たんぽぽ舎です。【TMM:No4801】
3つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.韓国から福島第一原発汚染水放流中止を求めて
「韓日市民徒歩行進」行動中
6/18(ソウル)から9/11(東京・国会議事堂)…続報
クァンファムン(光化門)からチョヌィ(全義)駅までの1週間
鍬野保雄(ニッコリ会・下関 代表)
★2.6/24(土)「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る」
広瀬隆さんと川村晃生さんの講演会に参加して
「CO2による地球温暖化説は、科学の世界では認められていない」
「地球の気候を変えているのはCO2ではなく
宇宙から飛来する宇宙線」 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎)
★3.配信・機関紙より2つ
◆東電株主総会「再稼働へ改革」 送配電の売却提案など否決
(6月28日「共同通信」より)
◆続・一人でも闘う
山下ミサ子さん「たったひとりの闘い」−
多磨全生園医療過誤訴訟の記録− 沈思実行(151)
鎌田 慧
(週刊「新社会」6月21日第1311号8面より転載)
━━━━━━━
※6/30(金)伊藤孝司さんと考える「北朝鮮の核・ミサイル開発と米国」
〜南北分断・朝鮮戦争から現代まで〜
お 話:伊藤孝司さん(フォトジャーナリスト)
日 時:6月30日(金)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円
◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
━━━━━━━
※7/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第60回日本原電本店抗議行動
日 時:7月5日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第61回は、8月2日(水)17:00より18:00です。
2.「第118回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:7月5日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第119回は、8月2日(水)18:45より19:45です。
━━━━━━━
〜歴史に誠実に向き合い・国家責任を問い・共生の未来へ〜
お 話:田中 宏さん(一橋大学名誉教授)
日 時:7月19日(水)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円
◇予約受付中 6/30と同じ方法です。
━━━━━━━
※7/20(木)「日本の官僚制度:内務省の戦後そして現在」
日 時:7月20日(水)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円
◇予約受付中 6/30と同じ方法です。
━━━━━━━
┏┓
┗■1.韓国から福島第一原発汚染水放流中止を求めて
| 「韓日市民徒歩行進」行動中
| 6/18(ソウル)から9/11(東京・国会議事堂)…続報
| クァンファムン(光化門)からチョヌィ(全義)駅までの1週間
└──── 鍬野保雄(ニッコリ会・下関 代表)
6/23発信【TMM:No4797】で紹介した
「汚染水放流の中止を求めて1600km日韓市民徒歩行動…
6/18(ソウル)から9/11(東京・国会議事堂)」の続報です。
◎ 韓国から福島第一原発汚染水放流中止を求めて「韓日市民徒歩行進」
が進んで来ています。よろしければ広くお知らせください。
こちらのブログに出発から1週間分をまとめてみました。
今後ともお知らせしていきます。
https://ameblo.jp/yksalan/entry-12809753232.html
行動隊長の李元栄氏(前水原大学教授、国土未来研究所所長)はブロ
グ「生命・脱核シルクロード」で毎日行動日誌をネット上で発信して
おられます。
https://ameblo.jp/yksalan/entry-12809753232.html
◎ 毎日出発時に朗読している文章を紹介
“放射能汚染水 放流中止 韓日市民徒歩行進”を始めるにあたり
なぜ無理やり海に捨てるのか分かりません。
いくら希釈しても 放射能の絶対量はそのままです。
海の生態系が破壊されます。
著しく減らすことが出来ます。
なぜ保管できないのですか?
日本政府が多くの生命を故意に破壊するのを止めねばなりません。
人類自滅のテロは中止しなければなりません。
これは地球村住民が立ち上がらなければなりません。
韓国と日本の市民たちが歩いて
これに目覚めさせ放流を止めようと思います。
共に歩けば成し遂げられます。
┏┓
┗■2.6/24(土)「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る」
| 広瀬隆さんと川村晃生さんの講演会に参加して
| 「CO2による地球温暖化説は、科学の世界では認められていない」
| 「地球の気候を変えているのはCO2ではなく
| 宇宙から飛来する宇宙線」
└──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎)
◎ 広瀬隆さんの今年に入ってからの講演会は3回目となります。
第1回では、「地球の気候変動を起こすのは二酸化炭素ではなく宇宙
物理現象である」「地球を襲った寒冷化の原因は宇宙線による雲の量の
増加である」ことを明らかにしました。
第2回では、「過去6億年間の地球の気温とCO2濃度は全く関係が
なかった」「過去1万年前から現代まで地球の気温は下がり続けている
がCO2濃度は上昇」していることを示しました。
今回のレジュメは上記の「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る」
の他に「市民運動が知っておくべき過ち」がありました。ここでは主に
「市民運動が知っておくべき過ち」について述べていきたいと思います。
◎ これまで見てきたようにCO2による地球温暖化説は、科学の世界
では認められていないし信じる人はいません。地球温暖化によって自然
災害が激増している事実は存在しない、気候危機も存在しない、温室ガ
スによる被害も全くありません。それにもかかわらず広瀬さんの主張は
否定されています。まさに中世の魔女狩りと同じです。
一番悪いのは原水爆を容認する国連であり、IPCC(気候変動に関
する政府間パネル)です。
2022年末にアメリカを襲った大寒波は45年ぶりの極寒でニューヨー
ク・タイムズが大きく報道しましたが、日本では東京新聞と毎日新聞が
「歴史的寒波」と書きながら何も説明していないので報道とは言えません。
◎ メディアが政権に都合よく使われるのはよくあることですが、第1
回目でもお伝えしたようにNHKの素晴らしいドキュメントがYouTube
が突如見られなくなりました。この経緯を詳細に見ていきます。
岸田首相は2022年8月24日「脱炭素社会の実現」に向けた政策を検討
する「グリーントランスフォーメーション(GX)実行会議」で、「G
Xを進める上で不可欠な脱炭素エネルギーは原子力だ」と発言し、2022
年末までに原発の具体策を取りまとめるために「報道界を結集」する方
針を固めました。
2022年9月22日に、NHKにすべての民放テレビ局のアナウンサー
を集めて「CO2地球温暖化脅威論」の1時間の特集番組を放映するこ
とになりました。
その時にNHK担当者から「科学的な意見としてCO2地球温暖化脅
威論は間違いだ。宇宙物理学者のあいだでは、地球の気候を変えている
のは、CO2ではなく、宇宙から飛来する宇宙線である」という主張す
る人間がいて、1時間のドキュメンタリー番組で実証して、2012年から
NHKで放映しています。インターネットのYouTubeに掲載され視聴者が
増えています」と聞き(岸田首相は)YouTubeに著作権を申し立てて掲載
をやめさせました。
◎ 江守正多さん(国立環境研究所)は番組で、「地球は温暖化している
のか」「二酸化炭素が原因なのか」と質問に応えるときに、自ら書いた
IPCC第6次評価報告書に「そう書かれている」と他人事のように
言いました。
また、40万年間の地球の気温の変化では、10万年で区切り最高気温だ
と主張するが、13万年前の方が現在より高温であることは隠します。
例の捏造されたとされるホッケースティック図に関しては、IPCC
はグラフのもととなるデータを提示して説明したことがないので、
ニューヨークタイムズも詐欺だと批判しています。
◎ このように事実を捻じ曲げてまでCO2地球温暖化脅威論を煽るの
は、それと電力消費の激増とあわせて原発が必要だという口実のためです。
リニア新幹線と電気自動車は大電力を必要とします。リニア新幹線は
景観破壊と地下水枯渇と残土など問題が山積みです。沿線住民は送電線
の電磁波の危険性もあります。
2012年12月2日笹子トンネルの天井板の崩落事故と2012年5月にリニ
ア実験線延伸工事との関連もレジュメにあります。リニア新幹線は柏崎
JR東海の会長葛西敬之さんは、福島第一原発メルトダウン事故直
後、2011年5月24日の産経新聞で、「原発継続しか日本の活路はない」
と発言。
東京電力は「リニア新幹線にも使います」と柏崎刈羽原発の建設理由
を明言していました。
「原発のために余計な鉄道をつくるな」と広瀬さんは声を大にして
言います。
◎ 最後にレジュメには間に合わなかったとのことで、「週刊朝日」20
23年5月30日発売(6月9日号)に言及。
長年「週刊朝日」に執筆されてきた広瀬さんのところにもアンケート
がきました。
1.「週刊朝日」で印象に残っている記事
2.「週刊朝日」印象に残っている表紙
3.「週刊朝日」の休刊の報に接して感じていること。
広瀬さんは、1.で(2013年10月1日)「地球の平均気温は下がって
いる」と言う記事をとりあげました。大気中のCO2は15年間増え続け
たけれども1999〜2013年の15年間、気温が低下してきたと早稲田大学・
しかし1.については削除されて「週刊朝日」に掲載されなかった
そうです。
◎ 池田清彦さんの名前が出てきたので補足的に本から引用します。
池田清彦さんと養老孟子さんの共著『ほんとうの環境問題』(2008年
3月15日初版)の「地球温暖化論の背景にあるエネルギー問題」として
池田清彦さんが次のように述べていました。
「その時どきでやっぱり政治的な裏があった。たとえばスティーヴン・
シュナイダーという学者は、原子力産業の手先みたいな人だけれども、
1970年代には、石油をどんどん燃やすとそれによるスモッグの微粒子で
大気が汚染されて太陽光を遮ることになって、寒冷化が進むという主張
をしていた。それが、今度は、CO2によって地球温暖化が進むから火
力発電はやめようということを、同じ人が言っている。結局は、火力発
電の代わりに原子力発電にしよう、と言っているわけね。どっちにし
ろ、原子力発電推進が彼の真の目的だったわけだよ。原発推進につなが
るのなら、寒冷化だろうが、温暖化だろうが、どちでもいいんだ。」
◎ 環境問題が叫ばれる背景にある、政治的な裏を読む必要性を池田
さんも訴えていました。広瀬隆さんの講演会では「CO2による地球温
暖化脅威論のウソ」を暴いてきました。
それでも地球温暖化が真実であるかの如く一色で覆われ、ほぼ全員が
飲み込まれてしまっている現実に心底恐怖感を覚えます。
※≪事故情報編集部≫より補足
この講演会では、広瀬隆さんと川村晃生さんの講演資料の他に、6/17
山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−原子力推進の
矛盾はむしろ拡大」(12頁の資料)も参加者に配布されました。
「リニア新幹線を斬る」については、川村晃生(てるお)さんより詳し
くお話がありました。こちらの報告原稿が届きましたら掲載致します。
┏┓
┗■3.配信・機関紙より2つ
└────
◆東電株主総会「再稼働へ改革」 送配電の売却提案など否決
東京電力ホールディングス(HD)は28日、東京都内で定時株主総会
を開いた。大手電力で相次いだライバル社の顧客情報の不正閲覧問題を
受け、送配電子会社を売却する所有権分離を求める株主提案や、柏崎刈
羽原発(新潟県)廃止など原子力事業からの撤退を求める議案などを否
決し終了した。
小早川智明社長は総会で「原発再稼働に向け、原子力改革を進める」
と株主の理解を求めた。
東電は6月から家庭向けなどの規制料金を値上げした。小早川氏は「
お客さまにご苦労をおかけしているが、理解をいただけるよう丁寧に説
明していきたい」と話した。
不正閲覧では、複数の大手電力が送配電子会社の持つ新電力の顧客情
報を不正に入手したことが判明した。
東電は関与していないが、株主提案では「他電力会社に範を示すべ
き」だとして送配電子会社を売却し、売却益で電気料金の値上げ幅を抑
えることなどを求めた。
原発についての株主提案では、現在稼働していないため収益を生ま
ず、安全対策費用もかさんでいるとして撤退を要求した。
(6月28日「共同通信」より)
https://www.47news.jp/9516105.html
◆続・一人でも闘う
山下ミサ子さん「たったひとりの闘い」−
多磨全生園医療過誤訴訟の記録− 沈思実行(151)
鎌田 慧
◎「慎重に」とか「丁寧に」とか。「異次元」の腰の低さを演技しなが
ら、ペロリと舌をだす強権。自民党右派をバックにした岸田政権の横暴
はますます亢進、歯止めがかからない。「世界の恥」ともいうべき「入
管法改悪案」に、自公ばかりか、野党の「維新」、「国民」も加担、採
決を強行した。
懐にとび込んできた「窮鳥」を追い払う冷酷さ。難民排除は「愛国」
を標榜して、いのちのギリギリのところにいる外国人を見捨てる仕打ち
なのだ。
「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しよう」(日本国憲
法・前文)という、国際社会の理想をかなぐり捨てる暴挙と言える。
◎さらに、防衛産業強化法を成立させた。「死の商人国家への墜落だ」
と国会で参考人に批判され、自民、維新の議員たちが激高した。他人の
命をカネに換える商売を死の商人というのは、正解だ。
◎窮乏している人間のいのちを救うのが政府の仕事であって、政府機関
が窮民を排除するのは誤りである。
明治以来のハンセン病差別である「らい予防法」を憲法違反として廃
止させた国賠訴訟が、勝利した(2001年)。
そのあとも、差別が強い現実と闘った「多磨全生園医療過誤訴訟」。
これは、山下ミサ子さんの「たったひとりの闘い」。
89年間も放置されたままだった「らい予防法」をごく少数の元患者
さんたちが立ち上がり、そのあと、辛酸を舐めた家族も補償させた(20
19年)。その間にあったのが、「医療過誤訴訟」だった。
◎その記録が5月に出版された(『告発 ハンセン病医療−多磨全生園医
療過誤訴訟の記録−』(編者 村上絢子、内藤雅義、並里まさ子、和泉眞
蔵)である。
「国賠訴訟勝利」と「家族訴訟」勝利から20年がたった。
◎「家族は申請すれば補償金が支給されるにもかかわらず、対象者の約
3割しか申請していません。ハンセン病の家族だと知られて、新たな差
別を受けることを恐れているのです。被害当事者は、長い人生の中で、
偏見差別や迫害によって傷ついた心を抱えながら今も生きているので
す」(村上絢子)。
(週刊「新社会」6月21日第1311号8面より転載)
━━━━━━━
※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20230628 UPLAN 福島みずほ氏「入管法のどこが問題か」(6/27)
https://www.youtube.com/watch?v=gV7ZRh971Mg
・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−
原子力推進の矛盾はむしろ拡大」
https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg
・20230614 UPLAN【街宣・報告集会】311子ども甲状腺がん裁判
第6回口頭弁論期日
https://www.youtube.com/watch?v=z3XXSBVN_Sc
・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―
事実とデータ、公文書から読み解く』
https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc
・20230608 UPLAN 前川喜平「教育基本法改悪と日本の教育:
子どものための教育からお国のための教育へ」
https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE
・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)
https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE
・20230529 UPLAN 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・
運転期間延長反対!〜原子力基本法・ 炉規法・電事法などの改定束ね
法案の問題点〜
https://www.youtube.com/watch?v=NfjT7G0trm8
・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo
・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊〜
『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」
https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo
・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会
https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s
・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】
上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演
上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ
杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』
https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の
通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。
なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も
あります。ご了解下さい。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ
◆メールマガジンをお送りします
発信しています。
ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
送ってください。
違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
間違いの元となりますのでやめて下さい。
登録できしだい発信致します。
・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。
・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。
◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が
あります。
──────────
たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、
日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1
高橋セーフビル1F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
口座番号 00180-1-403856