たんぽぽ舎です。【TMM:No4682】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4682】

2023年1月28日(土)地震原発事故情報-

            4つの情報をお知らせします

                     転送歓迎

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★1.放射能汚染水を海へ捨てるな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

  「第113回東電本店合同抗議」(2月1日)のご案内

                    東電本店合同抗議

★2.被告東電が主張の根拠とした国連科学委員会(UNSCEAR)の嘘を

  証明しました。

  156人が傍聴整理券(抽選)・・・一般席はわずか24席

  1月25日、311子ども甲状腺がん裁判第4回口頭弁論期日の報告 

                冨塚元夫(たんぽぽ舎)

★3.1/24 広瀬隆講演会「気候変動の宇宙物理学」に参加して(感想)

「感情論を排除して、科学的な議論をしよう!」

 2月24日(金)の講演会の後編がとても楽しみである

             横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.新聞より2つ

  ◆オール沖縄につながる建白書から10年  

  地元の民意、無視する形変わらず 辺野古断念の署名も呼びかけ

   (1/28(土) 5:00配信 琉球新報より抜粋)

  ◆素粒子より2つ

   ・衆院議長 公開の場での説明から逃げ続ける人。

    旧統一教会との関係だけでなく、セクハラ疑惑も問われている。

     他・・・

 (1月25日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※1/29(日)脱原発青空川柳句会 参加歓迎!

 日 時:1月29日(日)12時より15時 

 場 所:経済産業省前路上にて  

  選 :乱 鬼龍 入選者に呈賞あり

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※1/30(月)学習会にご参加を!   

 『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(月)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  ◇予約受付中

 

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※2/1(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!       

   2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第55回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

  2024年9月の再稼働はゆるさない!

  日本原電本店抗議行動 茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月1日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

        ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第56回は、3月11日(土)16:00より17:30です。 (定例は毎月第1水曜)

2.「第113回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月1日(水)18:30より19:30 (冬時間です) 

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第114回は、3月11日(土)13:30より15:00です。

      (定例は毎月第1水曜)

 

  ※3月11日は東電福島第一原発事故の発生の日です。(12年目)

    ぜひ皆さんのご参加を。(2022年3/11の参加者は650名でした)

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※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:2月4日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」  

 参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

 第2回…3月4日(土)14時より16時

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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※2/9(木)学習会にご参加を! 

  『みどりの食料システム戦略(農林水産省)の概要と問題点』

 

 お 話:天笠 啓祐さん(フリージャーナリスト)

 日 時:2月9日(木)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:800円

   ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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※2/24(金)広瀬隆連続講演第2回

 『気候変動の宇宙物理学』後編

 日 時:2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎  資料代:1000円(第1回に参加された方は600円)

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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┗■1.放射能汚染水を海へ捨てるな!

 | 東電は2200億円の原電支援するな!

 | 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 | 「第113回東電本店合同抗議」(2月1日)のご案内

 └──── 東電本店合同抗議

   

 2011年の東電福島原発事故から、今年の3月で丸12年です。

 東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。

 東電への抗議の声を挙げましょう。

◎「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、

“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

 日 時:2月1日(水)、午後6時30分より7時30分まで(冬時間)

 場 所:東京電力本店前

     ※当日の天気予報は、「曇り」です。

コロナウイルス蔓延のため、体調のすぐれない方や持病の有る方は、

無理をしないでください。

参考に、東電関連の新聞記事などをまとめます。

 (1)東電の原発運営能力に疑問。審査書類の誤記で新潟知事:1/25共同通信

 (2)原発の最大限活用。後処理問題、直視すべきだ:1/25福井新聞

 (3)原発再稼働を前提に値上げ幅を計算。東京電力、トラブル続きで

  実現は遠いのに…

 「理解しがたい」と識者:1/24東京新聞

 (4)東電福島原発事故刑事裁判。二審も無罪の東電旧経営陣3人を上告、

   審理は最高裁へ:1/24TBS NEWS DIG

 (5)「恥を知れ」と怒声が飛んだ…高裁が出した無罪判決に被災者から

  怒りの声。東電旧経営陣の刑事裁判:1/18東京新聞

 (6)「信頼得られる努力を」と伝えたのに…柏崎刈羽原発の審査書類

  流用、新潟県内に広がる不信感。東京電力幹部の県庁訪問の2日後

  に問題発覚:1/21新潟日報

 (7) 東電柏崎刈羽3号機、東電提出の審査書類に149か所の誤り:1/20 NHK

 (8)「原発回帰」大転換に政府審議会委員が激怒する訳。原発推進

  前提?発揮されない「聞く力」:1/21東洋経済オンライン

 (9)原発回帰へのお墨付きか。老朽原発の稼働延長に大阪地裁がGO

  サイン:1/14週刊金曜日

 (10)東電福島原発の処理水発生量が1日当たり、100トンを下回った

  ことが判明。2022年、事故後初めて:1/14東京新聞

・東電への「申し入れ行動」を行いますので、希望される方は

 「申し入れ書」を、ご持参願います。

・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

◆なお、当日は前段で、「とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

 再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が行われます。

 日 時:2月1日(水)午後5時より5時45分まで (冬時間)

 場 所:日本原電本店(地下鉄銀座線:末広町駅徒歩4分、JR秋葉原駅徒歩7分

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

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┗■2.被告東電が主張の根拠とした国連科学委員会

 | (UNSCEAR)の嘘を証明しました。

 | 156人が傍聴整理券(抽選)・・・一般席はわずか24席

 | 1月25日、311子ども甲状腺がん裁判第4回口頭弁論期日の報告 

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎)

 午前10時からの裁判所前アピールに参加したあと、傍聴整理券はもら

わずに日比谷コンベンションホールに向かいました。12時から行われる

支援・報告集会の準備を手伝いました。今回はまだ大法廷ではないので

傍聴できる一般席はわずか24席でした。

 この日は156人が傍聴整理券をもらったそうです。前回は148人が並び

ました。前前回は157人、第1回目の公判は220人でした。毎回参加者が

減ってきましたが、その傾向が止まってよかったと思います。

弁護団によるとこの日は、被告・東電の「福島の子供たちの被ばく量は

少ない、10ミリシーベルト以下だったから癌になるはずがない」という

主張に対して、反論しました。

 被告の主張は国連科学委員会(UNSCEAR、アンスケアー)論文に基づい

ているものですが、原告側は第7準備書面で平山論文と黒川論文に基づい

て反論しました。只野靖弁護士から報告集会でも詳しい説明がありました。

 福島市の県庁近くの紅葉山公園にモニタリングポストがあり、2011年

3月15日に福島市にも到来したプルームの放射性核種を捉えていました。

平山論文の図8によると、ヨウ素131、ヨウ素132、テルル132、キセノン

133の波高分布図により計算ができます。計算によると、福島市の1歳児

の平均推計甲状腺等価線量は59.92ミリシーベルトになります。 

 これは2011年3月15日のプルームに伴う吸引によるヨウ素131の内部

被爆のみで、他の核種の被ばくは計算していません。また15日以外の

日も含まず、飲食による経口摂取も含まず、土壌からの内部被ばく、

外部被ばくも計算していません。従って実際は60ミリシーベルトの何倍

も被ばくしていると思います。

 これで東電の主張は完全に否定されました。また福島県民健康調査検

討委員会や政府の主張もまた嘘であることが証明されました。アンスケ

アーの委員は平山論文を読んでいるのに知らぬふりをしているそうです。

○前回の法廷では原因確率という理論で(放射能に曝露したグループと

曝露しなかったグループを比較して、放射能による発病人が何パーセント

いるかという理論で、80%以上であれば裁判で因果関係が認められる)、

原告7人はすべて90%以上になり被ばくが原因だと証明しました。ます

ます原告の主張の正当性が法廷で明らかになっています。残念なのはこ

うした事実を大手マスコミが伝えないことだと、井戸弁護士は言いました。

○今日陳述したのは二人です。次回3月15日は初めての大法廷で最後の

二人の陳述が予定されています。原告4番は男性です。大学生になって

から甲状腺がんが発見されました。家族旅行で行った札幌の病院で受け

たエコー検査で父親だけが乳頭癌だと告げられたそうです。

 広島の専門医による手術を受け、結果良好と言われていたが半年後2度

目の手術でもう半分の甲状腺を手術しました。その手術は7時間かかり

手術後長時間声が出ず、永遠に声を失う恐怖に襲われました。痛みもひ

どく、死んだ方がましかもしれないと思いました。1年後にはリンパ転移

で3度目の手術を行い、その後アイソトープ治療も受けました。

○原告7番はあとで原告に加わった女性です。父に見せてもらった新聞

記事で原告6人の甲状腺がん裁判を知り、家族に相談して参加を決意し

ました。がんが発見されるまで県民健康調査を5度受けたそうです。初

めは中1,次は高2、3度めは大学1年で、4度目までA判定でした。

5度目は4度目から2年後でその間にがんが1CM以上成長したことにな

ります。同じように検査を受けてきた妹は大丈夫です。

 新宿の病院で行われた手術はつらいものでした。麻酔からさめてから

頭はさえているが体は動かず、その後24時間は苦しい時間でした。医者

には傷が広がらないように1か月間首を動かすなと言われたので、家に

引きこもりになりました。誰とも話さない日々が続き、家族に怒鳴った

りして、精神的に参ってきました。 自分は何をしているのだろうと自

問しているときに、6人の裁判を知りました。同じような境遇の人が大

勢いて、なぜ甲状腺がんになったのか追及している人たちのことを知って

勇気が出ました。自分の窮地を脱するための裁判です。

※詳細は支援ネットワークのHP(下記)ご参照ください。

 https://www.311support.net/

<https://www.311support.net/post/%E3%80%90%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%91%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%95%E6%97%A5-%E6%B0%B4-%E7%AC%AC%EF%BC%94%E5%9B%9E%E5%8F%A3%E9%A0%AD%E5%BC%81%E8%AB%96%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%E3%81%A8%E5%8E%9F%E5%91%8A%E3%81%AE%E6%84%8F%E8%A6%8B%E9%99%B3%E8%BF%B0%E3%82%92%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F>

【資料】1月25日(水)第4回口頭弁論の準備書面と原告の意見陳述を掲載

いたしました‼️

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┗■3.1/24 広瀬隆講演会「気候変動の宇宙物理学」に参加して(感想)

| 「感情論を排除して、科学的な議論をしよう!」

| 2月24日(金)の講演会の後編がとても楽しみである

 └──── 横田朔子(たんぽぽ舎ボランティア)

 東京で初雪が舞った1月24日(火)の夜、全水道会館で開かれた広瀬さん

の講演会は、難しいタイトルにもかかわらず大盛況でした。大病を患っ

て、コロナ感染を避けながら、充電されていたのでしょうか。

 広瀬さんは2時間のあいだ休憩もとらずに話されて、その情熱に私は

圧倒されました。基本テーマは、IPCCの「CO2温暖化説」は本当

かー地球温暖化かそれとも別理由か。宇宙物理学の視点からーというも

ので、「CO2温暖化説」の誤りについて、世界の科学者たちが立証し

た資料を縦横無尽に駆使して、私のような無知の受講者にも分かりやす

く、パワーポイントを使って明らかにされました。重要なポイントは繰

り返し強調されたので、あーそういうことなのかとそれなりに合点がい

きました。

 「CO2温暖化説」ではなく、地球自体の寒暖に伴いCO2が増減す

るという、いわば俗説の真逆の真理が世界の科学者たちの常識である事

に気付かされました。地球の気温と言うのは海水温のことだったのか。

そもそも今、地球は温暖化の方向に向かっているのか?と広瀬さんは問

いかけました。

 あっそうか、温暖化と言う大前提が科学的に間違っているとすれば、

京都議定書も、カーボンニュートラルも全く意味をなさない。それどこ

ろか世界の異常気象変動の原因追求も対策も砂上の楼閣ではないか。

ましてや「原発必要論」の真っ赤な嘘だということが世界中で明白になる。

 それにしても、何故日本のメディアはテレビも新聞もおしなべて

「CO2温暖化説」しか報道しないのだろうか?やはり広瀬さんが言わ

れるように、「CO2温暖化説」の論客と広瀬さん、そして報道関係者

も交えて公開討論会を開いてみてはどうか。その方が多くの国民にも論点

が見えてくるのではないか。温暖化をめぐる脱原発運動内における矛盾も

明らかになる。

 「感情論を排除して、科学的な議論をしよう!」という広瀬さんの提起

は説得力があると、私は思った。2時間話を聴いたからといって、私が分

かった事はほんのわずかだが、すごく興味がわいた。

 2月24日の講演会の後編がとても楽しみである。

※事故情報編集部より補足

 1月24日の前編は82名の参加で、広瀬隆さんの著作も好評でした。

 次回は、2月24日(金)18:15より、全水道会館4F大会議室です。

 予約受付中です。 著作も手配中です。

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┗■4.新聞より2つ

 └──── 

 ◆オール沖縄につながる建白書から10年  

  地元の民意、無視する形変わらず 辺野古断念の署名も呼びかけ

【東京】2013年、MV22オスプレイの米軍普天間飛行場への配備に反対

する県内全41市町村の首長らが、当時の安倍晋三首相に配備撤回と米軍普

天間飛行場の県内移設断念を求める「建白書」を提出してから28日で10年

を迎えた。政府は建白書の訴えを顧みることなく辺野古新基地建設を強行

するなど、地元の民意を無視する形で今も沖縄への基地負担の押し付けが

続いている。東京都の日比谷公園大音楽堂では27日夜、記念集会が開かれ、

800人(主催者発表)が参加した。

集会の参加者は、10年前に41市町村長と議会議長が参加したデモと同じ

く銀座の通りを練り歩き、「戦争のための基地を造るな」などと声を上げ

た。今国会中に衆参両院への提出を目指す「辺野古新基地建設の断念を求

める請願書」への署名の呼びかけも行われた。(中略)

オール沖縄会議の福元勇司事務局長は、県民への十分な説明もなく沖縄

を含む南西諸島で進む軍事強化に対し、「軍隊の勝ち負けの論理だけで住

民の命と暮らしを守る視点が抜け落ちている」と指摘した。

  (1/28(土) 5:00配信 琉球新報より抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/69e6907f64f8177ce61f321813bdb2fa51fff2a4

 ◆素粒子より2つ

  ・衆院議長 公開の場での説明から逃げ続ける人。

   旧統一教会との関係だけでなく、セクハラ疑惑も問われている。

専守防衛 ほぼ死語。「先手防衛」との造語も出回る。

                (1月25日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・2023/1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20230121 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の闇を

 照らす~40年超えの老朽原発の危険-どこが?なんで?」

 https://www.youtube.com/watch?v=llWvIXy-dc4

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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