たんぽぽ舎です。【TMM:No4497】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4497】

2022年6月3日(金)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.頻発する地震原発の危険性から、

  東海第二原発の再稼働を止めるよう求めます

  6/1日本原電本店に申し入れ   反原発自治体議員・市民連盟

★2.原発事故(東電福島第一)は終わっていない

  国策による犠牲をとりわけ子どもたちに強いることは許されない

  5月26日原発賠償関西訴訟で原告意見陳述 (その1)(5回連載)

   森松明希子(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

★3.【拡散希望

  承認されていない辺野古工事をやめろ!キャンペーン

  6/4(土)〜6/19(日)各地・各場所でアピールしましょう!

  6/4(土)新宿駅東口アルタ前広場でアピールとデモ

  辺野古への基地建設を許さない実行委員会

★4.泊原発差し止め 安全立証せぬ姿勢批判

  北海道電力は自ら原発の安全性を追求する意識を欠いている…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より2つ

  ◆「容認発言は納得できるものでない」…

   原発ゼロをめざす島根の会山崎泰子共同代表

   島根原発2号機再稼働を巡り…抗議活動 島根県松江市

        (6月2日21:16配信「BSS山陰放送」より抜粋)

  ◆【素粒子】より3つ

  ・だらだら「立証逃れ」を続けた北海道電力に、司法が一喝。

  泊原発の運転を認めず。… ほか

                (6月1日朝日新聞夕刊1面より)

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※明日です!

 6/4(土)山崎久隆氏学習会にご参加を!

    「今一番ホットな原発情報」

  「福島第一原発汚染水問題の最新情報」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:6月4日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※6/11(土)東海第二原発をとめよう!第4波一斉行動

 呼びかけ:「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」)

 たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。

 日 時:6月11日(土)14時より15時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅の3ヵ所の出入り口

       (お茶の水橋口、聖橋口、地下鉄千代田線連絡口)

 当日の行動:マイクでアピール、ビラ配布、署名、ハガキなど

 ご参加ください!

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※6/13(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第4回1945年<8・15/8・6/8・9>

    核肯定のスタートの時代〜敗戦・占領期

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:6月13日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

     たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

   メール tanpopo3238@gmail.com で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 第5回は7月11日(月)14時より 第6回は8月8日(月)

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※6/16(木)内田雅敏弁護士の学習会にご参加を!

     「新大統領・尹錫悦政治の韓国」

 お 話:内田雅敏弁護士

 日 時:6月16日(木)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は、19時より

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。6/13と同じ予約方法です

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┗■1.頻発する地震原発の危険性から、

 | 東海第二原発の再稼働を止めるよう求めます

 | 6/1日本原電本店に申し入れ

 └──── 反原発自治体議員・市民連盟

2022年6月1日

日本原子力発電株式会社 取締役社長 村松衛 様

             反原発自治体議員・市民連盟

             【共同代表】

             佐藤 英行(岩内町議会議員)

             野口英一郎(鹿児島市議会議員)

             福士 敬子(元東京都議会議員)

             武笠 紀子(元松戸市議会議員)

 5月24日、原子力規制委員会は貴社日本原子力発電(以下原電)が

敦賀原発2号機の審査資料を改ざんした問題で、原電本店の立ち入り

調査を行いました。

 立ち入りは、問題を受けて規制委員会が2021年8月に審査を中断して

以降、2回目となります。

 敦賀2号機は原子炉建屋直下に活断層がある可能性が指摘されて

おり、原電は断層の活動性を判断する上で重要なデータを書き換えて

いました。

 規制委員会によると、原電は資料作成に関する社内規定を見直し、

新たに作成した資料を、2021年4月に提出しているとのことです。

 しかし書き換えに関して原電社長をはじめ役員の責任を認めず、一部

担当者のミスによるものとしてきました。

 発覚すれば進退に関わるような重大な書き換えが、上司や会社役員の

判断抜きに、現場の担当者の判断で行われることなどありえません。

 活断層を示すデータの書き換えは、発電を全くしていない、経理

基礎の弱い原電が、敦賀原発2号機の稼働審査を潜り抜けようとする

社運を賭けた判断によるものです。

 こうした判断を行った役員の責任を未だ認めようとせず、現場の一

担当者の責任にすり替え、社内規定を変えたところで、役員の判断で

同じことは繰り返されます。原電の組織としての根本的な反省と役員の

更迭が行われない限り原電の体質は変わりません。

 原発の安全性や人の命よりも、会社の利益を優先するような組織に、

原発の運転をゆだねることはできません。東海第二原発の再稼働は断念

し、廃炉に向かうことを強く求めつつ、確認も含め以下の点を

お聞きします。

【質問】

 第一に、5月24日の規制委員会の立ち入り調査で、敦賀原発2号機の

審査資料書き換えに対する原電役員の責任をどのように明らかにしたの

でしょうか。

 第二に、社内規定はどのように改めることにしたのでしょうか。

 不適切な書き換えを行った責任を取るための役員の更迭はなされるの

でしょうか

 回答は、以下のアドレスにメールかファックスでお送り下さい。

原発自治体議員・市民連盟

 <seiichi@keshiba-shinjo.net> FAX 03-5936-0311

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┗■2.原発事故(東電福島第一)は終わっていない

 | 国策による犠牲をとりわけ子どもたちに強いることは許されない

 | 5月26日原発賠償関西訴訟で原告意見陳述 (その1)(5回連載)

 └──── 森松明希子(福島→大阪・2児を連れて母子避難中)

 項目の紹介

1.原発事故(東電福島第一)は終わっていない

2.避難しても地獄 とどまっても地獄 帰還しても地獄

3.「線引き」による差別

4.避難は終わっていない

5.「平和のうちに生存する権利」について

意見陳述書

原告の森松明希子と申します。

意見陳述の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。

 私は福島第一原発事故放射能汚染の影響で、11年間、福島県郡山市

から大阪府大阪市に、子ども二人とともに国内避難を続けています。

 いわゆる母子避難で、2011年3月11日(3.11)当時0歳と3歳だった

子どもたちは父親とは離れ離れで暮らしています。

 小学校6年生になった娘は、父親と一緒に暮らした記憶が

ありません。野球部に入部した中学3年生の息子は、週末、父親と

キャッチボールをすることさえ叶わない日々を送っています。

 月に1度しか会えない父親との別れのたび、号泣していた二人

ですが、11歳と14歳になった今、“なぜ、避難しているのか”十分に

理解していますし、この裁判の意味も分かる年齢になってきました。

 また、子どもたちは現在も、福島県が実施している県民健康調査で

甲状腺エコー検査を受け続けています。

 避難していても検査を受け続けなければいけない理由も、その必要性

もよく理解しています。

1.原発事故は終わっていない

 原発事故から2ヶ月後に、放射線被ばくの身に迫る危険と命や健康に

関わる権利が脅かされながらも、ようやく避難に至る条件がかろうじて

整ったので、私は福島から大阪に逃れることができました。

 逃げるかとどまるか、客観的な状況を把握したくても、必要な情報は

与えられず、他方で「ニコニコ笑っていれば放射能は来ません」「年間

100ミリシーベルトまでは大丈夫」などのプロパガンダも含め、おかしい

ことにもおかしいといえない雰囲気が作り続けられ、耐え難きを耐え

忍び難きを忍ぶかのごとくの精神論や、自分よりもっと大変な人がいる

からという謎の不幸比べによる我慢大会さながらの美談による陶酔的

思考が蔓延する中で、人権保護や個人の尊厳よりも「復興」「頑張ろう

福島」という大合唱によって異論を唱えることが困難な雰囲気に

包まれる中、「被ばくはしたくない」「子どもを被ばくから絶対に

守りたい」という思いで、なんとか私は福島を出てきました。一つでも

条件が整わなければ、私は避難したくても出来なかったと、それは

今でも強く思います。

 やっとの思いで避難をして初めて、放射能汚染の線源からおよそ600

キロメートルほど離れたこの関西の地から、避難元の状況を見つめた

あの日のことが、今も鮮明によみがえります。

今そこにある危機から即座に避難できる人の方が少ないのです。

事故から2ヶ月後の避難は、1年後、3年後、5年後に避難を決断

できた人と比べると、極めて早期の避難開始ともいえるのです。

何の制度や保障もない中で「自力避難」を余儀なくされる状況では、

避難の開始にも時間はかかるのです。

 また、一緒に住んでいた家族揃って避難することも“強制避難”でな

ければ難しいのが現実です。11年経っても家族・親子が離れ離れのまま

避難を続けている母子避難等のケースが如実にそのことを表しています。

 さらに、実際は、多くの住民が、「避難したくても出来ない」「本当

は避難できるものなら今からでもしたい」と話しています。

 国と東京電力は、全国各地の避難者が起こした裁判で、圧倒的多数の

住民がとどまる中、避難している人はあなた達だけだ、というように、

避難している人が何か特別で、まるで異端者であるかのような印象を

裁判所に印象付けようとしています。

 しかし、避難せず福島にとどまっている人も「あのとき避難しな

かった息子たちが将来、癌になったら、孫に何かあったら、ということ

は今でも考える。覚悟して背負って生きるしかないな、と。苦難の中で

生き続けるのも抵抗の仕方として意味がある」(福島生業訴訟原告・

2022年4月23日弁護士ドットコムニュースより)と公言し、とどまる人

の苦悩や苦痛が現在も続いていることを、今でも多くの人々が

話し続けています。

 原発は国策です。

 唯一の規制権限を持つのも国ですが、ひとたび事故を起こせば犠牲に

なるのは周辺に住む無辜の人々です。

 原発に賛成していた人にも反対していた人にも無差別に被ばくの脅威

はおそいかかります。

 そして、特に被ばくに最も脆弱な子どもたちが、いちばん犠牲になる

のです。

 国策による犠牲を、とりわけ子どもたちに強いることは許されないと

私は思います。  (その2)に続く

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┗■3.【拡散希望

 | 承認されていない辺野古工事をやめろ!キャンペーン

 | 6/4(土)〜6/19(日)各地・各場所でアピールしましょう!

 | 6/4(土)新宿駅東口アルタ前広場でアピールとデモ

 └──── 辺野古への基地建設を許さない実行委員会

スタートの共同行動に集まろう

【承認されていない辺野古工事をやめろ!6・4新宿行動】

辺野古の県民大行動と同時行動

日時:6月4日(土)11時〜アピール行動、12時〜デモ出発

場所:新宿駅東口アルタ前広場

    元山仁士郎さん(「復帰」50年でハンスト)が発言

 玉城デニー沖縄県知事は、昨年11月、沖縄防衛局から出されていた

辺野古新基地建設の大幅設計変更申請を不承認としました。

 それは、基地建設予定地の海域に「マヨネーズ並み」とも言われる

軟弱地盤が広がり、現在の技術、実績ではとても地盤改良をすること

が出来ず、完成の見込みがないからです。環境保全にも反します。

 ところが防衛局は、国民の権利救済を目的とする「行政不服審査

を「私人」に成りすまして請求し、身内の国土交通相が不承認を取り

消すという茶番を演じて、知事に承認を迫りました。

 知事はこれを拒否し、現在でも承認がされていないままです。

 ところが防衛局は現在もなお違法な工事を続けています。

 沖縄の人々の民意にも反するこうした暴挙を許してはなりません。

 承認されていない工事は直ちに止めるべきです。

 私達は、この問題を広く社会に伝えていくために各地でキャンペーン

を行います。

辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会(埋めるな!連)

https://henokoumeruna2018.exblog.jp

◇ 問い合わせ

辺野古への基地建設を許さない実行委員会

TEL 090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

平和を実現するキリスト者ネット TEL&Fax 03-3813-2885

辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク

 Email  henokotakaengo@gmail.com

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┗■4.泊原発差し止め 安全立証せぬ姿勢批判

 | 北海道電力は自ら原発の安全性を追求する意識を欠いている…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.泊原発差し止め 安全立証せぬ姿勢批判

  北海道電力は自ら原発の安全性を追求する意識を欠いている

  6/2(木)16:06配信「京都新聞」社説

https://news.yahoo.co.jp/articles/56773a1c12ddcdd7e887325f16b088dc8b15a6d6

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆「容認発言は納得できるものでない」…

  原発ゼロをめざす島根の会山崎泰子共同代表

  島根原発2号機再稼働を巡り…抗議活動 島根県松江市

 島根県の丸山知事が島根原発再稼働を容認した2日、島根県庁前では

市民団体のメンバーおよそ30人が集まり、再稼働反対の声をあげました。

 原発ゼロをめざす島根の会山崎泰子共同代表

「知事も国も事故のリスクはあると言われている。リスクがあった時

には住民は被害にあうこと前提、今日の容認発言は納得できるもの

でない。」

 団体は、県民の声が十分に反映されていないなどとした抗議

声明文をきょう、丸山知事宛に提出しました。

       (6月2日21:16配信「BSS山陰放送」より抜粋)

https://news.yahoo.co.jp/articles/594129cfe20f75e6e244a12f2d86a0fa06477ec2

 ◆【素粒子】より3つ

・だらだら「立証逃れ」を続けた北海道電力に、司法が一喝。

 泊原発の運転を認めず。

  ・ほとんど古色蒼然の「新しい資本主義」に、あんぐり。

  ・「地域へ移行」で、中学の部活の「民営化」が始まる。

   その財源は誰が負担するの。

                (6月1日朝日新聞夕刊1面より)

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス

https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE

・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動

https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q

・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0

・20220510 UPLAN 清水ただし日本維新の会」って、どんな政党?

https://www.youtube.com/watch?v=mYDp5alRvh8

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

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