たんぽぽ舎です。【TMM:No4092】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4092】

2020年12月1日(火)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.福島第一原発事故被災地 紙上ツアー

   「その11」富岡町3〜大熊町福島第一原発

   中間貯蔵場が最終処分場にされる危険

   収束作業は出たとこ勝負の綱渡り

    遠藤智生(あぶくま97条の会)

★2.「経済を回すには人の動きが必要…

   人が動くとコロナが大喜び」の悪循環

   2020年〜新型コロナとの闘いの記録 読み切り連載 (8)

  岩井 哲(かごしま反原発連合・共同代表)

★3.「薬とワクチン」に解決を求めるという

   製薬会社重視政策に問題あり

   11/12天笠啓祐さん「新型コロナウイルス・ワクチンを考える」

   「スペースたんぽぽ」学習会に参加して考えたこと

  冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.トリチウム処理水 梶山経産相「タンク増設すべきか

   検討する必要」県漁連は…「ありがたい」(福島県)…ほか

   メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

   黒木和也 (宮崎県在住)

★5.配信より1つ

  ◆核ごみ調査、議会リコールへ 北海道寿都町、反対派住民

               (11月29日「共同通信」より抜粋)

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※明日です! 12/2(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

  日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:12月2日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 共 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

     「再稼働阻止全国ネットワーク」 TEL 070-6650-5549

2.「第87回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月2日(水)18:30より19:30

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など139団体

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※12/8(火)杉原浩司さん学習会のご案内

 「先制攻撃する自衛隊」でいいのか

 軍産複合体の擁護者たちを批判する

 平和外交を不断に進めることこそが重要

 お 話:杉原浩司(すぎはら こうじ)さん

      〔武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表〕

 日 時:12月8日(火)19時より21時  

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円  予約の必要はありません。

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※上記の集会・学習会では「新型コロナウイルス」対策を致します。

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※日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回)

 メールマガジンを継続・発信するため、また首都圏唯一の

 東海第二原発再稼働阻止などのために、ぜひとも皆さまのカンパを

 お願い致します。

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┗■1.福島第一原発事故被災地 紙上ツアー

 |  「その11」富岡町3〜大熊町福島第一原発

 |  中間貯蔵場が最終処分場にされる危険

 |  収束作業は出たとこ勝負の綱渡り

 └──── 遠藤智生(あぶくま97条の会)

◎ 国道6号「富岡消防署北」の交差点を通過しています。ここから

いよいよ帰還困難区域に入ります。

 しばらく道路の両側に、郊外型店舗の廃墟が続きます。紳士服店

農機具販売メーカーの営業所、斎場、ホームセンター、回転寿司などの

外食チェーン店、ゲームセンター、衣料品店電器店…。それらが震災

で壊れ、今も帰還困難区域のため手つかずのまま放置され、廃墟化して

いるのです。

 県道36号小野富岡線との交点である信号を超えると、左手に田んぼが

見え始めます。この辺りは富岡町の北端になりますが、除染による

草刈りや土の入れ替えがおこなわれています。

◎ 大熊町に入りました。国道の両側に住宅が500メートル足らずほど

整然と立ち並んでいますが、敷地がバリケードで封鎖されている様子が

ずっと続く異様さは、原発事故が人々の日常を壊した現実を私たちに

突きつけます。

 この集落は、今秋に入って家屋解体が次々に進んでおり、更地が

目立ってきています。「大熊町第二次復興計画改定」を見ると、この

場所には住宅が再建される予定になっているようです。

 大熊町郵便局を過ぎると、道路両側にかつての田んぼが広がります。

 しかしほとんど除染されることはなく、雑草に覆われているのが

分かります。

 熊川を越えて緩やかな左カーブの上り坂の先には、「中間貯蔵工事

情報センター」があります(※注1)。震災前はラーメン店だった

店舗を改装しているので、大きくはありません。

 環境省が設置したもので、除染による除去土壌などの輸送や施設の

説明などを通じて、中間貯蔵施設の安全性をアピールする施設です。

 この辺りから双葉町にかけて、国道の東側が「中間貯蔵施設区域」と

なっています。敷地面積は16平方キロで、2017年10月に本格稼働

しました。廃棄物や放射性物質濃度(※注2)を分別・焼却(※注3)

する「受け入れ・分別施設」と、分別後の土壌を貯蔵する「土壌貯蔵

施設」があります。

 県内の除染作業で出た汚染土壌など最大2200万立方メートルの

廃棄物を、2045年3月まで保管する計画です。県外で最終処分するまで

最大30年間貯蔵する方針ですが、最終処分場のメドは立っていません。

 住民からは、「このまま中間貯蔵施設が最終処分場となってしまうの

ではないか?」という疑念も出されています。

 情報センターを出て、さらに北へ向かいます。右手に中間貯蔵の施設

が見えてきます。各地から除染土を搬出入するダンプの姿が目立って

きました。

◎ 「東大和久」交差点、この辺りからは数年前まで、海側に飛行機の

格納庫を連想させるアーチ形の廃墟が見えていました。それは「福島県

ヒラメ栽培漁業センター」で、1995年9月に施工された施設でした

  (※注4)。

 福島第一原発の南に隣接し、原発から排出されていた温排水を利用

して、アワビ・アユ・ヒラメなどの放流用種苗稚魚を年間100万トン単位

で生産していました。

 それが震災の津波で、屋根を残して根こそぎ流されたのです。

毎年10月にセンターが夫沢海岸で開いていた「ひらめ祭り」にあわせ

て、東京電力も第一原発の「感謝デー」を実施していました。

 国道6号線大熊町西大和久に設置しているモニタリングポストの値は

1.501μSv/hで、今お話しした漁業センターの敷地内にあった「大熊

町水産振興公社」の値は4.179μSv/hとなっており(いずれも10月

17日9時30分時点)、今なお高い空間線量率であることが分かります。

 (下)に続く

※注

1.中間貯蔵工事情報センター…入館料・無料/現在、事前予約が

 必要。中間貯蔵施設見学も可能

2.8000Bq/kgを基準に分別される。

3.焼却されるのは、除染土からふるいにかけられて分別された草木。

4.栽培漁業センターの総事業費20億9300万円のうち、東電からの

寄付金は約5億1400万円で、国庫補助3億1200万円を上回っている。

(2020年11月5日発行「人民新聞」通巻1732号より了承を得て転載)

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┗■2.「経済を回すには人の動きが必要…

 |  人が動くとコロナが大喜び」の悪循環

 |  2020年〜新型コロナとの闘いの記録 読み切り連載 (8)

 └──── 岩井 哲(かごしま反原発連合・共同代表)

 《この間の状況は、「経済を回すには、人の動きが必要…>人が動く

とコロナが大喜び」の悪循環構造になっている。GO−TOに眼が眩む

スガ総理の頭では、この悪循環がワカラない。

 一方、小池都知事は、「GO−TOトラベルをやめるのが筋」「旅行

は、発・着セットで扱うべき」という医学的見地からも当たり前の主張

を頑強に展開する》

・11月18日、日本医師会の中川会長は、記者会見で、「移動を自粛して

貰うことが重要だ。一人一人の行動の積み重ねにより、全国での蔓延を

防ぐことができる。」と述べた。

・11月20日、北海道では、新規感染304人となり、初の300人超えで、

2日連続の最多記録更新となった。

・同日、東京都医師会・尾崎会長は、「明日から3連休、人の移動と

いうのは、「感染拡大」にかなり効いているのではないか」として、

「GO−TOトラベル」の一時中断を求めた。

・同日、小池都知事は記者会見で、「GO−TOは、発着セットが筋。

(時短は)効果的な感染防止対策につながるのか」と疑問を呈し、

都幹部は「時短は地方の責任でという政府の姿勢は、極めていい加減。

まずはGO−TOキャンペーンを政府がやめるのが筋だ」と不信感を

露わにした。

・11月22日、飯泉・全国知事会会長は、NHKの番組で、「(政府は)

知事が現場を一番よく分かっている(西村担当相)と言うが」と判断を

委ねられた苦しい心境を吐露し、「北海道であれば札幌、愛知であれば

名古屋を外す選択があってもよい。都道府県単位ではなく、感染拡大が

深刻な地域に絞った柔軟な対応が必要」だとの認識を示した。

・11月23日、国内の新型コロナ感染者2168人、大阪が過去最多の490人、

死者は累計2000人を超えた。

・同日、鈴木・北海道知事は、「現下の大変厳しい感染状況や、医療

提供体制の負荷を踏まえると、非常に苦しい判断だが、札幌市内での

「GO−TOトラベル」事業の一時停止を検討せざるない」と述べた。

・同日、全国知事会は、「GO−TOトラベル」に関し、各都道府県が

地域の感染状況を「ステージ3(感染急増)」と判断した場合、事業の

対象から除外するなどの機動的対応を要請。キャンセル料への財政支援

も求めた。

・11月24日、赤羽国交相は、札幌市と大阪市の「GO−TOトラベル」

事業からの除外を発表した。利用客からはキャンセル料を取らず、観光

事業者が被る実損分の補償として、旅行代金の35%を、原則、国が補填

する方針を示した。

《次号予定:第3波−冬コロナと闘う5原則=上昌広・医療ガバナンス

研究所理事長に聞く》

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┗■3.「薬とワクチン」に解決を求めるという

 |  製薬会社重視政策に問題あり

 |  11/12天笠啓祐さん「新型コロナウイルス・ワクチンを考える」

 |  「スペースたんぽぽ」学習会に参加して考えたこと

 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

1.新型コロナウィルス・ワクチンはHPV(子宮頸がんワクチン)

ワクチンのように怖い

 初めに天笠さんは“イベント201”に少し触れられた。

 「裏の世界」かもしれないと。インターネットで調べたら、「まるで

予告のようなパンデミックシュミレーションが2019.10.18にNYで

開催されていた」というものです。

 しかし、6500万人の死者や株価の大暴落など予測外れが多く、失敗

したシュミレーションのようです。

https://www.youtube.com/watch?v=T_3qag3uKBs

2.次に天笠さんはワクチンとは何か説明された

 ワクチンは抗原・抗体反応によって抗体を作ることです。抗原は

細菌・ウイルス等の異物のことで、異物を認識する情報伝達物質

(サイトカイン)の働きで、非自己に対応する感染防御態勢ができる。

 生体に有利に働けば免疫となる。これは適応免疫で、自然に備わって

いるのが自然免疫です。生体に不利に働けば、アレルギーや

アナフィラキシーとなります。

 ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンがあります。生ワクチンは

ウイルスの毒性を弱めたものですが、まれに強毒性を取り戻す場合が

あり危険です。それを避けるために毒性を取り除いたものが不活化

ワクチンですが、免疫を作る能力が低いので、複数回接種が必要で

あり、機能強化促進剤(アジュバント)を添加します。これは

アルミニウム塩なので、組織破壊をおこし、疼痛・腫脹・発赤などの

局所反応を起こします。

 HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は子宮頸がんウイルスに

対するワクチンでアジュバントが使われているので、激痛を訴える人

がいます。また自己免疫疾患を引き起こす人もいます。

 新型コロナウイルス・ワクチンもHPVワクチンもウイルスワクチン

という点で同じですから、同様の副反応(ワクチンに対する副作用の

こと)が心配されます。

3.新型コロナウイルスは病める現代社会が作り出した感染症です

 ウイルスや細菌といった微生物敵視政策(清潔社会)が、抗菌グッズ

や除菌剤の販売を促進した。官民挙げてワクチンや抗ウイルス剤の開発

に邁進した。その結果人々の持つ病原微生物への抵抗力が奪われてきた。

 もともと人間の遺伝子はウイルス由来で、ウイルスから進化したもの

です。生物はまず腸から出発しましたが、人間は腸に細菌

バクテリア)とウイルスを大量に持っています。大便の3分の1は

食物のカス、3分の1は身体のカス、3分の1はバクテリア・ウイルス

と言われています。

 さらに保健所などを減らす公衆衛生軽視政策、社会的に弱い人々を

栄養不足の食生活に追い込んで、自然免疫を弱めています。

 そうして、「薬とワクチン」に解決を求めるという世界的な製薬会社

重視政策がとられてきました。

4.新型コロナウイルスで開発が進められているワクチン

 今回登場してくる新型コロナのワクチンは、これまでにはなかった

新しい技術=ゲノム編集が使われており、人間を含む生物への安全性に

ついては「全くの未知数」状態です。

 これまでのワクチンのように、弱毒性化されたウィルスや死んだ

ウィルス(抗原)を人間の体に注入するのではなくて、人間の体の中に

DNAやRNAを注入して、人間の体をいわば遺伝子組み換えして、

人間の体自身が「抗原」を創り出して、自己免疫を体に造らせると

いう、「人体改造ワクチン」なのです。

 これが人体にどのような影響をもたらすのかは未知数で、特に

中長期的な健康影響や遺伝的影響が懸念されるところです。

 開発している製薬メーカーは拙速で早くも実用化に踏み出そうとして

おり(背景には「早ければ早いほど巨額の利益につながる」という思惑

があります)、他方で、新型コロナPANDEMICに苦慮する各国

政府は、水面下では医薬品資本との利権共存体制を築きながら、この

危険な「拙速開発」を容認・追認する動きを示しています。

 日本は既に1兆円近い契約を医薬品資本であるアメリカのファイザー

社やイギリスのアストロゼネカ社と交わしたという報道もあるほどに、

菅義偉政権は「前のめり」状態です。

 危険と無責任が一体化しています。国民の健康のことなど、本気で

考えているとはおもえません。

 このワクチンで重篤な副反応が出て、一生引きずらなければならない

ことになったら、後悔しても後悔しきれないではありませんか。

 ましてや、かつての薬害のように、遺伝的障害が出てしまったら、

とんでもないことになってしまいます。

(当日の録画は、三輪祐児さんがYouTubeにアップしてくれました)

20201112 UPLAN

天笠啓祐「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」-YouTube

< https://www.youtube.com/watch?v=bXQ4L0J99QE >

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┗■4.トリチウム処理水 梶山経産相「タンク増設すべきか

 |  検討する必要」県漁連は…「ありがたい」(福島県)…ほか

 |  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.トリチウム処理水 梶山経産相「タンク増設すべきか検討する必要」

  県漁連は…「ありがたい」(福島県

  11/30(月)21:36配信「テレビユー福島

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c8178134dac8f04666b35570fad391db49e8c20

2.原子力規制委、日本原電本店立ち入り調査へ

  敦賀原発2号審査資料無断書き換えで 担当社員から聞き取り

  11/30(月)19:15配信「毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/52b72a60415c92741d5851dd3aba48a2de675d78

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┗■5.配信より1つ

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 ◆核ごみ調査、議会リコールへ 北海道寿都町、反対派住民

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を

巡り、第1段階の文献調査が行われている北海道寿都町で、反対派住民

が町議会の解散請求(リコール)に向けた署名を集める方針を固めた

ことが29日、分かった。

       (後略) (11月29日「共同通信」より抜粋)

https://www.47news.jp/national/genpatsu/5548109.html

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