たんぽぽ舎です。【TMM:No3878】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3878】

2020年3月9日(月)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.9年目の3月に東電本店前で東京電力の責任を追及、

   東海第二原発もNO

   新型コロナ自粛ムード下で多様な人々が195人、

   ノボリ旗がたくさん

         武笠紀子(「反原発自治体議員・市民連盟」)

★2.8項目について山下俊一氏の「ウソ」をバクロ

   100ミリシーベルト以下では健康リスクが「ない」のではなく

  「証明されていない」であること

  住民には連年100ミリシーベルトずつの被ばくも

   「健康被害がない」との誤解を与えた…等

   3/4子ども脱被ばく裁判第26回口頭弁論期日のご報告

                     井戸謙一 (弁護団長)

★3.五輪開催強行と新型コロナの危険性

   【専門家の予測では感染ピークが五輪とぶつかる可能性もある】

   上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

★4.南相馬前市長が語る「現場感覚のない政治に危機管理は

  できない」

  「『復興』−結局は福島置き去りの発想だ」桜井勝延氏…ほか

  メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

                  黒木和也 (宮崎県在住)

★5.新聞より1つ

  ◆84% 原発の深刻事故「再発ある」 日本世論調査

   56%「安全性が向上したと思わない」 91%「風評被害が起きる」

             (3月8日東京新聞朝刊2面より抜粋)

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※3/12(木)学習会にご参加を!

 戦後75年、いまだに続く在日朝鮮人差別〜

 官製ヘイト=高校・幼保「無償化」制度からの朝鮮学校排除の背景

お 話:金 東鶴(キム トンハク)さん

(日本朝鮮人人権協会・副会長兼事務局長)

日 時:3月12日(木)19時より21時

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

参加費:800円

 ※「新型コロナウイルス」が心配されますが、

  会場に手指消毒用ボトルを用意します。

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※3/13(金)緊急学習会にご参加を!

 お話〔1〕:安倍政権の遅すぎた対応・「特措法改正」と

       私たちの方向

       山田和秋 (たんぽぽ舎会員、なの花会)

 お話〔2〕:「新型コロナウイルス」による肺炎の本質と対応

       色平哲郎さん (いろひらてつろう)

  (JA長野厚生連・佐久総合病院 地域ケア科医長)

 日 時:3月13日(金)18時より20時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 予約制・定員50名  参加費:800円

     申し込みはメールかTEL 03-3238-9035でお願い致します。

     ご氏名と電話番号をお知らせ願います。

 ※会場に手指消毒用ボトルを用意します。

 ※マスクは自分で作れます(短時間で)

  手作り実演あり…鈴木千津子 (たんぽぽ舎共同代表)

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脱原発川柳【除染復興このインチキを誰が討つ】

      【復興と書いて不幸と読めてくる】 乱 鬼龍(転載歓迎)

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※訂正1つです。

 3/6発信【TMM:No3876】★3.3/20(金・休日)さようなら

 原発全国集会 中止声明

 正:坂口 (日音協)

誤:鎌田 慧(さようなら原発全国集会呼びかけ人)

 当日の事故情報編集担当者の勘違いでした。

 関係者と読者の皆様におわびして訂正させていただきます。

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┗■1.9年目の3月に東電本店前で東京電力の責任を追及、

 |  東海第二原発もNO

 |  新型コロナ自粛ムード下で多様な人々が195人、

 |  ノボリ旗がたくさん

 └──── 武笠紀子(「反原発自治体議員・市民連盟」)

東京電力福島第一原発過酷事故から9年目。今年は3月7日(土)に

東京電力本店前での抗議行動をおこないました。

 毎月第一水曜日に東京電力本店合同抗議行動を重ねて78回。

3月は多くの人が参加できるように特別に土曜日に設定。

◎ 今年は新型コロナウィルス問題で福島第一原発事故関連の多くの

イベントが中止になっておりますが、風の通る路上での行動であり、

主催者も参加者も各々ウィルス対策をすることで

予定通り実行しました。

主催者(「経産省前テントひろば」とたんぽぽ舎)からの開催の

挨拶に続いて、オープニングコールと多摩川太鼓の演奏で始まり、

多方面の方からのスピーチがありました。

 「さようなら原発1000万人署名」の鎌田慧さん。「福島原発被害者

訴訟原告団」の鴨下祐也さん。帰還困難区域双葉町から避難の

亀屋幸子さん。「たんぽぽ舎ボランティア」の渡辺善恵さん。

肉球新党」のみなさん。「東海第二原発差し止め訴訟原告団」の

大石光伸さん。「たんぽぽ舎共同代表」の山崎久隆さん。

東電の原発現地の福島と新潟からのメッセージも読み上げられました。

 福島からは福島原発告訴団の武藤類子さんのメッセージ(※)。

 新潟からは近藤容人さんと蓮池透さんからのメッセージです。

◎ 申し入れ行動は2団体。「反原発自治体議員・市民連盟」と

原子力民間規制委員会」から申し入れ書を読み上げて東電の担当者に

渡しました。

 音楽は、金曜夜の官邸前抗議行動に毎週参加している

日本音楽協議会」のみなさんと沖縄三線の豊岡さん。

◎ ショートコールも2つはさんで、最後は恒例の「福島を忘れない」

のドンパン節と「東電はつぐなえ」の多摩川太鼓で締め括りました。

 カンパは、47100円でした。ご協力いただきありがとうございました。

新型コロナウィルス問題にも関わらず約195人もの参加者で

にぎやかに抗議行動ができたのはうれしかったです。

 参加してくださったみなさま、賛同団体のみなさん、

ありがとうございました。

(※)武藤類子さんのメッセージを紹介します。

東電本店合同抗議を続ける皆さまへ

長い年月、毎月、東電前で行動を起こしてくださっている皆さまに

心から感謝

                    福島より 武藤類子

                      2020年3月7日

 長い年月、毎月、東電前で行動を起こしてくださっている皆さまに、

心から感謝いたします。原発事故から9年。

 今、それぞれの胸の中で、原発事故はどのように感じられているの

でしょうか。

 私は最近、この9年間に失ったものへの懐かしさに、胸が苦しく

なります。

 癒されることのない傷は、更に被害者を追い詰めて行きます。

 福島県で昨年震災関連自殺と認定された人は12人、今までに115人に

なります。

 福島は3月に行われるオリンピック聖火リレーが最大の話題となり、

それを利用して事故がもたらした様々な問題や困難を、

強引に片付けようとしたり、上手に隠したりしています。

 今まで帰還困難区域だった地域も、部分的に避難指示を解除し人を

帰し、不通となっていた常磐線も帰還困難区域を含めて、全線開通

させます。

 聖火リレーが出発するJヴィレッジには、既に全国から大人も子ども

も集まりサッカーに興じています。このオリンピックは「復興五輪」と

呼ばれますが、被害者にとっての復興などいったいどこにあるの

でしょうか。

 また、このオリンピックは「汚染水はアンダーコントロールされて

いる」という、アベ首相の嘘から始まりました。

 原発サイト内のタンクに貯められたALPS処理汚染水は120万トンを

超えました。経産省の汚染水に関する小委員会は、それを海洋や蒸気

放出する提案を、漁業者や県民の反対の声を聞くことなく、地元町民の

ためにと、強引に取りまとめました。

 昨年始まった原発サイト内の排気筒解体工事は、トラブルが続き、

完全に遠隔操作で行うはずの工事でしたがゴンドラで人が登り、

外側からグラインダーで切るなど結局人が登る事態が何度も起きて

います。

 昨年9月に東京地方裁判所が下した東電旧経営陣の、原発事故の

責任を問う刑事裁判の判決は信じられないことに被告人全員が

「無罪」でした。

 この判決は、福島県民をはじめ多くの被害者にとってはおおよそ

納得のできないものであり、更なる苦悩と失望を与えました。

 検察官役の指定弁護士は「原子力行政に忖度した判決」とコメント

しました。

 37回に渡って行われた公判で明らかにされた、多くの証拠や証言を

ほとんど反映せず、東電に有利な証拠ばかりを拾った判決文でした。

 裁判所は間違った判断をしました。あれだけの証言や証拠があり

ながら、「これでも罪が問えないのか」と悔しく思います。

 今後裁判は、控訴審に移ります。裁判所には、他の権力から完全に

独立した正義の砦であって欲しいと望み続け、私たちの尊厳を取り戻す

ために控訴審を闘って行きたいと思います。

 東京電力は、ADRの和解案を多数拒否し、福島地裁がだした和解案

までを拒否しました。

 原発事故の被害者が何を失ったのかを、本当に分かろうとしているの

でしょうか。

 いったい誰のせいで、私たち被害者の苦しみはあるのでしょうか。

 東電は原発事故の責任をしっかりと自覚し、日本原電への債務保証

などゆめゆめ考えることなく、被害者への完全な賠償と原子力からの

即時撤退を強く望みます。

 東電本店行動抗議行動の皆さま、どうか健康に気をつけて、

ゆるぎない闘いを続けてください。私も福島の地で、ともに頑張って

いきたいと思います。

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┗■2.8項目について山下俊一氏の「ウソ」をバクロ

 |  100ミリシーベルト以下では健康リスクが「ない」のではなく

 | 「証明されていない」であること

 | 住民には連年100ミリシーベルトずつの被ばくも

 |  「健康被害がない」との誤解を与えた…等

 |  3/4子ども脱被ばく裁判第26回口頭弁論期日のご報告

 └──── 井戸謙一 (弁護団長)

 さる3月4日、山下俊一氏の証人尋問が行われ、この裁判の終盤の

大きな山を越えました。弁護団としては、万全の準備をして臨んだ

つもりでしたが、振り返れば反省点が多々あります。

しかし、獲得した成果も大きかったと考えています。

 山下氏は、尋問前に提出書面で、自分が福島県民に対してしたのは

「クライシスコミュニケーション」であり、住民のパニックを抑える

ためには、わかりやすい説明が必要だったのだと正当化していました。

 しかし、いくら緊急時であっても、住民に嘘を言ったり、意図的に

誤解を誘発することが正当化されるいわれはありません。

 私たちは、山下氏がした具体的な発言の問題点を暴露することに

重点を置きました。

 山下氏は、福島県内の講演では、ゆっくりと余裕を感じさせる

話しぶりでしたが、法廷では、語尾が早口で消え入るように小さな声に

なり、緊張感が窺えました。

 尋問によって山下氏に認めさせることができた主な点は、

次のとおりです。

(1) 100ミリシーベルト以下では健康リスクが「ない」のではなく、

正しくは「証明されていない」であること

(2) 国際的に権威ある団体が100ミリシーベルト以下の被ばくによる

健康影響を肯定しているのに、そのことを説明しなかったこと

(3) 「年100ミリシーベルト以下では健康被害はない」との発言は、

単年だけの100ミリシーベルトを前提としており、連年100ミリ

シーベルトずつの被ばくをする場合は想定していなかったが、

住民には、連年100ミリシーベルトずつの被ばくも健康被害がないとの

誤解を与えたこと

(4) 「1ミリシーベルトの被ばくをすれば、遺伝子が1つ傷つく」と

話したのは誤解を招く表現だったこと、すなわち、実効線量1ミリ

シーベルトの被ばくをすれば、遺伝子が1つの細胞の1か所で傷が

つき、人の身体は37兆個の細胞でできているから、全身で遺伝子が

37兆個所で傷つくことになるから、自分の発言は、37兆分の1の

過小評価を招く表現だったこと

(5) 子どもを外で遊ばせたり、マスクをするなと言ったのは、リスクと

ベネフィットを考えた上のことだったこと(すなわち、子どもを外で

遊ばせたり、マスクをしないことにはリスクがあったこと)

(6) 水道水にはセシウムが全く検出されないと述べたのは

誤りだったこと

(7) 福島県民健康調査で福島事故後に生まれた子供に対しても甲状腺

検査をすれば、多数見つかっている小児甲状腺がんと被ばくとの

因果関係がわかること

(8) 鈴木眞一氏が言うように、福島県民健康調査で見つかり

摘出手術をした小児甲状腺がんには、手術の必要がなかったケースは

存在しないこと、

 被ばく医療の専門家が住民に対してこれだけ多数の虚偽の説明をした

目的は何だったのか、山下氏を利用した国や福島県の意図はどこに

あったのか、今後、これらを解明していかなければなりません。

 弁護団は、これから最終準備書面の準備にかかります。

 裁判は、次回の7月28日午後1時30分からの弁論期日で結審します。

 年内か年明けには判決が言い渡される見通しです。

 最後までご支援をお願いします。

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┗■3.五輪開催強行と新型コロナの危険性

 |  【専門家の予測では感染ピークが五輪とぶつかる可能性もある】

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

 最近注目した記事(※1)がある。竹中平蔵の談話なので内容は

真に受けることもないが、竹中はコロナ対応については政府を批判し、

東京五輪を開催困難とみているようだ。

 また重要な情報として、日本のJOCが自分の判断で中止すると

保険が下りず、国際オリンピック委員会等から中止を勧告されたとき

のみ保険が下りる仕組みになっているので、日本はあくまで開催に

固執するだろうと予測している。

 一方で本日の『朝日新聞』によると、専門家(具体的な名前は

記載なし)のシミュレーションでは、感染のピークは経路が追えない

くらいに感染が拡大した時点から「おおむね3カ月後」に来ると

している(※2)。

 これは私が以前のメルマガで紹介したシミュレーションからも同意

できる見解である。おおむね3カ月後といえばまさに五輪期間に

ぶつかる。

 こうした情報と安倍政権の性格を合わせてみると、今後の危険な

シナリオが二つ考えられる。

 第一に、何としてでも五輪を開催する姿勢を見せるために

「緊急事態宣言」で市民に対する制約を強めることである。

 第二に、その効果がなければウソと隠蔽で開催を強行したところに

ピークがぶつかり大変な被害を招くことである。

 いずれにしても、日本国内で終息したとしても、世界的に終息せず

特定の国の選手の入国拒否などが起きれば大会の価値がないだろう。

(※1)竹中平蔵「政府はコロナ対応を間違った。東京五輪も危うい」

    『プレジデントオンライン』

https://president.jp/articles/-/33438?page=2

(※2)『朝日新聞』2020年3月9日

https://www.asahi.com/articles/ASN3872T4N38ULBJ001.html?iref=pc_ss_date

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┗■4.南相馬前市長が語る「現場感覚のない政治に危機管理は

 | できない」

 | 「『復興』−結局は福島置き去りの発想だ」桜井勝延氏…ほか

 | メルマガ読者からの原発等情報2つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.南相馬前市長が語る「現場感覚のない政治に危機管理はできない」

  「結局は福島置き去りの発想だ」桜井勝延

  3/7(土)20:05配信「ビデオニュース・ドットコム」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00010000-videonewsv-soci

2.全国の原発コストは約13兆円“原子力のコスト高”が浮き彫りに

  3/8(日)8:00配信「週刊朝日

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200306-00000047-sasahi-soci

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┗■5.新聞より1つ

 └──── 

 ◆84% 原発の深刻事故「再発ある」 日本世論調査

  56%「安全性が向上したと思わない」 91%「風評被害が起きる」

 本社加盟の日本世論調査会が2月29日、3月1日に実施した

東日本大震災東京電力福島第一原発事故に関する全国面接世論

調査で、深刻な原発事故が再び起きる可能性があると思うと答えた

人が84%に上ることが分かった。(後略)

        (3月8日東京新聞朝刊2面より抜粋)

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