たんぽぽ舎です。【TMM:No4271】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4271】

2021年8月19日(木)地震原発事故情報−

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.原発不祥事 再稼働阻む

  日本原電敦賀2号機、データ書き換え 信頼喪失

  では、日本原電東海第二原発は大丈夫か?信頼できるか?

               柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.地獄絵図が待っている中で危機感ゼロの菅首相

  「外国もワクチンでしか収められていない」は事実か

  「原稿棒読み」を質した中国新聞記者に続け

  小野広報官に隷従する内閣記者会は解散を

  「メディア改革」連載 第72回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.《自宅療養…患者を切り捨てる現実離れした政府方針》

  2020年〜新型コロナとの闘いの記録

読み切り連載(26)<1> (2回の連載)

          岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

★4.核ごみ交付金寿都の近隣3町村−蘭越町黒松内町

  島牧村は辞退 岩内町は受け取り…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

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※8月4日(水)日本原電本店と東電本店への抗議行動を

 ゆきふみさんが動画に撮ってくれました。

 以下のツイキャスをごらん下さい。

2021.08.04日本原電本店抗議行動

https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/695203732

2021.08.04東電本店合同抗議行動

https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/695214917

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※明日です! 

 8/20(金)第3回「原発いらない金曜行動」にご参加を!

 フクシマは終わっていない  放射能汚染水を海へ流すな!

 東海第二原発の再稼働反対!

 日 時:8月20日(金)18時30分より19時45分

 場 所:「首相官邸」前

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

  「毎月第3金曜」に開催、9月は17日、10月は15日です

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※8/21(土)『山崎ゼミ』にご参加を!

 「東電柏崎刈羽原発の問題点を中心に」

 お 話:山崎久隆さん (たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:8月21日(土)14時〜17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※8/23(月)岩垂弘さん『8回連続講座』第4回にご参加を!

 社会運動は社会を変えられるか

     戦後76年を社会運動を通じて顧みる

 第4回《1970年前後の運動(上)》

      (反安保、ベトナム反戦闘争、沖縄復帰…)

 お 話:岩垂 弘さん(ジャーナリスト)

 日 時:8月23日(月)14:00〜16:30

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 資料代:800円 予約の必要はありません

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※8/25(水)学習会は、講師の都合により延期とさせていただきます。

 なお、当日18時から主催者側より「福島原発事故の後始末総見直し

脱原発ロードマップ(その2)」をおこないます。

 「福島第一原発廃炉をどうするか」

 お話:筒井哲郎さん(プラント技術者の会会員、

           原子力市民委員会委員)

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※8/29(日)経産省脱原発青空川柳句会 12時より15時

 場 所:「経産省前テントひろば」

     乱鬼龍選、入選者に提賞あり。

 9月11日で、「経産省前テントひろば」は丸10年となります。

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※9/6(月)学習会は、講師の都合により、延期とさせていただきます。

 改めて、日程を設定させていただきます。

われわれは生きて戻れるのか?−孤塁−双葉郡消防士たちの3・11

あの時何があったか? 東電の犯罪 もうひとつの事実

お話:吉田千亜さん(フリーライター

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※9/11(土)一斉行動にご参加下さい…

 東海第二原発いらない!動かさないで!

 一斉行動日:2021年9月11日(土)

 行動場所:東海第二原発の周辺と都県各地

 呼びかけ:東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

茨城県と周辺都県の市民が一緒になって、日本原電、各地方首長、

日本政府に声を届けましょう。

☆たんぽぽ舎は、9月11日(土)13時から14時

JR御茶ノ水駅「お茶ノ水橋口」でアピール・ビラ配布などを

行います。ぜひご協力下さい。

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※たんぽぽ舎に、自立スタンド型非接触体温測定器を設置しました。

 モニターの前に立つだけで測定できるタイプです。

 7/26より稼動しています。

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┗■1.原発不祥事 再稼働阻む

 | 日本原電敦賀2号機、データ書き換え 信頼喪失

 | では、日本原電東海第二原発は大丈夫か?信頼できるか?

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎ 8月19日の朝刊は、みんな「日本原電敦賀2号機」の記事を

 載せている。とりあえず、3紙の見出しのみ紹介する。

日本経済新聞の見出し

原発不祥事 再稼働阻む 敦賀2号機、データ書き換え

電力事業者の主な原発関連の不祥事 … 4社

朝日新聞の見出し

敦賀2号機 審査を中止 原子力規制委 資料 書き換え 信頼喪失

東京新聞の見出し

敦賀2号機 審査中断 規制委決定 地質データ書き換え

◎ 3紙の記事を読んで、感じることは、いくつか教えられるが、

しかし、記事の中味が深くないことだ。浅い。分析が弱い。

 一つは、敦賀2号機は原子力規制委の調査からみても、早く結論(

廃炉」という結論)を出すべきだ。何をグズグズしてる。電力会社を

そんたくしてるのか。

 二つは、日本原電本社を立ち入り調査した中味をもっと公表すべき

だ。もっと深く発表せよ。

 三つは、日本原電が持っている2つの原発のうちの1つ、東海第二

原発の審査は今のままでいいのか?信頼できるかという点だ。

 原子力規制委員会の会合で委員からこの点が出された。

 「敦賀原発2号機の審査が続けられなくなった場合、東海第二原発

残っている書類確認などを進めるのはどうなのか」など東海第二原発

再稼働に必要な手続きにも影響する可能性を示唆。

 更田委員長は、「東海第二は別」と強調。この委員の発言に激しく

抵抗した。(規制委員会の委員は5人)

更田委員長発言は大問題だ。原子力規制委員会の「質」、「問題点」

にも新聞はふれるべきだと思う。

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┗■2.地獄絵図が待っている中で危機感ゼロの菅首相

 | 「外国もワクチンでしか収められていない」は事実か

 | 「原稿棒読み」を質した中国新聞記者に続け

 | 小野広報官に隷従する内閣記者会は解散を

 | 「メディア改革」連載 第72回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 日本政府は8月17日夕、「緊急事態宣言」の対象地域に茨城、

栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡の7府県を加えることを、コロナ

感染症対策本部で決定した。期限は8月20日から9月12日まで。

 また、宮城、山梨など10県に「まん延防止等重点措置」を適用する

ことも決まった。

 私が高校まで過ごした香川県に「まん延防止等重点措置」が適用

された。8月18日の東京都の感染者は5386人。

 過去2番目の多さで、水曜日としての最多を更新した。私が住む

千葉県は1692人で最多。全国では2万9955人だ。

菅義偉首相は8月17日午後9時から官邸で記者会見した。NHKの

中継を見ることができなかったが、官邸HPと朝日新聞のHPにアップ

されている動画で視聴した。

https://www.kantei.go.jp/

官邸HPには会見の文字記録も載っている。

https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0817kaiken.html

◎ 菅氏の官邸での会見は就任以来16回目。政府の分科会の尾身茂会長

が質疑応答では、菅氏の隣に立った。

 小野日子内閣広報官が会見開始を告げ、菅氏が冒頭発言を行った。

プロンプターをうまく使えず、左右に視線が動き、落ち着かない。

「そした」「こした」「ここは」の連発。感情が入ると「必要ちゅこと

です」などと「ちゅ」が入るのは耳障りだ。

 菅氏は冒頭発言の後、幹事社を含め記者11人の質問を受けたが、

いつものようにボソボソと官僚が用意した台本を読むだけだった。

会見で、人民が知りたいことに答えるべきだが、政策の遅れの言い訳

と、自分の成果を強調することに終始した。言葉が民衆の心に全く

響かない。

 菅氏は「デルタ株は、世界的にも予期せぬ感染拡大をもたらして

いる」と述べ、「医療体制の構築、感染防止、ワクチン接種という

3つの柱からなる対策」を取ると表明した。「人流」を5割減らして

ほしいと呼び掛けたが、具体策は何もない。

◎ 今回も「ワクチン接種」を強調した。「高齢者の多くは、感染

急拡大の中でも、重症化を防ぐことができている。死亡者数も大幅に

低い水準に抑えられている」。ワクチン接種の回数をあげて、「目標を

はるかに上回るペース」と自画自賛。これだから、民衆は危機感を

持たない。

 小野広報官が「これから御質問をいただきます。指名を受けた方は、

スタンドマイクに進み、社名とお名前を明らかにした上で、御質問を」

と述べて、内閣記者会の幹事社のフジテレビ・鹿嶋記者を指名した。

小野氏は自分の名前を言ったことがない。

 鹿嶋氏は「先月末の記者会見で、今回の宣言が最後になるような覚悟

でと、また、この波をできるだけ早く収めることが一番の私の責任だと

述べたが、宣言は拡大・延長され、感染拡大も続いている。こうした

結果になったことに対する総理大臣としての責任を、率直に、今、

どのように感じているか」と聞いた。

 また、「総理は、ロックダウンについて、これまで日本ではなじま

ないと言ってきたが、緊急事態に対応する選択肢の一つとして、今後

の法整備の可能性、必要性もないという認識か」と質問した。

 菅氏は「これまで効果のある対策をピンポイントで行ってきた」

「国民の命と安全を守り抜くという覚悟に変わりはない」などと

答えた、ここで菅氏は「キンキュウセンゲンジタイ」と読み間違えた。

 菅氏は「諸外国のロックダウンについて、感染対策の決め手と

ならず、結果的には各国ともワクチン接種を進めることで日常を取り

戻してきている。この非常事態について、今後、感染症に対するための

法整備も含めて幅広く検討しなければならない」と答えた。外国のこと

を繰り返し持ち出す意味が分からない。法整備をするなら、国会をすぐ

に開くべきだ。

◎ 続いて、幹事社の産経新聞の杉本記者が指名され、解散総選挙

ついて聞いた。菅氏は「選択肢は少なくなってきているが、その中で

行わなければならない。いずれにしろ、感染拡大を最優先にしながら

そこについては考えていきたい」と答えた。「感染拡大の阻止を

最優先」と言うべきではないか。

 小野氏は「幹事社以外の方から御質問をお受けしたい」と述べ、

テレビ東京、篠原記者が指名された。篠原氏は「病床の不足は去年から

言われていた課題だったが、なぜこの問題がいまだに解決できていない

のか」とズバリ聞いた。

 菅氏は「今、国、地方自治体と連携しながら新たな病床の確保に取り

組んでいる」などと回答した。TBSは17日夜の「NEWS23」で、

自治体」を「自衛隊」と間違って字幕を出し、その後、訂正した。

発音が悪いので、私にもジエイタイと聞こえた。スーパーを出す人も

大変だ。

◎ 日刊ゲンダイDIGITALによると、菅氏はウォール・ストリート

ジャーナルのランダース記者のアフガン情勢に関する質問に、

タリバンの首都カブール」「カニ政権は機能しなくなり…今後の

情熱は、依然として不透明である」と答えた。言い間違えが多すぎる。

 小野氏に指名されたドワンゴの七尾記者は「連日お疲れさまです」と

言って質問を始めた。七尾氏は前政権の時から頻繁に指名されるが、

いつも首相に「お疲れさまです」と言うが、行政のトップに慰労の

言葉はいらない。

◎ この後、小野氏は「あと2問」と告げて、中国新聞の下久保記者を

指名した。下久保氏は災害避難所のコロナ対策について聞いた後、

「緊急時は、総理の分かりやすいメッセージが求められるが、総理の

今回の会見もそうだが、原稿の棒読みというところが、これまでも

指摘されている。先日、広島・原爆の日の式典での挨拶の読み飛ばしも

あったが、どのように政治のメッセージを伝えていくか」と聞いた。

 菅氏は「必要な情報というものを適時、的確に、そして丁寧に

分かりやすく発信することが大事だ」「避難所でのコロナ感染はない」

などと答えたが、「原稿の棒読み」「政治のメッセージ」については

全く答えなかった。

 小野氏は「それでは、毎日放送の三澤さん、どうぞ。こちらで最後と

します」と述べ、三澤記者がカクテル療法について聞いた。

 多数の記者が質問を求めたが、小野氏は「挙手をいただいた方は、

後ほど1問メールでお送りください。以上をもちまして、本日の記者

会見を終了します」と述べて会見を強制終了させた。会見は63分だった。

◎ 8月17日の会見も小野氏の独裁・専制的な司会進行で終わった。

菅氏は会見の後、宿舎に直帰している。医療専門家が「災害だ」

「地獄図が待っている」と言う非常事態時の会見は、納得できる回答

があるまで閉じてはいけない。

 官邸での首相と官房長官の記者会見は、「内閣記者会の主催」と

明記されている。小野広報官だけが、会見を仕切るのは違法だ。

 私は16日夜、フェイスブックで、記者会メンバーに決起を促したが、

何の効果もなかった。小野氏に反撃できない「記者会」は解散すべきだ。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100022241222173

 記者会見では、「五輪強行開催と感染拡大」「パラリンピック

開いていいのか」の質問は全く出なかった。

 この国では、一番大事なことが議論されず、報道されない。

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┗■3.《自宅療養…患者を切り捨てる現実離れした政府方針》

 | 2020年〜新型コロナとの闘いの記録

| 読み切り連載(26)<1> (2回の連載)

└──── 岩井 哲(かごしま反原発連合 共同代表)

  (「毎日新聞」医療プレミア8/5号より)阿部知子衆議院議員

・政府が、入院対象者を重症患者や特に重症化リスクの高い人に絞り

込み、入院しない人を原則自宅療養とすることを発表した。

 国会議員であると同時に医師としてあまりにも唐突な方針転換に、

怒りを覚えている。

・この方針を決めた政府の新型コロナ対策本部は、これまでの医療現場

感染症対策の積み上げを全く無視している。

 「感染者数が増えたから、受け皿がないから、では入院させないで

おこう」という対症療法であり、かつ患者の切り捨てだ。

 <陽性になっても、保健所から連絡がこない現実>

・今、国民が感じている医療崩壊は、入院できないどころか、PCR

検査で陽性になっても、待てど暮らせど保健所から連絡が来ないという

現実だ。私が相談を受けた男性は、金曜日に発熱して翌日、近くの

クリニックで検査を受け、陽性が出たにもかかわらず、月曜日に

なっても保健所からはなんの連絡も来ない。高熱になっても保健所から

は連絡が来ない。高熱になって、不安になり保健所に連絡したところ、

「まだ2日前の分を処理しているので、あなたの所に連絡がいくのは、

あと2日かかる」と言われたという。

 <「重症化の兆し」は自己申告か?>

・政府は、「軽症」や「中等症」という区分をしているが、その対応を

しているのは、保健所だ。その保健所がパンクしている。この現実を

政府はまったくわかっていない。

 「重症化の兆しが見えたらすぐに入院できる体制とする」と言って

いるが、その兆しは誰が判断するのか、自己申告なのか。

 政府は、血液中の酸素の度を計るパルスオキシメーターを配布する

などと言っているが、電話すら来ないのに、どうやって配布するのか。

現実離れしている。

・そもそも、感染者の状態を見て、軽症か、中等症か、リスクがある

から入院させるべきかというトリアージ(症状によって対応を分ける)

を一体誰がするのか?

 保健所にいるのは、保健師であって、医師ではない。保健師は「入院

の必要はない」などと診断する権限はない。

 そんなことを言った結果、感染者が自宅で死亡すれば「医療過誤」に

なってしまう。 <2>に続く

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┗■4.核ごみ交付金寿都の近隣3町村−蘭越町黒松内町

 | 島牧村は辞退 岩内町は受け取り…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.核ごみ交付金寿都の近隣3町村−蘭越町黒松内町

  島牧村は辞退 岩内町は受け取り

  8/18(水)21:00配信「朝日新聞デジタル

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f9b27a8d7ddd41f43d0867a6edd94abc6dfa2a

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