たんぽぽ舎です。【TMM:No4670】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4670】

2023年1月14日(土)地震原発事故情報−

              5つの情報をお知らせします

                       転送歓迎

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★1.処理水ではない、放射能を含む汚染水だ

  理由:放射能トリチウムは除けないから

  政府や東電は言葉を正確に使って下さい 国民をだますな

          柳田真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.人生に無駄なきものなどなにひとつない 龍一郎 … ほか

  たんぽぽ舎(共同代表あても含む)に届いた年賀状の紹介(その3)

★3.「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

  老朽原発の危険性も含めて全体を知ろう

  1/21 山崎ゼミで最新の一番知りたいことを学習しよう

                坂東喜久恵(たんぽぽ舎担当)

★4.「安全な地」が「浸水区域」に…住民に広がる不安と困惑

 政府、8道県272市町村を「地震防災対策推進地域」に指定

 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その471

                 島村英紀(地球物理学者)

★5.新聞より2つ

  ◆茨城県内 今年の選挙は12首長選、26市町村議選

   水戸など3市長選の結果は東海第二の再稼働に影響

(1月7日「東京新聞」茨城版より抜粋)

◆【素粒子】より3つ

  ・またも国会より先に米国に報告する。

   軍事一体化で米軍の仰せの通りにします、と  他

 (1月13日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※1/20(金)第20回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:1月20日(金)18時30分より19時45分     

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会     

  次回は、第21回2023年2月17日(金)です。

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※1/21(土)山崎ゼミ「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

  「40年超えの老朽原発の危険−どこが?なんで?」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:1月21日(土)14時より17時 

 会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円 資料を用意

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※1/30(月)学習会にご参加を! 『リニア新幹線は実現可能か?』

 お 話:樫田秀樹さん(フリージャーナリスト)

 日 時:1月30日(月)18時より21時 講師のお話は19時より  

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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広瀬隆連続講演1/24(火)、2/24(金) 2日間(2回)の実施です。

 

 第1回『気候変動の宇宙物理学』前編   

 日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 第2回『気候変動の宇宙物理学』後編    

 日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎     

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

 ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

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※2/4(土)連続講座『敗戦後日本と在日朝鮮人 植民地主義を問う』

第1回「植民地民族の末裔としての在日朝鮮人

 お 話:高 演義さん(フランス文学者)

 日 時:2月4日(土)14時より16時   

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  ◇予約受付中 1/30と同じ方法です。

第2回…3月4日(土)14時より16時

第3回…4月1日(土)14時より16時

第4回…5月6日(土)14時より16時

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┗■1.処理水ではない、放射能を含む汚染水だ

 | 理由:放射能トリチウムは除けないから

 | 政府や東電は言葉を正確に使って下さい 国民をだますな

 └──── 柳田真(たんぽぽ舎共同代表)

○政府が放射能トリチウムを含む放射能汚染水を予定より早めて今春〜

今夏に海へ捨てる方針を発表した。放出に対し、地元から懸念や注文、

悩みの声が上がる−とテレビ、新聞で報道された。全新聞・テレビが

「処理水」というごまかしの単語を使っている。

 細かい中味は別として、「処理水」の海洋放出という言い方は間違いだ。

放射能トリチウムを含んだ水(放射能汚染水)と言うべきだ。政府や東電、

原子力規制委員会の「言葉のマジック」「危険な水でないように表現する

やり方」にごまかされない!

○なお、2021年5月11日に朝日新聞に大きく「漁業者との約束破りは罪」

という文章が掲載された。当時の自民党衆議院議員福井県出身)の

山本拓氏の文章だ。全文の4分の1ほどを抽出して紹介する。

 ※合意なき海洋放出

自民党衆議院議員(現役)が反対発言

◆漁業者との約束破りは罪    山本拓さん

 (前略)私は海洋放出には反対の立場です。

 最大の理由は、2015年に政府と全国漁業組合連合会の間で結んだ合意です。

(中略)福島と同じく原発がある福井県の国会議員として許せないのは、

経産省が「日常的にトリチウムを含む排水をしている」と他の原発を引き

合いに出している点です。トリチウムは原子炉内で発生します。しかし、

通常の原発では核燃料が皮膜の覆われており、溶け落ちたウラン燃料に

直接冷却水が触れて発生している福島第一原発とでは、全く性格が異な

ります。(中略)

 海洋放出より優先すべきは、原子炉建屋などへの地下水や雨水の流入

止めることではないでしょうか。(中略) 

東電は流入を止められない理由について国民に説明する責任があると

思います。(中略)

 海洋放出を急げば急ぐほど、日本の国益にとってはマイナスです。(中略)

 誰も利を得る事はなく東電の都合があるだけです。

(2011年5月11日朝日新聞より抜粋)

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┗■2.人生に無駄なきものなどなにひとつない 龍一郎 …ほか

 | たんぽぽ舎(共同代表あても含む)に届いた年賀状の紹介(その3)

 └──── たんぽぽ舎

◎ 2023年 闘春

 

徴兵は命かけても阻むべし 母・祖母・おみな 牢に満つるとも

これは「有事立法を聞いて」との添え書きをつけて1978年9月18日、

朝日歌壇に掲載された当時75歳の女性の投稿だ。

 新年に当たって決意し闘いぬこう。

                 救援連絡センター

◎ 頌春 

非武力・不服従・抵抗

活動家集団 思想運動

     

◎ 2023年謹賀新年

 人生に無駄なきものなどなにひとつない 龍一郎

 長引くコロナ禍、終わりが見えないウクライナ戦争、円安と物価高騰

・・・・・・と暗い施錠の中、新しい年を迎えました。

 コロナ禍は全産業を直撃しました。私たちの出版業界も例外ではあり

ません。

特に私たちのような中小零細企業に至っては死活問題となりました。

 小社もコロナに翻弄されましたが、皆様方のご支援により青息吐息で

生きのびています。

 本年こそはコロナの終息を願い、またコロナに負けずに苦境を脱し

V字回復を目指します。

 皆様のご多幸をお祈りいたします。

         鹿砦社

◎ 2023年 迎春

 愛と緑を育てる緑の党

 「台湾有事」が声高に叫ばれているが、日本政府は、日中共同声明

「台湾は中国の一部である」と合意し、すべての紛争は平和的に解決し、

武力に訴えないことを確認している。軍事費を倍増し、敵基地攻撃能力を

持つ必要はない。    緑の党党首 對馬テツ子

◎ 謹賀新年

 昨年は、新著『権利に基づく闘い』(緑風出版、2022.7)を上梓でき

ました。権利者が自らの権利に基づいて権力に抗して闘った、上関原発

都市計画道路築地市場等の事例を紹介したものです。

             熊本一規

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┗■3.「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

 | 老朽原発の危険性も含めて全体を知ろう

 | 1/21 山崎ゼミで最新の一番知りたいことを学習しよう

 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎担当)

 山崎ゼミで最新の一番知りたいことを学習しよう!

 今回の主テーマは「岸田政権の原発政策大転換の闇を照らす」

◆日 時:1月21日(土)14時から17時

お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

会 場:たんぽぽ舎 予約は要りません

 参加費:800円   資料も充実

 岸田政権が国会や国民に対してのきちんとした議論もなしに、唐突に

打ち上げた「原発政策の大転換」。

 その後も『なぜそんなに前のめりに、性急に、強引に』と疑問の「に」

が続くような動きに、私たちにも怒りと共にこの暴挙にいろいろな疑問が

湧き上がってきています。

・目的は?

 ・原子力規制委員会の変質?

 ・老朽原発の危険がわかっているのか?

 ・国会はこんなに軽視されているのになぜ怒らないのか?

 ・東電福島第一原発事故と被害をなかったことにしたいのか?

等々

山崎久隆さんの鋭い追及でしっかり学習しましょう。

 ※参考に(他にもありますが)

11月17日【TMM4631】 11月19日【TMM4633】

  原発の運転期間から停止期間を除外したい原発事業者

  日本原電と東京電力救済策の色合いが強い

  原発事業者の利益のため住民にリスクを負わせる (その1)(その2)

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┗■4.「安全な地」が「浸水区域」に…住民に広がる不安と困惑

| 政府、8道県272市町村を「地震防災対策推進地域」に指定

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その471

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

日本の東にある千島海溝と日本海溝で想定される大地震と大津波につ

いて、政府は中央防災会議を開いて新たに津波避難対策を強化する地域

を指定し、合わせて地震防災を推進する地域を追加した。北海道から

千葉県までの8道県272市町村を「地震防災対策推進地域」に指定した。

 地元は慌てた。青森、岩手、宮城の各県が政府の発表以後、巨大地震

による新たな津波浸水想定や被害想定を公表し、浸水区域に含まれた自

治体や住民に不安や困惑が広がっている。

 新たな想定を受け、自治体が対応に迫られている。東日本大震災で甚

大な被害が出た岩手や宮城の沿岸地域では、被災者が「安全な地」と信

じ移り住んだ先も浸水する恐れがあるとされる。

 青森市などは政府の発表以後、ハザードマップを改定し、いつ起きる

か分からない災害への対応を急ぐ。

 青森市は33平方キロメートルが浸水区域となり、指定避難所など334

カ所のうち29カ所も含まれた。これまで陸奥湾からの大規模な津波

想定しておらず、新たに浸水区域の指定が必要になった。

 八戸(はちのえ)市も指定避難所7カ所、津波避難ビル6カ所が浸水

区域に含まれ、4月にハザードマップを改定した。想定では第一波の到達

時間が平均10分以上短くなったうえ、浸水区域は従来の1.4倍近くまで

拡大した。震災後に避難誘導標識を設置したが、抜本的な見直しが必要

となった。岩手県宮城県でも大騒ぎだ

 そもそも、文字を持たない先住民族が住んでいた北海道や東北地方で

地震の歴史は200年もたどれない。西日本では2000年以上も記録が残っ

ているのとは大違いだ。

 でも、数百年に一度の地震東北日本にも西日本にも来る。もしかし

たら、近々に迫っているかもしれない。

 唯一の頼りは掘削調査だ。東日本では津波がどこまで上がってきたか

の調査が行われている。地味な調査だが、内陸数キロまで掘って、海の砂

がどこまで、どのくらい上がってきたかを調べている。大きな津波が来た

ことはこの調査でわかる。

 年代はたまたま炭素14で年代測定が可能なものがあればいいが、一般

にはわからない。地層の堆積速度から推定することもあるがあてにはな

らない。

 このため東日本では「大きな津波が昔、襲ってきた」ことはわかって

も「いつ、どんな地震が」あったのかは曖昧さが残る。

 地震の規模を示す想定のマグニチュード(M)は日本海溝地震が9.1、

千島海溝地震は9.3。いずれも東日本大震災の9.0を上回る。

 しかし、ほおっておくわけにもいかない。今回、千島海溝と日本海溝

で想定される大地震と大津波について、政府は新たに津波避難対策を強化

する地域を指定し、合わせて地震防災を推進する地域を追加したのはこ

ういう事情がある。

 いつ来るかわからない地震。しかし、いずれは来るに違いない地震

それに備えるために新たな対策が必要になっているのである。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 12月2日の記事)

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆茨城県内 今年の選挙は12首長選、26市町村議選

  水戸など3市長選の結果は東海第二の再稼働に影響

 茨城県内では今年、12の市町村長選と26の市町村議選がある。

 このうち6市町村長選と15市町村議選は、4月の統一地方選で一斉に

行われる。

 那珂、水戸、日立の3市長選の結果は、日本原子力発電東海第二原発

東海村)の再稼働に必要な事前同意の行方にも影響する。(保坂千裕)

 原電は、東海第二の事故対策工事やテロ対策工事を2024年9月に完了

する予定。統一選で行われる水戸と日立の市長選と、那珂市長選

(2月5日投開票)の当選者は、任期中に再稼働の事前同意を求めら

れる可能性がある。 (中略)

 昨年12月の県議選では、自民党県連幹事長を含む自民現職10人が落選

する波乱があった。市町村長選や市町村議選で、岸田政権の支持率低迷

が、自民推薦候補や自民系無所属候補への逆風となって表れるかどうか

も焦点となる。

          (1月7日「東京新聞」茨城版より抜粋)

詳しくはこちらを

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/223992?rct=ibaraki

 ◆【素粒子】より3つ

  ・またも国会より先に米国に報告する。

   軍事一体化で米軍の仰せの通りにします、と

  ・宇宙も日米安保を適用へ。だけど、衛星が攻撃されるころ

   地上はどうなっているの。

  ・「陽陽介護」の現実あり。コロナが高齢者施設を襲う。

             (1月13日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・1/11第112回東電本店合同抗議行動

 放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!   

 https://youtu.be/lTXoIzb1jA4

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未来へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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