たんぽぽ舎です。【TMM:No4529】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4529】

2022年7月11日(月)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.参議院選挙…「懸念としては野党を装う自民党補完勢力(

  維新・国民・参政など)の増進」

  脱原発に協力的な議員が残留・復活したことは心強い

  「原発は 自国に向けた 核兵器」…小泉元首相の発言

         上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★2.壊憲勢力が衆参の3分の2を獲得の危機

  投票2日前の安倍晋三氏狙撃を徹底利用した自民

  自民一強の10年を監視しなかったメディアの罪

  人民の日々の闘いで日本の民主化運動開始を

  「メディア改革」連載第102回

  浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

  乱鬼龍さん…「歴史に残る名句、『原発が原爆になる

  おそろしさ』をのぼり旗に

  山崎久隆さん…「電力危機を演出する経産省と東電」の

  たくらみと虚偽性を暴露

  7月6日第106回東電本店合同抗議行動

        佐々木敏彦(東京電力本店合同抗議実行委員会)

★4.新聞より1つ

  ◆原発推進の下準備? 国民の安全安心は置き去りに

                  小椋正人(東京都町田市)

         (7月9日「東京新聞」朝刊5面「発言」より)

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※7/15(金)第14回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! ☆毎月第3金曜日☆

 日時:7月15日(金)18時30分より19時45分

 場所:首相官邸

 主催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  第15回は8月26日(金)=定例は第3金曜日ですが、8月

  19日(金)は「総がかり行動」がありますので、日程を変更。 

  第16回は9月16日(金)。

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※7/16(土)日中近現代史−全6回連続講座(毎月第三土曜)

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か

 〜歴史和解の方途を紡ぎだすために〜

 第1講「戦前の日本国家とは何だったのか」

 講 師:纐纈(こうけつ)厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士、

       東亜歴史文化学会会長・植民地文化学会代表理事

日 時:7月16日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

     たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

     「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、

     ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

     受付番号をお伝えいたします。

   第2講は8月20日(土)14時より16時

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※7/20(水)青木惠子さん講演会にご参加を!

 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

 『冤罪はなぜ起きるか 権力監視のジャーナリズムが衰退

  正義を実現しない司法』

 講 師:青木惠子さん(冤罪被害者)

日 時:7月20日(水)18時30分より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 主 催:「スペースたんぽぽ」講座会議

 協 賛:人権と報道・連絡会

 参加費:800円 予約必要です。定員40名。

  7月16日と同じ予約方法です。

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※7/25(月)第4回安田節子氏連続講座(全6回)にご参加を!

   「子どもの健康とバイオテクノロジー食品」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:7月25日(月)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。

  7月16日と同じ予約方法です。

   第5回は9月27日(火)、第6回は11月30日(水)

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┗■1.参議院選挙…「懸念としては野党を装う自民党補完勢力(

 | 維新・国民・参政など)の増進」

 | 脱原発に協力的な議員が残留・復活したことは心強い

 | 「原発は 自国に向けた 核兵器」…小泉元首相の発言

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 参院選が終わりメディアは「自民大勝」と伝えている。

 直前に安倍元首相銃撃事件が発生したが、結果は事前の予想に近く、

銃撃事件は選挙そのものには大きな影響はなかったように思う。

 総合的には選挙前と構造的に大きな変化はない。

 懸念としては野党を装う自民党補完勢力(維新・国民・参政など)の

増進である。

 一方で公明党の山口代表は「改憲勢力」と位置づけられることに不快

感を表明している。

 正攻法の日本共産党の減少、奇策を繰り出した「れいわ」の増進など

があるが、脱原発に協力的な議員が残留・復活したことは心強い。

 たとえ議席数が少なくても、議席があれば官僚をヒアリングに呼ぶ

こともできるし本会議・委員会等での質疑は公式な記録として残る。

これらは各地の裁判で大きな力となっている。

◎ いくつか不審な点もある。私の事務所は千代田区にあり以前は右翼

街宣車がうるさかったのだが、ウクライナ紛争で街宣車が走り回るか

と思えば、何かのコントロールがされているのか不思議と静かであった。

 銃撃事件も不審な点が多い。容疑者を拘束して数時間後には、警察が

わざわざ「政治的背景はない」と容疑者を代弁するかのような発表を

している。

 容疑者は宗教団体に恨みがあり、団体幹部を狙ったが果たせないので

代わりに安倍元首相を狙ったと供述をしているというが、意味不明で

あるし警察発表なので信ぴょう性は不明である。

 報道では宗教団体の実名が意図的に伏せられているが、カルト宗教で

あると同時に反共団体として自民党と関連が深く、かつては武力闘争を

掲げていた。右翼勢力の内ゲバの性格もある。

 銃撃事件を受けて改憲勢力は「安倍元首相の遺志を継ぐ」と騒ぎだし

ているが、脱原発運動にはあまり関係がない。

 安倍元首相は、東京オリンピック誘致の際に「汚染水アンダーコン

トロール」発言などはあったが、エネルギー・環境問題に積極的な関心

や知識があるわけではなく「再稼働反対に反対」程度の主張で

しかない。

◎ 選挙の結果が何であろうと、銃撃事件があろうと、原発の危険性が

変わるわけではない。

 むしろ改憲勢力が外敵の脅威を強調すればするほど、原発の危険性が

浮き彫りになる。

 小泉元首相は「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」の

提言として「原発は 自国に向けた 核兵器」と発言している。

 これは五・七調でキャッチコピーとしてうってつけだ。

 脱原発運動としては何ら変わることなく、やるべきことを続けて

ゆきたい。

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┗■2.壊憲勢力が衆参の3分の2を獲得の危機

 | 投票2日前の安倍晋三氏狙撃を徹底利用した自民

 | 自民一強の10年を監視しなかったメディアの罪

 | 人民の日々の闘いで日本の民主化運動開始を

 | 「メディア改革」連載第102回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 7月10日に投開票が行われた参院選で、自民党は改選定数124の

過半数である63を獲得し圧勝した。昨年10月の衆院選と同じ結果だ。

自民・公明に維新・国民を加えた壊憲勢力で3分の2以上を確保した。

 昨年10月の衆院選では壊憲4党で3分の2を上回っており、自民党

いつでも壊憲を発議できるようになった。

 衆院解散がない限りこれから3年間は国政選挙がなく、自民・公明

野合政権は辺野古新基地の建設、米国の対中戦争への参戦体制、軍国

主義化、原発再稼働を強行する危険性がある。

 ウクライナ戦争で、日本の臣民社会化が止まらない。非戦・平和を

希求する人民にとって最大の危機だ。

 自民党より右の新自由主義の維新が比例区(50議席)で、8議席

獲得した。

 この結果、立憲民主党を上回り、比例区で野党第1党になった。

 選挙区の議席を併せ12議席を得て、議席を倍増した。

 また、国防強化を訴える極右の「参政党」が比例代表で1議席を獲得

した。悪夢のような選挙結果だ。

◎ 東京でれいわの山本太郎代表が当選した。山本氏は「これからが

いばらの道だ」と語った。

 沖縄で現職の「オール沖縄伊波洋一氏も議席を守った。社民党党首

福島みずほ氏も当選。社民党は2%以上を獲得し、政党要件を

維持した。

◎ 安倍晋三衆院議員が8日、奈良市での応援演説中に手製銃で撃たれ

死亡した事件は衝撃的だった。

 被疑者の犯行動機がはっきりしない中、元首相への「政治テロ」

「民主主義否定の蛮行」への攻撃という自民・公明政権の見立ては

要注意だった。

 キシャクラブメディアは自民・公明と警察の情報操作に進んで乗っ

て、自民党の弔い選挙化に手を貸した。

◎ テレビ東京系を除く民放キー各局は8日夜、新作ドラマまで延期

して、安倍氏を追悼する特番を組んだ。出演者たちは投票日まで、事件

を喪服姿で伝えた。

 昭和天皇の死の時のようだった。

 メディアは、被疑者が事件の動機として「供述」したと報じた「宗教

団体」について「統一協会」の実名を隠した。安倍氏を「世界の

リーダー」(田崎史郎氏)と礼賛したテレビはどう責任をとるのか。

 安倍氏はモリ・カケ・サクラ・カワイ各疑獄事件の主犯。森友学園

安倍記念小學院(安倍昭恵名誉会長)事件では国会で139回の虚偽答弁。

桜を見る会」で、118回も虚偽答弁を行った。

 狙撃事件前日の7日、「週刊文春」(電子版)は<森友問題の新たな

物証発見 安倍昭恵氏のために2つの「名誉校長室」が作られていた>と

題し、安倍小學院に2つの「名誉校長室」を作っていたことが分かった

と報じていた。

https://bunshun.jp/articles/-/55718

 この事件では、安倍氏が2017年2月16日、衆院予算委で、「私、妻、

事務所が国有地払い下げに関与していれば、総理も国会議員も辞める」

と言い切り、その10日後から、財務省の文書改竄作業が始まった。

昭恵氏の関与を隠蔽する改ざん作業を強いられた赤木俊夫氏が自死

追い込まれた。

◎ 岸田文雄首相は開票速報番組で憲法改正について、「自衛隊

明記」や「緊急事態対応の強化」などが喫緊の課題と指摘。「具体的な

発議できる案をまとめていく」と述べた。

 高市早苗自民党政調会長はNHK番組で、「憲法改正と国を守ると

いう安倍元総理の遺志を受け継ぐ」と表明した。

 選挙中、「ウクライナは明日の日本」と煽った岸田政権は、日本列島

を米国の中国を敵国とする軍事戦略に最前線に立たせる危機だ。

 自民・公明の参院選での勝利は予想されたが、選挙期間中に物価の

高騰、コロナ第7波の到来、自民議員の相次ぐスキャンダルなどで、

岸田内閣の支持率が下がるなど政権反対党の巻き返しの可能性も

あった。

◎ 安倍氏狙撃事件の背景には、安倍氏自民党と「統一教会勝共

連合」とのズブズブの関係があるようだ。

 官邸、公安警察官僚は、安倍氏事件の今後の捜査、裁判で、政権党と

統一協会」の長い癒着関係が明らかになることを恐れているのでは

ないか。

 報道界は徹底的に調査報道すべきだ。

◎ 政財界、大学(アカデミア)、労組(連合)と共に権力の「鉄の

六角推」を構成し、自民・公明・維新の別動隊として、人民の敵に

なったキシャクラブメディアの過去の10年の報道犯罪を私は徹底的に

追及する。

 日本は市民革命の経験がなく、アジア太平洋への侵略戦争で自壊し、

米国から紙の上の民主主義を与えられただけだ。

 私たちはゼロからのスタートをするしかない。

 あらゆる手段で日本の民主化を地域、職場で進めよう。

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┗■3.東京電力福島第一原発事故の責任をとれ!

 | 乱鬼龍さん…「歴史に残る名句、『原発が原爆になる

 | おそろしさ』をのぼり旗に

 | 山崎久隆さん…「電力危機を演出する経産省と東電」の

 | たくらみと虚偽性を暴露

 | 7月6日第106回東電本店合同抗議行動

 └──── 佐々木敏彦(東京電力本店合同抗議実行委員会)

◎ 酷暑ののちの台風4号。抗議行動ができるのか危ぶまれましたが、

風が強かったけれど、わりと涼しい夕方になりました。

参加者は75人です。

 (カンパは、集会終了後にたんぽぽ舎へ戻り2人で集計、17260円)

 いつものように大横断幕が掲げられて、司会の開会宣言とともに多摩

川太鼓が演奏されました。

 引き続き「福島第一原発事故は終わってない!東電は福島第一原発

事故の責任をとれ!東電は原発やめろ!」と全員で東電にコールを

突きつけました。

 発言のトップバッターは、乱鬼龍さん。「歴史に残る名句、『原発

原爆になるおそろしさ』をのぼり旗にしました。皆さんで活用してくだ

さい。全国にこののぼり旗を乱立させよう」と訴えました。

 この間に主催者側の横断幕に電飾が施され、七夕飾りも設置し、

原発ノー」などの願いを書き込んだ短冊を付けました。

 続いて、本日のメインスピーカーの山崎久隆さんが「電力危機を演出

する経産省と東電」のたくらみと虚偽性を徹底的に暴露しました。

 そのうえで、「電力需給の解決法」があると具体的に実証的に明らか

にしました。また、政府は電力危機を煽るキャンペーンを行いながら、

原発再稼働・推進へと政策を転換してゆこうとしている、と警鐘を乱打

しました。

◎ 次は、日音協です。「今日は一曲集中で行きます。私たちは許さ

ない〈原発ver〉です」と宣言し、相変わらずきれいな歌声で、歌い始め

ました。私たち参加者全員で歌いました。

 2団体の東京電力への申し入れとカンパアピールです。

 カンパアピールでは「とうとう東電本店合同抗議ののぼり旗ができ

ました。皆さんのカンパのおかげです。」と報告がありました。

◎ 参加者アピールです。

 「原発事故避難者住まいの権利裁判を支援する会」の熊本美弥子さん

からです。

 7月25日の裁判の傍聴、前段の7月15日の集会への参加を呼びかけ

ました。原発事故被害者支援裁判のアッピールがありました。

 続いて、「脱ひばく実現ネット」の宮口郄枝さんからは「子ども

人権裁判」と「親子裁判」を行っており、「子ども人権裁判の子供が

原告の資格がなくなってしまう」と危機感を込めて訴えました。

 そして「分離裁判」を訴えるハガキへの協力と7月16日(土)新宿

アルタ前の緊急集会を呼びかけました。

 さらに鴨下祐也さんも、「全国の裁判は頑張っている」と裁判への

傍聴が力になるのでぜひ傍聴してくださいと呼びかけました。

◎ アピール後半は告知です。

 「とめよう東海第二原発 首都圏連絡会」から今後の日本原電本店

抗議行動と一斉行動への参加の呼びかけ(第5波9月10日土曜、11日の

日曜)、「原発いらない金曜行動」から7/15(金)第14回首相官邸前行動

への参加へのよびかけがありました。

 最後はドンパン節で集会をしめました。

 なお、この日の強風にあおられて、大横断幕の支柱が折れてしまい

ました。事故にならないように安全を期して畳みました。

 スタッフの方々、大変ありがとうございます。

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┗■4.新聞より1つ

 └──── 

 ◆原発推進の下準備? 国民の安全安心は置き去りに

                  小椋正人(東京都町田市)

 ここにきて電力需給逼迫による首都圏大停電の恐れなどの報道が盛ん

になされている。経済産業省電力需給逼迫注意報を出して、節電を

呼びかけた。

 供給力の確保のため、停止中の火力発電所を再稼働させたものの

不具合の補修で再開予定は遅れ、他の火力発電所では故障で稼働を停止

した設備も。

 急場しのぎは難しい印象を国民に与え、一方で主sh場は「原発再稼働

により電力逼迫に対応する」と話している。

 ガス料金の高騰も奇貨として、原発の積極的な推進に舵を切ろうと

しているのではないか。

 地震のたび「○○原発に異常はない」などと報道される。異常があっ

たら住民避難措置は確実なのか。

 狭い日本に林立する原発、結局は政治利用するだけで国民の安全安心

は置き去りにされている。

  (7月9日「東京新聞」朝刊5面「発言」より)

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な

現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

 https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス

 https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE

・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動 

 https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q

・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議 

 https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】  

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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