たんぽぽ舎です。【TMM:No4387】地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4387】

2022年1月20日(木)地震原発事故情報-

             6つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.闘春、辺野古ブルー第2回公判、川柳など

  年賀状の紹介 (その5)

★2.「核のごみ」最終処分地の条件、将来できる火山も考慮

  原子力規制委員会

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★3.2/3(木)アーサー・ビナードさん講演のご案内

  講演書き起こし手作り冊子2号完成のお知らせ

  2022年も NONUKES! LOVEPEACE!

            市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.初めて太陽に接近した探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」

太陽の大気であるコロナを研究することで、

地球の磁気嵐などの秘密を探る

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その426

                  島村英紀(地球物理学者)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆1/30<裁判所の使命と役割を質すセミナー>

   場所:文京区民センター2-A会議室

   主催:ノーニュークスライツ国家賠償請求訴訟 原告団弁護団

★6.新聞より1つ

  ◆原発に救いはない

   安易な原発再評価と再稼働は、地球環境への犯罪行為

鎌田 慧(ルポライター

     (1月4日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

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※1/27(木)広瀬 隆氏講演会は「中止」です!

 1/27(木)広瀬 隆氏講演会「二酸化炭素による地球温暖化説の

非科学」は、1/21東京都に対して「まん延防止等重点措置」が適用

されるため「中止」とさせていただきます。本日、決まりました。

 よろしくご了承のほど、お願い致します。

 なお、1/27(木)に動画を撮影して、ユーチューブにアップされる

予定です。ユーチューブのURLは、後ほどお知らせ致します。

 また、当日の講師資料(64頁)については、発送の手配を始めます。

 申し込み方法は、冊数と発送先のご氏名・住所・電話番号を

 たんぽぽ舎へ 電話 03-3238-9035 か

 メール nonukes@tanpoposya.net 、tanpopo3238@gmail.com

 お知らせ下さい。

  資料1部400円、3部まで送料100円。

  (昨日は2部まで送料100円とご案内しました、訂正致します)

 4部以上の送料についてはご相談下さい。

 資料代と送料を記載した郵便振込用紙を同封して発送致します。

 届いてから郵便局でお振り込みをお願い致します。

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※1/21(金)第8回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:1月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、2月第9回は18日、3月も18日です。

☆2.3.4月の日程を載せた金曜行動案内ビラができました。

 たんぽぽ舎にあります。配布にご協力いただけると幸いです。

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※1/22(土)山崎ゼミへご参加を!

 「世界の原子力事情」と日本原電の問題「東海第二と敦賀原発

日 時:1月22日(土)14時から17時 開場:13時30分

講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円

 ・毎回充実した資料を用意しています。(毎回12頁~16頁)

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※1/28(金)日本原電本店と周辺地域へ人々の声を届けよう

 老朽原発=東海第二原発の今秋再稼働やめて!

 日 時:1月28日(金)12時から13時15分

 集合場所:日本原電本店前

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549

 今秋の東海第二原発の再稼働をやめて!の人々の声を日本原電へ

届けるため、行動を新しく起こします。

 “ハロー原電行動”と名付けています。

 みなさま、ご参加ください。

 ビラまきとトラメガでの宣伝を予定しています。

 (日本原電本店と、周辺地域でポスティング)

 毎月、第4金曜日(昼)に開催する予定です。

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※1/29(土)学習会『日本の感染症対策と731部隊』は、

 定員に達しましたので予約受付を終了致します。

 お話:加藤哲郎さん(専門は政治学・現代史)

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※1/29(土)「ノーニュークスボイス」第1回読書会

 日 時:1月29日(土)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:500円 予約の必要はありません。

 呼びかけ:平田明良、柳田 真

   この日は、「ノーニュークスボイス」編集長の小島卓さんも

   参加されます。

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※1/30(日)経産省脱原発青空川柳句会

 日 時:1月30日(日)12時より15時

 場 所:経産省前 選:乱 鬼龍  呈賞あり

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※2/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例→毎月第1水曜

1.第43回とめよう!東海第二原発

  20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第101回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月2日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

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※2/3(木)学習会にご参加を!

 『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 詩人が今をえぐり取って語ります

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)

 日 時:2月3日(木)13時30分より16時

 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15

     会場は「スペースたんぽぽ」ではありません。

 参加費:800円 予約必要です。定員75名となります。

     たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

    メール nonukes@tanpoposya.net 、

       tanpopo3238@gmail.com でお知らせ下さい。

     残席29名様です。

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※動画アップの紹介

・三輪祐児さんのユープラン

20220112UPLAN第42回とめよう!東海第二原発

第100回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ixK_cmhOgiA

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┗■1.闘春、辺野古ブルー第2回公判、川柳など

 | 年賀状の紹介 (その5)

 └──── 3通です

☆闘春

 東海第二-すべての原発の再稼働を、何としても阻止しましょう!!

 避難者・被災者の怒り、悔しさを胸にきざみ、

 原発廃炉、すべての核の廃絶へ!!

 今年もよろしくお願いします。

           忘れまい3・11!反戦・反原発の会/千葉

☆1/18辺野古ブルー 千葉和夫さんの裁判 第2回公判のお知らせ

 国から提出された答弁書には「GB28(海上保安庁のゴムボート)が

警備に接触したものに過ぎず、接触によって傷害が生じたとは認められ

ない」とあり、事実を認めようとしません。勿論、謝罪はありません。

 平和に対する私たちの熱い思いを、裁判官に示すために、傍聴席を

満席にしたいと思います。ご参集下さい。

     ヘリ基地反対協 辺野古ブルー千葉さんの裁判を支援する会

     共同代表 金井創・鈴木公子(沖縄県名護市)

☆賀正

    やめないか不要不急の再稼働

 昨年も本当にお世話になりました。

 柳田さんが健康を維持されているのは奇跡ですね。

 くれぐれもお体に気をつけて、今年も全国の脱原発運動を

 牽引していって下さい。

 私も種まきの努力を続けたいと思います。

               高橋省二 朔子(横田)(東京都)

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┗■2.「核のごみ」最終処分地の条件、将来できる火山も考慮

 | 原子力規制委員会

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「核のごみ」最終処分地の条件、将来できる火山も考慮

原子力規制委員会

  1/19(水)21:00配信「朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/65fa217afb4caa8d88ddb9e8d23a6a710d61c064

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┗■3.2/3(木)アーサー・ビナードさん講演のご案内

 | 講演書き起こし手作り冊子2号完成のお知らせ

 | 2022年も NONUKES! LOVEPEACE!

 └──── 市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

アーサー・ビナードさん講演 Part4

「詩人が今をえぐり取って語ります」

日 時:2月3日(木)13:00開場 13:30より16:00

会 場:東京学院3階(貸会場・貸教室内海)

https://www.kaigishitsu.co.jp/access/ 

    千代田区神田三崎町 3-6-15アクセス JR水道橋西口2分

  ※ご注意ください。会場はたんぽぽ舎ではありません

主 催:たんぽぽ舎

予約受付:(120名定員の会場を今回は75名で締切。

      防寒対策お願いします)本日現在、残席は29名様です。

    予約先:電話 03-3238-9035

         Email  nonukes@tanpoposya.net

 または tanpopo3238@gmail.com

参加費:800円

 ◎ビナードさんの今シリーズたんぽぽ舎連続講演会は今回で

4回目です。

 第1回目、2020年9月の「ウイルスたちはどんな夢をみるのか」の

衝撃は今も広がっているようです。

 2回目は2021年3月。テーマは、出来立ての絵本から取り「ありえ

ない!今日このごろ」ビナードさんが翻訳した絵本作家エリック・

カールさんの絵本『ありえない!』テーマからでした。

 3回目の2021年9月は、~「平和」の中「姿なき武器」 本来の

メディアは何なのか 医療の意味はどこにあるのか 詩人が今をえぐり

取って語ります~でした。

 ◎さて2022年2月の第4回は?

 つい先日、新型コロナ、オミクロン株についてのビル・ゲイツ

発言が世界中に流れました。

スマホ・携帯も待たないというビナードさん。

さて、今回はどんなお話になるでしょうか?ご期待ください。

ご案内が遅れました。急ぎ、ご予約を!

≪お知らせ≫

第2回アーサー・ビナードさんの講演会の書き起こし講演録の

冊子完成しました。今回も講演会会場で販売。

講演会終了後、サイン会を行います。

アーサー・ビナード講演Part2(2021年3月18日開催)

書き起こし講演録『ありえない!今日このごろ」

刊行・編集・作成:「スペースたんぽぽ」講座会議

B5版、58頁 500円、100部限定販売。

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┗■4.初めて太陽に接近した探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」

| 太陽の大気であるコロナを研究することで、

| 地球の磁気嵐などの秘密を探る

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その426

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 12月に米国の西海岸で開かれる米国地球物理学連合大会は地球物理学

の世界最大の学会である。

 発表数が9000、審査を受けた研究ポスター数は10000にも及ぶ。世界中

から地球物理学者が集まるので知られていて、共同研究をした欧州など

からの外国人にもよく会う。日本は縦割り学会なので、めったに

会わない日本人同士が会える機会でもある。

 今年の話題をさらったのは「歴史上初めて、探査機が太陽に触れた」

という米国航空宇宙局(NASA)の発表だった。宇宙探査機「

パーカー・ソーラー・プローブ」が太陽の上層大気であるコロナに

初めて到達したというのだ。

 太陽は近くに行くほど温度が高まる。この探査機は特製の遮熱板を

太陽に向けた方向にかざして、1400度の熱まで耐えられる。もちろん

遮熱板が少しでも向きが違ったら、たちまち探査機が焦げてしまう。

 地球と違って、太陽はガスの塊である。太陽の主成分は水素や

ヘリウムなどのガスだ。超高温の大気であるコロナに包まれていて、

太陽から遠ざかると太陽風というガスの流れに変化する。

 ここは太陽の重力と磁力から太陽の大気の限界と考えられているとこ

ろで、ここから外には太陽の表面で起こる爆発現象である太陽フレア

コロナ質量放出が出るだけだ。

 コロナが終わって太陽風になる境界面は「アルヴェーン臨界面」と

いわれているが、どこにあるのかがこれまで分かっておらず、太陽の

表面から太陽半径の10倍(約690万キロメートル)~太陽半径の20倍(約

1390万キロメートル)の範囲にあると考えられていた。

 探査機がコロナに到達したのは4月末で、太陽表面から太陽半径の

18.8倍(約1310万キロメートル)で、初めてアルヴェーン臨界面に

遭遇した。

 その後も、探査機は3回ほどコロナに出入りした。アルヴェーン

臨界面の表面は、滑らかな球状ではなく、トゲや谷などのでこぼこな

構造を持つことが分かった。

 アルヴェーン臨界面を研究することで「コロナ質量放出」のメカニ

ズム、つまり太陽がどのように荷電粒子を吐き出すかが分かる。

 このコロナ質量放出が地球に達すると地球の磁気嵐になる。磁気嵐の

予知は現在、まだ出来ていない。

 磁気嵐は送電線に損害を与えて送電網を麻痺させたり、人工衛星

GPS(全地球測位システム)などの人工衛星や、航空や漁業に使って

いる無線障害が出る。実害のないところでは、ふだんは見えるはずの

ないところでオーロラが見えるといったことにも影響する。

 19世紀には大きな磁気嵐が起きた。当時は現代ほど社会が進んでは

いなかったので被害は限られていた。

 この次にはこれではすむまい。悪くすると国家レベルの甚大な被害を

及ぼす。

 地球の磁気嵐だけではなく、太陽の秘密が、この探査機によって

次々に解かれていくのだろう。

 なお、この探査機の最終目的地はアルヴェーン臨界面より

もっと先だ。

 太陽半径の8.86倍(約620万キロメートル)にまで接近する

予定だという。

 探査機が焦げるか焦げないかの境まで飛ぶ気なのである。

 この実験は2025年を予定している。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 12月24日の記事)

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆<裁判所の使命と役割を質すセミナー>

日時:1月30日(日)開場13:30 開演14:00~16:30

場所:文京区民センター2-A会議室 東京都文京区本郷4丁目15-14

  (参加費無料。コロナで会場利用不可の場合、オンラインのみです)

内容

・第一審の経過説明

・講演「裁判所に対する責任追及訴訟の現状と意義」

    星野豊 筑波大学准教授

・瀬木比呂志 元裁判官の控訴審意見書披露

・鼎談:星野 豊 筑波大学准教授

    樋口英明 元裁判長 大飯原発差止め判決

    島 昭宏 弁護団

ZOOMによるオンライン参加は以下(無料100名まで)

https://us06web.zoom.us/j/87541929828?pwd=UlIyeTczSXdUUjRGZHlwVGRtMzM5Zz09

ミーティング ID: 875 4192 9828 パスコード: 254529

控訴審第一回目期日

 日時:2022年2月17日(木)11:00~

 場所:東京地裁101号法廷

主催者:ノーニュークスライツ国家賠償請求訴訟 原告団弁護団

http://nonukesrights.holy.jp/

(原発メーカー訴訟とNNR国賠訴訟 原告団弁護団公式サイト)

・連絡先:主催者 E-Mail:genkokudan@nonukesrights.holy.jp

          TEL:090-7209-0100 大久保

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┗■6.新聞より1つ

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 ◆原発に救いはない

  安易な原発再評価と再稼働は、地球環境への犯罪行為

鎌田 慧(ルポライター

 年が変わって3月で「原子力緊急事態宣言」の発出から11年を

迎える。それでも、放射能に追われて故郷へ帰れない避難者が、

まだ3万5千人もいるというのに「喉元過ぎれば熱さ忘れる」なのか。

 新年早々、欧州委員会原発を脱炭素のための「グリーン・

エネルギー」として、活用させる方針をだした。

 福島やチェルノブイリの沃野を一瞬にして回収不能の荒野にして

しまったのが「クリーン」を喧伝していた原発だったが、

今度はグリーンか。

 脱原発をいち早く決断したドイツの賢明さに比べればまだ「ベース

ロード電源」などと吹聴している日本政府は愚鈍というべきか危険

極まりない。

 ほかの国はいざ知らず太平洋プレートなどに囲まれたこの弧状列島の

地底は活断層が縦横無尽。

 古来、各地で大地震津波の大災害を繰り返してきた。

 にもかかわらず、50数基の原発や核施設を建造したのは無知というか

無謀というべきか。

 建設地と周辺住民以外はまったく無関心だった。

 福島第一原発敷地内には1061基のタンクが立ち並び、たまった汚染水

130万トンが海洋へ放出されようとしている。

 汚染残土、残留放射能ばかりか、原子炉直下の核燃料デブリも処置

なしの状態。絶望的な核再処理工場、行き場のない高レベル廃棄物を

考えれば、安易な原発再評価と再稼働は、地球環境への犯罪行為だ。

(1月4日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@gmail.com > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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