たんぽぽ舎です。【TMM:No4496】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4496】

2022年6月2日(木)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.「石油高対策の再稼働不要」原発ゼロ推進連盟提言

  ウクライナ問題を機に高まる推進論

  小泉元首相「自国に向けた核兵器

   事故情報編集部

★2.原発のない明日を 老朽原発廃炉参院選の争点に!

  5/29若狭の老朽原発なくすため、全国から2100人決起!

    稲村 守(原発のない社会へ2022

                   びわこ集会実行委員会)

★3.原子力規制委員長「審査中断、不許可ありうる」

  北海道電力泊原発 再稼働審査めぐり…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆東電刑事裁判 東電旧経営陣の強制起訴控訴審第3回公判期日

   6月6日(月)の行動スケジュールのおしらせ

  ◆6/5.6/12オンライン連続講座のご案内

   『人権擁護法案』反対運動における

   ヘイトスピーチをふりかえる … ほか

★5.機関紙より1つ

  ◆沈思実行(101)

   どさくさ軍事経済への突進 日本

   武力を使わない・平和交渉が日本憲法の精神  鎌田 慧

      (週刊「新社会」2022年5月25日第1259号8面より)

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※6/4(土)山崎久隆氏学習会にご参加を!「今一番ホットな原発情報」

  「福島第一原発汚染水問題の最新情報」

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:6月4日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※6/11(土)東海第二原発をとめよう!第4波一斉行動

 呼びかけ:「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」)

 たんぽぽ舎の行動は以下の通りです。

 日 時:6月11日(土)14時より15時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅の3ヵ所の出入り口

       (お茶の水橋口、聖橋口、地下鉄千代田線連絡口)

 当日の行動:マイクでアピール、ビラ配布、署名、ハガキなど

 ご参加ください!

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※6/13(月)天野惠一さん10回連続講座  …毎月第2月曜です…

 「原発と原爆の戦後社会史−【運動/思想】史から振り返る」

 第4回1945年<8・15/8・6/8・9>

    核肯定のスタートの時代〜敗戦・占領期

 お 話:天野惠一さん(再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

日 時:6月13日(月)14時より16時30分

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

     たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035か

   メール tanpopo3238@gmail.com で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 第5回は7月11日(月)14時より 第6回は8月8日(月)

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※6/16(木)内田雅敏弁護士の学習会にご参加を!

     「新大統領・尹錫悦政治の韓国」

 お 話:内田雅敏弁護士

 日 時:6月16日(木)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」 講師のお話は、19時より

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。6/13と同じ予約方法です

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┗■1.「石油高対策の再稼働不要」原発ゼロ推進連盟提言

 | ウクライナ問題を機に高まる推進論

 | 小泉元首相「自国に向けた核兵器

 └──── 事故情報編集部

 小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネル

ギー推進連盟(原自連)」は、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー

価格高騰への対策として、原発再稼働を求める自民党内の議論に対し

「再稼働は不要」と反論する提言をまとめた。

 小泉氏は本紙の取材に「原発は自国に向けた核兵器と同じだ」と

強調し、脱原発自然エネルギーの活用拡大を急ぐ必要性を訴えた。

(我那覇圭) (後略)  (6月2日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=https://www.tokyo-np.co.jp/article/180937&sa=U&ved=2ahUKEwibu7HM1I34AhUIkJQKHQp-DmMQFnoECAMQAg&usg=AOvVaw2nHojHhGFxm9CehDBx6R7B

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以下、「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」の提言を

抜粋して紹介します。

ウクライナ侵攻に対応するためにも原発ゼロ・自然エネルギー推進を

提言します

原発は自国に向けた核兵器である

     原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟    2022年5月

                   会   長 吉原  毅

                   顧   問 小泉純一郎

                   顧   問 細川 護煕

                   副 会 長 中川 秀直

                   幹 事 長 河合 弘之

                   事務局次長 木村  結

 ロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻は、軍事攻撃を受けて

いるウクライナ国民にとって、また、命令により侵攻したロシアの兵士

にとっても、大きな悲劇を生んでいます。

 そして戦後以来の国際政治秩序、平和と安全の常識を根本から揺るが

しています。

 経済面においても、世界各国によるロシアへの経済制裁が行われ、

ロシアからの原油天然ガスなどのエネルギーの供給が途絶え、エネル

ギー価格が高騰する中で、各国においてエネルギーの安定確保のための

国家戦略が議論されています。

 こうした中で、我が国でも、一部のマスコミなどにおいて「ロシアの

侵攻が長期化すれば、世界的にエネルギー価格が高騰するため、やはり

原発再稼働は必要である。」という主張が見られます。

1.原発は自国に向けた核兵器である

 しかし、私たちは、今こそ冷静に対処しなければなりません。

 忘れてはならないことは、今回のウクライナ侵攻で原発施設を攻撃

する危機的な事態が生じた事実です。(ちなみに、広島型原爆ウラン

800グラムに対し、原発一基21トンと、けた外れの危険性があり、原発

破壊されれば欧州全体が壊滅すると言われています。)

 他国が日本に侵攻し、54基ある日本の原発を攻撃すれば、日本の消滅

につながる甚大な放射能被害が生じます。

 つまり原発は日本に向けた核兵器と同じであり、原発がある以上、

外国から侵攻された場合、日本は核兵器による攻撃を受けなくとも亡国

の危機に陥るのです。

 さらに我が国は原油天然ガスなど海外のエネルギー資源に依存して

いるため、太平洋戦争と同様、有事には資源確保が困難となり、国内

経済に壊滅的な打撃を受けます。

2.自然エネルギーは有事においても安定的でコストが安い

 こうした中で、今回の事態において、唯一太陽光や風力などの自然

エネルギーは、発電コストが上昇せず、100%自給自足の安定的で低価格

のエネルギーであることを実証しました。

 しかも、自然エネルギーは地域分散ネットワーク型であるために、

原発のように一か所を攻撃されても、広範囲の停電には陥らないと

いう、戦時において強靭なエネルギーインフラであり、安定的なエネル

ギー源であることもわかりました。

3.当面は、日本が誇る世界一の多様な発電技術を活用すべし

 勿論、国民や財界の中には、当面のエネルギー価格の高騰にどう対処

するのかと懸念する方々もいると思います。

 しかし、心配はいりません。

 日本には、世界最高の効率を誇る第2世代の天然ガスタービン

コンバインド発電(GTCC)を始めとする最先端の火力発電技術が

あります。

 加えて、日本は、グリーン水素やグリーンアンモニア燃料電池

蓄電池においても、世界最先端の技術を持っています。

 これらを活用していけば、世界のエネルギー情勢は一変し、日本国内

だけでなく、世界各国が、将来のエネルギー資源を十分に確保していく

ことが可能なのです。

4.住宅等への徹底的な断熱省エネ投資

 住宅・建築物の断熱省エネが先進国最低レベルの日本でも、今年、

ようやく建築物の断熱義務化が法制化されることになりました。

 一歩前進ですが、これは新築だけに留まります。

 そこで、欧州連合が80兆円をかけて3500万戸もの既築住宅の断熱改修

を進めているように、日本でも、圧倒的多数を占める既存の住宅建築物

の断熱改修を一気に進めることで、支払う電気料金総量を抑え、ヒート

ショックを抑えて健康寿命を延ばし、全国各地に数多くの

緑の雇用」を生み、日本全体の電力需要と炭素排出も抑えることが

できます。

5.日本は世界有数の自然エネルギー資源大国 (本文省略)

6.自然エネルギーで日本経済は大発展する (本文省略)

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┗■2.原発のない明日を 老朽原発廃炉参院選の争点に!

 | 5/29若狭の老朽原発なくすため、全国から2100人決起!

 └──── 稲村 守(原発のない社会へ2022

                  びわこ集会実行委員会)

◎ 2022年5月29日(日)、カンカン照りの真夏日となった大阪うつぼ

公園で「老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」が開会された。

 関西・福井・東海始め全国の原発立地地元、老朽東海第二原発反対

運動の茨城・首都圏の仲間など2100人の参加で、コロナ禍での最高の

参加となった。

 主催は「老朽原発うごかすな!実行委員会」。

 集会は高木りゅうた・高槻市市議の司会で進行し、原子力発電に反対

する福井県民会議の中嶌哲演さんの主催者挨拶があった。

◎ 中嶌さんは、「ウクライナ戦争で原発核兵器に転化しかねない

ことを実感させた。数万KWHの需要しかない若狭にばかり原発押し

付けはなぜ、美しい若狭を、1450万人の飲み水の琵琶湖を守ろう、

参院選で老朽原発反対を争点にして行動しよう」と訴えた。

 美浜3号機運転差止め仮処分と子ども甲状腺がん裁判について井戸

謙一弁護士、名古屋での老朽原発40年廃炉訴訟の草地妙子さん、若狭(

山本雅彦さん)と東海第二原発(披田信一郎さん)の老朽原発現地から

2人の発言を受け、原発賠償関西訴訟原告団・佐藤勝十志副代表の

発言と進んだ。

◎ 全国からの仲間が次に登壇し、紹介を受け、なくそう原発・核燃・

あおもりネットワーク・中道雅史事務局次長と、さよなら島根原発

ネットワークの芦原康江さんが発言した。(中略)

 続いて、社民党新社会党日本共産党緑の党グリーンズ

ジャパン、立憲民主党、れいわ新選組の代表が登壇紹介された。

◎ 労働団体から、フォーラム平和・人権・環境全労連近畿

ブロック、おおさかユニオンネットワークの代表の発言を受け、実行

委員会の木原壯林さんから「美浜原発3号機、高浜原発1.2号機と

いう法規制の40年をはるかに超え、45から47年の危険な若狭老朽3原発

をとめ、日本と世界から老朽原発廃炉に持っていこう、それで原発

ない明日をつくろう、そのためできることすべてをやり切ろう」との

趣旨の集会アピール提案がされ、採択された。

◎ 集会後、3つのグループに分かれ、たくさんの若者の、買い物や

デートでにぎわう大阪御堂筋1時間半のデモに出発した。

 「綾部の歌声」の皆さんが20人近く参加され、オープニング

コンサートからデモ送り出しの歌声をやっていただいた。川口真由美

さんと仲間たち、奈良の仲間のオープニングの音楽も大変良かった。

心から感謝です。

  (「さいなら原発びわこネットワーク」ニュース第65号より抜粋)

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┗■3.原子力規制委員長「審査中断、不許可ありうる」

 | 北海道電力泊原発 再稼働審査めぐり…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.原子力規制委員長「審査中断、不許可ありうる」

  北海道電力泊原発 再稼働審査めぐり

  6/1(水)20:00配信「朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/d74d4d7b4b0c81e5cae1d37c8c9401ceb8a589be

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆東電刑事裁判 東電旧経営陣の強制起訴控訴審第3回公判期日

  6月6日(月)の行動スケジュールのおしらせ

  福島原発刑事訴訟支援団より

日時:6月6日(月)10:20〜11:00 傍聴整理券・配布

         11:00〜11:40 東京高裁前アピール

                (抽選待ちの間に)

         11:40 傍聴抽選・発表 14:00 開廷

場所:東京高等裁判所

   被害者遺族の意見陳述、指定弁護士の弁論、弁護人の弁論

   閉廷 (終了時刻不明)

【併行集会・報告集会の会場】参議院議員会館101

13:00 通行証配布開始 13:30〜15:30「併行集会」

*映画上映…中村敦夫さん「線量計が鳴る」(104分)

15:30〜 休憩 16:00頃〜 「裁判報告会」(リアル集会1時間程度)

*後日、集会の録画は、ホームページにて、公開します。

福島原発刑事訴訟支援団

詳しくは https://shien-dan.org/

 東京高裁は、福島原発の現場検証を却下し、結審するとしています。

すでに取り調べられた証拠だけからも、被告人有罪の結論は優に導く

ことが可能であると確信していますが、6月17日福島原発事故集団訴訟

最高裁判決、7月13日の東電株主代表訴訟の判決以降に結審

すべきです。

 ◆6/5.6/12オンライン連続講座のご案内

1.6月5日(日)14〜16時

  『人権擁護法案』反対運動におけるヘイトスピーチをふりかえる

2.6月12日(日)14〜16時

  「歴史修正主義運動の歴史を概観する」

どちらも 講師:能川元一

インターネットにおけるヘイトスピーチは深刻な人権侵害です。

ヘイトスピーチの対象者と攻撃を分析すると、政治的右派の運動との

結びつきを見出すことができます

本講座では、主に歴史修正主義をとりあげながら、右派運動の動向と

論点に着目し、ヘイトスピーチの背後にある論理を明らかにして

いきます。

お申込み・詳細 https://b1fz2022.peatix.com/

主 催:ふぇみ・ゼミ femizemi2017@gmail.com

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┗■5.機関紙より1つ

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 ◆沈思実行(101)

  どさくさ軍事経済への突進 日本

  武力を使わない・平和交渉が日本憲法の精神

                       鎌田 慧

 ロシアのウクライナ攻略の長期化にともなって、日本でもキナ臭さが

漂いはじめてきた。

 NHKの関連番組には、防衛省職員と笹川記念財団の研究員が

出ずっぱり。戦局の解説が盛んだ。

 それより必要なのは、日夜、死者がでている戦闘をいかにして止める

かの国際的な議論のはずだ。

 今回のロシア軍の侵略が、大ソ連邦の夢を追ったプーチン大統領

野望によるのか、それともNATO軍に包囲される悪夢から発生した

ものなのか。

 最近、ロシアに長い国境を接するフィンランドまでもがNATO軍事

同盟に加盟する動きがでてきた。

◎ 岸田首相も対ロシア攻撃を強めるEUとの会議に参加、共同記者

会見をしたり存在感を強めようとしている。NATOの会議にもオブ

ザーバー出席すべきだ、との声もあったりして、平和国家を標榜して

きた日本が、このどさくさで戦争に急接近する動きが目立っている。

◎ 自民党が進めたい軍備拡張三本柱とは、ひとつに安倍元首相得意

(特異)の米軍と自衛隊との「核共有」論、二本目に短期間に声が

大きくなった「敵基地攻撃論」改メ「敵基地反撃論」。

 三本目に「防衛費2倍論」だ。このうち、すぐに強行したいのが

倍論だ。

 「今、中国経済が日本の3倍になり、国防費が5倍、開発費がつけば

6、7倍だ。NATO諸国は2%だ。韓国もGDPは日本の約3分の1

だが、国防費は日本に近づいている。私は2%でも少ないと思う」(

サンデー毎日』5月22日、田原総一朗対談「日本の核武装 真剣に

議論する」)と言い切っているのが、安倍内閣官房副長官補、国家

安全保障局次長だった金原信克氏。

俗論だがこの意見は耳に入りやすい。

 しかし、他の国との大いなるちがいは、日本は戦争を放棄している

ことだ。武力を使わない。平和交渉が憲法の精神なのだ。

◎ 実現性は薄いとしても核武装論を掲げて軍需生産を進める野望が

強まっている。軍民両用(デュアルコース)可能な、重要技術研究に

官民協力、秘密化する「経済安全保障推進法」が、

5月11日、成立した。

      (週刊「新社会」2022年5月25日第1259号8面より)

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220523 UPLAN 安田節子「子どもの健康と農薬汚染・その2」

https://www.youtube.com/watch?v=wEYfpFojx6k

・20220521 UPLAN 渋谷徹「化学物質とエピジェネティクス

https://www.youtube.com/watch?v=eOcR_8VRIAE

・20220520 UPLAN 第12回原発いらない金曜行動

https://www.youtube.com/watch?v=T04eteLmV5Q

・20220511 UPLAN 第104回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=iuwtYhEJNB0

・20220510 UPLAN 清水ただし日本維新の会」って、どんな政党?

https://www.youtube.com/watch?v=mYDp5alRvh8

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

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☆《事故情報編集部》より

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

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