たんぽぽ舎です。【TMM:No4596】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4596】

2022年10月5日(水)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.電力会社「託送料金値上げ」の悪ラツ

  そもそも託送料金を引き上げる必然性はあるのか?

  庶民が託送料金の≪過払い≫を強いられる一方で

  電力会社は財布をぱんぱんに膨らませていく

  月刊『選択』10月号の2頁の小文を紹介

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.狡猾な官邸官僚の「原発争点による」解散戦略 古賀茂明

  国民は完全に馬鹿にされている

  官邸の猿芝居に騙されてはならない…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/12(土)第17回新宿デモ

   場所:JR新宿駅東口アルタ前広場

   主催:脱被ばく実現ネット

★4.機関紙・新聞より3つ

  ◆軍事大国化進める岸田政権を批判する (上)

   日米安保NATO化許してはならない

   「死せる安倍、岸田を走らす」 山口大学名誉教授 纐纈 厚

  ◆祀(まつ)りのあとで       鎌田 慧(ルポライター

     (10月4日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より1つ

  ・「屋外は原則不要です」。

  マスクを外そう、という首相の所信表明に深くうなずく。

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※10/8(土)小出裕章さん講演会にご参加を!

 「日本社会の朝鮮(人)差別」

 お 話:小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教

日 時:10月8日(土)14時より16時30分 13時30分開場

会 場:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール

     東京都千代田区日比谷公園1-4

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※10/11(火)天野惠一さん第8回連続講座にご参加を!

                 …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第8回「マスメディアと原爆・原発」 2011年3.11災後(2)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:10月11日(火)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。10/8と同じ方法です。

  第9回は11月14日(月)14時より「憲法原発生存権論」

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※10/12(水)学習会にご参加を!

 福島原発訴訟と6.17最高裁判決

 講 師:馬奈木厳太郎(まなぎ いずたろう)弁護士

 日 時:10月12日(水)18時より21時 講師のお話は19時からです

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。10/8と同じ方法です。

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※10/15(土)学習会にご参加を!

 日中近現代史全6回連続講座 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第四講「《聖断》の呼称を通して戦争の真実に迫る」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:10月15日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。 10/8と同じ方法です。

   第五講は、11/19(土)「帝国と立憲の狭間の中で」

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※10/21(金)第17回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!    定例:毎月第3金曜日

 日 時:10月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回は、第18回11月18日(金)です。

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┗■1.電力会社「託送料金値上げ」の悪ラツ

 | そもそも託送料金を引き上げる必然性はあるのか?

 | 庶民が託送料金の≪過払い≫を強いられる一方で

 | 電力会社は財布をぱんぱんに膨らませていく

 | 月刊『選択』10月号の2頁の小文を紹介

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎電力料金の値上がりが著しい(どんどん高くなる)。

 「ロシアのウクライナ侵攻が原因」という言い訳で電力会社は大儲け

する気でいる。

 月刊『選択』10月号は2頁の小文だが、それを鋭く暴いている。

 一般の読者があまり眼にふれることのない月刊誌の2頁なので私が

紹介したい。

 以下、抜粋します。

 …託送料金の見直しが検討されているのは、2023年4月から

レベニューキャップ制度(収入上限)が導入されるためだ。(中略)

 電力各社は、ここぞとばかりに、さまざまな費用を臆面もなく紛れ

込ませてきたのである。

 まずは中部電力パワーグリッドのケース。悪質だ。(以下、省略)

 次に東北電力ネットワークのケース。(以下、省略)

次に四国電力送配電のケース。(以下、省略)

次に関西電力送配電の悪らつなケース。(以下、省略)とつづく。

 あきれるばかり。

電気料金は総括原価の時代から元々ブラックボックスだったが…

以下、いろいろの実例。

 まとめのことば=庶民が託送料金の≪過払い≫を強いられる一方で、

電力会社は財布をぱんぱんに膨らませていくのである。

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┗■2.狡猾な官邸官僚の「原発争点による」解散戦略 古賀茂明

 | 国民は完全に馬鹿にされている

 | 官邸の猿芝居に騙されてはならない…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.狡猾な官邸官僚の「原発争点による」解散戦略 古賀茂明

 国民は完全に馬鹿にされている 官邸の猿芝居に騙されてはならない

  10/4(火)6:00配信「週刊朝日2022年10月14-21合併号」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c64ed0b537b5f5da4aff35e4788c1146bc9b54

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆11/12(土)第17回新宿デモ

日 時:11月12日(土)アピール 13時より デモ 14時より

場 所:JR新宿駅東口アルタ前広場

主 催:脱被ばく実現ネット

    https://www.facebook.com/hashtag/%E8%84%B1%E8%A2%AB%E3%81%B0%E3%81%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88

問い合わせ先:090-8494-3856 (岡田)

なかったことにはさせない!

福島第一原発事故による健康被害と被害者への人権侵害を!

子ども達の為に抗議の声をご一緒に

★賛同団体を募集中です。(賛同金はありません)

 お手数をおかけしますが、デモに賛同頂けましたら

 団体名(都道府県)を< fukusima.sokai@gmail.com >まで

 ご連絡お願い致します。後日ブログに掲載させて頂きます。

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┗■4.機関紙・新聞より3つ

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 ◆軍事大国化進める岸田政権を批判する (上)

  日米安保NATO化許してはならない

  「死せる安倍、岸田を走らす」

               山口大学名誉教授 纐纈 厚

◎ 軍事大国化は安倍の遺訓なのか

 安倍の遺訓とばかりに、岸田政権下で軍事大国化が急ピッチだ。

その有様は、言うならば「死せる安倍、岸田を走らす」の感がある。

 安倍政権時代から現在まで、日本の軍事大国化は三段階に分けること

ができる。

 第一段階は集団的自衛権行使容認と新安保法制による「戦争のできる

国家日本」への転換、第二段階は安倍が「ダイヤモンドセキュリティー

と呼んだ「日米豪印戦略対話(クアッド)による多国間軍事同盟の本格

起動、第三段階は防衛費倍増や敵基地攻撃能力の保持、さらにはクアッド

北大西洋条約機構(以下、NATO)との接合による「アジア版

NATO体制」の構築である。

 最終的には、NATOプラスインド太平洋同盟による対中国・対ロシア

封じ込め軍事戦略の立ち上げが意図されていると見て良いだろう。

 従って、現在は第二段階から第三段階への途次にあると言える。

 これら諸段階は直線的に進むというより、重層的な動きとして立ち

現れる。

 これら全ての段階で日本の防衛政策は、アメリカの軍事戦略の枠組み

の中で設定され、政策化される。

 そしてロシアのウクライナ侵略戦争によって、この段階の展開に拍車が

かかっている。

 現段階での注目点は、防衛省が8月31日に提出した2023年度予算の概算

要求で、5兆5947億円を計上したこと。

 同額は、本年度当初比3.6%増に相当する。

 加えて、金額を明示しない100項目もの「事項要求」を盛り込んだ。

 そのうえで年末にかけて増額幅が決定されていく段取りとなる。

 経常費に1兆円規模の増額となる可能性がある。

 要するに、6兆5000億円前後となる計算だ。

 今年3月、防衛省防衛研究所が公表した「東アジア戦略概観2022」

は「現在の比率と中国の国防費の今後の伸びを考慮すれば、3分の1の

水準を維持する防衛費の水準は10兆円規模になるという考えもあり

得る」(同書241頁)と記述する。

 中立的な立場にあるべき公的な研究機関が、様々な議論が起きている

なか、防衛予算の増額を後押しするような記述は問題である。

◎ 日米安保NATO化の危うさ

 軍事大国化の第三段階で注視すべきは、日米安保NATO化への

動きだ。今年6月29日、岸田首相はスペインで開催のNATO首脳会合

に日本の首脳として初めて出席した。

 そこで欧州とインド太平洋の安全保障が切り離せないとの認識を

示し、「ウクライナは明日の東アジアかもしれない」との強い危機感を

表明した。

 そのうえで、日本は本年末までに新たな国家安全保障戦略を策定する

こと。日本の防衛力を5年以内に抜本的に強化し、防衛費の相当な増額

を確保すること等の決意を語った。

 そこでは日米同盟を新たな高みに引き上げながら、パートナーとの

安全保障協力も強化していくとした。

 また、新時代の日本とNATOとの協力の地平を開くため、「日本

及びNATO国別パートナーシップ協力計画」(IPCP)文書を大幅に

アップグレードするとも述べた。

 岸田首相発言は日本の軍事安全保障戦略が日米二カ国間からクアッド

へ、さらに複数国間安全保障協定に持ち込み、さらにロシアのウクライ

ナ侵攻を奇禍として、超他国間安全保障戦略への転換を図ろうとする

ものだ。

 だが、日本がアジア版NATO構築に前のめりになることに問題は

ないのか。

 NATO条約の第5条で加盟国への攻撃は全加盟国への攻撃とする

集団防衛義務が規定されている。

 そうなれば日本の軍事行動の範囲が、一気に拡大することを意味

する。そのことは次の二つの点で大きな問題となろう。

 第一に、日本国憲法との関連だ。非武装中立・非同盟にこそ平和憲法

の基本である。日米軍事同盟により骨抜き状態にあるが、平和憲法

原点に回帰するのが戦後の護憲運動の目的であったはず。

 第二に、日本の無制限な軍拡を招くことだ。アメリカに追随して対中国

包囲戦略の一翼を担おうとしている日本が、中国を筆頭に対ロシア・対

北朝鮮などを含めて軍事ターゲットを拡大していくことは、必然的に

軍事機構の肥大化に招くことになる。

 ただ、現時点でクアッドがアジア版NATOに「昇格」する可能性は

あるのか、と問えば、多くの疑問符が付く。

 現実にクアッドの一員であるインドは中国・ロシアとの協力関係を

崩していない。

 クアッドは、2006年に安倍元首相が提唱したもの。当初は4か国に

限らず、多くのアジア諸国の参加を期待したが失敗した。トランプ前

米大統領時代に復活したが、依然4か国に留まっている。

 インドのジャイシャンカル外相は、今年4月15日、多国間フォーラム

のライシナ・ダイアローグの席上、「インドがいわゆるNATO同盟の

ような考えを持ったことはない」と言い切った。

 NATOは多国間軍事同盟であり、仮想敵国を設定し、それをター

ゲットとする軍事的安全保障政策を打ち出す。

 そうではなく、日本国憲法が示す平和主義に則り、「いのちの安全

保障」など、自立した外交防衛政策の打ち出しこそが必要ではないか。

       (9月28日発行、週刊「新社会」第1276号より)

 ◆祀(まつ)りのあとで       鎌田 慧(ルポライター

 自民党による、自民党のための国葬。そのために公表されているだけ

で、16億6千万円の国費が投入された。新宿御苑の花見のような支援者

接待(4割以上が欠席だった)、あるいはアベノマスクのような、思い

つき人気取り政策の大浪費。

 見えっ張りの故人は、喜んでいるのだろうか。

 世論の批判を敵にまわして国葬を強行した岸田文雄首相の不支持率の

増大は、止めどもない。

 安倍晋三元首相は「地球儀を俯瞰する外交」と自画自賛していたが、

G7首脳は軒並み冷淡な、不参加に終わった。この不人気ぶりは視覚

化され、つまりは壮大な、時代錯誤の虚礼だった、と歴史に記録される

であろう。

 それでも岸田内閣は、NATO北大西洋条約機構)加盟国並みに、

GDP(国内総生産)2%の軍事費支出を目標に設定、米国に追随する

軍事大国の夢を追うつもりだ。弾道ミサイルを配備して、敵基地攻撃

能力を高めようとするのは、実質的な平和憲法の破壊であって、憲法

違反である。

 さらに「国が前面に立ってあらゆる対応をとる」と岸田首相が力んで

いる、原発の新増設。

 すでにある原発でさえ、再稼働は難しいのに、さらに新しい原発

建設!

 この現実離れしたプランは経産官僚作成にしても無責任極まりない。

核廃棄物はどうする。資金は国葬なみに国庫負担か。

答えてください、岸田さん。

     (10月4日「東京新聞」朝刊25面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より1つ

・「屋外は原則不要です」。

 マスクを外そう、という首相の所信表明に深くうなずく。

  (10月4日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

 三輪祐児さんのユープランより

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

 (日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220916 UPLAN 第16回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=xbQ31Xr4eMg

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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