の日本教育会館

大ホール(定員802名)で、東海第二原発再稼働NO!の大集会が開かれる。

 主催は、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」(たんぽぽ舎気付)。

 多くの人の力で、東海第二原発の再稼働を阻止しよう。

 悔いのない活動を全力で。

 子どもたちと私たちの未来のために。

※関係記事

 60年超運転GX法成立 原発政策「推進」へ転換 経産省が延長認可へ

 事故の反省・教訓ないがしろ

 原発の60年超運転を可能にする束ね法「GX(グリーントランス

フォーメーション)脱炭素電源法」が31日、参院本会議で与党と日本維

新の会、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。

 老朽原発の長期運転や原発産業への支援強化などが盛り込まれ、東京

電力福島第一原発事故後に抑制的だった原子力政策の大転換となる。

                   (小野沢健太) (後略)

          (6月1日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 以下は、見出しが少し違いますが本文はほぼ同じです

https://www.tokyo-np.co.jp/article/253622

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┗■3.原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る・講演会

 | 広瀬隆氏+川村晃生氏のお話

 | 6月24日(土)13:15より16:40 全水道会館5F会議室

 └──── たんぽぽ舎

 お 話:広瀬 隆氏(作家)

     川村晃生氏(慶応義塾大学名誉教授)

 日 時:6月24日(土)13時15分より16時40分 12時50分開場

 会 場:「全水道会館」5F会議室

 参加費:1000円 定員90人

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

   「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

広瀬 隆氏

 岸田文雄内閣が、なぜこれほど馬鹿げたGX(グリーントランス

フォーメーション)という詭弁の原発大暴走政策を打ち出したか?

 この政策は、市民運動の過ちが招いたことに、気づかなければならない。

 簡単な過ちだ。

 第一に、電力の大量消費を招くことが明白な、リニア新幹線と、電気

自動車、この両者が推進される状況を放置しておいたからだ。

 第二に、科学的に間違ったCO2地球温暖化脅威論に同調して、「原

発はCO2を出さない」という考えを、市民運動の大半が暗黙の世界で

支持してきたからだ。こうして自分たちが、岸田政権を支えているうち

原発大暴走を止められない。逆に、この二つを退治すれば、原発推進

の口実をなくせるのだ!

川村晃生氏

「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

ストップ・リニア!訴訟を原告738名で提訴

 1946年生。環境人文学者。慶応義塾大学名誉教授。

 JR東海のリニア構想の発表直後に「リニア・市民ネット山祭」を立

ち上げ、反対運動を始める。

 一都六県の運動団体とも連携を深め、「リニア新幹線沿線住民ネット

ワーク」を結成、リニアの問題点を掘り下げつつ、運動の広がりに努める。

 2016年に東京地裁に「ストップ・リニア!訴訟」を原告738名で提訴、

原告団長として活動。

 運動の原点は、原発と同様に行き過ぎた文明への批判にあり、また自

然や景観を蔑ろにする近代への痛憤にもある。

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┗■4.新聞より3つ

 └──── 

 ◆東海第二避難 対象91万人に 茨城県が広域計画改定

 茨城県は31日、日本原子力発電東海第二原発(東海村)の事故発生時に

避難対象となる半径30キロ圏の人口は、91万6510人になったと発表した。

 2020年の国勢調査を受けた変更。これまでは約94万人だった。(後略)

       (6月1日「茨城新聞」クロスアイより抜粋)

 詳しくはこちらを

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16855399590447

 ◆「原発事故を忘れないで」 舞台あいさつ、役所広司さん思いを発信

 動画配信サービス「ネットフリックス」で6月1日から世界同時配信

される東京電力福島第一原発事故が題材の全8話のドラマ「THE DA

YS」。

 5月30日に東京都内で舞台あいさつが行われ、登壇した出演陣や制作

陣が「原発事故の存在を世界の人々に忘れずにいてほしい」との作品に

込めた思いを発信した。(中略)

 役所広司さんは「みんなで力を合わせて志を持って作った作品。国民

一人一人が原発事故について考えてほしい」と語った。(後略)

         (6月1日「福島民友」みんゆうnetより抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.minyu-net.com/news/scramble/FM20230601-781669.php

 ◆【素粒子】より3つ

  ・胸がすく判決に拍手。

   同性婚を認めないのは憲法違反。

  ・国会の無策に喝。

   同性カップルの公証制度がある自治体は既に250を超えてるし。

  ・「異次元」の正体見たり。子ども財源は年末に先送り

   やっぱり総選挙にらみかね。

             (5月31日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo

・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊

 『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」

 https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo

・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会

 https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s 

・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】

 上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演

 上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ

 杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』

 https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s

・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:

              老朽化と安全工学」

 https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA

・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」

 https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ

・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)

 https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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