たんぽぽ舎です。【TMM:No4826】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.福島第一原発の汚染水と原発(大事故を起こしていない)廃液は同じか?
全ての放射性物質の排出を止めることが重要 (上)
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.リニア中央新幹線計画の見直し、工事の中止を求める
判決は国及びJR東海の主張を丸写しし現実に実験線で
生じている環境被害を全く考慮していない
乗客の安全性が十分検討されているとはいいがたい
7/18[認可取り消しを認めない]不当判決に対する声明
同訴訟サポーター一同
★3.≪CO2温暖化を疑う≫良識派知識人の発言集
「地球温暖化はCO2が原因」説の肯定派と否定派の論争を望む
(14人の発言・A4判14頁)
川村晃生(「みどり・山梨」温暖化検討委員会)
★4.新聞より1つ
◆国内最古の高浜原発1号機、12年ぶり再稼働
国内2基目の40年超運転
(7月28日「福井新聞」ONLINEより)
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※明日です! ご参加を!
7/29(土)東海第二原発の再稼働を止めるためプレ学習会(第1回)
2011年の東電福島第一原発の大惨事を東海第二でくり返すな!
日 時:7月29日(土)14時より17時
お 話:鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)
「原告が語る放射能被害と理不尽」
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
「東海第二原発(110万kw)の大きな危険と止めるための諸方法」
会 場:「スペースたんぽぽ」 ◇予約の必要はありません
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:たんぽぽ舎
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※8/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第61回日本原電本店抗議行動
日 時:8月2日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第62回は、9月6日(水)17:00より18:00です。
2.「第119回東電本店合同抗議」
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:8月2日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第120回は、9月6日(水)18:45より19:45です。
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※8/5(土)「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史 全5回連続講座
第1回『植民地の時代を生きた朝鮮の青年たち』
日 時:8月5日(土)14時より16時
お 話:康 宗憲先生(韓国問題研究所代表)
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円
◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※8/5(土)第4回『季節』の読者会にご参加を!
『季節』=〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌
日 時:8月5日(土)18時より20時
場 所:「スペースたんぽぽ」 ◇予約の必要はありません
世話人:平田明良、柳田 真
参加予定:『季節』小島卓編集長、元原発設計者後藤政志氏
参加費:300円
最新刊『季節』夏号を題材にします
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※8/19(土)山崎ゼミ「今一番ホットな原発問題を考える!」
「原発政策大転換をもたらすGX法」
「問題だらけの束ね法案」の正体は?
お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:8月19日(土)14時より17時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。
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※8/21(月)「続“複合汚染”:医師の目から見た日本の破壊」
お 話:西尾正道さん(国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)
日 時:8月21日(月)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 8/5と同じ方法です。
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┗■1.福島第一原発の汚染水と原発(大事故を起こしていない)廃液は同じか?
| 全ての放射性物質の排出を止めることが重要 (上)
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
汚染水の学習会やレポートに関連して何度か質問を受けた「(大事故を
起こしていない)原発廃液と福島第一原発の汚染水の違い」について文章
化しました。
◎ 最初に断っておきますが、原発や再処理工場など原子力施設からの
排水には放射性物質が含まれます。これらは人体や環境に影響を及ぼし
ており、その土台の上に「福島第一原発の汚染水排出」が積み重なります。
日本以外の国でも、原発などから放射性物質を排出する行為は、人体
や環境になにがしかの悪影響を与えるものであり、認められるものでは
ありません。
しかし原発からの排出は問題にしないが、「福島第一原発の汚染水は
問題だ」という論理も成り立ち得ます。そこには福島第一原発の汚染水
と原発(大事故を起こしていない)排出水の発生源の違い、管理の違い、
含まれる放射性物質の違いなどがあるからです。
これらを一緒くたにするべきではないことは、そのとおりです。
◎ 私は個人的に、どっちも反対ですから、結論は原発処理水、福島汚
染水、再処理工場廃液のいずれも海や大気に捨てるな、という立場です。
しかしそれぞれが発生原因や管理状態、更に物理的にも異なることを
十分認識した上でのことです。
それらを認識せず「原発と同じ排水なのに、何に反対しているのか分
からない」という人にこそ、読んでいただきたいと思います。
そのうえで、海や大気に放射性物質を事実上無限に放出し続ける原子
力産業こそが、問題の根幹にあることを理解し、福島汚染水に加え、計
画されている六ヶ所再処理工場の運転開始を何としても止める必要があ
ることを理解してほしいのです。
1.原発の廃液は、いきなり海に放出することはありません
◎ 廃液の発生地点により、処理系は複数系統に分かれていて、ドレン
系などの廃液や床の洗浄廃液や作業服の洗濯廃水などの液体廃棄物は、
ろ過、イオン交換樹脂による処理に加えて一部は蒸留処理を行い、その
処理済み水は回収して再利用し、さらに余剰になった水は放射能濃度が
規制値を十分下回っていることを確認してから海洋に放出することに
なっています。
また蒸留処理に伴い発生した濃縮廃液や使用済みイオン交換樹脂は、
ドラム缶で固化処理を行い保管されます。これは後日、六ケ所村の低レ
ベル放射性廃棄物処分場に送られるものがかなりあります。
◎ 元の廃液中に含まれる放射性物質は、その多くは燃料棒から漏れ
る、あるいは燃料棒の外で生じる核分裂に伴う希ガス、ヨウ素類です
が、これらの多くは処理系で分離し、気体成分の多くは排気筒から排出
され、ヨウ素系はフィルターやイオン交換樹脂などで補修され、さらに
さびなどに由来する鉄系(鉄、ニッケル、コバルトなど)はフィルター
や濃縮廃液に残り、排水には出ません。
もう少し詳しく、原子力百科事典 ATOMICA等を参考にし
て説明します。
◎ 放射性物質を含む廃液は、次の三つに分類されます。
低電導度系、高電導度系、その他洗濯廃液系です。これらに分けられ
たのちにそれぞれの処理系で処理されます。
(a)低電導度廃液は、原子炉水や復水等を取り扱う機器から発生する
機器ドレン水等で、比較的高い廃液です。この廃液は、収集槽に集めら
れ、ろ過および脱塩処理された後、その処理水は発電所内へ回収され冷
却系統で再使用されます。放射能濃度は他の廃液に比べやや高い水準で
すから、濾過脱塩系統の廃棄物は放射性廃棄物として処理され、水は外
部にはほとんど出さないようです。
(b)高電導度廃液は、復水廃液等の化学廃液や床ドレン等で比較的低
い濃度の廃液です。この廃液も収集槽に集められ、濃縮蒸留および脱塩
処理した後、この処理水も発電所内へ回収され、再使用されますが、発
電所内で使い切れない廃水が生じた場合には放射性物質濃度を測定した
うえで海に放出されます。
(c)洗濯廃液は汚染管理区域内で装着する衣服等の専用洗濯設備から
発生しますが、放射能濃度は極めて低いと考えられています。そこで、
ろ過後、逆浸透膜処理装置等で処理し、再使用したり放射能濃度を測定
した後に海に放出されます。
2.複雑な処理の中でも独特の性質を有するのが
加圧水型軽水炉の一次系廃液処理系です
◎ それは、一次系廃液にはトリチウムを多く含むからです。
加圧水型軽水炉の場合、一次冷却材には、ほう酸とリチウムが添加さ
れており、これが原子炉中でトリチウムを生成する大きな原因になって
います。いずれの元素も中性子を吸収するとトリチウムを生成します。
ウランやプルトニウムが核分裂した際にもトリチウムは生成します。
ただし、燃料棒が破損していない限り冷却材中にはあまり出ませんか
ら、これらは核燃料中に封じられます。核燃料の外側に存在する微量の
ウランやプルトニウムが分裂する際には分裂片のトリチウムが冷却材中
に出ることになります。
◎ しかし圧倒的な量はホウ素とリチウムから生成されるトリチウムで
す。再処理工場で膨大な量のトリチウムが発生するのは、核燃料を細断
し硝酸溶液に溶かすからです。燃料ペレットなどに封じられていたトリ
チウムも全部溶解液の中に出てしまい、最終的には環境中にほとんど出
ていきます。
◎ 沸騰水型軽水炉では、ほう酸やリチウムは添加しませんので、発生
するトリチウムは水中に含まれる微量の重水から生成されるものと、核
燃料外部のウランやプルトニウムから生成されるものと、燃料棒の微細
な穴や金属の格子隙間(水素原子は十分小さいので金属原子間からも出
ます)から出るものがあります。
その差は、例えば2010年以前に福島第一原発全体で排出されていた通
常運転時のトリチウム量が平均2兆ベクレル程度であったのに対して、
大飯原発の年間放出量が平均80兆ベクレル程度で40倍だったことでも分
かります。(大飯原発が4基だった時期の電気出力は471万キロワットに
対して福島第一原発6基合計で469.6万キロワットの、ほぼ同規模で比較
しています)
◎ なお、カナダ型重水炉(CANDU炉)は、減速材として重水を使
います。
日本には今は存在しませんが、同種の重水炉としては原子力研究開発
機構の「ふげん」がありました。
重水は中性子を吸収して三重水素を含むトリチウム水になります。
水からトリチウムになるよりも容易ですから、膨大な生成量です。
そのためCANDU炉を多く建設したカナダでは、早くからトリチウム
の汚染に見舞われてきました。周辺の健康被害などについても論文が
出ています。 (下)に続く
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┗■2.リニア中央新幹線計画の見直し、工事の中止を求める
| 判決は国及びJR東海の主張を丸写しし現実に実験線で
| 生じている環境被害を全く考慮していない
| 乗客の安全性が十分検討されているとはいいがたい
| 7/18[認可取り消しを認めない]不当判決に対する声明
└──── ストップリニア!訴訟原告団
ストップ・リニア!訴訟弁護団
同訴訟サポーター一同
声 明 2023年7月18日
本日東京地方裁判所民事第3部(市原義孝裁判長、篠田賢治裁判長代
読)は、リニア中央新幹線工事実施計画に対して、認可取り消しを求め
る原告ら249名に対し不当判決を言い渡した(平成28年(行ウ)第
211号工事実施計画(その1)認可取消請求事件、平成31年(
行ウ)第115号工事実施計画(その2)認可取消請求事件)。
本件訴訟は、JR東海という一私企業が単独で建設・運行する形で、
これまでに先例もなく、商業運行に技術的になお問題の多いとされる超
電導磁気浮上式の新幹線について、品川〜名古屋間の約286キロの路
線全体について、わずか3年で環境影響評価を終わらせたうえ、全国新
幹線鉄道整備法で認可を申請するという暴挙を、司法が容認したもので
ある。
これまでJR東海は、各地沿線住民への説明会で噴出した様々な疑問
に十分に答えることもせず、環境影響評価書の地元自治体首長の意見や
環境大臣の意見からも目を背けるなど不誠実な対応に終始した。
また、認可直後になって初めて建設施設の概要を地域住民に示し(神
奈川県の鳥屋車両基地など)、大井川の水問題での椹島(さわらじま)
からの隧道での水の戻し案の提示、発生土置き場の確保を十分に検討し
ないなど地域住民無視の態度で工事に着工しようとした。
国土交通省に対しても環境影響評価時に入手していた自社に都合の悪
い資料を問題が紛糾してから開示してくるなど、国土交通省から認可を
詐取・騙取したと言う外ない対応をとった。
原告らは、裁判の場でこれらの各地で生じた問題を詳らかにして主張
してきたが、司法は、これらの地域住民無視、認可騙取の対応について
全く考慮することなく、国及びJR東海の主張を丸写しし、現実に実験
線で生じている環境被害を全く考慮しないものであった。
実際に実験線での環境被害に対応しないJR東海が「十分対策をと
る」ということを鵜呑みにするものであった。
また、全幹法によって認可の判断をすればよく、鉄道事業法の求める
運行の安全性の問題については認可時に全く考慮する必要がないとする
判断を行ない、東南海トラフ地震が生じた際には多数の死傷者を生じさ
せる危険が極めて大きいことを無視する極めて無責任で見るところのな
い判決となっている。
火災に対しても、ガイドウエイ内にコイルという可燃物をくまなく並
行させた形で設計されており、人体に悪影響のあるガスの発生や極めて
長距離の避難路を使用させることの危険性、特に山岳部トンネルでは避
難した先が山間部で救出態勢が明確にされていないなど、乗客の安全性
が十分検討されているとはいいがたい状態である。
また、各地での問題点として原告らが提示した論点についても、司法
が真剣に検討した痕跡がない。
問題のある環境影響評価についても「一応実施している」「一応検討
している」という雑な評価しか行わない対応であり、「環境被害が生じ
ても仕方がない」と言わんばかりの態度である。
このように、本判決は、国及びJR東海の主張を丸写しにしたもので
あり、現実に生じている実験線での環境被害を無視したもので、責任あ
る判断を放棄したに過ぎない。
原告団・弁護団はこの不当な、詐取された認可処分を維持させること
は、リニア中央新幹線という負の遺産を後世に残すことになると考え、
上訴審で最後まで戦い続ける所存である。 以上
ストップ・リニア!訴訟原告団&リニア新幹線沿線住民ネットワーク
https://linearstop.wixsite.com/mysite/blank-2
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┗■3.≪CO2温暖化を疑う≫良識派知識人の発言集
| 「地球温暖化はCO2が原因」説の肯定派と否定派の論争を望む
| (14人の発言・A4判14頁)
└──── 川村晃生(「みどり・山梨」温暖化検討委員会)
地球温暖化が叫ばれてからずいぶん長いときが経ちますが、その是非
をめぐって、あるべき科学論争が、肯定派、否定派の間ではなされてい
ません。
それにもかかわらず、マスコミや政治や経済の世界では、CO2が原
因とする肯定派の考え方だけが喧伝されています。
一度、否定派の意見にも耳を傾けてみませんか。
そして、どちらの説が正しいか、あなたの頭で考えてみませんか。
これは否定派の考え方を知るためのガイドとして作りました。
14人の発言者
1.広瀬 隆(作家)
4.室田 武(同志社大学教授)
6.赤祖父俊一(アラスカ大学教授)
7.根本順吉(気象学史研究者、元中央気象台勤務)
8.槌田 敦(名城大学教授)
10.渡辺 正(東京大学名誉教授)
11.伊藤公紀(横浜国立大学教授)
14.森 幸也
≪CO2温暖化を疑う≫良識派知識人の発言集 1部 頒価100円
※たんぽぽ舎でも扱っています。1部送料120円
お問い合わせは、電話 03-3238-9035
メール tanpopo3238@yahoo.co.jp
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┗■4.新聞より1つ
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◆国内最古の高浜原発1号機、12年ぶり再稼働
国内2基目の40年超運転
関西電力は7月28日午後3時、運転開始から48年が経過する高浜原発
1号機(加圧水型軽水炉、出力82.6万キロワット)の原子炉を起動し、
12年7カ月ぶりに再稼働した。
新規制基準下で運転開始から40年を超えた原発が稼働するのは、関電
美浜3号機に続き国内2基目。(後略)
(7月28日「福井新聞」ONLINEより)
https://www.47news.jp/9649771.html
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20230724 UPLAN【前集会・記者会見】東電株主代表訴訟第1回控訴審
https://www.youtube.com/watch?v=sR0apZw84Sg
・20230721 UPLAN 第26回原発いらない金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=eoFWi1_b1SI
・20230720 UPLAN 中野晃一「日本の官僚制:内務省の戦後そして現在」
https://www.youtube.com/watch?v=fmEQvUzChBQ
・20230711 UPLAN 東海第二原発運転差止訴訟控訴審第一回口頭弁論期日
https://www.youtube.com/watch?v=cuOQvBKPsdY
・20230717 UPLAN 汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜
https://www.youtube.com/watch?v=z6d2s-wS2-4
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
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投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
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たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
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そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
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