たんぽぽ舎です。【TMM:No4382】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4382】

2022年1月14日(金)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.東電本店合同抗議行動100回集会 にぎやかに開かる

  東電は福島第一原発事故被害者に誠実な対応を!

  寒さと新型コロナの中、力強い大太鼓の音、あったかい甘酒

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.近くの山頂を破壊して大規模な風力発電

  年賀状の紹介 (その2)

            田室武勝 森瀧春子(広島市

★3.フクシマから10年 チェルノブイリから35年

  今、新潟で考える講演会からの報告 (その1)

  「チェルノブイリ原発」「福島と原発

       清水 寛(「なの花の会」世話人、たんぽぽ舎会員)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆1/26【もんじゅ西村裁判−3】二審第1回傍聴のお願い

   東京高裁817号法廷  もんじゅ西村裁判の会

  ◆2/6(日)飯舘村蕨平被ばく労働裁判オンライン報告集会のご案内

   主催:飯舘村焼却炉被ばく労働裁判を支援する会

★5.新聞より2つ

  ◆【朝日川柳】−西木空人選

   ・フェイクへの一歩NHK刻む…ほか

  ◆【素粒子】より

   ・計画通りに進んでいない現実が、

    福島第一原発事故にある…ほか

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☆1/27(木)広瀬 隆氏講演会

 「二酸化炭素による地球温暖化説の非科学」については、

 「東京学院」の予約受付は、定員のため終了しております。

 また、「第2会場の準備をする」とご案内しておりましたが、

 「第2会場」は、広瀬 隆氏との協議により開催しないことに

 なりました。よろしくご了承のほど、お願い致します。

 また、当日の講師資料(64頁)については、希望者に発送することが

 できます。申し込み方法は、後ほどご案内する予定です。

 1部送料込み500円の予定です。

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※1/29(土)学習会にご参加を!

 『日本の感染症対策と731部隊

 お 話:加藤哲郎さん(専門は政治学・現代史)

 日 時:1月29日(土)13時30分より17時

  講師のお話は14時30分より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(学生400円)  予約必要です。

   たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール nonukes@tanpoposya.net 、tanpopo3238@gmail.com で、

   ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

   受付番号をお知らせいたします。

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※2/3(木)学習会にご参加を!

 『アーサー・ビナードさん講演 Part4』

 詩人が今をえぐり取って語ります(仮題)

 お 話:アーサー・ビナードさん(詩人)

 日 時:2月3日(木)13時30分より16時

 会 場:「東京学院」3F 千代田区神田三崎町3-6-15

     会場は、「スペースたんぽぽ」ではありません。

 参加費:800円  予約必要です。定員80名となります。

     予約方法は上記1/29と同じです。

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※動画アップの紹介

・三輪祐児さんのユープラン

20220112UPLAN第42回とめよう!東海第二原発

第100回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ixK_cmhOgiA

・ゆきふみさん

20220112第100回東電前抗議

https://twitter.com/maruo_yukifumi/status/1481749174014324736?cxt=HHwWgMDRtb3BnZApAAAA

・遠藤大輔さん

20220112 100回目の東電交渉・福島第一原発の今

https://youtu.be/SMlrFCpHEyw

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┗■1.東電本店合同抗議行動100回集会 にぎやかに開かる

 | 東電は福島第一原発事故被害者に誠実な対応を!

 | 寒さと新型コロナの中、力強い大太鼓の音、あったかい甘酒

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎1月12日(水)夕方、東京電力本店前は、いつもより多くの人が

集まった。

 2013年10月第1回行動から毎月1回東電本店前で抗議集会が開かれ、

2022年1月に100回目となった。賛同団体も141団体まで広がった(

現在も募集中)。

 多摩川太鼓がドーンとひびき、力強く開会を告げる。

 呼びかけ団体から、柳田があいさつ。2013年10月第1回行動は、反原連(

ミサオ・レッドウルフ氏)と共催で開かれたこと、2014年1月からは、「

経産省テント広場」と共催で開催され、9年間毎月1回、ずっと福島第一

原発事故被害者に連帯して闘ってきた。

 東京電力は、自ら発表した『3つの誓い』を誠実に実行すべきだと

述べました。

◎山崎久隆さんは、「東電体質」の本質、問題点を原発事故汚染水の

海洋投棄を例にして、説得力ある報告をしました。

 メッセージは3つ(次回紹介)

新潟県刈羽村から

福島県の黒田節子さんから

茨城県東海村の元村長村上達也さんから

 東電本店へ恒例の申し入れ・2つ

・「反原発自治体議員・市民連盟」から武笠紀子さん

・「原子力民間規制委員会・東京」から坂東喜久恵さん

 寒い中で、あったかい甘酒が配られ参加者全員をあたためる。

コールは武笠紀子さんと平田明良さんから。

◎「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)のお誘い−

 第8回1月21日(金)−が菊地輝子さんから

 東海第二原発いらない!一斉行動第3波(3月5日土曜)の

 呼びかけは、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」から

 音楽は、「日音協」の皆さん、ジョニー・Hさんたちの歌と演奏が

聞かせた。

 最後に、司会の冨塚元夫さんから、次回の101回…2月2日(水)、

102回…3月11日(金)への参加が呼びかけられ、終了。

カンパは、21750円が寄せられた。

※この日の行動の動画は

・三輪祐児さんのユープラン

20220112UPLAN第42回とめよう!東海第二原発

第100回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=ixK_cmhOgiA

・ゆきふみさん

20220112第100回東電前抗議

https://twitter.com/maruo_yukifumi/status/1481749174014324736?cxt=HHwWgMDRtb3BnZApAAAA

・遠藤大輔さん

20220112 100回目の東電交渉・福島第一原発の今

https://youtu.be/SMlrFCpHEyw

東京電力の『3つの誓い』

1.最後の一人まで賠償貫徹

2.迅速かつきめ細やかな賠償の徹底

3.和解仲介案の尊重

★なお、東電本店合同抗議行動に先立ち、17時から「第42回日本原電

本店抗議行動」も開かれました。

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┗■2.近くの山頂を破壊して大規模な風力発電

 | 年賀状の紹介 (その2)

 └──── 田室武勝 森瀧春子(広島市

頌春 2022年元旦

新しい年の初めにあたり皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 田室は、相変わらず田舎通いをしています。

 昨秋は農業倉庫の横の柿を熊が全部たべました。

 今、近くの山頂を破壊して大規模な風力発電が行われようと

しています。

 二酸化炭素を酸素に変える自然を破壊して脱炭素社会でなく企業の

利益のために行われようとしている。

 急峻な山頂の破壊は土砂災害を招く。水資源を奪う。熊などの

生息地を奪い、ますます人里へやって来るようになる。

 日暮れになると何もできない。農地の維持が難しくなってきました。

 大変な毎日でしょうがどうかおすこやかに。

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┗■3.フクシマから10年 チェルノブイリから35年

 | 今、新潟で考える講演会からの報告 (その1)

 | 「チェルノブイリ原発」「福島と原発

 └──── 清水 寛(「なの花の会」世話人、たんぽぽ舎会員)

◎ 12月12日(日)に、「新潟の新しい未来を考える会」主催で、表題の

講演会が新潟万代シルバーホテルでおこなわれた。

 開会に当たり、主催者の片桐奈保美会長からは、「県民の7割

くらいは原発はいらないと思っているのに、知らないうちに再稼働に

進んでいます。10年たっても福島の廃炉は一歩も進んでいません。

原発はいらないと一人ひとり訴えることがそれを作った私たち大人の

責任だと思います」などと熱く訴えられた。

◎ 講演者の一人は木村真三さん。

 福島第一原発事故直後、厚労省所管の労働安全衛生総合研究所を

辞して現地・福島入りし、汚染の実態を明らかにしたとのこと。

 チェルノブイリ原発事故後の被災地ウクライナに70回以上行って、

住民の健康調査と被ばくの実態を研究されているとのことである。

 今回、チェルノブイリと最近の福島の状況について語られた。

◎ 小林茂さんは双葉町出身。

 元読売新聞記者で福島第一事故の時は東京で単身生活。福島第一

事故後は、福島現地で取材活動をされている。

 原発が福島、大熊・双葉地区に建設までの経緯、選定理由、建設後

などについて語られた。

 木村真三さんは四国電力伊方原発がある愛媛県南予地方の出身である

ことから、「新潟の原発を止められれば、愛媛県、伊方の原発

止められる」との思いを語られた。

◎ 講演はまず「チェルノブイリ原発」について木村真三さんが

語り、「福島と原発」について小林茂さんと木村真三さんが語られた。

 最後に新潟国際情報大学の佐々木寛さんの進行で、会場の参加者から

の活発な質問・意見に対して小林茂さんと木村真三さんが応えられた。

 ここでは、木村真三さんの講演「チェルノブイリ原発」、

小林茂さんの講演「フクシマと原発」の概要を紹介する。

◎講演「チェルノブイリ原発」−木村真

チェルノブイリ核分裂の制御に失敗。フクシマは原子炉の冷却に

失敗、外部電源喪失。補助電源は津波により全電源喪失爆発。

チェルノブイリでの調査は今年で21年、これまで70回以上行っている。

チェルノブイリ事故は1986年4月26日で100万Kwの原子炉が爆発

炎上し、原子炉の炉心は無くなっていた。セシウム137がヨーロッパ

中に飛んでいる。

国際原子力機関IAEA)は2005年、ガンは原発事故被災者60万人

で3,940人死亡と発表。世界保健機関(WHO)は、被災3カ国(

ウクライナベラルーシ、ロシア)を対象に9,000人が死亡していると

発表し、IAEAに対してガン死の見積もり方の見直しを要求。

IAEAも9,000人に修正した経緯がある。

◎講演「福島と原発」(大熊・双葉原発の66年〜福島からの報告…)

小林茂

 ここでは、原発が福島、大熊・双葉地区に建設までの経緯、

選定理由、建設後などについて語られた。

 

1)原発建設までの経緯

〇1955年8月8日〜20日までジュネーブで「第1回原子力平和利用国際

会議」があり、73ヶ国、3000名参加。日本からは中曽根康弘松前重義

ら15名が参加とのこと。

〇初の外遊の途中にあった参議院議員木村守江(いわき市出身、のちの

福島県知事)が原発に触れる端緒となった。

 福島原発の淵源をたどると、単に東電と福島県のやりとりで立地が

決まったのではなく、この国の原子力政策の中に組み込まれた構図を

見てとる必要がある。

〇1964年 東電が福島原発建設計画発表。

〇1968年から1970年 日本原子力産業会議(現・原子力産業協会)が、

原子力発電の福島への影響調査。「原子力発電所と地域社会」調査

報告(総論及び各論)にまとめる。

【日本原子力産業会議調査報告に記された立地適地の理由】

1.大熊・双葉地区は、戦後入植の開拓農家で生産性が低く、定着性も

低い場所。

2.烈震(震度6相当):400年に一度しか起こっていない。(地震

活動性の低い地域)

3.人口の多いところから離れている。(被害が小さくて済む)

4.原発設置の賛成・反対。世帯主だけに聞く(世帯主=男性と仮想

したことによる回答の偏りの可能性がある)

〇1966年双葉地区を原子力センターにするための調査を福島県が行う。

〇1968年9月4日 地元紙の福島民報福島県調査「双葉原子力地区の

開発ビジョン」の完成を報道。

〇1970年 原発マネーで双葉町体育館建設(使途自由の3000万円を

東電が寄付)

〇1971年 福島第一原発稼働

2)原発建設後の福島

 双葉町原発建設後、町が表向き豊かになったのは20年余りの間に

過ぎず、1991年には原発増設決議を余儀なくされるなど財政的には

きびしい状況に追い込まれた話や、新潟県の東電柏崎刈羽原発が事故を

起こした場合に備えて、県境を接する只見町、喜多方市会津若松市

などから「モニタリングポスト」の重要性を訴える意見が原子力規制庁

の現地説明会で続出した。

3)最近の福島

 最近の福島の動きとして双葉町津波被災地に昨年秋開館した「

福島県東日本大震災原子力災害伝承館」の展示ストーリー案に「復興

の挑戦。ピンチをチャンスに」の文言が使われたことについて、手垢の

ついた言葉を用いることに疑問を抱くことのない感性の「鈍い人が

作っている」とし、この文言には復興を印象付けようとする福島県

並びに伝承館の姿勢が如実に示されていると指摘した。

 スライドではこのほか、原発事故による避難指示により、飼育牛を

置き去りにせざるを得なかった南相馬市に建てられた牛と愛猫を弔う

ための「無念の碑」、海岸線から3キロも津波が遡って押し寄せた

南相馬市・八坂神社の、地震津波原発事故の記憶を後世まで

伝えようと、地元の言葉で刻まれた「おらほの碑」を紹介された。

                      (その2)に続く

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆1/26【もんじゅ西村裁判−3】二審第1回傍聴のお願い

日 時:1月26日(水)14:00〜

場 所:東京高裁 817号法廷

被 告:1.日本原子力研究開発機構(旧動燃)

    2.大畑宏之元理事の相続人

原 告:西村トシ子

内 容:未返還遺品請求

    1.西村変死事件直後,遺族は閣僚等に動燃内の

      机の封印を嘆願した,その遺品。

    2.大畑氏の相続人に対し,中央署が大畑理事に渡した

      西村の遺品(全着衣)+靴+FAX受信紙、

      遺書に使用した筆記用具。

連絡先:もんじゅ西村裁判の会 nisimura3232@gmail.com

    裁判日程変更の確認は原告ブログ:

    もんじゅ西村裁判3、日本の黒い霧

    https://95381767.at.webry.info/ 

※2022年、ウイルス感染防止のため、傍聴席は19名程度しか

 確保できない状態です。

拡散希望

・デジタル鹿砦社通信に西村事件の記事が掲載されました。

http://www.rokusaisha.com/wp/?p=41471

・新刊「もんじゅの夢と罪」人文書院 細見 周

http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b587520.html

 ◆2/6(日)飯舘村蕨平被ばく労働裁判オンライン報告集会のご案内

日時:2月6日(日)13:00〜14:30

主催:飯舘村焼却炉被ばく労働裁判を支援する会

   定員40名様(アーカイブ公開予定)

お申込み・詳細は下記のブログへお願い致します。

 http://gomif.blog.fc2.com/blog-entry-719.html

参加無料

 環境省は除染廃棄物などを処理するため、福島県内18市町村に30基の

仮設焼却炉を1兆6千億円超をかけて設置しました。

 飯舘村蕨平の仮設焼却炉には1,364億円もの巨費が投じられましたが、

施設は故障や不具合が頻発し、巨額の受注金額に見合わずずさんな設計

や手抜き工事が指摘されています。

 その結果、灰処理設備の労働者は高い濃度の放射能灰がもうもうと

舞う劣悪な環境下、軽装備での労働を強いられました。

 耐えられず退職した男性作業員は、日揮株式会社を相手取り

ただ一人で裁判を起こしました。日揮は最後まで非を認めることは

ありませんでした。

 労働者がどれほど過酷な状況に置かれているか、日揮は何を語った

のか、原告男性の思い、和解に至った経緯などを、多くの方々と

共有したいと思います。

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┗■5.新聞より2つ

 └──── 

 ◆【朝日川柳】−西木空人選

  ・有るのなら出せよ無いならそう言えよ  土屋進一(東京都)

  ・危機感も戦略もなく打つ「先手」  三井正夫(東京都)

      一、二句、接種いつの日。

  ・フェイクへの一歩NHK刻む  後藤克好(東京都)

      四句、五輪記録映画密着番組字幕のウソ。

              (1月13日朝日新聞朝刊より抜粋)

 ◆【素粒子】より

  ・「接種前倒し」を期待しつつ目を懲らす。

   ワクチンを確保できるの?!

        (1月13日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

  ・改めて、廃炉の難しさを思い知る。調査用ロボットの投入、

   初日から不具合で中断。

  ・計画通りに進んでいない現実が、福島第一原発事故にある。

        (1月13日朝日新聞夕刊1面「素粒子」より抜粋)

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 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

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1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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