たんぽぽ舎です。【TMM:No4211】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4211】

2021年5月31日(月)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

━━━━━━━ 

★1.最も有効な避難計画は(東海第二原発を)再稼働させないこと

  「最も重要なことは、市民の命を守ること」…

  桜井勝延福島県南相馬市長が強調

    先粼(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

         瓜連町は合併により今は那珂市です〕

★2.『重要土地調査法案』を廃案に!

  全国の声受け、立憲民主党踏みとどまるも、

  衆議院内閣委で強行採決

  参議院では立憲民主・社民・共産・れいわ・沖縄の風・碧水などの

  共闘で必ず廃案に!  市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

★3.『今だから知るべき!ワクチンの真実』崎谷博征著の紹介

  新型コロナウイルスは人工ウイルスである、

  感染症は存在するのか…    (下) (了)

  新型コロナ遺伝子ワクチンは私たちの遺伝子に

  病原性のある遺伝子を注入するもの

            斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.福島県内全て5つのJA(農協)が汚染水海洋放出反対

  夢みなみ、東西しらかわも決議…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                黒木和也 (宮崎県在住)

★5.メルマガ読者からの情報提供(お問い合わせは主催者へ)

  ◆映画「シロウオ」をYouTubeで無料公開中!

   連絡先:水の映像フォーラム(矢間 TEL FAX 042-381-7770)

━━━━━━━ 

※5/28「スペースたんぽぽ」学習会の動画「YouTube」へアップ

 安田節子さんの「ゲノム編集トマトと食の安全」講座は

 UPLAN三輪さんがアップしてくれました。

 下記から視聴できます。

20210528 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=qQk80HYkQEk

━━━━━━━ 

※5/20「スペースたんぽぽ」学習会の動画「YouTube」へアップ

 井戸謙一弁護士「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:

 福島原発事故放射線被曝」の動画は、

 UPLAN三輪さんがアップしてくれました。

 下記から視聴できます。

 20210520 UPLAN

https://www.youtube.com/watch?v=NE8vI7O-xWs

━━━━━━━ 

※6月2日(水)2つの抗議行動にご参加を!

 2つの抗議行動=定例→毎月第1水曜

  (6月から9月は夏時間となり開催時間の延長あり)

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:6月2日(水)17:00より18:00(夏時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

             ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

2.「第93回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:6月2日(水)18:45より19:45(夏時間、20:00になる時も)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など139団体

━━━━━━━ 

※6/5(土)たんぽぽ舎第33回総会と32周年記念講演

日程:6月5日(土)

◎たんぽぽ舎第33回総会 13:15〜14:00  無料

◎32周年記念講演   14:15〜16:40 資料代800円

1.東海第二原発再稼働阻止に向けて3/18水戸地裁勝利判決を生かそう

   講師・大石光伸さん

      (常総生協・東海第二原発差し止め訴訟原告団共同代表)

2.東京電力原発を運転する資格はない

  柏崎刈羽原発の再稼働は認めない

   講師・菅井益郎さん

      (柏崎刈羽原発反対在京者の会・国学院大学名誉教授)

会 場:日本教育会館7F中会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

 新型コロナ対策のため、総会・記念講演とも会場定員の

 半数75名様までの予約受付とさせていただきます。

予約及びお問い合わせは

 TEL 03-3238-9035 か メール nonukes@tanpoposya.net へ

 お願い致します。

━━━━━━━ 

※6/7(月)学習会にご参加を!

 福島原発事故から10年 放射線汚染の実態とその諸問題

 2人の講師:青木一政さん〔ちくりん舎

  (NPO法人市民放射能監視センター)副理事長〕

       中村 順さん(「ふくいち周辺環境放射線

            モニタリングプロジェクト」共同代表)

 日 時:6月7日(月)18時より21時(18時より講師のお話)

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円        (新ちょぼゼミ)

 予約必要です。

たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

 メール nonukes@tanpoposya.net で、ご氏名と

 電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

━━━━━━━ 

┏┓ 

┗■1.最も有効な避難計画は(東海第二原発を)再稼働させないこと

 | 「最も重要なことは、市民の命を守ること」…

 | 桜井勝延福島県南相馬市長が強調

 └──── 先粼(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

           瓜連町は合併により今は那珂市です〕

◎ 「避難計画は実際には機能しない。絵にかいた餅でしかない。

 最も有効な避難計画は再稼働させないことだ」。

 東海第二原発に隣接する那珂市議会の勉強会で桜井勝延福島県

南相馬市長はこう強調した。

 同市議会は常設の原子力安全対策委員会を持ち、これまでに原発関係

有識者を呼び、勉強会を開いてきた。

 また昨年11月には東海第二原発の再稼働に関して市民の声を聴こうと

「市民の皆さまの声を聴く会」を開くなどしてきた。

◎ 今回の勉強会は、議員全員が東京電力福島第一原発に隣接する

自治体の首長の体験談を聴こうと開いたもので、16人の議員の他一般

市民にも公開した。

 桜井氏はまず、10年前の事故当時を振り返り、体験した者でないと

分からないことがいっぱいあると話し、

 「大津波で多くの犠牲者が出、救助のさ中に福島第一原発の爆発が

起きた。国や県からは何の情報も届かず、テレビの画面で避難指示が

出たことを知った。市民は自分の命を守ることが最優先で、行政の

指示通りには動かない。それぞれが行きたいところに行く。病院の患者

や要介護者の避難が大変だった。東電の作業員は真っ先に遠いところに

逃げた。住民のために活動すべき議員も半数以上が逃げ出した。議長は

事故の4日後に北海道の千歳空港にいた。新潟県の泉田知事から避難者

を受け入れるという電話をもらい、助かった」

 などと情報が入らなかったこと、バリケードをはられ、生活物資まで

もが入らなくなったこと、避難指示などが困難を極めたことなどを

細かく報告した。

 南相馬市の居住人口は震災9年後の時点で約1万7千人減少し、

独居や高齢者世帯が増え、若い働き手や子育て世帯が減っている。

父親が帰還し就労しても、避難先で生活を続ける母親と子どもが多く、

パート、アルバイトが不足しているという。

◎ 桜井氏はさらに、「市民の多くはまだ以前の生活を取り戻せないで

いる。復興というと響きはいいが、復興とは何ぞやと思っている。復興

五輪と言っているが、誰のために開くのか。東京電力は私たち市民に

約束したことを守らない。信用に値しない。東電からの賠償金は原発

からの距離で差別される。除染でがんばり、避難区域から解除されると

賠償金が減らされる。住民に差別を持ち込むと地域が分断されて

しまう。被災地の首長は市民からボコボコにされながらがんばって

きた」と自治体とトップの苦悩を語ってくれた。

◎ 講演後の質疑では、「情報はどのようにして入手したのか」、

「全市民の避難にかかった時間は」、「情報が伝わっていれば、避難の

対応は違っていたのか」などの質問が出された。

 櫻井氏は、水戸地裁が今年3月に、避難計画の不備などを理由に

原電に東海第二の運転差し止めを命じた判決にも触れ、「判決で明らか

になったように、避難計画は実際には機能しない」と話し、「最も重要

なことは、市民の命を守ること」と強調した。

 桜井氏は現在、「脱原発をめざす首長会議」の世話人として、村上

達也前東海村長らと活動を続けている。

 (『NWESつくば』2021年5月24日「邑から日本を見る」第88回より転載)

┏┓ 

┗■2.『重要土地調査法案』を廃案に!

 | 全国の声受け、立憲民主党踏みとどまるも、

 | 衆議院内閣委で強行採決

 | 参議院では立憲民主・社民・共産・れいわ・沖縄の風・碧水などの

 | 共闘で必ず廃案に!

 └──── 市原みちえ(たんぽぽ舎ボランティア)

 5月28日の衆議院内閣委員会、わずか12時間の駆け足審議で、疑問

噴出の中、強行採決されてしまいました。

 残念です。

 でも、立憲民主党があくまで反対を貫いたことは、オール沖縄県民

会議の緊急違憲声明など、全国の反基地、反原発核廃絶、自由、人権

尊守を願う皆さんの声の力が大きく後ろ盾にあったから。

バトンは参議院に移りますが、徹底審議をして問題をさらに追及、

廃案に追い込むこと可能です。

さらに働きかけを続けましょう。

重要土地調査法案を廃案に!

電話は参議院代表電話(交換台)はすべての議員事務所につないで

くれます。電話番号 03-3581-3111(大代表・交換台)

立憲民主党へのFAXは以下に

枝野幸男 代表   (FAX)03-3591-2249

福山哲郎 幹事長  (FAX)03-6551-0808

安住淳国対委員長  (FAX)03-3508-3503

森ゆうこ 副代表・参議院幹事長   (FAX) 03-6551-0304

泉健太政務調査会長 (FAX)03-3508-3805

水岡俊一参議院議員会長       (FAX) 03-6551-0305

難波奨二参議院国会対策委員長    (FAX) 03-6551-0821

徳永エリ参議院政策審議会長     (FAX) 03-6551-0701

参議院内閣委員会

筆頭理事 木戸口英司 (FAX) 03-6551-0715

委員 杉尾 秀哉 (FAX) 03-6551-0724

   塩村あやか (FAX) 03-6551-0706

   小沼 巧 (FAX) 03-6551-1012

なお、以下の「国会議員いちらんリスト」で、

全議員の連絡先HPなどが確認できます。

https://democracy.minibird.jp/councillors.php

┏┓ 

┗■3.『今だから知るべき!ワクチンの真実』崎谷博征著の紹介

 | 新型コロナウイルスは人工ウイルスである、

 | 感染症は存在するのか…    (下) (了)

 | 新型コロナ遺伝子ワクチンは私たちの遺伝子に

 | 病原性のある遺伝子を注入するもの

 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

※≪事故情報編集部≫より「たんぽぽ舎の見解」付記について

 「『今だから知るべき!ワクチンの真実』崎谷博征著の紹介」の(中)

は、5月22日【TMM:No4204】に掲載しました。

 (下)の掲載が遅くなり申し訳ありませんでした。

 掲載が遅くなった理由は、(中)の発信後、お二人のメールマガジン

読者から「『崎谷博征著の紹介』は岩井氏投稿に付けた『たんぽぽ舎の

注釈』がない、いかがなものか」とご指摘をいただき、対応していた

ためです。

 事故情報編集部は、ご指摘の通りだと判断し、斎藤氏の投稿に

対しても以下のように「たんぽぽ舎の見解」をつけることに致します。

 また、(上)と(中)についても「たんぽぽ舎としての見解」を

つけるべきであったことも付け加えます。

「たんぽぽ舎の見解」

 「たんぽぽ舎は、新型コロナワクチン接種に対する統一した見解を

持っていません。

 反原発では、たんぽぽ舎として一致した方向を示すことはこれまでも

してきました(毎年の総会や声明文など)。

 しかし、「新型コロナ」についてはたんぽぽ舎の会員や応援する人の

間でも、さまざまな考え方・感じ方があります。

 従って、各人の判断で対応しています。

 斎藤なぎさ氏が紹介された著書の内容については、たんぽぽ舎として

の見解ではありません。

以下、斎藤氏投稿

第6章 新型コロナウイルスワクチンとどう向き合うか

◎ 遺伝子(DNA,mRNA)を抗原としたワクチンにも、

アジュバント(※2)を入れて炎症を強化する方法がとられています。

本来は、遺伝子を外から入れるだけで、現代人の大半に炎症を引き

起こすことができるので、アジュバントを必要としないといわれてきた

のですが、そうではありません。遺伝子ワクチンに使用する

アジュバントはナノ粒子です。

 私は、今回の新型コロナウイルスは、拙著『ウイルスは存在

しない』で詳述したように実在する人工ウイルス(自然の病原性

ウイルスではない、存在しない)であると考えています。

 新型コロナウイルスがヒトの細胞のアンジオテンシン変換酵素

(ACE2)に結合する設計になっていることは非常に重要です。

 新型コロナウイルスのターゲットがアジア人であるというだけに

とどまりません。女性よりも男性に新型コロナウイルス感染症が多い

傾向にあることは複数の研究で明らかになっています。精巣に炎症を

引き起こす、新しい抗精子ワクチンと同じ作用をもたらす男性不妊

設計ウイルスであることが推測されるのです。

◎ 2021年スペインのイベリア半島の先にあるジブラルタル

ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種をして5400人中52名が

(接種10日後以内に)亡くなりました。昨年のパンデミック以来、

1年間でジブラルタルでの新型コロナ感染関連死亡者は、たったの

16名でした。

◎ 従来のワクチンは、病原体を入れてそれに対する免疫を刺激する

方法でした。今回の新型コロナ遺伝子ワクチンは、私たちの遺伝子に

病原性のある遺伝子を注入するもので、私たちの体自身で病原体を

産生する設計になっているものです。

 ワクチンどころか「病原体自己産生の医療機器」の範疇に入ります。

 感染症は、「病原体仮説」が説くように外来の病原体によって発症

するものではなく、実際は私たちの心身の糖のエネルギー代謝低下に

よる“免疫抑制状態”(毒物をうまく処理できずに過剰に炎症が

起こる)が真の原因です。(以下に糖のエネルギー代謝を高める

ポイントを列挙)

※2:「アジュバント」…薬物による効果を高めたり補助したりする

   目的で併用される物質・成分の総称。

   「アンサーズ」より抜粋

https://answers.ten-navi.com/dictionary/cat04/644/

あとがき

 ワクチンはニュルンベルク綱領(1947年に発表された臨床試験

関する最初の国際的ガイドライン…第1章で詳述)違反です。ましてや

事実上の強制接種に追い込むなどは、犯罪行為です。

 しかし、このような当たり前の議論は、現代人の心身の不調が加速

して思考能力も低下した現在では、権力者よりもむしろそれに飼いなら

された大衆(大学教授などの専門家も含める)によって攻撃を受けて

葬られる運命にあります。

 2009年に『悪魔の用語辞典』という本で、私は「優生思想」について

寄稿しましたが、また本編でこの話題に触れることになるとは夢にも

思いませんでした。

『今だから知るべき!ワクチンの真実−

 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで』

発行所 株式会社秀和システム 発行日2021年4月10日

☆この本の目次と著者略歴は、下記よりごらん下さい。

ヨドバシ.com

https://www.yodobashi.com/product/100000009003396585

┏┓ 

┗■4.福島県内全て5つのJA(農協)が汚染水海洋放出反対

 | 夢みなみ、東西しらかわも決議…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.福島県内全て5つのJA(農協)が汚染水海洋放出反対

  夢みなみ、東西しらかわも決議

  5/30(日)10:21配信「福島民友新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/023b9bbb43f7b3ff011d0bb1de6e424acc9e8d47

┏┓ 

┗■5.メルマガ読者からの情報提供(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆映画「シロウオ」をYouTubeで無料公開中!

 コロナ禍の自粛生活が長引く中で、多くの方々に無料で長編ドキュ

メンタリー映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町」全編(2013年

製作・かさこ監督・105分)をYouTubeでご覧いただけるよう“開放”

しました。

 もちろん、著作権管理上、複製流布等は厳禁です。

 反核平和を希う映画「いのちの岐路に立つ〜核を抱きしめた

ニッポン国」(2017年製作・原村政樹監督・105分)は、引き続き全国

上映運動を展開中です。自主上映会を各地で開催しませんか。

連絡先:水の映像フォーラム(矢間 TEL FAX 042-381-7770)

メール: h-yazama@oregano.ocn.ne.jp

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出しよりも

 2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、どの団体・

 グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先など

 必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」です。

なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合もあります。

ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があり

  ます。

────────── 

たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、

       日曜・休日はお休みです。

   〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-1

               高橋セーフビル1F

       TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

        HP http://www.tanpoposya.com/

       郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎

   口座番号 00180-1-403856