たんぽぽ舎です。【TMM:No4595】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4595】

2022年10月4日(火)地震原発事故情報−

             3つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.暴走する原子力行政

  岸田政権の原発再稼働を止めさせよう

  「原発依存度を低減…」というのは「可能な限り」がつくから、

  「可能でないから低減しない」詐欺的方針  (下)(了)

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.統一協会取材20年の鈴木エイト氏9/25講演

  違法集団・統一協会を延命させた政治と報道

  メディアの放置が招いた安倍元首相暗殺

  カルト票頼みの自民党は解散して出直せ

  「メディア改革」連載第109回

          浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.新聞より2つ

  ◆臨界事故の教訓を語り継ぐJCOで発生23年

   水戸で集会、東海第二再稼働反対訴え

   水戸市東海村など県内36市町村長がメッセージ

            (10月2日「東京新聞」茨城版より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

 ・「反転攻勢、要衝奪還」。

  戦況を読みながら、両軍兵士の犠牲いかばかりと案ずる。ほか

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※明日です!

 10/5(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です

1.第51回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

  再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月5日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第52回は、11月2日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

       (定例は毎月第1水曜)

2.「第109回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:10月5日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 スピーチ予定(敬称略)

   1.「周波数変換所」の能力が生かされなかった…浜島高治

  2.岸田政権の原発全面攻勢を批判する…山崎久隆

 3.東海第二原発いらない!首都圏ネットの第6波一斉行動

   12月2(金)、3(土)、4(日)…志田文広、柳田 真

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆11月は、2日(水)第110回です。18:30より19:30(冬時間)

    (定例は毎月第1水曜)

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※10/8(土)小出裕章さん講演会にご参加を!

 「日本社会の朝鮮(人)差別」

 お 話:小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教

日 時:10月8日(土)14時より16時30分 13時30分開場

会 場:千代田区立日比谷図書文化館コンベンションホール

     東京都千代田区日比谷公園1-4

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※10/11(火)天野惠一さん第8回連続講座にご参加を!

                 …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第8回「マスメディアと原爆・原発」 2011年3.11災後(2)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:10月11日(火)14時より16時30分   

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。10/8と同じ方法です。

  第9回は11月14日(月)14時より「憲法原発生存権論」

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※10/12(水)学習会にご参加を!

 福島原発訴訟と6.17最高裁判決

 講 師:馬奈木厳太郎(まなぎ いずたろう)弁護士

 日 時:10月12日(水)18時より21時 講師のお話は19時からです

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。10/8と同じ方法です。

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※10/15(土)学習会にご参加を!

 日中近現代史全6回連続講座 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第四講「《聖断》の呼称を通して戦争の真実に迫る」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:10月15日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。 10/8と同じ方法です。

   第五講は、11/19(土)「帝国と立憲の狭間の中で」

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┗■1.暴走する原子力行政

 | 岸田政権の原発再稼働を止めさせよう

 | 「原発依存度を低減…」というのは「可能な限り」がつくから、

 | 「可能でないから低減しない」詐欺的方針  (下)(了)

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

4.岸田政権の原発回帰と再稼働

 岸田首相が8月26日に「グリーン・トランスフォーメーション(GX)

実行会議」で明らかにした原発の再稼働促進。これ自体は、目新しい

話ではない。

 岸田首相は「可能な限り原発依存度を低減する方針は変らない」「

安全性の確保を大前提とする」「独立性の高い原子力規制委員会が厳格

に規制を行っていくという方針は変らない」これに「再稼働を促進

する」が続くのも、前政権と同じ。

 菅義偉前首相が2020年12月に「2050年までに温室効果ガス排出実質

ゼロ」を表明したときも同じことをいっている。

 ただし、ここにきて具体的に「2023年夏以降に」「7原子炉」が

加わったことが目新しい。

 5原発7基とは、関西電力高浜1、2号機(福井県)、東北電力女川

2号機(宮城県)、中国電力島根2号機(島根県)、東京電力柏崎刈羽

6、7号機(新潟県)、日本原子力発電東海第二(茨城県)である。

 原発の新増設の是非を曖昧にしたまま、一方では「依存度を可能な

限り低減する」としているのに「重要なベースロード電源」とエネ基で

位置づけ「2030年には原発20〜22%」とする。

 この数値を実現するには23基程度の原発が稼働していなければつじ

つまがあわない。現在再稼働している原発は10基、これが占める割合は

6%ほど。

 つまり再稼働原発をフル稼働させるだけでなくさらに13基ほどの原発

を動かしていなければならない。「依存度を低減」というのは「可能な

限り」がつくから、可能でないから低減しない詐欺的方針だ。

5.例外だった延長運転も促進(最長80年運転も認める)

 福島第一原発事故の教訓として、国は原発の稼働期間を法律で定める

こととした。それまでは運転期間は明記されていなかった。

 2012年6月、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する

法律」(原子炉等規制法)が改正された。

 原発の運転期間は使用前検査に合格した日から40年、ただし1回に

限り、20年を超えない期間延長することができるとされた。運転期間の

延長に当たっては、新規制基準に適合することが求められた。

 これにより40年が迫った原発は、法定された対策を講じるか、廃炉

するか電力会社は迫られた。

 この「40年ルール」を導入した背景は、当初設置許可の審査を行った

際に、40年の運転年数を仮定した設計上の評価が行われることが多い

ことが理由の一つとされた。

 例えば、原子炉圧力容器の「中性子照射脆化」の評価や、「プラント

の起動・停止の繰り返しによる疲労評価」は40年間の運転期間を仮定

している。

 これに対して岸田首相は、60年運転に加え、さらに20年延長し、最長

80年運転も認める考えだ。

 また、運転年数の計算も、長期停止しているなどして実質運転して

いない期間を除こうという動きもある。

 これを行えば、2011年以降に順次運転停止してきた原発の稼働年数は

増えないので、例えば東海第二が2038年11月に60年を超えるが、これも

運転をしてから加算するとしたら、いくらでも先に延ばせることになる。

 しかし圧力容器の中性子照射脆化など運転により劣化する部材は緩和

されるとしても、時間経過で劣化が続く電源ケーブルなどは劣化が進行

するから、直ちに事故につながるリスクが高まる。コンクリート材の

劣化も運転していなくても進行は止まらない。

 こうした考えが出ること自体が、原発の危険性を極大化させる暴挙

であり、このようなことを言い出す者たちに原子力を語る資格は無い。

       (初出:2022年9月発行.月刊「たんぽぽニュース」

           No321掲載文に見出しの追加)

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┗■2.統一協会取材20年の鈴木エイト氏9/25講演

 | 違法集団・統一協会を延命させた政治と報道

 | メディアの放置が招いた安倍元首相暗殺

 | カルト票頼みの自民党は解散して出直せ

 | 「メディア改革」連載第109回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 岸田文雄政権が党内の安倍晋三元首相を信奉する極右勢力に配慮

して強行した「国葬儀」の2日前の9月25日、統一協会問題を20年間

取材してきた鈴木エイト氏(やや日刊カルト新聞主筆)が「スペース

たんぽぽ」で講演した。私も25分報告した。(以下、肩書は当時)

 講座では約2時間、参加者も交えて、熱心に討議した。IWJが

中継し、1万人以上が視聴した。動画はユーチューブで視聴できる。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/510995

UPLANでも動画がアップされている。

https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm820220925

◎ エイト氏の初の単著『自民党統一教会汚染 追跡3000日』が講座の

翌日、小学館から発刊された。エイト氏は会場で見本を私に贈って

くれた。今、読み始めているが、安倍晋三氏が首相に返り咲いた後、菅

義偉官房長官が参謀になって、統一協会を2013年の参院選で選挙運動に

活用したことで自民党との癒着が生まれたと書いている。

◎ 9/25講座の司会は「紙の爆弾」(鹿砦社)の中川志大編集長が務め

てくれた。エイト氏は45分間の講演で、「2002年に統一協会が若者に

偽装勧誘をしている現場で闘ってから、協会による人権侵害を取材する

ようになった。今年7月8日の安倍氏暗殺があるまでは、メディアは

記事を載せてくれなかった」と話した。

 エイト氏は雑誌に記事を寄稿しようと持ち込んだが相手にされな

かったと振り返った。「ネットのハーバービジネスオンライン(廃刊)

に2018年から2年間書いたが、統一協会は親会社の扶桑社に激しく抗議

し、書けなくなった。統一協会は、二世信者を使って、出版差し止め

請求を起こし、抗議の電話、ファクスを大量に送ってメディアに攻撃

するから、通信社、出版社も触れたがらない」

 エイト氏は統一協会自民党政治家との繋がりを書いて、ノンフィク

ション作品として応募したが全部落選したという。「小学館に昔応募

した原稿が残っていて、それを中心にして出版した」。

◎ 7月8日の安倍氏暗殺でエイト氏の生活は激変した。

 事件の直後に、奈良県警担当の記者から取材があった。その後、

読売テレビ「ミヤネ屋」から出演依頼があった。それ以降は、連日、

テレビ、ラジオ、ネットの番組に呼ばれている。

 「前は、テレビなどで統一協会のことを『カルト』と絶対言わない

ように強く要請された。ところが、今は、若いアナウンサーが普通に

「カルトの旧統一教会」と言っている、隔世の感がある」

 エイト氏は安倍氏が2021年9月12日に統一協会系の「天宙平和連合(

UPF)」主催の大会で、基調講演(ビデオ)し、「韓鶴子総裁に敬意

を表する」と述べたことを重視する。

 安倍氏が公然と統一協会を絶賛したことを報道したのは、しんぶん

赤旗、「FRIDAY」、「週刊ポスト」、月刊「実話文化 超タブー」

だけで、主要メディアは全く報じなかった。

◎ 「安倍氏統一協会との関係を隠さなくなった。この講演で自分の

政治生命が奪われることはないと判断したが、そのとおり、問題になら

なかった。しかし、山上徹也氏はネットで集会の動画を見て、安倍氏

殺すと決意した。政治生命は延びたが、自身の命を失ったのは皮肉と

言うしかない」

 エイト氏は「報道機関側の自主規制も問題だ。カルト団体の被害者が

起こしてしまった事件だ。眼に見えない被害者が多数いる。メディアが

報じなかったことで、政治家側が安易に付き合ってきた。なぜ、違法な

団体が宗教法人、公益法人として生きながらえてきたのか考えたい」と

強調した。

◎ エイト氏は今後に期待している。

 「この2カ月、マスメディア全体が健全になってきた。私は10年間

知り得たこと、持っている情報を自由に使ってと情報提供してきた。

メディア、特に地方局が精力的な取材で、協会と政治家がそんなふうに

繋がっているのかと分かる情報を掴んできた。健全なメディア合戦、

スクープ合戦が行われている。権力の監視者として期待が持てる」

◎ エイト氏は「僕は野良系の記者で、野良ジャーナリストだ。隠れて

いた社会問題を追ってきた。私を使うメディアの人たちは、自分たちは

この間、何をしてきたのかという反省、悔恨を感じているのでは

ないか。チームジャパン的な形で追究ができつつある」と述べた。

◎ 山上氏のたった一人の安倍氏への銃撃で、自民党と協会の癒着関係

が明るみに出て、国政選挙のない「黄金の三年間」が、自民党の暗黒

時代となった。

 ジャーナリズムの力が今、問われている。

 人民は、統一教会問題の取材報道で、真実を伝えるジャーナリストを

支援し、ジャーナリストはメディアスクラムを組んで、自民党の解党を

求めて闘おう。

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┗■3.新聞より2つ

 └──── 

 ◆臨界事故の教訓を語り継ぐJCOで発生23年

  水戸で集会、東海第二再稼働反対訴え

  水戸市東海村など県内36市町村長がメッセージ

 発生から23年が過ぎた核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」

(茨城県東海村)臨界事故の教訓を語り継ぎ、日本原子力発電東海第二

原発(同)の再稼働に反対する集会が1日、水戸市のみと文化交流プラザ

であった。集会には100人を超える人が集まった。(中略)

 「臨界事故を語り継ぐ会」の大泉実成さんが、作業員や周辺住民の

被害について「被ばくした住民は健康診断の会場で国の職員から暴言を

吐かれた。検査の数値が明らかに悪かったのに『放射能の影響はない』

とされた人もいた。ほかにも不調を訴えた人は多数いたが、いずれも

影響なしとされた」と説明した。

 集会は原水禁原子力資料情報室、臨界事故を語り継ぐ会など県内外

の6団体が主催。

 水戸市東海村など県内36市町村長がメッセージを寄せた。

            (10月2日「東京新聞」茨城版より抜粋)

https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=https://www.tokyo-np.co.jp/article/205950&sa=U&ved=2ahUKEwinkMigx8P6AhWIPJQKHc_YB88QFnoECAIQAg&usg=AOvVaw3qUSujegdaWz8Y6YWcIQzi

 ◆【素粒子】より3つ

・「反転攻勢、要衝奪還」。

 戦況を読みながら、両軍兵士の犠牲いかばかりと案ずる。

・物価高、防衛政策、10増、10減、国葬総括、教団関係。

 旧文通費公開も、お忘れなく。

・あすで岸田内閣1年。もう「丁寧な説明」は耳タコで、

 不支持率50%の秋風が吹く。

  (10月3日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

 三輪祐児さんのユープランより

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾銀座

 (日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220916 UPLAN 第16回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=xbQ31Xr4eMg

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220907 UPLAN 第50回とめよう!東海第二原発20年運転延長・

 第108回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=gc0KFq4iRBI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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