たんぽぽ舎です。【TMM:No4386】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4386】

2022年1月19日(水)地震原発事故情報-

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.あなたの発言や行動が原子力発電の推進に

  つながることがないよう配慮してください

  グレタ・トゥーンベリさんへの手紙(抜粋)

  年賀状の紹介 (その4)

           漆原牧久(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.太田和美柏市長は「東海第二原発

  再稼働しないことが望ましい」と明言

  1/12(水)第42回日本原電本店抗議行動報告(その1)(4回の連載)

            とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

★3.東京都武蔵野市の投票条例案否決

  何をしてもムダ?

  だからといって差別を放置・黙認していいのか

          安藤清史(高校無償化排除に反対する市民)

★4.「クリーンエネルギー戦略」に原発新増設盛り込まず

  政府、参院選影響懸念…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆<福島原発刑事訴訟支援団より、お願い>

   現場検証と証人尋問を!

   1月21日(金)10:30~11:00 東京高裁前

★6.新聞より2つ

  ◆福島で甲状腺がん 東電提訴へ 事故当時6から16歳男女6人

           (1月19日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆空振 「からぶり」じゃないよ - 気象庁 参ッ太 (厚木市)

       (1月19日「東京新聞」朝刊5面「笑ケース」より)

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※1/21(金)第8回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:1月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、2月第9回は18日、3月も18日です。

☆2.3.4月の日程を載せた金曜行動案内ビラができました。

 たんぽぽ舎にあります。配布にご協力いただけると幸いです。

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※1/22(土)山崎ゼミへご参加を!

 「世界の原子力事情」と日本原電の問題「東海第二と敦賀原発

日 時:1月22日(土)14時から17時 開場:13時30分

講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円

 ・毎回充実した資料を用意しています。(毎回12頁~16頁)

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※1/27(木)広瀬 隆氏講演会(会場:「東京学院」)

 「二酸化炭素による地球温暖化説の非科学」については、

 1/21東京都に対して「まん延防止等重点措置」が適用される方向の

 ため、健康に配慮し、開催について相談中です。

 1月21日に、たんぽぽ舎のメールマガジンで正式にご案内する

 予定です。よろしくご了承のほど、お願い致します。

 また、当日の講師資料(64頁)については、発送の手配を始めます。

 申し込み方法は、冊数と発送先のご氏名・住所・電話番号を

 たんぽぽ舎へ 電話 03-3238-9035 か

 メール nonukes@tanpoposya.net 、tanpopo3238@gmail.com

 お知らせ下さい。資料1部400円、2部まで送料100円。

 3部以上の送料についてはご相談下さい。

 資料代と送料を記載した郵便振込用紙を同封して発送致します。

 届いてから郵便局でお振り込みをお願い致します。

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※1/28(金)日本原電本店と周辺地域へ人々の声を届けよう

 老朽原発=東海第二原発の今秋再稼働やめて!

 日 時:1月28日(金)12時から13時15分

 集合場所:日本原電本店前

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549

 今秋の東海第二原発の再稼働をやめて!の人々の声を日本原電へ

届けるため、行動を新しく起こします。

 “ハロー原電行動”と名付けています。

 みなさま、ご参加ください。

 ビラまきとトラメガでの宣伝を予定しています。

 (日本原電本店と、周辺地域でポスティング)

 毎月、第4金曜日(昼)に開催する予定です。

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※1/29(土)学習会『日本の感染症対策と731部隊』は、

 定員に達しましたので予約受付を終了致します。

 お話:加藤哲郎さん(専門は政治学・現代史)

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※1/29(土)「ノーニュークスボイス」第1回読書会

 日 時:1月29日(土)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:500円 予約の必要はありません。

 呼びかけ:平田明良、柳田 真

   この日は、「ノーニュークスボイス」編集長の小島卓さんも

   参加されます。

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※1/30(日)経産省脱原発青空川柳句会

 日 時:1月30日(日)12時より15時

 場 所:経産省前 選:乱 鬼龍  呈賞あり

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※2/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例→毎月第1水曜

1.第43回とめよう!東海第二原発

  20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第101回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月2日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

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※2/3(木)学習会にご参加を!

 『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 詩人が今をえぐり取って語ります

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)

 日 時:2月3日(木)13時30分より16時

 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15

     会場は「スペースたんぽぽ」ではありません。

 参加費:800円 予約必要です。定員75名となります。

     たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

    メール nonukes@tanpoposya.net 、

       tanpopo3238@gmail.com でお知らせ下さい。

     残席29名様です。

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※動画アップの紹介

・三輪祐児さんのユープラン

20220112UPLAN第42回とめよう!東海第二原発

第100回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ixK_cmhOgiA

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┗■1.あなたの発言や行動が原子力発電の推進に

 | つながることがないよう配慮してください

 | グレタ・トゥーンベリさんへの手紙(抜粋)

 | 年賀状の紹介 (その4)

 └──── 漆原牧久(たんぽぽ舎ボランティア)

 今回お手紙を差し上げたのは、最近日本で放映された、あなたの活動

を紹介するテレビ番組を見て思うことがあったためです。

 番組の中であなたはポーランドの石炭火力発電所を視察し、続いて

廃坑になった炭鉱を訪れ、元炭鉱労働者たちと交流されていました。

 そしてその体験をもとにダボス会議で演説し以下のように

発言しました。

 「先週私は職を失ったポーランドの炭坑労働者の方々と会いました。

彼らでさえ諦めていませんでした。むしろ変わらなければならない

という事実をあなた達以上に理解していました。」

 私はあなたのこの発言に疑問を感じました。

 なぜならポーランドでは代替電力源として原発の建設が進められて

おり、将来的には代替電源の約5割を原発でまかなう予定だと聞いて

いるからです。

 その事実と考え合わせると、あなたの発言は代替電源としての原発

推進を擁護しているように聞こえてしまいます。

 ご存じのように、日本のフクシマでは2011年に深刻な原発事故が

起きました。

 事故後、放射能汚染から逃れるため何万もの人々が避難生活を余儀

なくされ、10年経った今もその多くが故郷に戻れないままなのです。

 私たち日本人の大多数は、もうあのような恐ろしい事故被害を

もたらす原発は使用したくないと思っています。

 そして私はまた、他のどの国においても原発を推進してほしくないと

思っています。

 なぜなら原発事故がひとたび起きれば、放射能汚染は国境を越えて

広がるからです。

 1986年のチェルノブイリ原発事故の際そのような事態が起きたことを

あなたもご存じのことと思います。

 どうか、今後あなたが活動を進める際、深刻な環境破壊の実例である

フクシマを念頭に置いてください。

 そして、あなたの発言や行動が原子力発電の推進につながることが

ないよう配慮してください。

 そのことを私は日本の一市民として切に望みます。

   (BS朝日2121年7月18日放送

    「グレタ・トゥーンベリ気候変動の最前線をゆく」を観て)

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┗■2.太田和美柏市長は「東海第二原発

 | 再稼働しないことが望ましい」と明言

 | 1/12(水)第42回日本原電本店抗議行動報告(その1)(4回の連載)

 └──── とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

 2022年最初の日本原電本店抗議行動は、寒風の中、56名の参加で

開催されました。(カンパは10430円)

 司会は、志田文広さんです。

脱原発スピーチの紹介 (1)

内田ひろきさん(柏市議会・議員)

◎ お集りのみなさん、お疲れ様でございます 。

 柏市会議員の内田ひろきでございます。私は市会議員であると同時に

市民活動、“エナガの会”を立ち上げております。

 この“エナガの会”というのは脱原発、反原発の運動はもとより、

社会保障を勝ち取る闘いや平和・憲法を守っていこう、辺野古・新基地

建設反対など、こういった幅広い分野において活動しておりまして、

今はコロナの影響でまちまちですが柏駅街頭に月に1回立ちまして

さまざまな問題を訴えたりあるいは、勉強会、映画会と活動している

ところでございます。

◎ そしてまずは朗報からお伝えいたします。

 12月柏市議会・定例会におきまして、新しく市長についた太田和美

市長は、「東海第二原発は再稼働しないことが望ましい」と

明言致しました。

 その答弁の詳細につきましては、“エナガの会”の仲間であります

日下部さん、今日一緒に来てそのビラをお持ちしております。答弁の

内容に関しましては、そちらのビラに書いてありますのでどうか

お目通しして頂ければと思います。

◎ さて、答弁の趣旨は、おおまかに言いますと、規制委員会のことが

述べられ、そのあと東海第二原発周辺の6市村について慎重な意見や

反対の意見があること、そして柏市が、3.11、ちょうど 11 年前に

なりますが、福島第一原発が爆発して被災しそして苦しんだことに

触れ、さらには太田市長は衆議院議員だったころには福島第二区に

おいて現職の衆議院議員を行っているなかで福島第一原発を目の

当たりにした、 そのことにも触れ、原子力事故の影響は重々承知して

おり、東海第二原発においても再稼働しないことが望ましい、との

答弁をしたわけであります。

 私の発言といたしましては、 「福島第一原発事故で被災した柏市とし

ては反対と、表明するべきではないか」、という質問でございました。

◎ 千葉県におきましては、かつてもう引退されましたが、元野田市

の根本さんが東海第二原発は再稼働しないことが望ましい、との答弁を

しておりますが、現職の千葉県内、とりわけ水戸市との広域避難計画の

提携をしている、東葛6市の中では、現職の市長の中では、東海第二

原発の再稼働に否定的な発言をした初の市長であります。まあ細かい

市政課題につきましては私としては、批判的な部分もございますが、

この点におきましては素晴らしい英断をして頂いたと私はこのように

思っているところでございます。 (その2)に続く

   (「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」MLより転載)

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┗■3.東京都武蔵野市の投票条例案否決

 | 何をしてもムダ?

 | だからといって差別を放置・黙認していいのか

 └──── 安藤清史(高校無償化排除に反対する市民)

 外国人の参加を認める武蔵野市住民投票案が昨年12月21日の市議会

本会議で否決された。

 条例案は12月13日の総務委員会で可決されたもので、そのまま議会を

通過するものと考えられていたが、その間議員に対する中傷メールが

相次ぎ、右翼の宣伝活動やインターネット上での度重なるヘイト

スピーチで市民が混乱することとなった。

 これらの嫌がらせは市民の不安を高め、市民間の分断につなげようと

する意図が見えるものだった。

 単なる住民投票なのにあたかも国政に参加し、国の政策に外国人が

関わることのように宣伝し、国家的危機とする手法は差別排外主義者の

常套手段だ。

 もともと外国人の参政権とは、その国の国籍を持たない外国人が政治

に参加する権利で、選挙に投票できる権利「参政権」と選挙に出馬する

権利「被選挙権」があり、国政選挙への参政権を認めている国は

少ないが、選挙に投票できる国は多い。

 日本では投票資格に外国人を含む住民投票条例をもつ自治体は

43あり、多くは永住外国人に限られる要件がついている。

 「多様性を認め支えあうまちづくり」を目指す松下玲子市長の下で

進められてきたのだが、屈することなく再提出を考えているようだ。

 「外国人もこの街に住む市民。地域をどう支えていくか意見は当然

聞くべきだ」(武蔵野市民)

 投票権の重さに関して、私にも外国籍の人の投票権の必要を感じた

経験がある。

 朝鮮学校に対する文部科学省の偏見・差別行政により、中断している

助成金の再開、及び高校の無償化に向けて支援要請をしている時の事、

一人の市議が耳打ちしてくれた。

 「朝鮮の事で議員に働きかけても無駄だよ。彼らは票にならない

からね」

 それならば、市民が動くしかないだろう。

 「ムダだからやめよう」と考えることは私にはできない。

 こうした差別を放置することは日本人として恥ずかしいと思うからだ。

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┗■4.「クリーンエネルギー戦略」に原発新増設盛り込まず

 | 政府、参院選影響懸念…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「クリーンエネルギー戦略」に原発新増設盛り込まず

  政府、参院選影響懸念

  1/18(火)19:34配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa325c7365803bb07786c5fbcc8d0bab5a33e067

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆<福島原発刑事訴訟支援団より、お願い>

  現場検証と証人尋問を!

  1月21日(金)10:30~11:00

  東京高裁前(東京地裁と同じ場所)に集まって下さい!!

福島原発刑事訴訟支援団 https://shien-dan.org/

 東京高裁の裁判官に、「現場検証を求める署名」を提出し、

控訴審で、現場検証と証人尋問を行うように声を上げます!!

 2月9日の第2回控訴審で、現場検証と証人尋問を行うかどうかの

判断がされ、この裁判の山場になります。

 拙速に判断を下すのではなく、レベル7の東電福島第一原発事故

より、環境を放射能汚染し、多くの人々を被ばくさせ、人生を奪い、

人生を狂わせた責任の重さを裁判所にも、しっかりと理解し、

その責任をはたしてもらいたいと思います。

 厳正な裁判のためには、大きな世論がとても大切です。

 コロナ禍ではありますが、コロナ感染対策を行いながら、行動したい

と思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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┗■6.新聞より2つ

 └──── 

 ◆福島で甲状腺がん 東電提訴へ 事故当時6から16歳男女6人

 東京電力福島第一原発事故による放射線被ばくの影響で甲状腺がん

なったとして、事故時に福島県内に住んでいた17~27歳の男女6人が

27日、東電に対して総額6億1600万円の損害賠償を求める訴訟を東京

地裁に起こす。

 弁護団によると、子どもの時に甲状腺がんになった患者が原発事故を

起因として東電を訴えるのは初めて。(片山夏子) (後略)

       (1月19日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 詳しくはこちら

https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=https://www.tokyo-np.co.jp/article/154959&sa=U&ved=2ahUKEwjtxOGq7rz1AhWusVYBHftFAhwQFnoECAUQAg&usg=AOvVaw1dXnuaGQamzdUnV_NmITF2

 ◆空振 「からぶり」じゃないよ - 気象庁 参ッ太 (厚木市)

       (1月19日「東京新聞」朝刊5面「笑ケース」より)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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