たんぽぽ舎です。【TMM:No4381】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4381】

2022年1月13日(木)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東海村議会が大変だ−原発の再稼働をめぐって

      先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

          瓜連町は合併により今は那珂市です〕

★2.「福島第一原発事故は終わっていない」

  100回目の「原発反対」

  2013年10月から抗議 東電本店前で毎月続けて

                   1/13東京新聞より

★3.三沢基地のF16・F35戦闘機 相次ぐ緊急着陸

  −核施設が林立する下北半島周辺の軍事訓練は危険すぎる−

               今井孝司(地震がよくわかる会)

★4.新聞より3つ

  ◆原発処理水の処分 地元の理解、最優先せよ

            (1月12日秋田魁新報「社説」より抜粋)

  ◆崖っぷちの日本原燃 核燃再処理工場 26度目の完成延期は必至

   工事計画不十分で規制委審査進まず

                 (1月13日東京新聞より抜粋)

  ◆原発の運転延長も「脱炭素へ一助」 EUの案にドイツは反発

             (1月4日朝日新聞デジタルより抜粋)

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☆1/27(木)広瀬 隆氏講演会

 「二酸化炭素による地球温暖化説の非科学」については、

 「東京学院」の予約受付は、定員のため終了しております。

 また、「第2会場の準備をする」とご案内しておりましたが、

 「第2会場」は、広瀬 隆氏との協議により開催しないことに

 なりました。よろしくご了承のほど、お願い致します。

 また、当日の講師資料(64頁)については、希望者に発送することが

 できます。申し込み方法は、後ほどご案内する予定です。

 1部送料込み500円の予定です。

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※1/29(土)学習会にご参加を!

 『日本の感染症対策と731部隊

 お 話:加藤哲郎さん(専門は政治学・現代史)

 日 時:1月29日(土)13時30分より17時

  講師のお話は14時30分より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(学生400円)  予約必要です。

   たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net 、tanpopo3238@gmail.com で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

   受付番号をお知らせいたします。

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※2/3(木)学習会にご参加を!

 『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 詩人が今をえぐり取って語ります(仮題)

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)

 日 時:2月3日(木)13時30分より16時

 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15

     会場は、「スペースたんぽぽ」ではありません。

 参加費:800円  予約必要です。定員80名となります。

   たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net 、tanpopo3238@gmail.com で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

   受付番号をお知らせいたします。

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┗■1.東海村議会が大変だ−原発の再稼働をめぐって

 └──── 先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

          瓜連町は合併により今は那珂市です〕

◎ 「東海村議会が大変だ」。村の友人が知らせてくれた。

 何が大変なのかを調べてみた。

 顛末はこうだ。

 日本原電東海第二発電所の再稼働について今年3月、水戸地裁は避難

計画の不備などを理由として認めない判決を出している。

 原発に大きく依存している村の商工会は、「これは困った、東海第二

原発が再稼働しなければ商売が成り立たない」と考えた。

 そして4月30日、議会に再稼働を求める請願と速やかな避難計画を

村が策定するよう求める請願を出した。

 文面には「村内商工業者が自立し、安心して健全な経営を維持継続

させるために、東海第二発電所の再稼働に伴う広域避難計画の策定に

ついての議論を進めていただくよう」とある。

 水戸地裁の判決が避難計画策定を再稼働の条件にしているので、議会

が請願を通して、村当局に早く避難計画を作るように圧力をかける

ねらいだと読める。

◎ 一方、原発の再稼働反対を訴える「3.11を忘れない東海村

アクション」も、6月に「計画策定には慎重を期し、住民との合意が

必要だ」とする請願を出している。同村では2016年5月に避難計画の

素案を公表しているが、計画の策定には至っていない。

 12月17日に開かれた議会原子力問題調査特別委員会では、商工会から

の請願をめぐって激しいやりとりがあった。

 18日付の「茨城新聞」によると、賛成する最大会派の議員からは「

請願は早期に策定するか慎重に進めるべきかが論点で、同計画の中身の

審査ではない」「今できる最大限の計画を作ることが事故時のリスク

低減につながる。その後見直しながら実効性を高めていくべき」などの

意見が出され、採決を求めた。

 他の議員からは「専門家や福島原発事故避難者らの話を聞くなど、

さらなる調査が必要だ」「実効性のない計画を作ることは村民を不安に

させる」などの意見が出され、採決は時期尚早とした。

 同委員会では議論の末に採決を行い、次回に論点を整理し、請願を

採決することを多数決で決めた。来年1月の委員会で採決の見通しだ。

原発再稼働の条件の一つに「実効性ある避難計画の策定」という

ことがあり、国や茨城県知事のこれまでの説明では「具体的かつ合理的

だと国の原子力防災会議で了承されること」となっている。

 請願に賛成する議員は「中身ではなく、形だけでいいから早く作れ」

という考えのようだが、そのような計画では、原子力防災会議では

通らないのではないか。

 それよりも、私は「東海村が不十分な避難計画でもOKした」という

事実が広まることの影響を懸念する。

東海村は日本の原子力発祥の地だ。村の経済は原子力とともに

歩んできた。

 さらに村民あっての商工会だ。もし東海第二原発が事故を起こせば、

村はなくなり、商売もできなくなる。

 それなら「安全対策を万全にし、避難計画も万全なものにして

ほしい」という請願にすべきではないか。

 この商工会の請願は、村民全体の安全ではなく、自分たちの商売の

ことしか考えていないようだ。

 委員会では、これまでに請願の内容や避難計画の中身について議論

されることはなかったという。

 東海第二原発の再稼働は、これからの村、そして私たち周辺の住民に

とっても極めて大事な課題だ。

 東海村の議会や村長の考えだけで決めてもらっては困る。

 まず東海村民が議会の動きに強く関心を持ってもらいたい。

【『NEWSつくば』2021年12月27日「邑から日本を見る」第102回より

                       了承を得て転載】

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┗■2.「福島第一原発事故は終わっていない」

 | 100回目の「原発反対」

 | 2013年10月から抗議 東電本店前で毎月続けて

 └──── 1/13東京新聞より

 「福島事故は終わっていない」。脱原発を目指す市民約90人が12日

夜、東京電力本社前(東京都千代田区内幸町)で、福島第一原発事故

責任をいまだ十分に果たしていない東電に抗議の声を上げた。

 裁判で責任を追及している東電株主代表訴訟原告団など141団体が

賛同する活動で、2013年10月から毎月続け100回目となった。

 参加者らは和太鼓の音に合わせ「原発やめろ」などと東電本社に

向かって大声で訴えた。

 呼び掛け団体「たんぽぽ舎」の柳田真さん(81)は「東電にはこれまで

被害者に誠実に対応してほしいと訴えてきた」と話し、「最後の一人

まで賠償貫徹」と東電自らが定めた賠償姿勢「三つの誓い」を読み上げ

反省を迫った。

 参加者は東電の担当者に申し入れ書も手渡した。事故を起こした東電

原発を動かす資格はないとして、東海第二原発茨城県)の再稼働を

目指す日本原子力発電への資金援助停止を求めた。(小川慎一)

     (1月13日東京新聞24面より)

 写真も大きく載っています。ご覧いただければ幸いです。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/153856

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┗■3.三沢基地のF16・F35戦闘機 相次ぐ緊急着陸

 | −核施設が林立する下北半島周辺の軍事訓練は危険すぎる−

 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

○初めに

 2021年11月30日に三沢基地の米国空軍のF16が燃料タンクを深浦町

に投棄後、青森空港緊急着陸するというトラブルがありました。

 ほぼ1週間後の12月8日、今度は同じ三沢基地航空自衛隊

F35Aが函館空港緊急着陸という、前代未聞の連続トラブルが発生

しました。

 一つ目のトラブルのタンクの落下場所は民家から20mという、際どい

ものでした。

 そこで、過去に起きたF16とF35Aの記事と、今回のトラブルに

ついての記事を収集したものを当会HP( http://jishinga.com/ )の

特集コーナー先頭にアップしました。

皆さまのお考えを整理するのに役立てば幸いです。

以下に抜粋を紹介します。

筆者の意見等は※印以降に記述しました。URLは以下の通りです。

http://jishinga.com/tokushuu/F16_TANK_TOUKA/main.html

○記事一覧の抜粋

(1)1985/04/02 F16きょう三沢配備 14年ぶりの戦闘機部隊

※今から約36年前の1985年に三沢基地にF16が配備された。北海道に

米軍の飛行場が無いため、米軍から見れば、この三沢基地の重要性は

今後も高いと推測される。

(2)1987/03/23 F16、八戸沖に墜落 三沢基地へ帰投中

  パイロットは無事

(5)1991/05/08 F16戦闘機が墜落 三沢基地内の姉沼付近

  夜間訓練で異常

(7)1991/11/09 三沢沖に爆弾投棄 米軍三沢のF16

  2000ポンド弾2個 誤投下

※F16は1987年〜1991年の約4年間で、墜落2回、2000ポンド実弾

 2個(1個約908キロ)誤投下と重大事故を相次いで起こしている。

(8)1998/07/24 F16離陸に失敗、炎上 米軍三沢基地 空港閉鎖で影響

(9)1999/01/22 米軍三沢F16墜落 釜石の山林 配備以来6回目

(10)2000/11/14 米軍三沢F16墜落 依然1人不明 事故時、4機編隊

(11)2001/04/04 F16三沢沖に墜落 天ケ森射爆場で訓練中

(12)2002/04/16 訓練中、機体トラブル F16墜落事故 三沢に帰投途中

※F16は1998年〜2002年の約4年間で墜落5回。年1回以上墜落した

ことになる。青森県岩手県はまるで戦場のようだ。

(18)2015/04/16 米軍三沢F16 緊急着陸 青森空港2機

  エンジン不具合

※このトラブルは、発生場所は日本海北部、青森空港緊急着陸、2機

で訓練というところは今回のトラブル(2021年)と同じだが、2015年

トラブルでは、海上にタンク投棄ができ、今回のような、陸地にタンク

投棄という結果までは進展しなかった。

 以下は私の推測であるが、2015年トラブルの場合は、発生時刻は4月

の正午前後であり、今回のトラブルは11月末の午後6時という、夜間

という悪条件があった。それが、結果の差となったのかもしれない。

(21)2019/03/29 米軍三沢F16の2機 青森空港緊急着陸

  天候不良、燃料切れで

(22)2019/04/10 F35A 墜落と断定 「訓練中止する」

  連絡後、機影消える

※今回(2021/12/8)函館に緊急着陸したF35Aと同型機の自衛隊機が、

 一昨年、太平洋上に墜落した。

(23)2019/09/14 対F35の防護設計 原告側が問題指摘

  核燃サイクル訴訟

 同工場の防護設計条件は、航空機の重量を20トン、衝突速度を

毎秒150mとしている。原告側は4月に発生したF35の墜落事故を

分析、墜落時の速度は毎秒300mを超えていたとし「重量、速度の両面を

考慮しても(防護設計条件の)想定は非現実的」と指摘した。

三沢基地は核施設が林立する下北半島の付け根に位置する。

 F35AやF16が原発等に墜落する危険性は依然から指摘されて

いたが、この裁判において、実際に生じた墜落事故の状況から、日本

原燃の主張する想定を超えることを立証した意味は大きい。

(25)2019/11/20 原子力施設上空の飛行57件 ヘリや戦闘機など、

  本来は規制

(30)2021/12/01 民家近く 米軍タンク落下か 三沢空港一時停電

  JAL2便が欠航

 米軍や航空自衛隊と民間航空が滑走路を共用している三沢空港では

30日夕、基地と共用している滑走炉施設が一時停電したため、日本航空

(JAL)の2便が欠航した。三沢空港では午後6時ごろ、「空港施設

停電のため欠航」とアナウンスが流れていた。

青森空港三沢空港の直線距離は約60km、少し、足をのばせば、

使い慣れた三沢空港があるにも関わらず、山中にある青森空港を選んで

いる。当日は晴れていたので、三沢空港の天候状態が特別が悪いとは

思えない。もちろん、本当に切羽詰まって青森空港に降りざるを

得なかったかもしれないが・・・。

 以下は私の推測であるが、午後6時直前、トラブル機から連絡を

受けた三沢の米軍基地の担当者が、今、停電中で管制作業が出来ない

ということで、青森空港に行けと指示を出した可能性がないだろうか。

(40)2021/12/02 米軍三沢のF16飛行訓練再開、知事は「遺憾」

 タンクを投棄したF16が緊急着陸した青森空港では2日午前11時

ごろから、米軍関係者数人が駐機場で機体周辺の雪かきを始め、午後

4時ごろまで整備や点検を行った。

青森空港は国内で最も積雪量が多い空港である。今年は暖冬気味で、

緊急着陸当日はたまたま雪がなかったが、例年通りだったら、吹雪に

よる視界不良でオーバーランしていたかもしれない。

(66)2021/12/08 自衛隊F35A 函館空港緊急着陸…機体故障で

 8日午後0時15分ごろ、青森県航空自衛隊三沢基地に所属するF−

35Aステルス戦闘機1機が函館空港緊急着陸しました。戦闘機が

緊急着陸する際、安全確保、確認のため、別の1機が付き添うことに

なっていて、函館空港には、同じF−35がもう1機着陸しています。

※F16のタンク投棄による青森空港への緊急着陸があったのが11月

30日、ほぼ1週間後の12月8日、今度は三沢の航空自衛隊のF35Aが

函館空港緊急着陸という。

 いい加減にしろといいたい。同じ基地の軍用機が1週間あけて、他の

空港に緊急着陸をするというのは、前代未聞のことなのではないか。

 民間機であれば、事故調査委員会が立ち上がり、原因がわかるまで、

同型機の運転停止なりをするのだろうが、軍用機だと秘密主義が優先

して、中々そうはならない。しかし、これを甘受していると、核施設が

林立している下北半島で、いつか致命的な事故を起こすのではないか、

大変心配である。

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┗■4.新聞より3つ

 └──── 

 ◆原発処理水の処分 地元の理解、最優先せよ

 福島第一原発でたまり続ける処理水の海洋放出が、いよいよ現実味を

帯びてきた。来年春ごろの放出開始を目指し、東京電力が計画の審査を

原子力規制委員会に申請した。

 こうした動きに対して、地元の漁業者は反対を貫いている。全国漁業

協同組合連合会も「断固反対」を掲げる。

 漁業にさまざまな影響が出るのではないか、という不安があるだけ

ではない。東電がこれまでの約束をほごにし、放出に向けて既成事実を

積み重ねているからではないのか。

 東電は2015年、「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わず、

(処理水は)タンクに貯留する」と福島県漁連に約束していた。

 だが実際は、理解が得られているとは言い難い。

 東電の社長は今年の年頭、「地域から信頼される姿を目指したい」

とも述べた。

 本当に理解と信頼を得たいのなら、漁業者の声に粘り強く向き合い、

約束を守ることが筋だろう。(後略)

           (1月12日秋田魁新報「社説」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.sakigake.jp/news/article/20220112AK0010/

 ◆崖っぷちの日本原燃 核燃再処理工場 26度目の完成延期は必至

  工事計画不十分で規制委審査進まず

 原発の使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出す再処理工場(

青森県六ケ所村)は、26回目となる完成延期が避けられそうにない。

 事業を担う日本原燃(同)の能力不足が露呈して、稼働に必要な原子力

規制委員会の審査は申請から1年でようやく入り口に立った状況だ。

 原燃が掲げる「2022年度上期」の完成目標時期まで8カ月ほど。

 時間切れが迫っている。(後略)  (1月13日東京新聞より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.google.com/url?client=internal-element-cse&cx=ec5a58b709f62d071&q=https://www.tokyo-np.co.jp/article/153868&sa=U&ved=2ahUKEwjq8f-D1a31AhW9sVYBHROfDJYQFnoECAYQAg&usg=AOvVaw1fJQAS5oboxI5fM65b4V85

 ◆原発の運転延長も「脱炭素へ一助」 EUの案にドイツは反発

 (前半略)

 原発天然ガスの活用への是非はEU内で割れている。

 とりわけ原発を「タクソノミー」に組み込んでグリーンな電源と

みなすことについて、ドイツ首相府のヘーベシュトライト報道官は3日

の定例記者会見で、「私たちは明確に拒否する」と述べた。「原子力

技術は危険で、放射性廃棄物の問題は未解決だ」とも語った。

 オーストリアは法的措置も辞さない構えをみせている。

             (1月4日朝日新聞デジタルより抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.asahi.com/articles/ASQ145DBNQ13UHBI017.html?oai=ASQ1C7HP3Q1CULBJ017&ref=yahoo

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