たんぽぽ舎です。【TMM:No4385】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4385】

2022年1月18日(火)地震原発事故情報-

             5つの情報をお知らせします

            転送歓迎 重複ご容赦願います

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★1.決意、新たに生きる

  原発ゼロ・再生エネルギーへの全面転換を!

  ジェンダー平等と食糧自給率の大幅アップ

  年賀状の紹介 (その3)    吉野信次(千葉県在住)

★2.「火山噴火を事前予測できる」とする

  原子力規制委員会は見解を撤回せよ

  地球の反対側で起きた巨大カルデラ噴火で津波 (上)(3回の連載)

  日本中の太平洋側で津波警報・注意報発令

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★3.読書の勧め

  鳥の目ではなく虫の目でみる

  「ハルモニ、歌ってあげるね」アイヌ、コリアンと共に生きる

  安藤清史著       渡辺マリ(たんぽぽボランティア)

★4.電磁波などが水中ロボットの通信ケーブルに影響か

  福島第一原発1号機の内部調査で発生した不具合…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より2つ

  ◆神恵内村長選に出馬の瀬尾英幸氏が会見 原発反対を強調

             (1月16日「日本経済新聞」より抜粋)

  ◆武蔵野で29日に市民イベント 福島に寄り添い30回目

   元福井地裁裁判長樋口英明さん「原発止めた理由」講演

           (1月17日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)

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※反原発川柳

 【東電よ東電の罪知ってるか】 【原発を地球はすでに全否定】

 【東電抗議全集中のこの怒り】    乱 鬼龍 転載歓迎

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※1/21(金)第8回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない! 放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:1月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、2月第9回は18日、3月も18日です。

☆2.3.4月の日程を載せた金曜行動案内ビラができました。

 たんぽぽ舎にあります。配布にご協力いただけると幸いです。

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※1/22(土)山崎ゼミへご参加を!

 「世界の原子力事情」と日本原電の問題「東海第二と敦賀原発

日 時:1月22日(土)14時から17時 開場:13時30分

講 師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

会 場:「スペースたんぽぽ」 予約の必要はありません。

参加費:800円

 ・毎回充実した資料を用意しています。(毎回12頁~16頁)

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※1/27(木)広瀬 隆氏講演会

 「二酸化炭素による地球温暖化説の非科学」については、

 「東京学院」の予約受付は、定員のため終了しております。

 また、「第2会場の準備をする」とご案内しておりましたが、

 「第2会場」は、広瀬 隆氏との協議により開催しないことに

 なりました。よろしくご了承のほど、お願い致します。

 また、当日の講師資料(64頁)については、希望者に発送することが

 できます。申し込み方法は、後ほどご案内する予定です。

 1部送料込み500円の予定です。

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※1/28(金)日本原電本店と周辺地域へ人々の声を届けよう

 老朽原発=東海第二原発の今秋再稼働やめて!

 日 時:1月28日(金)12時から13時15分

 集合場所:日本原電本店前

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

      TEL 070-6650-5549

 今秋の東海第二原発の再稼働をやめて!の人々の声を日本原電へ

届けるため、行動を新しく起こします。

 “ハロー原電行動”と名付けています。

 みなさん、ご参加ください。

 ビラまきとトラメガでの宣伝を予定しています。

 毎月、第4金曜日(昼)に開催する予定です。

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※1/29(土)学習会『日本の感染症対策と731部隊』は、

 定員に達しましたので予約受付を終了致します。

 お話:加藤哲郎さん(専門は政治学・現代史)

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※1/29(土)「ノーニュークスボイス」第1回読書会

 日 時:1月29日(土)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:500円 予約の必要はありません。

 呼びかけ:平田明良、柳田 真

   この日は、「ノーニュークスボイス」編集長の小島卓さんも

   参加されます。

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※1/30(日)経産省脱原発青空川柳句会

 日 時:1月30日(日)12時より15時

 場 所:経産省前 選:乱 鬼龍  呈賞あり

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※2/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例→毎月第1水曜

1.第43回とめよう!東海第二原発

  20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:2月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

     ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第101回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月2日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

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※2/3(木)学習会にご参加を!

 『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 詩人が今をえぐり取って語ります

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)

 日 時:2月3日(木)13時30分より16時

 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15

     会場は「スペースたんぽぽ」ではありません。

 参加費:800円 予約必要です。定員75名となります。

     予約方法は上記1/29と同じです。残席30名様です。

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※動画アップの紹介

・三輪祐児さんのユープラン

20220112UPLAN第42回とめよう!東海第二原発

第100回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ixK_cmhOgiA

・ゆきふみさん

20220112第100回東電前抗議

https://twitter.com/maruo_yukifumi/status/1481749174014324736?cxt=HHwWgMDRtb3BnZApAAAA

・遠藤大輔さん

20220112 100回目の東電交渉・福島第一原発の今

https://youtu.be/SMlrFCpHEyw

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┗■1.決意、新たに生きる

 | 原発ゼロ・再生エネルギーへの全面転換を!

 | ジェンダー平等と食糧自給率の大幅アップ

 | 年賀状の紹介 (その3)

 └──── 吉野信次(千葉県在住)

◎どのような社会をめざしたいですか?

 感染爆発・医療崩壊を体験し、感染者を見殺しにする現実を見て、

命と暮らしを守ることの大変さを学びました。

 コロナパンデミックと巨大災害は、大規模な地球環境の破壊に対する

警鐘です。

 新自由主義の政策を全面的に見直し、持続可能な循環型社会に転換

するしか私たちが生きていける道はないかとおもいませんか。

ジェンダー平等と食糧自給率の大幅アップ、原発ゼロ・再生

エネルギーへの全面転換を!

 そのためには、9条改憲を認めないことはもとより、ジェンダー平等

と食糧自給率の大幅アップ、原発ゼロ・再生エネルギーへの全面転換

こそ重要な課題だと思います。

 世界男女平等ランキングでは、G7内でダントツの最下位。食糧

自給率もカロリーベースで37%、先進国の中で最下位。原発推進

エネルギー政策にしがみつくだけ。

 現状維持の「新しい資本主義?」では何も変わりません。

 昨年秋の総選挙の厳しい現実を踏まえて、7月の参院選では市民が

応援できる野党共闘の実現を求めましょう。

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┗■2.「火山噴火を事前予測できる」とする

 | 原子力規制委員会は見解を撤回せよ

 | 地球の反対側で起きた巨大カルデラ噴火で津波 (上)(3回の連載)

 | 日本中の太平洋側で津波警報・注意報発令

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

項目紹介

◎1000年ぶりの巨大噴火

◎海外の情報から    …を(上)に掲載

◎海底火山が引き起こす津波 …を(中)に掲載

◎「空振」の恐ろしさ

◎日本への教訓は  …を(下)に掲載

 トンガ諸島で発生した噴火で、日本など太平洋沿岸諸国にも津波

到達するなど、大きな影響が世界に広まっている。

 トンガ王国無人島フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山(Hunga

Tonga-Hunga Ha'apai)の噴火は、火山大国日本にも大きな教訓を

示している。

◎1000年ぶりの巨大噴火

 1月15日午後1時過ぎ、昨年来活発な活動を続けてきた火山が大噴火

を起こした。

 噴煙は約20kmまで上がり、2000km以上離れたニュージーランド

でも爆発音が聞こえた。噴火の規模を示す「VEI:火山爆発指数」は

6程度と推定されている。

 これは、近年では最も大きいとされる1991年のフィリピン、ピナツボ

火山の噴火と同程度とみられ、約100億トンの火砕降下物や溶岩を

放出したと見られる。

 日本の火山史上で比較すれば、864年の富士山貞観噴火や1914年の

桜島大正噴火をやや上回る程度と見られる。

 今回の噴火では、日本では最大1.2mの津波(注)が鹿児島県奄美

大島で観測されたが、岩手県久慈市でも1.1mの津波が観測され、

日本列島が北から南まで全域で海面上昇や津波を観測した。これはチリ

地震津波以来のことで、火山の噴火では観測例がない。

 また、南米のペルーや北米のカリフォルニアでも1mを大きく超える

津波を観測している。距離的に近いニュージーランドやオーストラリア

よりも遥かに遠い国々で、最大級の海面上昇が起きたことについては、

気象庁は未知のメカニズムによるものとしている。

 なお、「フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う

潮位変化について」として報道発表や情報提供をしている。

 (注:気象庁は今回の現象を津波とは発表しておらず、便宜的に海面

上昇に対して津波の警戒網を使って警報を出したとしている。前例の

ない緊急事態に対して、通常の津波警報、注意報の仕組みを使って直ち

に避難を促した点は評価できる。なお、津波注意報は16日14時に全て

解除された。)

 原発の情報としては、東京電力が15日午前0時30分に福島第一原発

構内で作業していた社員らに高台への退避を指示、14時の津波注意報

解除を受けて解除している。

◎海外の情報から

 海外の情報では、どのような物があるか。噴火や津波情報は今の

ところ意外なほど少ない。

 トンガからの情報は通信回線の途絶のため届いていないこともあり、

何が起きているかが分からない。

 科学的情報に至っては、日本で参照できる情報はほとんど無いため、

海外の科学情報サイトを見つけた。

 メルボルンに本拠を置く「科学ジャーナリスト The Conversation」の

記事「トンガの火山噴火はなぜこれほど激しいのか、次に何が

起こるのか」から一部を紹介する。

 この火山は、過去数十年にわたり定期的に噴火してきた。2009年と

2014~15年の噴火では、マグマ・蒸気爆発を起こしている。

 しかし、これらの噴火はいずれも2022年1月の噴火に比べると小さい。

 海中で起きた噴火なのに、なぜこれほどまでに爆発的だったのか。

 マグマが海水中でゆっくりと上昇すると、1200度C程度の温度でも、

マグマと水の間に薄い水蒸気の膜ができる。これが断熱材となり、

マグマの外側を冷やす。

 しかし、火山ガスを充満させたマグマが地中から吹き出すと、この

プロセスは働かない。マグマが水中に急激に入り込むと、水蒸気層が

すぐに破壊され、高温のマグマが冷たい水に直接触れてしまうのだ。

これがマグマ水蒸気爆発を引き起こす。

 火山研究者はこれを「燃料・冷却材相互作用」と呼び、兵器級の

化学爆発に近いエネルギーをもたらす。

 そして非常に激しい爆風がマグマを引き裂き、新鮮なマグマの破片が

高温の面を水にさらして連鎖反応が始まり、爆発が繰り返され、最終的

には火山粒子が噴出し、超音速の爆風が発生する。

 このような非常に大きな噴火は、800km離れたフィジー諸島にも

伝わる強力な衝撃波を発生させた。

 フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山はカルデラ火山で、過去の

巨大噴火が2つ明らかになっている。

 最近の噴火としては、65km離れた人の住む最大のトンガタプ島の

火山灰堆積物と放射性炭素年代測定を用いて化学的に照合した結果、

カルデラ噴火は約1000年前の西暦1100年に起こったことが

分かっている。

 今回の噴火は約1年前から続く噴火の規模を拡大させたもの。

 噴煙の高さは約20kmに達し、約130kmの距離にわたってほぼ

同心円状に広がり、直径260kmのプルームを形成した。

(訳注:北海道ほどの大きさ)

 この爆発力は、マグマと水の相互作用だけでは説明できない巨大な

ものであり、大量のガスを帯びたマグマがカルデラから噴出したこと

を示している。

 この噴火はまた、トンガ全土と隣接するフィジーサモア津波

災害を引き起こした。

 衝撃波は何千キロメートルも走り、約2000キロメートル離れた

ニュージーランドでも記録された。宇宙から見ると噴火が始まって

間もなく、トンガタプの空は火山灰に覆い尽くされ、灰が降り注いだ

ことが分かる。

 これらはすべてカルデラ噴火を示唆している。

 津波は爆発の際に大気と海洋の衝撃波が結合して発生したが、

海底の地滑りやカルデラの崩壊によっても引き起こされる。

 これが噴火のクライマックスなのかどうかはまだわからない。大規模

なマグマの圧力が放出されているが、これによりマグマの圧力を安定

させた可能性もある。

 しかし以前に起きた噴火による地質学的堆積物は警告をしている。

これらの複雑なシーケンスは、約1000年間続いたカルデラ大噴火の

各々が、個別の爆発事象を含むことを示している。(抄訳:筆者)

                        (中)に続く

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┗■3.読書の勧め

 | 鳥の目ではなく虫の目でみる

 | 「ハルモニ、歌ってあげるね」アイヌ、コリアンと共に生きる

 | 安藤清史著

 └──── 渡辺マリ(たんぽぽボランティア)

 1945年6月のニューヨークタイムス紙には黒煙に覆われ燃え上がる

大阪空襲の航空写真が掲載されていた。航空写真は鳥瞰図、鳥が空の

高いところから地上を見る眼。

 その黒煙の下では焼け落ちる家、炎から逃げ惑う人々がいたのだが、

鳥には見えない。

 小田実は鳥の眼でものごとを見ることは危険だ、まず地べたを

這いずりまわる虫の眼で見ることから始めなくてはならないと考え、

鳥瞰図に対する言葉として「虫瞰図」を主張するようになります。

 「虫の眼」で著した本、それが「ハルモニ、歌ってあげるね」です。

 安藤さんは見て、感じて、考え、そしてアイヌ問題、朝鮮問題に

深く関わっていきます。

 自分の体験を淡々と語る、その語りから日本政府や日本社会の

「外国人」に対する冷酷な眼差し=差別を私たちは読み取ることが

できる。単なる自叙伝ではありません。

 安藤さんが愛したヨンジャさんとの間には3人の娘さんがいます。

 安藤さんは2021年胃を全摘出。46キログラムの体で、水曜日は

経産省前の反原発座り込みに参加、金曜日は文科省前で朝鮮学校無償化

排除の抗議に立っています。

鳥の目ではなく虫の目でみる

「ハルモニ、歌ってあげるね」アイヌ、コリアンと共に生きる

           (彩流社・定価2000円プラス税)

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┗■4.電磁波などが水中ロボットの通信ケーブルに影響か

 | 福島第一原発1号機の内部調査で発生した不具合…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.電磁波などが水中ロボットの通信ケーブルに影響か

  福島第一原発1号機の内部調査で発生した不具合

  1/17(月)19:37配信「福島テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/50c8c6ed829ed4125e5dde260846f2a09a582018

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆神恵内村長選に出馬の瀬尾英幸氏が会見 原発反対を強調

 核のごみ最終処分場誘致につながる文献調査が進む北海道神恵内(

かもえない)村の村長選に立候補する瀬尾英幸氏(79)が16日、北海道

岩内町で記者会見し「根元を止めればごみも出ない」と原子力発電

反対を強調した。

 神恵内村長選には現職の高橋昌幸氏(71)も6選を目指して出馬予定。

 36年ぶり選挙戦が確実になった。(後略)

 (1月16日「日本経済新聞」より抜粋)

 ◆武蔵野で29日に市民イベント 福島に寄り添い30回目

  元福井地裁裁判長樋口英明さん「原発止めた理由」講演

 福島第一原発事故直後の2011年5月に産声を上げた、原発問題を

考える武蔵野市民らによる手作りイベント「フクシマを思う」が29日、

30回目の節目を迎える。実行委員会の中心メンバーで、元ラジオ局

ディレクターの鎌内啓子さん(79)は「福島の方々へ寄り添い続けたい

という気持ちや原発問題を風化させてはならないという人々の熱い

思いに背中を押され、ここまでやってこられた」と振り返る。(後略)

           (1月17日「東京新聞」朝刊23面より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=https://www.tokyo-np.co.jp/article/154495&sa=U&ved=2ahUKEwjbxpfgv7r1AhV2h1YBHRHmDusQFnoECAQQAg&usg=AOvVaw2LsF20f1ez4XkOMVF2GQNC

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 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

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 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

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   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

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 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

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