たんぽぽ舎です。【TMM:No4655】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4655】

2022年12月16日(金)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.“東海第二原発いらない!第6波一斉行動”

  盛り上がってきている…

  柳田真氏から主催者スピーチ

  とめよう!東海第二原発

  12/7(水)第53回日本原電本店抗議行動の報告

  53名の参加、カンパ7871円    (その1)(4回の連載)

             とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★2.第40回「年末助け合い運動」にご協力下さい!

  山谷労働者に暖かな支援を届けよう!    たんぽぽ舎

★3.韓国、地域の無限犠牲を強要する高レベル放廃物法の

  議論を中止せよ

  東電幹部の刑事処罰こそが脱原発への一里塚…ほか

  12/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信179号」

        佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

★4.雑誌・新聞より4つ

  ◆「私たちの海を汚すな」太平洋諸島からの眼差し

                       竹峰誠一郎

       (2022年12月9日「週刊金曜日」1404号より抜粋)

  ◆沈思実行(125) 鎌田 慧

   国鉄解体35年後の現状

   ろこつな赤字線のきりすて=住民と労働者の生活と福祉を切り捨てた

     (週刊「新社会」2022年11月23日第1284号8面より転載)

  ◆朝日川柳から3句   西木空人選

   ・一兆と豆腐のように軽く言う ほか

  ◆【素粒子】より4つ

   ・防衛増税ドタバタ。肝心の使途は見えぬまま。

    福祉や教育の財源不足そっちのけで。 ほか

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※明日です! 12/17(土)纐纈 厚さん6回連続講座の第六講

  「朝鮮植民地支配と帝国日本」

 お 話:纐纈 厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士)

 日 時:12月17日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  予約受付中です。残り枠4名様です。

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします。

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※12/22(木)第11回ハロー原電にご参加を!

 東海第二原発とめよう! 日本原電本店前アピール行動

  日 時:12月22日(木)15時30分より17時くらい

  集 合:日本原電本店前

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも)

               定例:毎月第4木曜

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※12/24(土)日韓近代史4回連続講座 日本は朝鮮に何をしたか?

 第4回「15年戦争と朝鮮」

  お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 ◇定員に達しましたので予約受付を終了しました。

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広瀬隆連続講演決定! 1/24(火)、2/24(金)

 『気候変動の宇宙物理学』第1回前編

   日 時:2023年1月24日(火)18:15より20:30

 『気候変動の宇宙物理学』第2回後編

   日 時:2023年2月24日(金)18:15より20:30

 会 場:全水道会館4F大会議室 定員160名

 お 話:広瀬 隆さん(作家)

 主 催:たんぽぽ舎

 資料代:1回参加 1000円 2回通し参加 1600円

   ◇予約受付中 12/17と同じ方法です。

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┗■1.“東海第二原発いらない!第6波一斉行動”

 | 盛り上がってきている…

 | 柳田真氏から主催者スピーチ

 | とめよう!東海第二原発

 | 12/7(水)第53回日本原電本店抗議行動の報告

 | 53名の参加、カンパ7871円    (その1)(4回の連載)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 今回の司会は山田和秋さん(たんぽぽ舎)。12月のかなり寒さが立て込

む中で司会をして頂いたがやはり山田さん、そんなことは全く感じさせ

ないパワフルなあいさつで第53回原電本店抗議行動が始まった。

 「みなさん、寒いなかお集まり頂きましたが私たちはこんな寒さに

負けているわけにはいきません。と言いますのは、このビルの中にいる

日本原電はとんでもない、ヤクザまがいの悪いことをしてるんです。

 みなさん、こんな寒さに負けず頑張っていきましょう!」といういつ

もの山田節による最初のあいさつで原電前は12月の寒さが吹っ飛んだ

ようだった。

主催者スピーチの要旨

 首都圏連絡会の柳田です。12月の寒さのなか、原電前に集まっている

みなさん、感謝致します。頑張りましょう。

 2つ申し上げます。

◎ 1つは、12月の4日〜18日まで2週間、“岸田政権の原発政策の

大転換を許すな!”ということで東京と全国で運動を行います。

 この原電前の行動や他の東海第二原発の運動もその行動の大きな一端

を担っています。そういう意味ではこの運動も重要なものとして捉えて

います。

 その一貫として先週の4日に行われた900名参加の大阪の集会では、

集会のあとデモ行進を行い、この原電前でも行い、東電前でも行う、

そういう風に思っています。

◎ 2つ目は、“東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク”主催の

一斉行動で、多くの人が各地域で行動をおこなって成功しております。

 私たちもいくつかの場所に分かれて行動を行いました。たんぽぽ舎は

3日(土)、JR御茶ノ水駅で20人が参加して、“東海第二原発いらない

!”、こういう一斉行動をおこないました。

 携帯マイクを使って御茶ノ水口と聖橋口と千代田線口の3か所で街宣

を行いながらビラを配りました。携帯マイクを3本使い、横断幕は10枚

くらい使って訴えました。結構通る人が見てました。一定の反応があり

ました。

◎ 「東京に一番近い原発をご存知ですか?」とマイクで問いかけ、その

東海第二原発について書いてある女の子のビラ(首都圏連絡会の公式チラ

シ)を配りました。

 そういうかたちで少しずつ私たちの訴えが浸透しております。

◎ そして、御茶ノ水駅だけでなく、水道橋駅でも、亀戸駅でも千葉の

市川の駅でもやりました。そういうかたちでこの第6波は70か所近い場所

で行われます。今日司会をやっている山田さんたちも横浜でやりました。

 そういったかたちでだんだんと盛り上がってきている、広がってきて

いる。

 2024年9月まで1年9か月、こういうかたちで頑張っていきたいと

思います。

 このあと東電前でも行い、「2200億円ものお金を出すな!」と訴え、

東海第二原発を再稼働させようとする力に抗して頑張りましょう。

                       (その2)に続く

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┗■2.第40回「年末助け合い運動」にご協力下さい!

 | 山谷労働者に暖かな支援を届けよう!

 └──── たんぽぽ舎

 山谷の日雇い労働者が職を失う(仕事・求人がなく、収入がなくなる)

年末年始の時期、たんぽぽ舎は命をつなぐ助け合い運動として、全国の

皆様へ心温まる支援を呼びかけます。

1.【現金カンパの受付期間】

 12月17日(水)から12月28日(水)までにお願い致します。

 現金カンパは、たんぽぽ舎で受付致します。(例年通り)

 郵便振込でお願いします。「山谷支援カンパ」と明記してください。

 口座番号 00180-1-403856 加入者名:たんぽぽ舎

2.【支援物資の受付期間】

 12月17日(水)到着分から12月28日(水)到着分までを受付致します。

 物資送付先:〒111-0021 東京都台東区日本堤1-25-11

       山谷労働者福祉会館 TEL 03-3876-7073

  (物資の送付は、「水曜の午前中」、または「日曜の12時より14時」

 の日時指定でお願い致します)

 【特に必要なもの】「寝袋」・「防寒着」

 ※たんぽぽ舎の事務所は手狭なため支援物資を置く場所が確保

  できません。

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┗■3.韓国、地域の無限犠牲を強要する高レベル放廃物法の

 | 議論を中止せよ

 | 東電幹部の刑事処罰こそが脱原発への一里塚…ほか

 | 12/20発行「ノーニュークス・アジアフォーラム通信179号」

 └──── 佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム)

もくじの紹介

・韓国、地域の無限犠牲を強要する高レベル放廃物法の議論を

 中止せよ(エネルギー正義行動)

・韓水原が住民に謝罪、コリ2号機の寿命延長、蔚州郡公聴会延期

                 (ヨン・ソンロク)

・コリ2号機の寿命延長、声が聞こえなくても強行した

 「偽公聴会」(同上)

・全国民を対象に「核発電所閉鎖署名運動本部」発足

・韓国、甲状腺がん共同訴訟控訴審・記者会見文

         (甲状腺がん共同訴訟市民支援団)

・西オーストラリア・マルガロックのウラン採掘反対(星埜恵)

・タイ、オンカラックでの研究炉建設計画に反対する理由

            (ナコンナヨック市民協会)

・トルコ、アックユ原発1号機の工事は最終段階へ、

 シノップでもロシアが原発建設を計画(森山拓也)

・900人が怒りの「老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」、

 御堂筋デモ(木原壯林)

・九電、川内原発20年延長を申請−意見広告運動に協力を−(向原祥隆

・第36回伊方集会、未来を守らぬ原発政策に抗議と「避難」体験(大野恭子)

・多くの核施設と軍事施設をかかえる青森県の戦慄(中道雅史)

・東電幹部の刑事処罰こそが脱原発への一里塚(水戸喜世子)

福島第一原発事故を起こした東京電力に世界一の原発

 動かす資格があるのか(小木曽茂子)

ノーニュークス・アジアフォーラム通信は、

年6回発行。購読料:年2000円。(179号 12月20日発行、B5判 24頁)

見本誌を無料で送ります。

ご連絡ください → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp

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┗■4.雑誌・新聞より4つ

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 ◆「私たちの海を汚すな」 太平洋諸島からの眼差し

                        竹峰誠一郎

フクシマ原発・汚染水の海洋放出計画

 東京電力福島第一原発事故後に増え続ける汚染水の処理に困った東京

電力と日本政府は、海水に薄めて海洋放出することを決め、来春から

30年近くをかけて実施する計画を着々と進めている。

 国内の反対や批判とは別に、先進国の核開発や軍事戦略の被害を一方

的に受けてきた太平洋諸国・地域の人々は、どんな眼差しでこの

「身勝手」をみているのか?

 20年以上にわたり太平洋地域のヒバクシャ実態調査を続けてきた

竹峰誠一郎・明星大学教授に報告してもらった。(敬称略)

以下、小見出しのみ紹介

 日本の自国第一に失望

 ウソと秘密の核文化

 日本は核加害国になった

 震災の瓦礫も流れついた

 政府からも相次ぐ「懸念」

 今と未来に続く核被害

 植民地を忘れるな    (本文は略)

       (2022年12月9日「週刊金曜日」1404号より抜粋)

 ◆沈思実行(125) 鎌田 慧

  国鉄解体35年後の現状

  ろこつな赤字線のきりすて=住民と労働者の生活と福祉を切り捨てた

◎より速く、より大量に、より遠くまで。「近代化」の指標とはこの

3つだろうか。大量生産、大量消費、大量廃棄による利潤追求は、

環境破壊と資源浪費、そして温暖化を促進させ、いま地球危機を招く

までになった。

 たとえば、リニアモーター建設などは、環境破壊ばかりか、膨大な

電力を消費するために、原発建設が見込まれていたほどだった。

 わたしは60年代後半の都電撤去に反対する運動のルポを書くことに

よって、フリーライターになった。都営交通の合理化とは、都電をなく

すことだった。

◎街なかを走っていた無骨な都電は、のろまで邪魔くさいとみられる

ようになっていた。その背景にモータリゼーションの欲望があった。

アメリカ大陸を走っていた長距離列車が姿を消したのは、ゼネラル

モーターズ、フォード、クライスラーなど自動車メーカーの大量生産

の結果だった。

◎都電撤去の流れのなかで、わたしは「公共性」を攻撃する、

「民営化」の欲望を理解するようになり、国鉄民営化の取材をはじめた。

 87年に強行された、国鉄の分割・民営化ほど露骨な「私欲化」は

なかった。国鉄内部にいて中曽根康弘国鉄解体政策に協力した

エリート職員、松田昌士葛西敬之井手正敬の3人は、それを成功

させ、それぞれドル箱のJR東日本JR東海JR西日本の社長に

就任した。論功行賞だった。

◎分割、民営化は、露骨な赤字線切り捨てを進めた。公営交通の国鉄

時代は、赤字線を黒字線でカバーする「公共性」があった。

 が、民営化はそれをかなぐり捨てさせた。

 「第三セクター」などでの経営努力や、自治体が設備を所有して経営

をカバーする方式もあるが、それぞれが赤字に苦しんでいる。

 過疎地はさらに過疎化し、日本列島に空白地帯がふえている。

◎地域住民の生活を無視した政策は、悪政というべきだ。中曽根首相

は、「総評運動の中心の国労は潰す」と豪語していた。

 住民と労働者の生活と福祉を切り捨てた政治の過ちを、

どう解決するか。

 それが問われている。

     (週刊「新社会」2022年11月23日第1284号8面より転載)

 ◆朝日川柳から3句

  西木空人選

・一兆と豆腐のように軽く言う(眞鍋信二 愛媛県

  ・国葬の如く決定防衛費(後藤克好 東京都)

      ※首相、防衛増税1兆円表明。冗談に非ず、本人大まじめ。

  ・新景色軍事大国第三位(富山茂雄 東京都)

         ※飛び級

            (12月10日「朝日新聞」朝刊より抜粋)

 ◆【素粒子】より4つ

  ・防衛増税ドタバタ。肝心の使途は見えぬまま。

   福祉や教育の財源不足そっちのけで。

  ・「復興」を都合よく使い回すのを見て思い出す。

   たしか「復興五輪」と言ってたな。

  ・しらを切り、うそをついていたわけだ。

   薗浦衆院議員が全否定を一転させたそうな。

  ・時代の変化くっきり。

   米で同性婚の権利保障法が成立。

             (12月14日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221215 UPLAN 田中一郎「日本における電力自由化

 電力システム改革」未來へ向けたあるべき改革の具体像

 https://www.youtube.com/watch?v=NZhEf0W410Y

・20221130 UPLAN 安田節子最終回「有機農業が拓く世界」

 https://www.youtube.com/watch?v=3MjZZhSy0Qk

・20221127 UPLAN「11.27廃炉デー集会」

 絶対に再稼働させない東海第二原発

 https://www.youtube.com/watch?v=7csuDOzVn98

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動 

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る自民党政治の末路

 (Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

 岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

 6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ! 第六弾 

 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんによる

 「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

 帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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