たんぽぽ舎です。【TMM:No3684】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3684】

2019年6月27日(木)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.福島「原発安全神話」から「被曝安全神話」へ (その2)

   風に乗って東西南北へ散る放射性物質

   福島から新潟、東京までセシウムが降り積もった

   1平方メートルあたり4万ベクレル以上の汚染を制限

   していたはずの日本の法律はどこへいった

   日常を絶つ様々な被害、そして苦悩    (7回の連載)

          小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)

★2.神奈川・実刑確定男性の逃亡で「保釈」論議は見当違い

  「保釈中」に被告人が逃亡した事案ではない

  「刑の執行」の確保の職務に関して生じた問題

  「メディア改革」第6回

           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★3.泊原発1、2号機の発電コスト割高に

  LNG火力発電の1.1〜1.4倍超に上るとの試算

  安全規制強化で原発の優位性が揺らぐ…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                   黒木和也 (宮崎県在住)

★4.東電、地震時の連絡ミスを謝罪

  都内で株主総会 脱原発の株主提案は否決…

  メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

                 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

★5.新聞より1つ

  ◆想定外の風景 北海道・泊 温泉から見える原発

   フクシマの教訓どこへ

   原発に100%の安全は絶対にありえない

             川村 湊 (文芸評論家、札幌市内在住)

         (6月26日東京新聞夕刊5面「文化」より抜粋)

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※6/30(日)緊急討論集会にご参加を!

 「特定重大事故等対処施設」問題と

 東京電力による日本原電への「1900億円援助」問題とは何か!

 講 師:山崎久隆さん (たんぽぽ舎副代表)

 日 時:6月30日(日)13時30分より17時

 内 容:前半は山崎久隆さんより講演(資料用意)。

     後半は参加者による方針提案、今後の闘い方の意見発表・

     討論の予定です。

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:500円

 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」070-6650-5549

協 力:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」、

    たんぽぽ舎講座会議、東京電力本店合同抗議

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※7/3(水)2つの抗議行動にご参加を!

1.とめよう!東海第二原発 20年運転延長・再稼働ゆるすな!

日本原電本店抗議行動

 日 時:7月3日(水)17:00より17:45

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

                銀座線末広町駅4番出口より4分

 共 催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549

   とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

2.「第70回東電本店合同抗議」

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:7月3日(水)18:30より19:45

 場 所:東京電力本店前

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

  「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟ほか134団体

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┗■1.福島「原発安全神話」から「被曝安全神話」へ (その2)

 |  風に乗って東西南北へ散る放射性物質

 |  福島から新潟、東京までセシウムが降り積もった

 |  1平方メートルあたり4万ベクレル以上の汚染を制限

 |  していたはずの日本の法律はどこへいった

 |  日常を絶つ様々な被害、そして苦悩    (7回の連載)

 └──── 小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)

2.風に乗って東西南北へ散る放射性物質

 (前略)福島第一原子力発電所から噴き出した放射性物質のほとんどの

ものは、実は偏西風に乗って太平洋に流れました。(中略)

 でも地上では、北風、南風、東風の日だってあるわけです。(中略)

 例えば、事故が起きた当日もそうでしたし、数日後もそうだったので

すけれども、北風が吹いている時がありました。

 その時は放射能の雲は南へ流れて行って、福島県浜通りや、いわき

市などを、汚染していきました。

 放射能から見れば、県境なんてものは全く意味がないわけですから、

簡単に茨城県との県境を越えて北部を汚染しました。一時期、風で太平

洋に抜けていた放射性物質が、また茨城県の南部で陸地に戻ってきて、

北部を汚染しました。一時期、風で太平洋に抜けていた放射性物質が、

また茨城県の南部で陸地に戻ってきて、霞ケ浦一帯を汚染する、千葉県

の北部を汚染する、東京の下町を汚染する、というようなことになりま

した。

 一時は南東の風が吹いていた時がありました。そのため放射能の雲は

北西へ流れていきました。(中略)どうにも人が住めないということで、

この区域にいた人たちが強制避難をさせられたのです。

3.福島から新潟、東京までセシウムが降り積もった

 (前略)福島県中通りと私たちが呼んでいるところです。東側には

阿武隈山地阿武隈高地という山並みがありますし、西側には青森県

からはじまった奥羽山脈という長い山並みがあります。(中略)そこを

放射能の雲が舐めるように汚染していくことになってしまいました。

  (中略)

 群馬県の西には長野県があるんですけれども、群馬県と長野県の県境

にも高い山並みがあって、放射能の雲は山を乗り越えるのではなくて、

山腹を巻くように流れていきまして、群馬県の西部を汚染しました。

4.1平方メートルあたり4万ベクレル以上の汚染を制限

  していたはずの日本の法律はどこへ

 (前略)放射性物質というのは危険なものだから、普通の人たちが近づ

けるようなところで使ってはいけない。特殊なところでその仕事はやれ

と、放射線管理区域と呼ぶ場所でやれと決まっていたのです。(中略)

 普通の皆さんは、まず立ち入ることが許されません。

 私のような特殊な人間だけが、その場所に立ち入ることが許されるの

ですけれども、立ち入った途端に水を飲むことが禁じられます。

 食べ物を食べてもいけません。寝てもいけません。管理区域の中には

トイレがありませんから、排泄すらできない、要するに、人間が生き

る、生活するなんてことは到底できない、してはいけないというのが

放射線の管理区域なのです。(中略)

 管理区域の外側には、1平方メートルあたり4万ベクレルを超えて

汚染しているようなものは、どんなものでも存在させてはいけないと

いうのが日本の法律だったのです。(中略)

 東北地方と関東地方の広大なところが、本当であれば放射線管理区域

にしなければいけないほどの汚染を受けてしまったというのが、福島

第一原子力発電所の事故です。

5.日常を絶つ様々な被害、そして苦悩

 (前略)自分の何気ない平穏な日常というものは、ずっとこれからも

続いていくのだ、それが平和というものなのだ、と思いながらたぶん

生きているわけですけれども、この地域の人たちは違ったのです。

    (中略)

 逃げたところは体育館のような避難所で、床に寝転がるというよう

なことをやりました。

 しばらくして仮設住宅というのに移りました。(中略)

またそれでしばらくすると、今度は災害復興住宅へ行け、みなし仮設

住宅へ行けというように、あっちへ行ったりこっちへ行ったりする。

    (中略)

 あまりの辛さに次々と命が絶たれていく、自分でも命を絶っていく。

    (中略)

 今でもそれが続いているという状態になっています。

 その上、地震津波で破壊され、さらに強制避難区域になって

しまったところに取り残された人たちもたくさんいたのです。

 助けに行けば助けられたけれども、人がもう入れない、助けること

ができないまま、たくさんの人が死んでいったということが、あの時に

起こりました。(中略)

人間だけではありません。(中略)家畜だって、ペットだって、捨てられ

て死んでいったのです。(その3)へ続く

(「DAYS JAPAN」2018年・8月号増刊号より抜粋)

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┗■2.神奈川・実刑確定男性の逃亡で「保釈」論議は見当違い

 | 「保釈中」に被告人が逃亡した事案ではない

 | 「刑の執行」の確保の職務に関して生じた問題

 | 「メディア改革」第6回

 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

◎ 大阪の拳銃強奪事件で被疑者が逮捕された2日後の6月19日、神奈

川県愛川町で傷害などの罪で実刑判決が確定していた男性(43)が、横浜

地検の職員や神奈川県警の警察官らが収監のために自宅を訪れた際に刃

物を振りかざして抵抗し逃走した「公務執行妨害被疑事件」が起きた。

男性は23日、横須賀市で逮捕された。

◎ メディアは「実刑判決を受けていた男が逃走」「保釈中の逃亡」と

して、実名、住所を明らかにして報道している。男性をアパートに泊め

た市民も犯人隠匿の疑いで逮捕され、実名、連行時の写真が報道された。

 NHKは23日午後7時のニュースで、男性の逮捕をトップで報じ、2

番目が沖縄県で開かれた戦没者追悼式のニュースだった。

 男性が逃げ、警察が1500人態勢で行方を追っていたことや事件の発生

を約4時間報道機関にも広報しなかった問題は、ニュースにすべきだと

思う。

 しかし、男性の身柄が確保されれば、彼のアイデンティティは必要

ない。ましてや、初対面の男性を匿ったとされる市民の実名などいら

ない。

 「しんぶん赤旗」は事件発生時から「実刑判決を受けた容疑者(43)」

と報じている。

◎ 今年2月に男性が収容要請に応じなかったことは犯罪ではない。

また、男性は保釈中に逃げたわけでもない。

 郷原信郎弁護士によると、この男性は控訴審で有罪判決が確定して

いたので、既に保釈は失効し、実刑判決の確定によって刑を執行する

段階に入っていた。

 「保釈中」に被告人が逃亡した事案ではない。「刑の執行」の確保の

職務に関して生じた問題である。https://nobuogohara.com/

◎ テレビでは法律に無知なコメンテーターたちが、今回の事件の原因

を「実刑判決後に、保釈を許可したことにある」と叫んでいる。

 また安倍官邸の御用新聞である産経新聞は「主張」(社説)で、「実

刑確定の男逃走 保釈のあり方急ぎ見直せ」と題して、カルロス・ゴーン

日産自動車前会長の保釈まで引き合いに出し、「行き過ぎた現行の保釈

のあり方が、その目的に適(かな)っているとはいえまい」と書いて

いる。全くの見当違いだ。

 産経の論説委員は、保釈中の被告の逃走、再犯が「後を絶たない」と

書いているが、そうした事例が増えているという事実はない。

 テレビ、新聞はこの事件でも、被疑者のことを「男」と呼んでいる。

女性の場合は「女」となる。こういう表現はやめるべきだ。

◎ 私が『犯罪報道の犯罪』(1984年)で犯罪報道の大転換を提唱した

後、報道界は1989年に「容疑者の呼び捨て」を全廃した。

 被疑者は判決が確定するまで無罪の推定を受けており、報道が社会的

制裁を与えてはならないというのが理由だった。

 報道界は10年前の裁判員裁判の開始に当たっては、裁判員に偏見を与

える報道はしない、「自白」報道は慎重におこなうなどと公約した。

その精神は守られているのだろうか。

◎ また凶悪事件が起きる度に、テレビ局の事件担当記者が警察本部な

どの記者クラブのブースからリポートする際、「大阪府警本部からお伝

えします」などとレポートし、画面にも「大阪府警察本部」というタイ

トルが出るのはおかしい。

 NHK記者は「吹田署からお伝えします」と立ちレポしていた。

テレビを見ている子どもたちは、レポートする記者を警察官だと思うの

ではないか。

 少なくとも、「府警本部内の記者クラブからお伝えします」「吹田警

察署前からお伝えしました」と言うべきだろう。やっていることが、

警察当局の広報係なので、当人も報道デスクもこれでいいと思っている

のではないか。

 NHKの新人記者は、自分が担当する警察署の玄関で毎朝午前8時半

から9時ごろまで、「NHK新人記者の○○△△です」というボードを

掲げさせられる。

 警察官に名前と顔を覚えてもらうためで、1カ月前後やらせられると

いう。警察官と仲良くして情報をもらうのが仕事だと教え込まれる。

 ジャーナリスト精神が記者クラブで失われるのだ。

 日本にしかない記者クラブ(kisha clubと英訳されている)制度に

ついては私の本などを参照してほしい。

https://www.amazon.co.jp/記者クラブ解体新書-浅野-健一/dp/4877984844

http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/cat_79486.html

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┗■3.泊原発1、2号機の発電コスト割高に

 | LNG火力発電の1.1〜1.4倍超に上るとの試算

 | 安全規制強化で原発の優位性が揺らぐ…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.泊原発1、2号機の発電コスト割高に

  LNG火力発電の1.1〜1.4倍超に上るとの試算…

  大島堅一教授(龍谷環境経済学

  安全規制強化で原発の優位性が揺らぐ

  6/26(水)19:31配信「北海道新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00010002-doshin-bus_all

2.熊本地震も的中!30年以内に大地震「危ない活断層トップ30」

  6/26(水)8:00配信「AERA dot.」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00000051-sasahi-life

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┗■4.東電、地震時の連絡ミスを謝罪

 | 都内で株主総会 脱原発の株主提案は否決…

 | メルマガ読者からの「新潟日報」情報1つ(抜粋)

 └──── 金子 通 (たんぽぽ舎会員)

 ◆東電、地震時の連絡ミスを謝罪

  都内で株主総会 脱原発の株主提案は否決

 東京電力ホールディングスは26日、東京都内で株主総会を開いた。新潟

村上市で最大震度6強を観測した新潟・山形地震で、柏崎刈羽原発

使用済み燃料プールを冷却する電源に異常がないのに、自治体に「異常

あり」と誤った連絡をしたことについて、東電は「深くおわびする」と

謝罪した。

 連絡ミスについて、文挟(ふばさみ)誠一副社長は「抜本的な対策を

検討していきたい」とし、小早川智明社長が先頭に立って取り組む方針

を示した。

 柏崎市桜井雅浩市長が求める1〜5号機の廃炉計画の提出について

は「(連絡ミスの)原因究明と改善策を市長に報告した上で、回答時期

を調整するものと考えている」と語った。

  (後略) (6月27日「新潟日報」より抜粋)

 詳しくはこちらを

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190627479007.html

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆想定外の風景 北海道・泊 温泉から見える原発

  フクシマの教訓どこへ

  原発に100%の安全は絶対にありえない

             川村 湊 (文芸評論家、札幌市内在住)

 北海道電力泊原子力発電所は、札幌市内から高速バス「いわない

号」で2時間程度、終着のバスターミナルから車で15分程度のところ

にある。堀株(ほりかっぷ)海水浴場のすぐ近くだ。積丹半島の付け根に

ある泊村に位置している。(中略)

 絶対的な安全ない

 フクシマ原発事故以来、非常用電源やバックアップ電源車を準備し、

それらを要所要所に配備している。それまでになかった16.5mの防潮堤

も施設が水没しないように作られた。給水タンクや移動式のポンプ車も

高台に配置された。

 これらはフクシマ事故を教訓に配備されたものだが、この事故の最大

の教訓は“想定外”のことが起こりうるということであり、原発

100%の安全は絶対にありえないということだ。(中略)

 泊原発ではこれまでも人為的ミスや、設備の不具合やそれの放置や

隠蔽などの問題があり、ブラックアウトの大失態もあって、北電はその

主張の信頼性を自ら裏切っている。それなのに、北電は原子炉再稼働に

固執し、中央政府の方針に従属して、原発再推進の旗を降ろそうとは

しないのは、経営陣の不明・不見識を証明するものだろう。(後略)

      (6月26日東京新聞夕刊5面「文化」より抜粋)

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