たんぽぽ舎です。【TMM:No4569】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4569】

2022年9月1日(木)地震原発事故情報−

          5つの情報をお知らせします

                   転送歓迎

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★1.政府発表の「2.5億円」にだまされるな!

  安倍元首相の「国葬」に血税33億円(週刊ポスト9月9日号)

  安倍国葬仰天試算70億円(日刊ゲンダイ9月1日号)

  「お金は事後報告」は姑息なやり方 官房長官発言批判

  国民の反対の理由で多かったのは「国の予算を使うから」

 柳田真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.ウクライナ戦争で原発が「核爆弾」に変わる恐怖 (その2)

  戦場では電力網も標的になる

  国際法の体制           (3回の連載)

               山崎久隆(たんぽぽ舎)

★3.北村俊郎 元日本原子力発電理事の記事を紹介します

  国は原発事故「避難者」に帰還の意思をこまめに確認し、

  正確な数字を発表すべきだ (今日まで無料閲覧可能)

  復興庁の集計も避難指示12市町村の発表も実態と乖離している

          上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★4.「帰るなら除染」に住民不満も 帰還困難区域の意向調査始まる…他

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)     

                    黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

◆ 9/11(日)【特集上映&避難者トーク

 3.11を改めて考える〜原発問題を中心に〜

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※9/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!   

  2つの行動=定例は第1水曜です

1.第50回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

  2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:9月7日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分  銀座線末広町駅4番出口より4分    

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第51回は、10月5日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。 

      (定例は毎月第1水曜)

2.「第108回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな! 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:9月7日(水)18:45より19:45 (夏時間です) 

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆10月は、5日(水)第109回です。18:30より19:30(冬時間) 

      (定例は毎月第1水曜)

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※9/8(木)学習会にご参加を! 

 「関東大震災時の『レイピスト(強姦魔)神話』と朝鮮人虐殺」

 お 話:金 富子(キムプジャ)さん(東京外国語大学教授・

     植民地ジェンダー研究者)

 日 時:9月8日(木)19時より21時    

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※9/9(金)東海第二原発をとめよう!第5波一斉行動

   呼びかけ:「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」)

 たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。

 日 時:9月9日(金)18時より19時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅の3ヵ所の出入り口

     (お茶の水橋口、聖橋口、地下鉄千代田線連絡口)

 当日の行動:マイクでアピール、ビラ配布、署名、ハガキなど   

       ご参加ください!

☆一斉行動は、茨城、千葉、埼玉、神奈川、東京など各地60ヵ所以上で実施。 

参加歓迎!

 問い合わせ先:info@shiderz.net(志田) TEL 070-6650-5549

━━━━━━━ 

※9/12(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第7回核「原爆・原発」責任論<戦後>と<災後>という思想視座

   2011年3.11災後(1)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:9月12日(月)14時より16時30分 

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/8と同じ方法です

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※9/13(火)学習会にご参加を 「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇

制」

 お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授)

日 時:9月13日(火)18時より21時  講師のお話は19時から  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/8と同じ方法です

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※9/17(土)日中近現代史全6回連続講座  

    日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 第三講「日中70年戦争を総括する」

 お 話:纐纈厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日時:9月17日(土)14時より16時    会場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。9/8講座と同じ方法です。

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┗■1.政府発表の「2.5億円」にだまされるな!

 | 安倍元首相の「国葬」に血税33億円(週刊ポスト9月9日号)

 | 安倍国葬仰天試算70億円(日刊ゲンダイ9月1日号)

 | 「お金は事後報告」は姑息なやり方 官房長官発言批判

 | 国民の反対の理由で多かったのは「国の予算を使うから」

└──── 柳田真(たんぽぽ舎共同代表)

このところ、何冊も週刊誌を買った。国葬記事を特集しているから。

NHKや朝日新聞等ではわからない(報道しない)いくつもの記事が載っ

ているから。そのいくつかを紹介する。

 (人権侵害雑誌と評判の○○週刊誌は買いたくないけど・・・)

その1.政府の葬儀予算2.5億円にだまされるな−岸田自民党がひた隠す

 政界の「暗部」。

安倍元首相の国葬に投じられる血税33億円全検証、という記事(週刊ポ

スト 9月9日号)その中味は2.5億円はウソだ。これは重要な費用が含まれ

ていない。「警備費」だ。かりに警官7万人動員と見て最低でも23億円

昭和天皇大喪の礼の警備費用は24億円)

その2.姑息な事後報告、3年前の「即位の礼」と同規模なら、安倍国葬

に消える血税は最大70億円(日刊ゲンダイ9月1日号の記事)

 政府がヒタ隠す「本当の費用」を試算すると「ぼったくりバー」もびっ

くりの実態が浮き彫りに。

整備費は30〜35億円(警察OBの言)、外国要人の接遇費は「即位の礼」の

際は48億円。

あわせると70億円だ。

その3.9月1日発行の月刊「選択」の広告から(今日の時点で私のとこ

に届いていないので)

 ○岸田政権「短命」への暗転→汚れた内閣に支持戻らず

 ○安倍派はどう分裂するか→国葬終了が瓦解への号砲

 ○岸田政権をなぎ倒す統一協会の奔流→政界スキャン

週刊新潮−「統一教会献金装置=日韓トンネル」を顧問として推進し

たのは麻生太郎(現在の自民党の副総裁です)他いくつも(9月8日号)。

 それらはまたの機会に。

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┗■2.ウクライナ戦争で原発が「核爆弾」に変わる恐怖 (その2)

 | 戦場では電力網も標的になる

 | 国際法の体制           (3回の連載)

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 4.戦場では電力網も標的になる

◎ 戦争当事国にとって、社会インフラは戦略物資であり戦略目標だ。

戦争になれば通商破壊や通信遮断、電力網破壊やエネルギー施設の攻撃

は常に行われる。攻撃側も防御側も重要施設に軍事力を集中する。その

結果、大規模な攻撃と戦闘に巻き込まれる。

◎ 国際法でもそれは考慮され、攻撃により甚大な影響を受け、戦後の

復興にも深刻な打撃を与える原子力やダム施設に対する武力行使は禁止

されている。

 法で禁止されても、それが遵守される保証はない。特に戦争が混迷し

始めると、これら施設への意図的な攻撃は、偶発的に起きたかのように

偽装することもあり得る。

◎ また、電力網(発送電施設・設備)への攻撃は禁止されていないか

ら、これら施設に対する武力行使は行われる。

 原発は、施設が直接攻撃を受けなくても電力網への攻撃により外部電

源が失われれば危機的状況になる。

 福島第一原発事故は、まさにそうした状況下(この場合は地震が原因)

で発生している。

 ロシア軍がウクライナの電力網に対して網羅的な攻撃をしている状況は

確認されていないが原発の周辺で大規模な攻撃を行えば、原発への電力線

が損傷し、送電不能になる可能性は高い。その時点で、既に原発は危機的

状況になる。

◎ 6月26日、ウクライナ政府は、南ウクライナ原発上空をロシア側の巡

航ミサイル(カリブルとみられる)が飛び去ったとIAEAに報告してい

る。このような事が日常的に起きるのが戦時だ。

 原発への直接攻撃ではなくても、ザポリージャ原発のように軍が銃を突

きつけて原発の運転を強行する場合も、通常時とは比べものにならないく

らい危険だ。

 運転員や従業員は、原発の運転時は強い緊張感の元にある。それに加え

て軍事的な脅威、身の危険を感じて運転を強いられるのだから、不測の事

態が起こる可能性はより高まる。原発の安全にとって大きなリスクになっ

ている。

◎ 実際に、チェルノブイリ原発では2月24日〜3月31日までロシア軍が

占領していた期間に、職員の交代がほとんど認められなかった。

 自民党高市政調会長は3月23日、原発の警護について、平時から自衛

隊の任務にする法改正が必要との認識を示したという。(時事)

 これなどは、自ら原発で交戦状態を作り出す以外の何物でもない。原発

への武力行使には護りようはない。

◎ 言い換えれば、現在再稼働の条件とされている「特定重大事故等対処

施設」も、小規模なテロ攻撃を想定しているだけで、戦争や本格的な武力

行使(例えばミサイル攻撃など)を想定したものではないことは原子力

制委員会も認めている。

 これに対して自衛隊を配備すれば、攻撃側は目的を達成するため、より

強度を上げた攻撃をするだけだ。

 日本は海岸線に核地雷を並べているに等しい。原発が原爆に変わってし

まうのである。

5.国際法の体制

◎ 原発への攻撃は「戦争犯罪」といえるのか。国際的な法制度に由来す

る間違いのない国際法の規定だろうか。

 国際法は、条約、協定、行動規範で構成される。さらに条約は締約国に

合意された責務を負わせるため、国際法の最上位に位置する。

 しかし原発とそれに付随する核燃料施設などを特別に扱う独立した条約

は存在しない。

 そこで期待される各国の行動は、広く合意された他の枠組みや規範の中

に見出され、そのような現状は法的な関係性を明白化してはいない。

 実際のところ、国家主体の原子力施設への攻撃は驚くほど多い。

◎ 最もよく知られているものは、イスラエルによる攻撃である。

 1981年、イスラエル空軍は、オシラク原子炉がイラク核兵器開発計画

の一環であるとして、バグダッド郊外のフランス製原子炉を攻撃した。

 これは米国をはじめ多くの国々によって非難された。イスラエル空軍は

2007年にも今度はシリアで「疑惑の原子炉」を攻撃した。どちらの場合も、

燃料を入れる前の原子炉だった。なお、シリア攻撃については、攻撃され

たのは原子炉ではないとシリア側は主張している。

◎ 1991年の湾岸戦争では、米国はバグダッド近くのツワイサにあった研

究用原子炉2基を攻撃して破壊した。イスラエルと同様に、原子炉は核兵

器開発計画の一部であるとの理由で、攻撃は正当化されると主張した。

 1981年のイスラエルによる攻撃は、国際連合憲章第2条4項に基づき、

非合法な武力行使として非難された。

◎ 一方で、1991年のイラクへの全面攻撃は国連決議によるものであり、

交戦規定(武力紛争法)が適用されると考えられていたため、米国の攻撃

国際法上ほとんど問題にさえされなかった。

 攻撃は国連決議の範囲を超えていたと主張することは可能だが、国連は

徹底的な分析を求めることはなかった。

 戦争の遂行に関連する2つの主な原則は、「戦争の差別化と均衡化」で

ある。

 何が行われようと、挑発に対する均衡のとれた対応として正当化されな

ければならず、その対応は、可能であれば民間および非軍事的財産への損

害を回避しつつ、軍事目標と民間目標とを明確に分けなければならない。

◎ ロシアの侵攻自体が「一般原則」の一つに違反するのか、それとも両

方に違反するのかという議論は別として、ロシアによるウクライナの原子

力施設および関連施設への攻撃は両方の原則に違反している。

 攻撃された施設は、ウクライナ軍とは繋がらない民間施設であり、攻撃

は差別的に行われてはいない。

 ウクライナを攻撃したロシアが、「ナチス麻薬中毒者によって運営さ

れている」という、全く真実ではない「理由」を正当だと仮に認めるとし

ても(極端な例だが)、原子力施設や関連施設への攻撃は、ウクライナ

行ったとロシアが主張するようなものと均衡しているという根拠は見いだ

せないし、立証もされていない。(その3)に続く 

 (その1)は、8/27【TMM:No4565】に掲載

     (「市民の意見30の会・東京」発行『市民の意見』No.192

                 2022/8/1より了承を得て転載)

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┗■3.北村俊郎 元日本原子力発電理事の記事を紹介します

 | 国は原発事故「避難者」に帰還の意思をこまめに確認し、

 | 正確な数字を発表すべきだ (今日まで無料閲覧可能)

 | 復興庁の集計も避難指示12市町村の発表も実態と乖離している

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

 下記の記事がありましたのでご参考までに紹介します。

 元日本原子力発電理事の北村俊郎さんは、退職後福島に移住していた

が、福島第一原発事故のため自宅を捨てて避難せざるをえなくなった。

 この経緯をまとめた『原発推進者の無念』などの著書を執筆している。

 その後も原子力行政の問題点を指摘する発言を続けている。

 今回は朝日新聞のWeb論座で、国も自治体も避難者の実態を正しく

把握していないことを指摘している。  (今日まで無料閲覧可能)

  https://webronza.asahi.com/business/articles/2022062000006.html

┏┓ 

┗■4.「帰るなら除染」に住民不満も 帰還困難区域の意向調査始まる…他

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「帰るなら除染」に住民不満も 帰還困難区域の意向調査始まる

 8/31(水) 16:56配信 「毎日新聞

 https://news.yahoo.co.jp/articles/84eac70c4c975fcd65a035f9098bd7558bd9bb5e

2.海抜マイナス95メートル、慶州の放射性廃棄物処分場の洞窟施設に

行ってみた

 8/31(水) 14:54配信 「ハンギョレ新聞」

 https://news.yahoo.co.jp/articles/c555a9aac222b8a4db917a492ed2fef60225e950

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

◆ 9/11(日)【特集上映&避難者トーク

 3.11を改めて考える〜原発問題を中心に〜

 第5回:核被害に向き合い、つながり、闘い、生き抜く

 『かくれキニシタン〜声をあげる10年目の福島〜』

日 時:9月11日(日)13時より14時15分

会 場:シアターセブン TEL 06-4862-7733

    〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階

     MAIL info@theater-seven.com

主 催:シアターセブン

    詳細・お問合せはシアターセブンのHPを御覧ください。

 https://www.theater-seven.com/index.html

協 力:311特集上映実行委員会

    東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)

 http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2689.html

チケット入手はコチラ

 https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=7125

 上映後トーク予定

 関久雄監督(佐渡保養センター「へっついの家」運営/

       NPO法人ライフケア代表理事

 森松明希子さん(福島から大阪へ母子避難)

━━━━━━━ 

※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な現代の

 国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220803 UPLAN 第49回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

 第107回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

 https://www.youtube.com/watch?v=TWTap62wulg

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

 https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的に

 まったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

 

 

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な

現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳 

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220803 UPLAN 第49回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

 第107回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

  https://www.youtube.com/watch?v=TWTap62wulg

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

  https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的に

 まったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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