たんぽぽ舎です。【TMM:No4566】
4つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.いきなり「原発新増設」へ、でも課題は山積みのまま
【播摩卓士の経済コラム】の紹介
上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕
★2.8/27(土)STOP!!東海第二原発の再稼働
いばらき大集会(茨城県駿優教育会館)に大型バスで参加して
小山芳樹(たんぽぽ舎)
★3.松原耕二キャスター 政府の原発新増設への方針転換に
「原発に戻ろうというのは議論のすり替え」
「世界有数の地震大国であることを忘れてはいけない」…
メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★4.新聞より2つ
◆岸田内閣の統一教会対策
前川喜平(現代教育行政研究会代表)
(8月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)
◆朝日川柳 山丘春朗選
とりあえず低く見積もる国葬費 永石八重子(福岡県)
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※9/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です
1.第50回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・
2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動
日 時:9月7日(水)17:00より18:00 (夏時間です)
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
銀座線末広町駅4番出口より4分
JR秋葉原駅より5分
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第51回は、10月5日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。
(定例は毎月第1水曜)
2.「第108回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:9月7日(水)18:45より19:45 (夏時間です)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆10月は、5日(水)第109回です。18:30より19:30(冬時間)
(定例は毎月第1水曜)
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※9/8(木)学習会にご参加を!
お 話:金 富子(キムプジャ)さん
日 時:9月8日(木)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。
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※9/9(金)東海第二原発をとめよう!第5波一斉行動
たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。
日 時:9月9日(金)18時より19時15分
場 所:JR御茶ノ水駅の3ヵ所の出入り口
(お茶の水橋口、聖橋口、地下鉄千代田線連絡口)
当日の行動:マイクでアピール、ビラ配布、署名、ハガキなど
ご参加ください!
☆一斉行動は、茨城、千葉、埼玉、神奈川、東京など
各地60ヵ所以上で実施。 参加歓迎!
問い合わせ先:info@shiderz.net(志田) TEL 070-6650-5549
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※9/12(月)天野惠一さん10回連続講座 …毎月第2月曜です…
「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」
第7回核「原爆・原発」責任論<戦後>と<災後>という思想視座
2011年3.11災後(1)
お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)
日 時:9月12日(月)14時より16時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。9/8と同じ方法です
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※9/13(火)学習会にご参加を
「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」
お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授)
日 時:9月13日(火)18時より21時 講師のお話は19時から
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。9/8と同じ方法です
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┗■1.いきなり「原発新増設」へ、でも課題は山積みのまま
| 【播摩卓士の経済コラム】の紹介
└──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕
マスコミが政府発表を一方的に伝えるだけという批判がある。
しかし適切に問題を指摘している報道もあるので紹介する。
TBS【いきなり「原発新増設」へ、でも課題は山積みのまま】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/135852
時局に便乗した無節操な方針転換、耐用年数、避難問題、あてになら
ない新型炉など、必要なポイントを押さえている。
以下、抜粋して紹介
◎岸田総理大臣は24日、「次世代革新炉の開発・建設について年末まで
に結論を出す」と述べて、原子力発電所の新増設に舵を切る方針を表明
しました。
これまでは、岸田総理も歴代政権も「原発の新増設は想定していな
い」との立場でしたので、「建設」という言葉まで使った今回の発言
コロナ感染で隔離中の総理が一人モニター越しで宣言するような、
軽い話ではありません。
◎この中で岸田総理は、1.すでに安全審査を通った7基の再稼働を
早期に進め、2.既存原発の運転期間の延長を検討し、3.次世代炉の
新設に踏み込む方針を表明しました。
3点はそれぞれ、短期、中期、長期の話ですが、岸田総理としては、
参議院選挙での勝利やエネルギー危機を背景に、「国民の反発が少ない
今が潮時」とばかりに懸案の原発政策に一気呵成に踏み込んだ形です。
◎しかし、総理の決断だけで話がうまく進むわけではありません。
短期の課題である1.の7基の再稼働については、例えば、柏崎刈羽
6・7号機にはテロ対策上の不備を受けた再発防止策の確認作業が、
女川2号機には審査で求められた安全対策工事が、周辺人口が多い東海
第二には避難計画の策定など、それぞれの問題が残っていて、こうした
具体的な課題をどう解決すれば、「来年夏以降の再稼働」に到達できる
のか、はっきりしません。
◎中期的テーマである2.の運転期間をめぐっては、福島原発事故後に
「原則40年、最長でも60年」と決められました。
震災後に日本では原発は新設されていなので、経年という意味では、
40年に近い原発が目白押しです。膨大な追加コストをかけて60年への
延長が認められた美浜3号機や高浜1、2号機も、「残り時間」は15年
以下と少なくなっています。(中略)
◎そして3.の新増設は、「次世代革新炉の開発・建設」という表現に
なっています。恐らく当面は既存の軽水炉の改良型を、将来的には小型
モジュール炉(SMR)などをイメージしていると思われます。(中略)
実用化にはまだまだ時間がかかります。当面の改良型軽水炉を「革新
炉」と呼ぶのは、少し誇大な表現ですし、次世代型も青写真を示さなけ
れば国民には判断しようがありません。
◎こうした今後の幾多の課題の一方で、これまで指摘されてきた根本的
な課題も何ら解決していません。
原料であるウランの輸入依存脱却を目指す「核燃料サイクル」は10兆
円以上つぎ込みながらも未完のままですし、再処理で出る高レベル
放射性物質(核のゴミ)の最終処分方法も全く決まっていません。
振り返ってみれば、福島原発事故以来の11年間の国の原発政策は「
思考停止状態」が続いてきました。
政治家たちは「できれば原発がないほうがいいよね」という曖昧な
態度でリスクを取らず、「原発を活かし続けるための積極的な努力」
も、「原発をゼロにするための具体的な努力」もしませんでした。
その挙句、エネルギー危機に直面するや、今度は「いきなりの方針
転換」です。 (後略)
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┗■2.8/27(土)STOP!!東海第二原発の再稼働
| いばらき大集会(茨城県駿優教育会館)に大型バスで参加して
└──── 小山芳樹(たんぽぽ舎)
8月27日(土)、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」が契約した
大型バスで、茨城県東海村の原子力施設の見学と「STOP!!東海
第二原発の再稼働いばらき大集会」に参加しました。
東海村の原子力施設は、街中にいくつもの施設があり、民家との距離
は道路1本隔てただけという所もありました。特養の社会福祉法人
「淑徳会」入居者・職員一同の名前が入った大看板(推定:縦6.4m、
横4.5m)『東海村をつぶすな!!!原発はいらない』は、道路脇の目立
つところに設置され、大迫力でした。
駿優教育会館での集会は、450名参加との発表があり、帰りのバス
車内では、「熱気のある集会」と感想がありました。
集会最後に「日本原電東海第二原発の再稼働に反対する決議」と「
東海第二原発GX抗議文−岸田首相は原発推進政策の『短絡的な号令』
を撤回せよ」が全体の拍手で確認されました。
今回は、抗議文を紹介します。「決議」は後ほど紹介する予定です。
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東海第二原発GX抗議文
岸田首相は原発推進政策の「短絡的な号令」を撤回せよ
◎ 8月24日、GX(グリーントランスフオーメンション)実行会議に
おいて岸田首相は脱炭素社会の実現に不可欠と称し原発の新増設と、
来年夏以降、複数の既存原発の再稼働を加速させることを関係省庁に
指示しました。この中には再稼働の議論ができる状況にない、茨城県の
東海第二原発、新潟県の柏崎刈羽原発まで含まれています。「STOP
!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会」に参集した私たち市民は、
この拙速な政府方針の表明に強く抗議します。
◎ 茨城県の東海第二原発は再稼働の議論ができる状態ではありません。
第一に、地元自治体で避難計画が出来ていません。この原発の30km
圏には国内最多の94万人の住民が住んでおり各自治体の住民避難計画
作成は未完のまま難航しています。
茨城県の大井川知事が表明している通り実効性ある避難計画が策定
されないうちは再稼働の判断ができる状態ではないと考えます。
地元の住民を無視した岸田首相の指示には疑問を禁じえません。
第二に、原子力規制委員会の審査を受けた原発の中でも最も古い世代
の原発である東海第二には安全性に関わる疑義がまだ残っています。
直近でも、原発の心臓部とも呼ぶべき圧力容器の健全性に疑いがある
ことが地元の科学者・技術者の会から「質問書」として提出され、それ
を受けて茨城県は東海第二発電所安全性検討ワーキングチームが検討を
する、と表明しています。福島第一原発事故の教訓は、「論理的に起こ
りうる事故は起こる」ということだったはずです。
第三に、事業者である日本原電の計画に照らしても規制対策工事の
完了目標は 2024年9月を掲げており、彼ら事業者ですら地元自治体に
対して判断を仰げる状況ではありません。
このような状況で、政府が、原発が立地している地元の頭越しに「
電カが不足しているから原発再稼働を加速させよ」と号令をかける
ことは、再び原発事故を招く危険な振る舞いだと考えます。
◎ 日本政府がいま取り組むべきは「電力が不足しているから原発を
動かせ」と短絡的な号令をかけることではありません。再生エネルギー
の発電施設が太陽光を中心に大きなシェアを占めるようになった
現段階に合った時間帯別の電源構成を計画すること、ひっぱく時間帯
に対応できるミドル電源の増強、そして再エネ拡大の現実に即した送電
系統の再構築ではないでしょうか。
岸田首相には冷静な判断を求めます。
2022年8月27日
STOP!!東海第ニ原発の再稼働いばらき大集会参加者ー同
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┗■3.松原耕二キャスター 政府の原発新増設への方針転換に
| 「原発に戻ろうというのは議論のすり替え」
| 「世界有数の地震大国であることを忘れてはいけない」…
| メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.松原耕二キャスター 政府の原発新増設への方針転換に
「原発に戻ろうというのは議論のすり替え」
「世界有数の地震大国であることを忘れてはいけない」
8/28(日)10:18配信「スポニチアネックス」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5b5790ee792bbe28c2883b910678f6b4d9eb43
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┗■4.新聞より2つ
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◆岸田内閣の統一教会対策
前川喜平(現代教育行政研究会代表)
「統一教会」の名称変更を巡る下村博文氏の釈明も、集会への参加を
巡る萩生田光一氏の言い訳も醍かったが、海外でのイベントにまで出席
していた山際大志郎経済再生相のとぼけぶりには腰が抜けるほど呆れ
る。それでも彼は大臣を辞めないし、首相も彼を辞めさせない。
こんな閣僚を抱えたままで、この内閣に効果的な対策が打ち出せる
はずがない。
今月18日、法務大臣の下で「旧統一教会」間題関係省庁連絡会議が
始まったが、構成員は法務省、警察庁、消費者庁などに限られ、その
目的も被害者への救済機関の斡施などに限られている。
29日にば河野消費者担当相の下で霊感商法対策などに関する検討会が
初会合を開く。長年取り組んできた紀藤正樹氏が加わることは納得でき
るが、最も問題とされている法外な額の献金は、商取引ではないから
消費者庁の管轄外だ。
この団体への対策として検討すべきことは山ほどある。
民事上の不法行為を根拠にした宗教法人法上の解散命令請求の可否、
信者に献金を出させる行為への詐欺罪や恐喝罪の適用の可否、マインド
コントロールを犯罪化する立法の可否などだ。
本気で対策をとるのなら、文科省や厚労省や財務省も参加する首相
直属の組織を設け、そのための特命担当大臣も置くべきだ。岸田首相に
そんな本気は見えない。
(8月28日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)
◆朝日川柳 山丘春朗選
とりあえず低く見積もる国葬費 永石八重子(福岡県)
五輪の例あり。
(8月27日「朝日新聞」朝刊12面より)
≪事故情報編集部≫よりお知らせ
【徹底追及!岸田自民がひた隠す政界の暗部】
政府の「葬儀予算は2.5億円」にだまされるな−
(「週刊ポスト」2022.9.9より)
上の記事紹介を次回に掲載する予定です。
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※動画アップの紹介
1.IWJさんの動画
・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な
https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ
2.三輪祐児さんのユープランより
・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc
・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!
日本原電本店前アピール行動
https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM
・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2
決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳
具志堅隆松さん、木村紀夫さん
https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw
・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&
「電力需給逼迫問題」他
https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA
・20220803 UPLAN 第49回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対
第107回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!
https://www.youtube.com/watch?v=TWTap62wulg
・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」
https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE
・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)
https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY
・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」
https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg
・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」
https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk
・広瀬隆「二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的に
まったく根拠がないデマである」
20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
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書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
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そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
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