たんぽぽ舎です。【TMM:No4528】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4528】

2022年7月9日(土)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.7月6日(水)日本原電前抗議行動での申入書、

  日本原電への2つの質問、そして東海第二原発の再稼働工事の中止を!

               とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★2.原発こそ温暖化の原因!

 −その理由−原発はエネルギーの3分の2を海へ捨てて温めているから

              浜島高治(神奈川県横浜市在住)

★3今回の参議院選挙後、3年間国政選挙がありません!  

  止めたかったテロの犠牲者〜安倍元総理選挙街宣中に襲撃され死亡

  改憲原発・核・戦争・差別推進に喝!

  ひるまず街に出よう!投票に行こう! part4

           市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.有事の物価高騰だから国民は我慢しろ−岸田首相詭弁

紙の爆弾』8月号をお届けするにあたって

       『紙の爆弾』編集長 中川志大

       株式会社鹿砦社代表 松岡利康

★5.新聞より1つ

 ◆参院選後、護憲グループは何をなすべきか

 武力は使用しない、平和的解決の可能性を示す 孫崎 享

(7月7日発行、「日刊ゲンダイ」5面

             日本外交と政治の正体〈447〉より)

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※7/11(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第5回原爆使用国アメリカの責任と天皇の「紹爆責任」を考える〜

 敗戦・占領期(2)

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:7月11日(月)14時より16時30分  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。 たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、ご氏名と電話番号を

  お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

   第6回は8月8日(月)14時より 第7回は9月12日(月)

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※7/15(金)第14回原発いらない金曜行動(首相官邸前)

 福島第一原発の汚染水を海へ流すな!老朽原発うごかすな! 東海第二原発再稼

働するな! ☆毎月第3金曜日☆

 日時:7月15日(金)18時30分より19時45分  場所:首相官邸前 

 主催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  第15回は8月26日(金)=定例は第3金曜日ですが、8月19日(金)は

  「総がかり行動」がありますので、日程を変更。 

  第16回は9月16日(金)。

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※7/16(土)日中近現代史−全6回連続講座(毎月第三土曜)

 日本の対中国侵略戦争からの教訓は何か〜歴史和解の方途を紡ぎだすために〜

 第1講「戦前の日本国家とは何だったのか」

 講 師:纐纈(こうけつ)厚さん(山口大学名誉教授・政治学博士、

       東亜歴史文化学会会長・植民地文化学会代表理事

日 時:7月16日(土)14時より16時

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。   7月11日と同じ予約方法です。

   第2講は8月20日(土)14時より16時

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※7/20(水)青木惠子さん講演会にご参加を!

 浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座

 『冤罪はなぜ起きるか 権力監視のジャーナリズムが衰退 正義を実現しない司

法』

 講 師:青木惠子さん(冤罪被害者)

日 時:7月20日(水)18時30分より20時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 主 催:「スペースたんぽぽ」講座会議

 協 賛:人権と報道・連絡会

 参加費:800円 予約必要です。定員40名。 7月11日と同じ予約方法です。

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┗■1.7月6日(水)日本原電前抗議行動での申入書、

 | 日本原電への2つの質問、そして東海第二原発の再稼働工事の中止を!

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

第48回日本原電本店抗議行動 7月6日(水)17:00〜18:00

  原電本店へ申し入れました。

※以下申入文

                      2022年7月6日(水)

               申入書

日本原子力発電株式会社 代表取締役社長 村松 衛 殿

 今日は貴社へ2つの質問をさせて頂き、そのうえで東海第二原発の再稼

働工事を中止することを申し入れさせて頂きます。

 1つは、貴社は先月25日、新聞折り込みで、「東海第二発電所対話型状

況説明会」のお知らせの告知物を入れました。

 そのお知らせには、貴社の東海原子力館の他に9カ所が説明会場として記

してありました。

 しかし私はこの告知物を見て違和感を感じました。それは会場の定員数

がすべて20〜30名となっていてあまりにも少ないからです。

 東海第二原発周辺30キロ圏内の人口は今さら言うまでもなく約94万人です。

 それに対してこの9カ所合計の説明会の定員の合計は390人です。

 もちろん会場の定員数は決まっているのでそれほど多くの周辺30キロ圏

内の住民に説明することはできないと承知していますが、それにしても少

な過ぎます。

 それで貴社の東海原子力館以外の9カ所の会場の定員数をすべて調べて

みました。そして驚きました。

 すべての会場で貴社が設定した定員数はその会場の定員数を大幅に下回

っているのです。

 ここにすべての会場の定員数と貴社が定員とするその数の差を書くには

紙幅が足りませんので、貴社の東海原子力館の説明会の後に続く3つの会

場の定員数と貴社が設定した定員数を記します。

常陸大宮市文化センター・小ホールの定員数:284名

             貴社の設定定員数:30名

那珂市中央公民館・集会ホールの定員数:500名

貴社の設定定員数:30名

常陸太田市パルティホール・多目的ホールの定員数:300名

貴社の設定定員数:30名

 です。

 この貴社の設定した定員数は会場の定員数の約1/16〜1/10です。

 なぜこんなにも少ない人にしか貴社は東海第二原発の安全対策について

説明をしようとしないのですか。

 貴社はここのところ、コロナ対策を十分に行っているようですが仮にそ

れを理由とするにしても社会の常識とはかけ離れ過ぎています。

 一般的にコロナ対策のうえでの会場の定員設定数はその定員上限数の

1/2くらいです。

 とてもコロナ対策が理由というだけでこの少なすぎる定員数を設定する

とは思えません。

 また、今年2月1日に行われた東海村議会・原子力問題調査特別委員会

において、東海村商工会が出した“東海第二原発周辺自治体へ避難計画を

早くつくらせる”請願が強行採決されました。

 しかし、この東海村商工会の理事は貴社、日本原電です。

 法律で、「商工会は特定の個人又は法人その他の団体の利益を目的とし

て、その事業を行ってはならない」とされています。

 貴社が商工会の理事をしていてその商工会が東海第二原発の再稼働のた

めの地域自治体の避難計画を早くつくらせるための請願を出す、という行

為は明らかに商工会が特定の法人、つまり貴社の利益のために事業を行っ

ていることになります。絶対にあってはならないことです。

 以上のことから、貴社に2つの質問をさせて頂き、東海第二原発の再稼

働工事の中止を強く求めます。

質問1.上記の「東海第二発電所対話型状況説明会」の定員数があまりに

も少ないのはなぜですか。また、その少なさをもって“対話型”とするな

らば、対話型でない説明会との違いを説明し、対話型でない説明会より住

民の安全に寄与する理由を教えてください。

質問2.貴社が東海村・商工会の理事を務め、東海村議会・原子力問題調

査特別委員会において、東海第二原発周辺自治体の避難計画の早期作成を

促す請願を出す、ということへの貴社の見解をお聞かせください。

回答は書面での郵送かFAX送信、メールでの送信のいずれかで7月20日(水)

までにお願い致します。

 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 東京都千代田区神田三崎町3-1-1高橋セーフビル1F たんぽぽ舎気付

 Tel.:070-6650-5549 Fax:03-3238-0797

 Mail: stoptokai2.shutoken@gmail.com

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┗■2.原発こそ温暖化の原因!

 | −その理由−原発はエネルギーの3分の2を

 | 海へ捨てて温めているから

 └──── 浜島高治(神奈川県横浜市在住)

・石油、石炭、天然ガス(LNG)による発電は、放射能の危険はないので、

発電機を回す蒸気の温度を、600度、700度、さらに最新では1600度に高く

できます。

 50年前からの原発では蒸気の温度は低い280度、高くて320度くらいです。

(温度を上げすぎると核燃料が溶けてしまう)

・「熱機関」としての発電機の熱効率は蒸気温度が高い程高くなります。

 原発では30%程度、火力発電では50%以上、最新の複合機(例:横浜火

力…LNGコンバインドサイクル=燃焼ガスと燃焼ガスの廃熱による蒸気

の2段で蒸気タービンを回す)では60%以上です。

 (皆さん、熱力学の基本を知って下さい)

原発ではウラン核分裂エネルギー(熱)の3分の2を海へ捨てて(蒸気を

海水で冷やして復水する)います。だから、温排水が発生します。

 日本では海を、米国やフランスでは川を温めます。

 昨年のフランスでは川の温度を下げるために原発を停止しました。

 本年の熱波で、フランスではまた原発を止めることになるかも知れま

せん。

・世界に約500の原発があるので、ますます温暖化に貢献しているでしょう。 

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┗■3.今回の参議院選挙後、3年間国政選挙がありません!  

 | 止めたかったテロの犠牲者〜安倍元総理選挙街宣中に襲撃され死亡

 | 改憲原発・核・戦争・差別推進に喝!

 | ひるまず街に出よう!投票に行こう! part4

 └────市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

                

◎明日です!参議院選挙の投票日

 3月から事務所襲撃に始まったテロとネット、街宣などで嫌がらせの標的はつ

じもと清美さんだった。3日前には事務所に生卵を投げつけられ、被害者なのに

「自作自演」とTwitterで炎上される一件があったばかり。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d779312943a6dd7fd2fffee12d9a6b8372586003

 5月初め福山哲郎さんと秘書が街宣中に殴られ、5月24日〜6月3日山口

では安倍元総理の元秘書秋山けんじさんが立民から参議院選挙に立候補予

定で活動中に自動車と自宅に液体状のものを掛けられ嫌がらせを受けてい

た。全て、野党第1党、立憲民主党参議院選挙立候補者が被害者だった。

 一連の事件を可視化して、テロの連鎖を止めて!犠牲者を出す前に。と

メディアや政党関係者、市民運動にも働きかけていたが、反応は鈍かった。

◎昨日、遂に犠牲者が出てしまった。悔しい。

 予想もしなかったが自民党元総裁・元総理安倍晋三氏が襲撃され逝去。

悼みます。

 事件を受けて「つじもとさんや福山さんへの暴力や嫌がらせを許したこと

エスカレートして今回の事件につながった?」Twitter投稿あり。

 思想信条が違っていても、批判はしても、違法行為に逮捕・起訴は求め

ても、暴力は求めないし、ましてや命を奪ったりしない。させてはならな

いし、容疑者への予断や差別に基ずくヘイトや出自探しは、止めよう。

誰も殺すな!殺させるな!

◎選挙活動を続けよう!

改憲NO! 原発NO! LovePeace! 人々の幸せのためにGO!

立憲野党候補を一人でも多く当選させよう!

#弔い合戦に乗ってはダメ!

 安倍の置き土産?自民党改憲4項目「緊急事態条項」原発再稼働ががこ

の先に待ち構えています。

(1) 投票前日、一番有効なのは投票依頼の電話することらしい。

(今夜9時ころまで)

○○候補へ!××党へ投票を!※党へは投票しないで!

(投票日は、投票所に行ってくださいねと言える。が、投票依頼はでき

ません)

(2) スタンディングや自宅などへポスター・バナーもあります。

#全ての暴力に反対します。

#私たちが求めているのは民主主義であって暴力ではない!

https://twitter.com/partnerssentai/status/1545292562948243457

ネットプリントできます。。

(3) Youtubue 視聴しよう

「○○選挙区 森00子」 など「検索」が上位にランクするように。

 応援したい候補の動画視聴回数を増やす。最後まで見なくてもOK。クリ

ックすると視聴回数が挙がり。有権者が投票前の判断材料に。

(4) TV局、番組に電話、メールを。

安部さんを悼むのと、安倍政権・安倍総理の評価は別!

マイナスの遺産も検証・報道しないと公正な選挙を妨げますと。

NHKに意見を送ろう】

メール https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi(https://t.co/wXjf58Z6DR)

電話(土日9〜20時) 0570-066-066または050-3786-5000

毎日新聞デジタル 2022.0708金の記事>

◆「与野党、選挙運動止めてはいけない」 中島岳志東工大教授

https://mainichi.jp/articles/20220708/k00/00m/040/288000c

※ネット上のSNS発信、リツイートなどは9日の23:59までです。ご注意ください。

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┗■4.有事の物価高騰だから国民は我慢しろ−岸田首相詭弁

| 『紙の爆弾』8月号をお届けするにあたって

 └──── 『紙の爆弾』編集長 中川志大

       株式会社鹿砦社代表 松岡利康

◎拝啓 今月も「紙の爆弾」をお届けいたします。

 改憲や防衛費増による「日本軍国化」が、ウクライナ危機をもって煽ら

れています。

 さらに台湾有事の可能性も喧伝されていますが、それらの原因は、“独

裁者”であるロシア・プーチン大統領が正気を失い暴走した、中国・習近

国家主席も暴走するに違いない、といったもので、事態が極度に単純化

されています。

 本誌では2014年5月号「ロシア周辺危機が呼び覚ました“政治陰謀グロ

ーバリズム”」で今日の状況を“予言”し、今年2月のロシア侵攻後も危

機の背景を分析してきました(4月号〜)。

 今月号でも元駐レバノン大使の天木直人氏と一水会代表・木村三浩氏が

米国謀略と、日本を戦争に巻き込まないための具体的方策を提言。

 また、フリージャーナリストの藤原肇氏が、ウクライナ危機でも取りざ

たされる「核攻撃」の戦術的限界について解説を行なっています。いずれ

も他メディアでは絶対に読めないと断言できる内容です。

◎ 参院選後の「三年間の選挙空白期間」。予期される自公政権の暴走の

第一に憲法改悪があることは論を俟ちませんが、選挙にあたり、それが十

分に論じられているとはいえません。

 まさに争点隠しといえますが、自民党改憲の危険性を具体的かつわかり

やすく解説した7月号掲載「憲法対談」を、あらためてお読みいただけま

すと幸いです。

 このところ誌面で明らかにしているとおり、コロナ禍のあおりをうけ、

本誌の継続発行についても厳しい状況が続いています。ご支援いただいた

皆様には、あらためて感謝を申し上げます。より一層の内容の充実にて、

お応えして参ります。         敬具

                     2022年7月4日

┏┓ 

┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆参院選後、護憲グループは何をなすべきか

 武力は使用しない、平和的解決の可能性を示す 孫崎 享

 私は今、日本に将来に極めて悲観的である。

 10日に投開票される参院選で、おそらく「護憲グループ」は負けるだろう。

「護憲グループ」が結束し、自民・公明に対抗するためには、選挙協力

る必要があるが、今選挙では候補者が乱立し、政策で訴える力もない。自

民・公明は参院選に勝利した後、憲法改正の動きを強めるであろう。

 ウクライナ問題をひとつの契機として国民は武力行使容認の方向に誘導

されるだろう。

 その時、憲法を守るグループは何をなすべきなのか。それは、武力を使

用しないことを主張すると同時に、武力紛争の可能性を持つ国際問題は、

平和的解決の可能性を有している、と説明すべきだろう。

 ロシアのウクライナ侵攻を前にして、日本だけが武力を使わないと述べ

ても何の説得力もない。

 ウクライナ問題では、ロシアを糾弾、制裁するのではなく、和平の可能

性を示すことが不可欠である。実はそれは難しいことではない。なぜなら、

1.NATOウクライナに拡大しない 2.東部に民族の自決権を与え

ることにウクライナが合意すれば、和平実現の可能性が高まるからだ。

 それは過去の経緯、国際条理から見て十分可能だ。1990年、ベーカー米

国務長官らが、ゴルバチョフ大統領らに「NATOは東方拡大しない」

と約束した。キッシンジャーや「ソ連封じ込め」を提言したケナンも、

NATOウクライナに拡大すべきでない」と主張している。

 各地域の住民に民族の自決権を与えることは国連憲章第1条の目的に合

致する。同様に東アジアにおいても、紛争になる可能性のあるところとは

外交的解決で武力紛争を回避できるだろう。

 尖閣諸島では田中・周恩来会談の棚上げ(日中が領有権を主張する中で、

日本の管轄権を認める)を守る。漁業協定を守る(国内法の行使は避ける)

ことで緊張を回避できる。

 北朝鮮に対しては、「日本は北朝鮮の国家、指導者を武力で排除するこ

とをしない」とすればいい。その時、北朝鮮が日本を武力攻撃する理由は

ほとんどない。

 残念ながら、「憲法を守る」というグループは、これら国際問題で平和

的に解決できる道を探求することを怠った。それが参議院選挙の敗北につ

ながると思う。

 護憲グループよ、和平の道をしっかり探せ。

           (7月7日発行、「日刊ゲンダイ」5面

             日本外交と政治の正体〈447〉より)

          

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※動画アップの紹介

1.IWJさんの動画

・2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な

現代の国家総動員法―登壇:海渡雄一弁護士

https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ

2.三輪祐児さんのユープランより

・20220616 UPLAN 内田雅敏弁護士「新大統領 尹錫悦政治の韓国」

 https://www.youtube.com/watch?v=5MppMbNbKjk

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

 https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス

 https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE

・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動 

 https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q

・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議 

 https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は科学的にまった

く根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】  

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

 

 

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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