たんぽぽ舎です。【TMM:No4797】
5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.12/3(日)「とめよう!原発依存社会への暴走 1万人集会−
うごかすな老朽原発−」にご参加を!
原発の老朽化を防ぐ技術、安全性を高める技術が
急に向上することはない
「もう我慢できない」「堪忍袋の緒が切れた」人々の大結集を訴えます
木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)
★2.原発推進GX法が成立しても止められる
原子力推進の矛盾はむしろ拡大
「5/31は取り返しのつかない悪法が成立した日…」
1.いま作るべきは「脱原発電源法」
6/17山崎ゼミの資料紹介 (その2)(連載)
小山芳樹(たんぽぽ舎)
★3.汚染水放流の中止を求めて1600km日韓市民徒歩行動…
6/18(ソウル)から9/11(東京・国会議事堂)
「放射能汚染水放流中止・韓日市民徒歩行進団」の紹介
鍬野保雄(ニッコリ会・下関 代表)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆7/9(日)第53回さよなら原発パレード・あさか
場所:東上線朝霞駅南口広場
主催:さよなら原発・朝霞実行委員会&戦争法に反対するオール朝霞
◆『払い下げられた朝鮮人』
犠牲者追悼大会実行委員会」
★5.新聞・TVより3つ
◆沖縄戦78年 慰霊の日 南西諸島防衛強化に懸念
(6月23日「東京新聞」夕刊1面より)
◆「今、平和は問いかける 私たちに出来ることは何かを」
沖縄 慰霊の日【平和の詩 全文】
(6月23日「NHK」NEWS WEBより抜粋)
◆【素粒子】より3つ
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※明日です! ご参加を!
お 話:広瀬 隆氏(作家) 川村晃生氏(慶応義塾大学名誉教授)
日 時:6月24日(土)13時15分より16時40分 12時50分開場
会 場:「全水道会館」5F会議室
参加費:1000円 定員90人
◇定員に余裕があります、予約の必要はありません。
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※6/27(火)「入管法のどこが問題か」
■定員に達しましたので予約の受付を終了させていただきます。
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※6/30(金)伊藤孝司さんと考える「北朝鮮の核・ミサイル開発と米国」
〜南北分断・朝鮮戦争から現代まで〜
お 話:伊藤孝司さん(フォトジャーナリスト)
日 時:6月30日(金)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円
◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※7/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第60回日本原電本店抗議行動
日 時:7月5日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第61回は、8月2日(水)17:00より18:00です。
2.「第118回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:7月5日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第119回は、8月2日(水)18:45より19:45です。
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┗■1.12/3(日)「とめよう!原発依存社会への暴走 1万人集会−
| うごかすな老朽原発−」にご参加を!
| 原発の老朽化を防ぐ技術、安全性を高める技術が
| 急に向上することはない
| 「もう我慢できない」「堪忍袋の緒が切れた」人々の大結集を訴えます
└──── 木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)
岸田政権は、多数を頼んで「原発依存社会」に暴走し、関連法案を、
まともな審議もせず、5月末に改悪しました。「やりたい放題」です。
しかし、政府が、いかに願望しようとも、法律をどう変えようとも、
経済的利益や政治的思惑で原発の老朽化を防ぐ技術、安全性を高める技
術、使用済み核燃料の処理・処分技術が急に向上することはありません。
一方、岸田政権の尖兵・関西電力は、トラブル、不祥事、約束違反を
多発させています。現在の科学技術で制御できない原発を、無理矢理稼
働させようとするから、トラブルが頻発し、人々を欺かなければならな
くなるのです。
◎ その関西電力は、6月12日、杉本福井県知事と面談し、高浜原発で
保管する使用済みウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX) 燃料の一
部をフランスに搬出する計画を示し、「これは、使用済み核燃料が県外
に搬出されるという意味で、中間貯蔵と同等の意義があり、県との約束
はひとまず果たされた」との認識を示しています。
しかし、搬出量は、福井県内の原発で保管する使用済み核燃料のわず
か6%以下に過ぎず、また、搬出予定も今すぐでなく、2020年代の後半
です(ただし、発熱量や放射線量の下がりにくい使用済みMOX燃料の
搬出は相当困難と考えられます)。
とんでもない「小手先」を弄した詭弁です。(なお、関電は、2021年
2月、杉本知事に使用済み核燃料中間貯蔵候補地を「2023年末までに福
井県外に探す」と約束し、「この期限が守られなければ老朽原発・高浜
1、2号機、美浜3号機を停止する」として、知事から老朽原発への再
稼働同意を取り付けていますが、未だに候補地を見出すことはできて
いません。)
◎ 関電は、また、1次冷却系配管、配電ケーブル、制御棒制動装置な
どなどにトラブルが続発している高浜原発で、運転開始後48年、47年に
なり、ケーブルの火災防護対策や火災検知器設置に不備が発覚して再稼
働が延期されていた、危険極まりない高浜1、2号機を、7月28日、9
月15日に再稼働させると発表しました。
今、電気は足りています。高浜1、2号機の再稼働は、電力会社、原
発関連大企業とそれを支援する政権の利益のためにのみ画策されている
のです。
詭弁と欺瞞で人々を愚弄し、民意を蹂躙する政府や電力会社を許して
はなりません!
彼らのトラブル、不祥事、倫理違反、法令違反、人の命と尊厳の軽視
を暴き出し、大宣伝し、糾弾しましょう!
◎ 「これ以上もう我慢できない」「堪忍袋の緒が切れた」人々の大結
集を訴えます!
老朽原発うごかすな!実行委員会は、12月3日(日)、大阪で「とめよ
う!原発依存社会への暴走 1万人集会−うごかすな老朽原発−」を
開催します。皆様のご賛同、ご支援、ご参加をお願いします。
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┗■2.原発推進GX法が成立しても止められる
| 原子力推進の矛盾はむしろ拡大
| 「5/31は取り返しのつかない悪法が成立した日…」
| 1.いま作るべきは「脱原発電源法」
| 6/17山崎ゼミの資料紹介 (その2)(連載)
└──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)
2023年5月31日、この日は後年に、取り返しのつかない悪法が成立し
た日として未来の世代に記憶されるのかもしれない。
◎ GX原発推進法、実際の名称は「脱炭素電源法」が参議院で可決成
立し、2011年福島原発震災以来の国の方針であったはずの「原発依存か
らの脱却」が「原発依存への転換」と、大きく変わった。
このように言うと、政府、原子力推進派は「第六次エネルギー基本計
画(以下エネ基)にも2030年の電源構成は原発が20から22%としている
から変わらない」などと反論する。
◎ しかし第六次エネ基には同時に「可能な限りの原子力依存からの脱
却」とも書いており、その方針を大転換したことは紛れもない事実
である。(*)
(*)具体的には「東京電力福島第一原子力発電所事故を経験した我
が国としては、2050年カーボンニュートラルや2030年度の新たな削減目
標の実現を目指すに際して、原子力については安全を最優先し、再生可
能エネルギーの拡大を図る中で、可能な限り原発依存度を低減する。」
(7P)
「東京電力福島第一原子力発電所事故を経験した我が国としては、安
全を最優先し、経済的に自立し脱炭素化した再生可能エネルギーの拡大
を図る中で、可能な限り原発依存度を低減する。」(26P)
「電力供給部門については、S+3Eの原則を大前提に、徹底した
省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの最大限導入に向けた最優先
の原則での取組、安定供給を大前提にできる限りの化石電源比率の引下
げ・火力発電の脱炭素化、原発依存度の可能な限りの低減といった基本
的な方針の下で取組を進める。」(106P)と3カ所に書かれている。
◎ 現状が6%程度を、2030年に20%程度にするわけだから依存度が増
大するはずが、低減というのだから、2030年以降を念頭に置いたものと
考えるほか無い。
なお、2010年の電源構成で原子力は25%であり、ここからの低減とい
う意味にも取れない。「可能な限りの低減」とはいったい何だったの
か、再び問われることになる。
◎ GX原発推進束ね法の構成は「原子力基本法」「電気事業法(電事
法)」「原子炉等規制法(炉規法)」「再処理法」「再エネ特措法」の
5つの改正を柱にした、原子力拡大のための法律だ。
国会では、自民、公明のほか、維新、国民民主などが賛成した。
賛成議員には、これから原子力災害に対する重い責任がかかってくる
ことはもちろん、今後原発の長期停止による電力ひっ迫が発生した責任
もあることを指摘する。
これほど不安定かつ、停止しやすい原発に大電力を依存することの危
険性は、東日本大震災や中越沖地震などで常に実証され、議論されてき
たのだから。
1.いま作るべきは「脱原発電源法」
◎ 2011年3月11日の原発震災で福島県を中心に甚大な被害が発生した。
地震や津波災害は、人間の手でできることは限られており、防災の目
的は主に人的被害の低減に置かれている。
しかし原発は、それを作らないことが最大の防災である。
福島第一原発事故は紛れもない人災だ。
原発震災では、多くの人々に長期間の避難を余儀なくさせ、今も避難
生活を強いられる3万人もの人々がある。
◎ 帰還困難区域という名の汚染地帯が広がる福島県。その後遺症も重
いところに、さらに汚染水放出など、現在の政府は被災者を切り捨て、
さらに忘れさせようとする政策を鋭意遂行中だ。
原発依存を急速に進めようという政策に対し、福島では多くの人々が
強く反対しているのは当然だ。
◎ 原発をなくしたらどこから代替電源を用意するのかなどと批判する
ものもあるが、現在の火力を高効率化し、同じ燃料で5割増しの発電を
する技術は存在する。
今後も火力に依存すると環境負荷や価格の不安定さが問題になる。
二度のオイルショックはその典型だし、政情不安定な国からの調達を余
儀なくされていることも事実だ。
従って、当面は火力の高効率化と電源の分散を図り、多くの投資は原
発と火力を代替するエネルギー源を開発することに投じなければならない。
しかし12年間、ほとんど無策だった。
◎ 電力11社の原発安全対策費の合計は、2023年1月時点で6兆890億円
以上になると、共同通信(3月9日付け)が報じている。
この12年間での無駄な投資に加え、これからも巨額の投資を原発に続
ける法律の制定は、この国を原発依存の奈落に突き落とすことになる。
作るべき法律は、「脱原発電源法」だった。 (その3)に続く
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┗■3.汚染水放流の中止を求めて1600km日韓市民徒歩行動…
| 6/18(ソウル)から9/11(東京・国会議事堂)
| 「放射能汚染水放流中止・韓日市民徒歩行進団」の紹介
└──── 鍬野保雄(ニッコリ会・下関 代表)
6月20日、福島原発の汚染水放出に反対する市民の行動が福島県庁周
辺でありましたが、同じ目的で6月18日、韓国の市民グループがソウル
市の光化門広場でここから汚染水放流の中止を求めて日韓市民徒歩行動
をすることを宣言、徒歩で釜山まで約500km歩き、下関にフェリーで渡
り、そこより東京まで1100kmの徒歩行進を日本市民と共にすることを
開始しました。
私は仲間3名と共にそのハングルブログの日本語訳に取組んでいます。
まだ順調に翻訳がついて行けてないところもありますが既に6月18日、
19日分を訳して日本語で読めるようにしています。
その韓国のブログは
「生命脱核シルクロード」
https://cafe.daum.net/earthlifesilkroad/kUxW/7
この「生命脱核シルクロード」行動隊長は李元栄氏(前水原大学教
授)で2017年5月にソウルを発ち、原発を止めるために世界の宗教指導
者に会って協力を求めるために、釜山、そして下関、広島から長崎まで
歩き、そこから台湾を縦断、香港、東南アジア、インド、ネパール、中
東を飛ばしてウズベキスタン、トルコ、ギリシャから東欧を経てオース
トリア、ドイツ、スイス、イタリアのローマ・バチカンまで26か国、
8200kmを歩き、2022年8月に到着しました。
途中、ダライ・ラマや正教会総司教とも面会して思いを伝え賛同を得
ました。
ローマ法王は高齢で会えませんでした、代わりの枢機卿に歓迎されて
思いを伝えました。
その後、韓国に戻り脱原発や朝鮮日報を廃刊させる運動の先頭に立っ
ています。
なお、この「放射能汚染水放流中止・韓日市民徒歩行進団」後援会長
崔鳳泰(チェ・ポンテ)弁護士は大韓弁護士協会 日帝被害者人権特
別委員会委員長で徴用工裁判等でも活躍して来た方です。
今回この行進団の人々は韓国の知識人たちで、福島の汚染水放流の中
止を求めての韓日市民の連帯行動を求めております。
その思いはこちらで紹介しています。
「ニッコリ会・下関」
https://ameblo.jp/yksalan/entry-12808055945.html?frm_src=thumb_module
以上です。全国の脱核市民に伝えていただくと李元栄氏や韓国の市民と
の連帯が生まれます。どうぞよろしくお願い致します。
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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
└────
◆7/9(日)第53回さよなら原発パレード・あさか
日 時:7月9日(日)18時集合・集会 18時30分 パレード出発
場 所:東上線朝霞駅南口広場
主 催:さよなら原発・朝霞実行委員会&戦争法に反対するオール朝霞
問い合わせ先:横井 090-6925-6653
◆『払い下げられた朝鮮人』
日 時:7月13日(木)15時より 開場:14時30分(入館カード配布)
犠牲者追悼大会実行委員会」
予約必要です:メール 91tsuitou@gmail.com
問い合わせ:080-1142-2515(川見)
日本社会はこの歴史に誠実に向き合い、国家の責任を問い、
再発を許さない共生社会への第一歩を
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┗■5.新聞・TVより3つ
└────
◆沖縄戦78年 慰霊の日 南西諸島防衛強化に懸念
沖縄県は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲となった20万人超を追
悼する「慰霊の日」を迎えた。78年前のこの日、旧日本軍が組織的な戦
闘を終えたとされる。最後の激戦地だった同県糸満市摩文仁の平和祈念
公園では、世界の恒久平和を願う沖縄全戦没者追悼式が営まれる。玉城
デニー知事らが出席し、岸田首相も招かれた。(後略)
(6月23日「東京新聞」夕刊1面より)
◆「今、平和は問いかける 私たちに出来ることは何かを」
沖縄 慰霊の日【平和の詩 全文】
沖縄はきょう6月23日、太平洋戦争末期の沖縄戦から78年の「慰霊の
日」を迎えました。
ことしの「平和の詩」に選ばれたのは、那覇市にある通信制の私立つ
くば開成国際高校3年生の平安名 秋さんの詩「今、平和は問いかけ
る」です。戦没者追悼式で朗読されました。(後略)
(6月23日「NHK」NEWS WEBより抜粋)
【平和の詩 全文】は以下のURLを
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230623/k10014107521000.html
◆【素粒子】より3つ
・52年前、亡父は何を思って小学生の私を映画館に誘ったのだろう。
・「シン・ゴジラ」の庵野秀明氏はかつて「一番何度も見た映画。
100回以上」と語った。対馬丸、集団自決、鉄の暴風、摩文仁の丘。
軍幹部は「沖縄は本土のためにある。それを忘れるな」と言い放つ。
・あす23日。沖縄慰霊の日。
(6月22日「朝日新聞」夕刊1面より)
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20230617 UPLAN 山崎久隆ゼミ「原発推進GX法が成立しても止められる−
原子力推進の矛盾はむしろ拡大」
https://www.youtube.com/watch?v=z5z6UyYYwEg
・20230614 UPLAN【街宣・報告集会】311子ども甲状腺がん裁判
第6回口頭弁論期日
https://www.youtube.com/watch?v=z3XXSBVN_Sc
・20230609 UPLAN 泉川友樹『「尖閣諸島」「台湾有事」の虚実―
事実とデータ、公文書から読み解く』
https://www.youtube.com/watch?v=gu8kbxrHoxc
・20230608 UPLAN 前川喜平「教育基本法改悪と日本の教育:
子どものための教育からお国のための教育へ」
https://www.youtube.com/watch?v=rBWBMwaBADE
・20230605 UPLAN 避難住宅追い出し訴訟(仮称)第7回裁判期日(約98分)
https://www.youtube.com/watch?v=vRQlKzjExXE
・20230529 UPLAN 【院内ヒアリング集会】原発政策の大転換・
運転期間延長反対!〜原子力基本法・ 炉規法・電事法などの改定束ね
法案の問題点〜
https://www.youtube.com/watch?v=NfjT7G0trm8
・20230526 UPLAN 第24回官邸前金曜行動
https://www.youtube.com/watch?v=VziW2I7QZlo
・20230522 UPLAN 纐纈厚「台湾有事と自衛隊〜
『いのちの安全保障』論構築を求めて〜」
https://www.youtube.com/watch?v=M39rcxkE4zo
・20230520 UPLAN たんぽぽ舎第35回総会
https://www.youtube.com/watch?v=SAgW_PyDHnE&t=3293s
・20230520 UPLAN 【たんぽぽ舎34周年記念講演】
上岡(環境経済研究所)・杉森(牛久市議会議員)の講演
上岡直見 東海第二原発事故で首都圏壊滅−「令和の敗戦」へ
杉森弘之『茨城における東海第二原発をめぐる住民の運動』
https://www.youtube.com/watch?v=GQNCfi_-rpE&t=4375s
・20230425 UPLAN 後藤政志「原発をやめるべきこれだけの理由:
老朽化と安全工学」
https://www.youtube.com/watch?v=IepB1qQf0DA
・20230422 UPLAN 山崎久隆「岸田政権の原発政策大転換の重大問題」
https://www.youtube.com/watch?v=DHx95Am1UcQ
・20230328 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日米軍事同盟」(ウクライナ問題)
https://www.youtube.com/watch?v=Pg0e3aAkGjQ
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
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そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
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