たんぽぽ舎です。【TMM:No4564】
5つの情報をお知らせします
転送歓迎
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★1.どうやって脱原発をアピールするか
「電気は足りている」というアピールに集中したほうがいい
「日本の消費電力量は2010年から2020年の10年で
12%も減少した」事実に注目を
上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕
今度はECCS系統で警報、前回は放射性物質を含む水が漏れた
齢45年を超える老朽原発は運転を「拒絶」して
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★3.断末魔の岸田文雄首相
山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)
★4.原発再稼働「スケジュールありきで議論するつもりはない」
茨城・大井川知事が早期の再稼働難しいとの考え示す…
メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
黒木和也 (宮崎県在住)
★5.新聞より3つ
◆「国民に問わず独裁的」 東海第二の地元怒り
政府7原発再稼働方針
(8月26日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)
◆玉川徹氏、政府の次世代型原発の建設検討に疑問…
「何のためにやるんだ…不誠実でセコイ」
(8月25日8:33配信「スポーツ報知」より抜粋)
◆【素粒子】より2つ
・原発政策の転換。「政治判断」と言えば、聞こえはいいが、
議論をせねば独断だよ。ほか
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※8/27(土)STOP!!東海第二原発の再稼働
いばらき大集会に参加しよう
日 時:8月27日(土)13:30より(開場12:30)
会 場:駿優教育会館8階音楽ホール(JR水戸駅からすぐ)
主 催:STOP!!東海第二原発の再稼働
いばらき大集会実行委員会 参加費無料
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日 時:8月27日(土)午後5時より
場 所:JR新宿駅地上西口
発言者は、田中優子(前法政大学総長)、松元ヒロ(芸人)、古今亭
菊千代(落語家)、落合恵子(作家)、佐高信(評論家)、鎌田など。
呼びかけ人:落合恵子、佐高 信、澤地久枝、鎌田 慧、他多数。
主 催:安倍「国葬」やめろ!緊急集会実行委員会
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※9/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です
1.第50回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・
2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動
日 時:9月7日(水)17:00より18:00 (夏時間です)
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第51回は、10月5日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。
(定例は毎月第1水曜)
2.「第108回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:9月7日(水)18:45より19:45 (夏時間です)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆10月は、5日(水)第109回です。18:30より19:30(冬時間)
(定例は毎月第1水曜)
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※9/8(木)学習会にご参加を!
お 話:金 富子(キムプジャ)さん(東京外国語大学教授・
植民地ジェンダー研究者)
日 時:9月8日(木)19時より21時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。
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※9/9(金)東海第二原発をとめよう!第5波一斉行動
たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。
日 時:9月9日(金)18時より19時15分
場 所:JR御茶ノ水駅の3ヵ所の出入り口
(お茶の水橋口、聖橋口、地下鉄千代田線連絡口)
当日の行動:マイクでアピール、ビラ配布、署名、ハガキなど
ご参加ください!
☆一斉行動は、茨城、千葉、埼玉、神奈川、東京など
各地60ヵ所以上で実施。参加歓迎!
問い合わせ先:info@shiderz.net (志田) TEL 070-6650-5549
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┗■1.どうやって脱原発をアピールするか
| 「電気は足りている」というアピールに集中したほうがいい
| 「日本の消費電力量は2010年から2020年の10年で
| 12%も減少した」事実に注目を
└──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕
◎ 岸田政権は電力不足と脱炭素を掲げて、原発再稼働だけでなく新型
原子炉の実用化の方針を打ち出した。いかにも好戦的な印象を与えた
安倍元首相に比べると、岸田首相が一見凡庸に見えるだけに、不特定
多数の市民に抵抗なく受け入れられる危険性がある。これに対して市民
運動はどうやって対抗してゆくかが緊急の課題である。
◎ 以前に市民運動のベテランの人から教わったが、市民運動には3つ
のポイントがあるという。
それは(1)キャッチフレーズ、(2)専門性、(3)活動の現場だ
という。
脱原発運動では、すべての原発地域で裁判が起こされていることから
もわかるように(2)と(3)はいうまでもないが、今は(1)の
キャッチフレーズに注目したい。
◎ 電力不足と脱炭素はまさに「官製デマ」とでもいうべきものだが、
デマが広まるのはそれなりにもっともらしくわかりやすいからである。
ナチス宣伝相だったゲッベルスの「嘘も百回言えば真実となる」と
いう有名な言葉があるが、これは単に情報の流通量ではなく、「
キャッチフレーズ」の要素がある。つまり単純明快でわかりやすい
ことである。
◎ 古い話になるが1971年4月の東京都知事選で美濃部・秦野対決と
なった時に、秦野候補が前警視総監だった経歴を逆手にとって「オイ
コラ都政はごめんだ」というキャッチフレーズ、今でいうネガティブ
キャンペーンが展開された。秦野側にしてみれば筋違いで、それだけが
要因ではないだろうが結果は美濃部の圧勝だった。キャッチフレーズの
重要性が示された例だろう。
◎ いま原発の推進勢力は「電力不足」と「脱炭素」のキャッチフレー
ズを掲げており単純明快でわかりやすい。
脱原発運動のキャッチフレーズとして、福島第一原発事故の直後は「
放射能はごめんだ」というキャッチフレーズが有効だったが、現在は
効果が薄れてきた。
いくら正論でも説明しないとわからないような内容はキャッチフ
レーズにならない。
複数の要素を盛り込まず、テーマを絞って「電気は足りている」と
いうアピールに集中したほうがいいのではないか。
≪事故情報編集部≫より
「日本の消費電力量は、2010年から2020年の10年で12%も減少した」
安田陽(京都大学特任教授) 出典:日経クロステック・野澤哲生
(「日本経済新聞」は、従来「原発推進」路線として知られる新聞社)
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| 今度はECCS系統で警報、前回は放射性物質を含む水が漏れた
| 齢45年を超える老朽原発は運転を「拒絶」して
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
◎ 美浜3号機では8月1日に原子炉補助建屋の補助格納容器内で、
放射性物質を含む水が漏れているのが確認され、8月10日に予定してい
た運転再開を延期していた。
その改修が終わり、再度、原子炉起動の準備を進めていた矢先に、
また別の事故が発生し再稼働時期がまた延期された。
補助建屋で発生した水漏れ事故の原因が「解明」され再発防止がはか
られたと報告した直後に、今度はECCS系統のトラブルで再度、運転
できなくなった。
関電が8月19日に原子力規制委員会へ提出した報告書では、見直した
スケジュールでは原子炉起動は23日、送電開始は25日の予定だった。
齢45年を超える老朽原発は、運転を「拒絶」して私たちを守っている
のかも知れない。そんな気にさせるくらい、動かそうとすると何処か
でそれを「阻止」する事故が起きている。
強行して動かしたら、大事故に発展するのではないか、そんな気にさ
せる異常事態が福井県嶺南地方で続いているのだ。
◎ECCS系統のトラブル
今回発生したのは、一次冷却系に付けられている「蓄圧注入系」と
呼ばれる、ECCSの一種のタンクで起きた減圧。このシステムは、
後備停止系統とも呼ばれ、原子炉の冷却と停止を兼ねた装置だ。
一次系は高温高圧(150気圧・300度)で運転されている。
この状態で、原子炉の停止系が故障し、止まらなくなった状態で冷却
材が失われる事故が発生した場合、ポンプで注入するECCSだけでは
原子炉の停止がうまくできず、メルトダウンする危険性がある。
その際、蓄圧注入系のタンクに予め「ほう酸」を混ぜた冷却材を入れ
ておいて加圧しておき、これを注水することで、「ほう素」が中性子を
吸収する働きにより原子炉を停止することができるとして、設置されて
いる。
タンクには約30トンの「ほう酸水」がある。
このタンクの圧力が、規定値よりも下がったとの警報が出た。
関電の発表文から引用すると
『16時54分頃、中央制御室において「Aアキュムレータ圧力低」の
警報が発信しました。関連パラメータを確認したところ、Aアキュム
レータ圧力が、保安規定に定める運転上の制限値4.04MPaを下回り、
4.010MPaに低下していることを確認しました。
このため、16時54分に保安規定の運転上の制限を満足していない状態
にあると判断しました。その後、Aアキュムレータの圧力が4.052MPa
に回復したことから、16時57分に保安規定の運転上の制限を満足する
状態に復帰しました。』
引用元
https://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/nuclear_power/info/u_seigen/2022/pdf/0821_1_01.pdf
◎ これを読み解くと、アキュムレータがほう酸注入タンク、圧力の「
4.04MPa」はメガパスカルで、気圧に直せば「39.8718気圧」これが「
4.010MPa」「39.57562気圧」に下がったことで警報発報。しかし3分
後には「39.990131気圧」に回復したので発報停止。そういう意味だ。
保安規定上、「1次冷却材圧力が6.89MPa(約68気圧)を超える
場合はアキュムレータ圧力は、4.04MPa(約40気圧)以上であること
が求められている」というから、再稼働の準備として圧力容器を封鎖し
原子炉の圧力を上げ始めていた時期だったのだろう。
美浜原発3号機は3ループ型(一次冷却系と蒸気発生器と二次冷却系
の「ループ」が3系統で構成される原発)なので、アキュムレータも
3つある。そのうちの一つで警報が出た。
僅かな数値の差であるように見えるかも知れないが、これが原子炉を
止められるかどうかの瀬戸際で働く装置であることを忘れてはならない。
30トンのタンクが3つで必ず止められるかどうか、計算上は可能でも
やってみなければ分からないといった、重大事故で使われる装置だ。
これが完全に働くかどうかわからいままに動かすなど論外なので、直ち
に原因究明と再発防止対策に入るのは当然である。
こうした原発のトラブルは老朽炉では頻度が増す。
これは避けられない。
今は美浜原発3号機しか40年越えの原発は再稼働していないが、
今後、高浜1、2号、そして茨城県の東海第二原発が再稼働を予定し
ていることを考えると、リスクの増大はますます避けられないことと
なる。
岸田政権による「原発7基追加再稼働推進」は、次の事故を引き寄せ
ているだけの、危険な暴走に他ならないことを改めて世に警告して
いこう。
◎ なお、前回のトラブルについての説明は
https://www.kepco.co.jp/corporate/notice/notice_pdf/20220816_1.pdf
に掲載されている。
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┗■3.断末魔の岸田文雄首相
└──── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)
颯爽と改造内閣を立ち上げ、統一協会と関係ない人選と胸を張っての
記者会見。
その舌の根の乾かぬ内に統一協会系閣僚続出。
そして、仕上げは自身の熊本後援会から。
なんと、首相後援会会長は統一協会系団体の議長だった。
ここまでくると、もう首相の逃げ場はない。
何とか話題を変えようと、遂に原発新増設の検討を指示したという。
また、従来の原発再稼働も指示。
福島第一原発の処理も進まないし、避難者の救済措置もできないと
いうのに。
トチ狂ったとしか言いようがない。
早く、市民、国民中心の民主主義政権を作り、政治を変えよう。
選挙に積極的に参加しよう。
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┗■4.原発再稼働「スケジュールありきで議論するつもりはない」
| 茨城・大井川知事が早期の再稼働難しいとの考え示す…
| メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
└──── 黒木和也 (宮崎県在住)
1.原発再稼働「スケジュールありきで議論するつもりはない」
茨城・大井川知事が早期の再稼働難しいとの考え示す
8/25(木)16:41配信「TBS NEWS DIG」
https://news.yahoo.co.jp/articles/72af6d1f99713995fa1d5b0c5f6146bb9c894a40
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┗■5.新聞より3つ
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◆「国民に問わず独裁的」 東海第二の地元怒り
政府7原発再稼働方針
(前略)
「福島第一原発事故の教訓に基づいた原発政策が基本だったはず。
国民に問うこともせず、その路線を投げ捨てた。非情に独裁的な決め方
だ」。前東海村村長で「脱原発をめざす首長会議」世話人の村上達也
さんは語気を強めた。(中略)
避難対策が整わない中での政府の方針表明に、25日に原電本店前(東京
都台東区)であった抗議行動に参加した千葉市の柳田真さんは「事故が
起きれば、94万人もの人は避難できない」と訴えた。(中略)
原電によると、東海第二は津波に備える防潮堤などの事故対策工事の
最中で、2024年9月までかかる見通し。広報担当者は「来年夏から冬に
稼働できる状況にない」と言いきった。
(8月26日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)
◆玉川徹氏、政府の次世代型原発の建設検討に疑問…
「何のためにやるんだ…不誠実でセコイ」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・午前8時)
は25日、政府が24日に将来的な電力の安定供給に向けて次世代型原発の
建設を検討する方針を公表したことを報じた。(中略)
コメンテーターで同局の玉川徹氏は、増設まで10年はかかることを
見通した上で「今の電力不足の問題と新増設の問題って全然関係ないで
すからね」と指摘した。(中略)
「例えば地震があって事故が起きたときどうやって避難するんだ。
避難どういうふうにするんだっていう中で東海第2原発は、避難計画が
不備だということで水戸地裁が運転の差し止めをしているんです。避難
計画をちゃんとしていない原発がいっぱいあるんです」とし「事故は今
まで想定していないことで起きますからね。地震が来て壊れないって
いう原発は日本に一個もありませんから」 (後略)
(8月25日8:33配信「スポーツ報知」より抜粋)
詳しくはこちらを
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5232c45d340e37a6e68575b7ad0707672d0cc35
◆【素粒子】より2つ
・原発政策の転換。
「政治判断」と言えば、聞こえはいいが、議論をせねば独断だよ。
・立憲が「対決型」の新体制へ。
国論二分問題も国会を開かなければ論戦を免れるね。
(8月25日「朝日新聞」夕刊1面より)
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※動画アップの紹介
1.IWJさんの動画
・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」
https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ
2.三輪祐児さんのユープランより
・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!
日本原電本店前アピール行動
https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM
・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2
決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳
具志堅隆松さん、木村紀夫さん
https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw
・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&
「電力需給逼迫問題」他
https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA
・20220803 UPLAN 第49回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対
第107回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!
https://www.youtube.com/watch?v=TWTap62wulg
・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」
https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE
・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)
https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY
・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」
https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg
・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」
https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk
科学的にまったく根拠がないデマである」
20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】
https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck
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故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
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