たんぽぽ舎です。【TMM:No4836】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4836】

2023年8月8日(火)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                   転載・転送歓迎

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★1.昔(戦前)桐生悠々…「関東防空演習」をわらう

  今(戦後)ミサイル・原発避難…どちらも逃げられない

  原発と「令和の敗戦」   上岡直見(環境経済研究所代表)

★2.「今一番ホットな原発問題を考える!」

  「原発政策大転換をもたらすGX法」

  「問題だらけの束ね法案」の正体は?等々

  8/19(土)山崎ゼミでしっかり考えよう! ぜひご参加を

                  坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

★3.マイナンバーカード・マイナ保険証・LGBT法

  米国はウクライナクラスター爆弾を供与…日本は追認するのみ

  一歩踏み込んだレポートをお届け

  『紙の爆弾』9月号発刊  中川志大(『紙の爆弾』編集長)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆特集上映&避難者トーク企画…2つ(8/11と8/13)

   「3.11を改めて考える〜原発問題を中心に〜」

   『いのち岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国』

   『わたしの、終わらない旅』

★5.雑誌・新聞より3つ

  ◆福島第一原発 処理水の海洋放出に血税1300億円!

   東電&経産省の大うそ!“安い”はずが当初の38倍に

          (「女性自身」2023.8/22.29合併号より抜粋)

  ◆原発処理水の海洋放出に政府奔走、地元福島に根強い懸念と反発

   漁業関係者「いくら反対しても聞かない」

        (8月8日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

  ◆【素粒子】より2つ

   ・核の脅しが増すいま、広島市長の平和宣言に深く頷く。

    「核抑止論は破綻している」 ほか

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※「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李・元栄(イ・ウォニョン)(韓日市民徒歩行進隊長)さんから

日本の市民さん一緒に歩きましょう!「汚染水放流停止」〜東京9月11日

行進日誌 0806 相生駅網干駅から姫路駅

https://tinyurl.com/bjrstcc2 

           (青柳行信氏発信8/8☆原発とめよう!

            九電本店前ひろば第4494日目☆より抜粋)

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※たんぽぽ舎の夏休みは、8月12日(土)より16日(水)までです。

 メールマガジンもお休みします。

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※8/18(金)第27回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                  定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 

 日 時:8月18日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

 

    次回は、第28回9月15日(金)です。

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※8/19(土)山崎ゼミ「今一番ホットな原発問題を考える!」

   「原発政策大転換をもたらすGX法」

   「問題だらけの束ね法案」の正体は?

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:8月19日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

   ◇予約の必要はありません。

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※8/21(月)「続“複合汚染”:医師の目から見た日本の破壊」

 お 話:西尾正道さん(国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)

 日 時:8月21日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※8/24(木)第19回【ハロー原電】にご参加を!

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:8月24日(木)15時30分より17時くらい

 集 合:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅街にも)

                定例:毎月第4木曜

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※8/26(土)いばらき大集会バスツアー!参加者募集…あと13人で定員

 集会参加の前に東海村原子力施設を見学

 集合日時:8月26(土)朝9時 大型バス 定員:49人

 集合場所:JR平井駅北口

 いばらき大集会は水戸市の駿優教育会館の大ホールで開催されます。

 主 催・申し込み先:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549 090-9309-6722(志田)

 ※国内旅行傷害保険に加入します。

  住所・氏名・電話番号・生年月日をお知らせ下さい。

 参加費:4500円(列車より割安、保険料込み)

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※8/30(水)「靖国よ、夫を、息子を、兄を帰せ!NO!ハプサ(合祀)」

 お 話:内田雅敏さん(弁護士)

 日 時:8月30日(月)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中  8/21と同じ方法です。

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※訂正1つあります。昨日発信の【TMM:No4835】★3.安斎育郎『ウク

 ライナ戦争論』の紹介 において

 注文先のアドレスが1文字違っていました。

正:メール jsanzai@yahoo.co.jp

誤:メール isanzai@yahoo.co.jp

 おわびして、訂正致します。

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┗■1.昔(戦前)桐生悠々…「関東防空演習」をわらう

 | 今(戦後)ミサイル・原発避難…どちらも逃げられない

 | 原発と「令和の敗戦」

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

 毎年この時期になると「関東防空大演習をわらふ(※1)」という戦

前の文章が紹介される。

 1933年8月11日にジャーナリストの桐生悠々信濃毎日新聞(当時)

に執筆した社説である。

 今年は東京新聞の記事で詳しく解説(※2)されているが、日米開戦

よりはるか前の1933年に東京空襲を想定して行われた大規模な「関東防

空演習」について、役に立たないと痛烈に批判した文章である。

 桐生は、いかに防空体制を整えても敵機の侵入を完全に防ぐことは不

可能であり、また敵機は繰り返し来襲するから、木造家屋の多い当時の

首都圏では侵入した敵機による爆撃で大惨事が発生すると予言している。

 そもそも敵機に侵入された時点で手遅れであり、そうした想定の訓練

は無責任だと批判している。その予言は11年後に各地への空襲として現

実となった。

 その教訓がありながら日本政府は今も90年前と同じことをしている。

 つい先日の8月4日にも札幌市でミサイル避難訓練が実施されたが、

身を屈めて頭を抱えるという内容である。

 東京新聞の記事では「空襲を受けたら防空できなかったのと同じよう

に、もし核ミサイルが撃ち込まれたら防ぐことは難しい。日本が防衛費

を増やせば中国や北朝鮮を刺激し、軍拡はエスカレートする。それで日

本が守れるというのは幻想だ」と指摘している。

 これと密接に関連するのが原発である。首都圏に近い東海第二原発

再稼働が予定されており、周辺の自治体で避難計画の策定が求められ、

訓練も実施されている。

 しかし30km圏だけでも100万人近い住民が被ばくせずに避難できるは

ずがない。

 前述の桐生の批判と同じように、原子力災害では避難計画を立てる時

点で「令和の敗戦」が確定である。

 両者を関連づけて、「新外交イニシアティブ」により[語られない「

有事の被害想定」を問う─「ミサイル配備」と「原子力回帰」が軽んず

る住民保護─]というシンポジウムが開催された。

 政府が「有事」を煽るわりには、住民保護にいかに無関心であるか、

沖縄の現地からの報告なども交えて指摘されている。(※3)

※1「わらふ」は旧漢字のためカナで表記

※2 東京新聞桐生悠々の警告は現実になった…歴史に残る社説

「関東防空大演習をわらふ」を90年後の今、読むと

https://www.tokyo-np.co.jp/article/267721

※3 全体動画 https://www.youtube.com/watch?v=QwRGYK3wH0w

上岡担当[武力攻撃の被害予測と原発─戦時中と変わらぬ

焼夷弾に防空頭巾』]

https://youtu.be/vIUR4ae-4mU

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┗■2.「今一番ホットな原発問題を考える!」

 | 「原発政策大転換をもたらすGX法」

 | 「問題だらけの束ね法案」の正体は?等々

 | 8/19(土)山崎ゼミでしっかり考えよう! ぜひご参加を

 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 「原発絶対推進法案」と言われるGX法、ひどすぎる束ね法案、

強引な「汚染水放出方針」

問題だらけの岸田政権の政府方針

 東京電力のかかえる問題、老朽原発の再稼働=危険極まりない、

規制委員会はひどくなる一方。等々、

原子力行政の最新情報も含め、がっちり学習しましょう。

講義も資料もたっぷり、質問時間もしっかりあります。

充実の3時間!

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┗■3.マイナンバーカード・マイナ保険証・LGBT法

 | 米国はウクライナクラスター爆弾を供与…日本は追認するのみ

 | 一歩踏み込んだレポートをお届け

 | 『紙の爆弾』9月号発刊

 └──── 中川志大(『紙の爆弾』編集長)

拝啓 「紙の爆弾」9月号をお届けいたします。

 マイナンバーカードについて、他人の住民票が発行された、他人の年

金記録が閲覧できてしまった、といったトラブルや、一体化した「マイ

ナ保険証」により現行の保険証が廃止されれば「無保険」となる人が続

出し、国民皆保険が崩壊する、といった危険性が数多く指摘されています。

 それでも政府は制度移行を強行。岸田首相や河野大臣の発言は、国民

騙しの詐欺的説明といえるものです。

 ワクチンにせよ保険証にせよ、人命に直接、危険を及ぼすことを、な

ぜ政府は躍起になって推進するのか。

 その“謎”を解明するための第一歩として、河野大臣が“何でも売る

営業マン”であることを本誌で指摘しました。では、彼の“雇い主”と

は誰なのか―。一歩踏み込んだレポートをお届けします。

 6月23日に施行されたLGBT理解増進法。その真相に迫った本誌増

刊『人権と利権「多様性」と排他性』が好評です。同書の編者・森奈津

子氏にインタビューした8月号とあわせて、ぜひお読みください。

 差別解消が社会が目指すべき課題であることは絶対の前提でありつつ

も、LGBT法には、いまだ様々な立場から異論が投げかけられています。

 今月号では成立の経緯から、同法が米国と西側世界が迫るイデオロ

ギーの一体化であることを指摘しました。

 その米国は、ウクライナクラスター爆弾を供与。同爆弾には使用し

ないことはもちろん、「作らない・持たない・渡さない」ことも規定し

た国際禁止条約(オスロ条約)が存在します。

 加盟国である日本は米国・ロシア、そしてウクライナに対し、同条約

への締約を求めるのが筋のはず。

 しかし、イギリス・スペイン・カナダといったNATO各国も使用に

反対を表明する中、日本は米国の行為を追認するのみです。

 今後も「紙の爆弾」のご愛読をお願いいたします。  敬具

                『紙の爆弾』編集長 中川志大

             株式会社鹿砦社 代表取締役 松岡利康

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆特集上映&避難者トーク企画…2つ(8/11と8/13)

  「3.11を改めて考える〜原発問題を中心に〜」

  第8回:原水爆原発ー明日のために、歴史をたどって考えるー

1.日 時:8月11日(金・休日)13:30開演

  タイトル:『いのち岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国』

  会 場:シアターセブン(大阪・十三)

  <トークゲスト>

   矢間秀次郎 さん(プロデューサー)

   今中哲二 さん(本作協力/原子力工学専門の研究者)

   森松明希子(福島から大阪へ母子避難)

 料金など詳しくはこちらを

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2864.html

2.日 時:8月13日(日)15:00開演

  タイトル:『わたしの、終わらない旅』

  会 場:シアターセブン(大阪・十三)

  <トークゲスト>

   坂田雅子 監督(オンライン出演)

   高橋博子 さん(アメリカ史研究者・奈良大学教授)

   上田紘治 さん(八王子平和原爆資料館共同代表/広島で三歳被爆

 料金など詳しくはこちらを

http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2866.html

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┗■5.雑誌・新聞より3つ

 └──── 

 ◆福島第一原発 処理水の海洋放出に血税1300億円!

  東電&経産省の大うそ!“安い”はずが当初の38倍に

 国内のみならず、海外でも反対や戸惑いの声が広がっているALPS

処理水の海洋放出。断行する根拠の一つとされてきた“経済的”という

前提が崩れつつある。(中略)

 全て税金!海洋放出に伴う“風評被害”対策費

・ALPS処理水の海洋放出に伴う需要対策費(基金) 300億円

・ALPS処理水の海洋放出に伴う影響を乗り越えるための

 漁業者支援事業(基金)   500億円

・風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略  20億円

原子力災害等情報発信事業費補助金  1.9億円

水産業復興販売加速化支援事業    40.5億円

・ブルーツーリズム推進支援事業    2.7億円

・被災地次世代漁業人材確保支援事業   7億円

・海底トンネル等の建設費用      430億円

 ☆2020年の試算

  海洋放出 34億円 期間は7年7カ月

          (「女性自身」2023.8/22.29合併号より抜粋)

 ◆原発処理水の海洋放出に政府奔走、地元福島に根強い懸念と反発

  漁業関係者「いくら反対しても聞かない」

 (前略)

 「勝手すぎる」。福島県いわき市で底引き網漁などを手がける大平高

洋さんは8月7日、深くため息をついた。

 福島の漁業者は放出への反対姿勢を堅持する。大平さんは禁漁が明け

たら漁に出る予定だが「放出開始が8月になろうが、9月になろうが風

評被害は起きる」と憂いを隠せない。(中略)

 政府と東電が福島県漁業協同組合連合会に「関係者の理解なしには(

処理水の)いかなる処分もしない」と約束したことを念頭に、同県相馬

市の漁師高橋信智さん(55)は「理解はしていない。いくら反対してもど

うせ流すんだろう。海洋放出されれば、風評は必ず起きる」と冷めた様

子で話した。(後略)

        (8月8日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/9698027.html

 ◆【素粒子】より2つ

  ・核の脅しが増すいま、広島市長の平和宣言に深く頷く。

   「核抑止論は破綻している」

  ・法的に有効とはいえ、どこまで下がる。

   埼玉県で知事選史上最低の投票率23.76%。

             (8月7日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審

 https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg

・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI

・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」

 https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ

・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日

 https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY

・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜

 https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

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  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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