たんぽぽ舎です。【TMM:No4567】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4567】

2022年8月30日(火)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.中国電力から中電文書7(末国文書6)が届く

  反論書の回答要求には答えず、民亊調停を柳井簡易裁判所

  申し立てる、との内容

  論拠は漁業権や自由漁業を理解していないお粗末な判決・決定

  柳井簡易裁判所中国電力相手に「ゼミ」を開こうと思います

  連載「権利に基づく闘い」その31

    熊本一規(明治学院大学名誉教授)

★2.原子力規制委が4年ぶりに浜岡原発を視察

  次期委員長・山中伸介委員はどう見た?

  安全審査8年目も進んだのは10項目中3項目…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★3.火山のなかった場所で突然噴火するのは珍しくない

  能登半島の不気味な群発地震は地下のマグマが原因

  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その455

   島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より3つ

  ◆誰のための政治なのか

   原発政策の無謀、民主主義抹殺の国葬の強行

鎌田 慧(ルポライター

     (8月30日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

  ◆原発IAEA調査団 ウクライナ あすにも現地入り

        (8月30日「日本経済新聞」朝刊13面より抜粋)

  ◆朝日川柳 山丘春朗選 より2つ

   国会の嫌いな人の遺志を継ぎ  渡部茂光(福岡県) ほか

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※9/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

     2つの行動=定例は第1水曜です

1.第50回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・

  2024年9月の再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:9月7日(水)17:00より18:00 (夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分

      銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第51回は、10月5日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

             (定例は毎月第1水曜)

2.「第108回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:9月7日(水)18:45より19:45 (夏時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆10月は、5日(水)第109回です。18:30より19:30(冬時間)

             (定例は毎月第1水曜)

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※9/8(木)学習会にご参加を!

 「関東大震災時の『レイピスト(強姦魔)神話』と朝鮮人虐殺」

 お 話:金 富子(キムプジャ)さん

     (東京外国語大学教授・植民地ジェンダー研究者)

 日 時:9月8日(木)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話03-3238-9035か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

お知らせ下さい。 受付番号をお伝えいたします。

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※9/9(金)東海第二原発をとめよう!第5波一斉行動

   呼びかけ:「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」)

 たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。

 日 時:9月9日(金)18時より19時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅の3ヵ所の出入り口

      (お茶の水橋口、聖橋口、地下鉄千代田線連絡口)

 当日の行動:マイクでアピール、ビラ配布、署名、ハガキなど

 ご参加ください!

☆一斉行動は、茨城、千葉、埼玉、神奈川、東京など

 各地60ヵ所以上で実施。 参加歓迎!

 問い合わせ先:info@shiderz.net(志田) TEL 070-6650-5549

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※9/12(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第7回核「原爆・原発」責任論<戦後>と<災後>という思想視座

     2011年3.11災後(1)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:9月12日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/8と同じ方法です

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※9/13(火)学習会にご参加を

 「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制

 お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授)

日 時:9月13日(火)18時より21時 講師のお話は19時から

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。9/8と同じ方法です

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┗■1.中国電力から中電文書7(末国文書6)が届く

 | 反論書の回答要求には答えず、民亊調停を柳井簡易裁判所

 | 申し立てる、との内容

 | 論拠は漁業権や自由漁業を理解していないお粗末な判決・決定

 | 柳井簡易裁判所中国電力相手に「ゼミ」を開こうと思います

 | 連載「権利に基づく闘い」その31

 └──── 熊本一規(明治学院大学名誉教授)

 上関原発ボーリング調査をめぐり、末国陽夫中電代理人から2022年7

月19日付け文書(中電文書7,末国文書6)が送られてきました。注1

 祝島島民の会からの2022年5月27日付け反論書に記した「ボーリング

調査に伴う補償が永久制限補償であることを論証せよ」との回答要求に

は全く答えないまま、自らの主張の論拠として、従来の和解条項・広島

高裁平成19年6月15日判決に山口地裁岩国支部平成22年1月18日決定を

加えて、柳井簡易裁判所に民事調停を申し立てる、との内容です。

 反論書の回答要求に答えられずに裁判所にすがろうという

ことでしょう。

 一般に、司法判断と聞くと重たく受け止められがちですが、漁業権に

関する限り、司法判断は間違いだらけといっても過言ではありません。

 「共同漁業権は漁協の権利」と判示した最高裁平成元年7月13日判決

は、その最たるもので、共同漁業を営める組合員がなぜ組合員全員でな

く、関係地区(共同漁業権に関して定められる漁村部落)に住む組合員

で決める漁業権行使規則によって関係地区組合員に限定されるかをはじ

め、漁業法の多くの条文を説明できない、間違った判決なのです。注2

 しかし、怪我の功名で、お粗末な最高裁平成元年判決のおかげで、

漁業法研究者の間では、司法判断と聞いても「また間違っているに違

いない」と思われるようになっています。 

 中国電力が論拠とする司法判断も例にもれません。

 端的に言えば、「共同漁業権管理委員会が共同漁業とその他の漁業と

の関係を調整してきたから、共同漁業権管理委員会が埋立に同意し、

補償金を受け取れば埋立できる」とした判断ですが、そもそも「調整」

とは、権利者はそのままで権利間の調整をすることをいうのであって、

調整者が権利者になるわけではありませんから、調整者が権利者に

代わって権利侵害に同意できるはずはありません。

 かつて、共同漁業権の権利者に関して、中村敦夫参議院議員の田中

信一郎秘書(現在千葉商大准教授)をつうじて水産庁に質問書を出した

ことがありますが、水産庁は、それまでの水産庁見解(権利者は関係

地区組合員とする見解で「総有説」という)に基づく回答と最高裁平成

元年判決(権利者は漁協とする見解で「社員権説」という)に基づく

回答の二つの相矛盾する回答を並列させてきました。

 回答を持参した水産庁に対して、中村議員の部屋で論争しましたが、

わずか5分程度で決着が付き、あとは田中氏の言によれば「大学のゼミ

のような感じになった」とのことでした。注3

中国電力の申立てを受け、民事調停1回目は10月5日に設定され

ました。

民亊調停は、訴訟と違ってじっくり協議できるようですので、柳井

簡易裁判所中国電力相手に「ゼミ」を開きたいと思っています。(注4)

注1:中電文書7は筆者のホームページ(http://kumamoto84.net)に

   掲載しています。

注2:川辺川ダムをめぐる熊本県収用委員会では、国交省最高裁平成

元年判決を持ち出したのに対し、「正しい法解釈なら漁業法の条文を

説明できるはずだ」と主張して条文説明要求書を互いに出しあうことを

収用委員会に認めさせ、条文説明要求書をめぐる論争で圧勝しました。

詳しくは、拙著『海はだれのものか』、第1章を参照。

注3:水産庁に続き、最高裁事務総局に対しても、田中秘書を通じて

最高裁平成元年判決をめぐる論争を申し込みましたが、「見解を記した

ものを送ってほしい」との依頼が来たため拙稿を送ったところ、

1.「最高裁小法廷判決は大法廷判決によって覆し得る」、及び

2.「補償を受ける者に関する下級審を含めたすべての判決のうち約

8割が漁協でなく組合員としている」の二点を教えるので、論争はご

勘弁を、との回答をよこしただけで論争からは逃げられました。

 詳しくは、拙著『公共事業はどこが間違っているのか?』、

 205〜207頁参照。

注4:民事調停申立書等も筆者のホームページ

   (http://kumamoto84.net)に掲載しています。

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┗■2.原子力規制委が4年ぶりに浜岡原発を視察

 | 次期委員長・山中伸介委員はどう見た?

 | 安全審査8年目も進んだのは10項目中3項目…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原子力規制委が4年ぶりに浜岡原発を視察

  次期委員長・山中伸介委員はどう見た?

  安全審査8年目も進んだのは10項目中3項目

  8/29(月)22:49配信「静岡放送(SBS)」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb28d7e57e134766c32fe3c4ee43c7ca3f802603

2.国葬「2億5000万円」の真っ赤な嘘

  相次ぐ海外要人の「出席検討」でG20並みの警備なら

  「100億円超」も

  8/29(月)21:51配信「SmartFLASH」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a32de9d033a0a408c87226d4e941c0eb717b0dc

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┗■3.火山のなかった場所で突然噴火するのは珍しくない

 | 能登半島の不気味な群発地震は地下のマグマが原因

 | 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その455

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 石川・能登半島から海にかけて、不気味な地震が続いている。

 昨年以来頻発していて、能登半島の先端にある珠洲市では6月に震度

6弱を記録した。

 この群発地震は、いまのところ規模は小さいが、1965年夏から続いた

長野・松代(まつしろ)で起きた群発地震と似ている。

 松代の地震は日に日に増え続け、秋には有感地震が日に100回を超え

た。1966年に入っても地震の数は増え続け、5月には有感地震は1日

約700回にもなった。

 地震計だけが感じる地震まで数えれば1日に7000回以上。平均5秒に

1回というすさまじいものになった。地面はほとんど揺れ続けて

いたのだ。

 地震の回数が増えるにつれて大きい地震も混じった。5月には震度4

地震が37回、震度5も8回あった。夜も眠れない。群発地震から

地震に至った例もあるから、人々の恐れは頂点に達した。

この群発地震が終わったのは1年半もあとだった。

地下で何が起きたのか分かったのは、その後、研究が進んでから

だった。この群発地震は、活火山のない場所に地下からマグマが上がっ

て来て起こしたものだった。そしてマグマは途中で冷えて固まって

くれた。

 地震のほかに奇妙なことがあった。1966年春から途方もなく大量の

水が震源の近くの皆神(みなかみ)山から湧き出してきたのだ。毎分

2トン近くである。家庭用の風呂を6秒でいっぱいにするほどの勢い

だ。大量に出てきた水もマグマが地下深くから運んできたものに

違いない。

 北海道・函館郊外の湯の川温泉沖の津軽海峡でも1978年から群発

地震が起きた。一度終わったかに見えた群発地震がぶり返して、終止

まで4年もかかった。震源は沖なのに函館で38回もの有感地震を感じた。

これも上がってきたマグマが起こしたもので、マグマは途中で

止まったと考えられている。

 火山がないところだから、と安心してはいけない。日本では、どこに

マグマが上がってきて噴火するかわからない。東日本火山帯と西日本

火山帯が日本列島を貫いている日本では、どこにマグマが上がってきて

も不思議ではないのだ。

 もちろんマグマが地表まで上がってくれば噴火になる。

 日本でも、いままで火山がなかったところで、いきなり噴火した例が

ある。宮城県の安達火山、秋田県の一ノ目潟(いちのめがた)、山形県

の肘折火山、北海道函館沖の銭亀火山などだ。

 たとえば安達火山は一度だけ噴火した火山で、噴出した軽石は、仙台

市付近に1メートルほど堆積している。この噴火は7〜8万年前に

起きた。

 また一ノ目潟は直径約600メートルの丸い穴だ。噴火の後の爆裂火口に

地下水がたまって作られた火口湖で、国の天然記念物になっている。

8万〜11万年前に一度だけ噴火した。

 世界的にも、火山があると思われていなかった場所で噴火が始まるの

は珍しいことではない。

 さて能登半島に火山が生まれるのか、地下でマグマが固まってくれる

のか、一般の人も研究者も固唾をのんで見守っているのである。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 7月29日の記事)

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆誰のための政治なのか

  原発政策の無謀、民主主義抹殺の国葬の強行

鎌田 慧(ルポライター

 「国が前面に立ってあらゆる対応をとる」。岸田文雄首相の、原発

稼働させよ、との大号令。「既設原発の最大限活用を」

 まるで「皇国の興廃この一戦にあり各員一層奮励努力せよ」。日本海

海戦にむけた、東郷平八郎Z旗。あるいはウクライナの市街地を蹂躙

するプーチンの戦車に大書されたZ印。

 これまでの11年間、 私たちが福島の人々と共に広げてきた、原発から

脱却する運動を有無を言わさず踏み潰す「対応」。

 原発の再稼働ばかりではない。新増設やリプレース(建て替え)、

さらには運転期間の再延長。60年以上の運転も許されそうだ。

福島原発事故に奪われた故郷の山河、農業、漁業などの生業、 地域の

コミュニティー

 あるいは子どもの甲状腺がん。労働者の被曝。

 ひとびとの奪われた健康と日常生活。それにたいする哀惜と畏怖。

 想像力と人間的な繊細な感情がない。

 もう一度、事故が発生したとき、国が、首相自身が、どう責任を取る

つもりなのか。

 いまからの原発新増設。はたして採算に合うのか。核廃棄物の処理は

どうするのか。ヒロシマ出身とはいいながらも、あまりにも核にたいし

て、不勉強、無神経だ。

 もうすでに「核燃料サイクル」の夢は破綻している。原発政策の

無謀。民主主義抹殺の国葬の強行。内閣支持率は急落している。誰の

ための政治なのか。

       (8月30日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」)

 ◆原発IAEA調査団 ウクライナ あすにも現地入り

 【ロンドン=中島裕介】国際原子力機関IAEA)は29日、週内に

専門家の調査団が攻撃を受けるウクライナ南部のザポロジエ原子力発電

所に到着すると明らかにした。

 調査団を率いるIAEAのグロッシ事務局長も同日、ツイッター

「この日が来た」と投稿し、調査団が現地へ向かっていると表明した。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは調査団が31日から9月3日

まで活動すると報じた。

    (後略) (8月30日「日本経済新聞」朝刊13面より抜粋)

 ◆朝日川柳 山丘春朗選 より2つ

 国会の嫌いな人の遺志を継ぎ  渡部茂光(福岡県)

              逃げまくり。

 警備費は別腹にしてそっと食べ  柴田一宏(秋田県)

              多額らしい。

        (8月30日「朝日新聞」朝刊12面より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な

現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

 https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

・20220813 UPLAN 鎌田慧さんと語るパート2

 決定権は誰に 沖縄と福島 慰霊の旅が問う 一人ひとりの命の尊厳 

 具志堅隆松さん、木村紀夫さん

https://www.youtube.com/watch?v=CgTXdAdQzMw

・20220806 UPLAN 山崎久隆「原発と原爆・最新の核事情」&

電力需給逼迫問題」他

https://www.youtube.com/watch?v=uTvZet_LOzA

・20220803 UPLAN 第49回とめよう!東海第二原発20年運転延長反対

 第107回東電本店合同抗議 放射能汚染水を海へ捨てるな!

  https://www.youtube.com/watch?v=TWTap62wulg

・20220725 UPLAN 安田節子「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 https://www.youtube.com/watch?v=3goitC4V0VE

・20220715 UPLAN 第14回原発いらない金曜行動(大雨の中)

 https://www.youtube.com/watch?v=sSBnF9RNibY

・20220709 UPLAN 高橋博子「被ばくの戦後史」

  https://www.youtube.com/watch?v=G3abtCi0ePg

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的に

 まったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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