たんぽぽ舎です。【TMM:No4420】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4420】

2022年3月4日(金)地震原発事故情報-

             4つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.3月5日(土)2つの行動に参加しよう!たんぽぽ舎も参加

  その1:ウクライナ侵攻をやめろ!原発を攻撃するな!

      さようなら原発緊急行動

  その2:東海第二原発うごかすな!第3波一斉行動

  たんぽぽ舎もノボリ旗・横断幕、ビラを持って全力参加します

                柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.ウクライナザポリージャ原発損傷を受けて被害予測

  日本でも国土防衛と騒ぐなら、まず原発全廃が最優先だ

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

★3.ロシアのウクライナ侵攻で放射能汚染の危機

  戦闘地域に15基の原子炉(ウクライナでは原発が9基稼働中)

  戦時下に「原発を守る」ことの困難さ

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★4.5人の元首相の書簡が波紋を呼ぶ

  甲状腺がん原発(東電福島第一)事故によるものではないなら

  どうしてなのかという因果関係を説明するのが

  「科学的」なことではないのか

     先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

         瓜連町は合併により今は那珂市です〕

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1.2022年3月5日(土)~12日(土)

  東海第二原発いらない!第3波一斉行動

集中日:3月5日(土)14時~15時(目安)

呼びかけ:「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク

 ※たんぽぽ舎は、

  日 時:3月5日(土)14時~15時15分

  場 所:JR御茶ノ水駅改札口3ヶ所周辺

  内 容:チラシ配布、アピール、横断幕・のぼり旗を掲げます。

2. 〈3・11〉2つの抗議行動にご参加を

 3月11日(金)日本原電本店前と東電本店前で集会

○第44回日本原電本店抗議:17:00~18:00

   主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

   協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

○第102回東電本店合同抗議行動:18:45~20:00

   呼びかけ:経産省前テントひろば、たんぽぽ舎

※2つの案内ビラがたんぽぽ舎にあります。取りに来ていただいて、

 配布のご協力をお願い致します。

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※3・11日本原電本店へ「『東海第二原発の再稼働工事』

 やめて下さい」の署名を提出します。

 ぜひ、ご持参をお願いいたします。または、「とめよう!東海第二

 原発首都圏連絡会」(たんぽぽ舎気付)へお送り下さい。

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※3/7(月)安田節子さん6回連続講座の第2回

 「食卓の危機」有機学校給食編

 第2回「子どもの健康と農薬汚染 その1」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

 日 時:3月7日(月)19時より21時 開場18時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。定員25名。

     たんぽぽ舎あて 電話 03-3238-9035 か

   メール tanpopo3238@gmail.com で、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお知らせいたします。

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※動画アップの紹介 三輪祐児さんのユープランより

・20220228 UPLAN 外村大「日本の植民地支配は何をもたらしたか?

 「反日種族主義」を読む

https://www.youtube.com/watch?v=AU391A7phyk

・20220226 UPLAN たんぽぽ舎33周年記念講演

 木原壯林「老朽原発このまま廃炉!関西、若狭での闘いと今後」

 横関彩子「東海第二原発の再稼働はいやだ」

https://www.youtube.com/watch?v=gHoDIBoFkXg

・20220222 UPLAN 長沼宗昭「いま日本大学で何が起きているのか:

 日本の私立大学が抱える諸問題」

https://www.youtube.com/watch?v=NV7oJsHnIV0

・20220210 UPLAN 小倉利丸「パスワードが危い!?」

 ~国家と企業から個人情報を守るために~

https://www.youtube.com/watch?v=jtY8ZFbmtxo

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

科学的にまったく根拠がないデマである」

20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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┗■1.3月5日(土)2つの行動に参加しよう!たんぽぽ舎も参加

 | その1:ウクライナ侵攻をやめろ!原発を攻撃するな!

 |     さようなら原発緊急行動

 | その2:東海第二原発うごかすな!第3波一斉行動

 | たんぽぽ舎もノボリ旗・横断幕、ビラを持って全力参加します

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 3月5日(土)は、午前と午後に「重要な行動」がおこなわれます。

 ぜひ参加しよう。戦争を止めるため、原発への攻撃を止めるため

 参加しよう。(どちらか1つでも参加歓迎)

★1つは、「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」が

 主催する緊急行動です。

 日 時:3月5日(土)11時前段集会 11時30分デモ出発

 会 場:代々木公園・けやき並木園路(渋谷区役所側)

 主 催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会

 デモコース:代々木公園園路⇒公園通り⇒渋谷駅ハチ公前⇒

       宮益坂下⇒明治通り⇒神宮通公園内(流れ解散)

☆「ロシアのウクライナ侵攻」関係で発信したメールマガジン

 以下の通りです。(昨日までの5日間で5回発行)

イ.2/25【TMM:No4415】

  1.ロシア軍によりチェルノブイリ原発が制圧される

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

ロ.2/28【TMM:No4416】

  2.ウクライナ原発の現状-15基中9基

  運転中(原発大国)戦闘による原発への危機が迫る-

  原発の危機にもっと注目を! 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

  3.条件によってはロシア本国側のモスクワまで被ばくする

  ウクライナ原発被害予測シミュレーション

        上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

ハ.3/1【TMM:No4417】

  1.プーチンによる「核の威嚇」は許されない

  米国のデフェンス・コンディション引き上げに反対する

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

ニ.3/2【TMM:No4418】

  1.私たちはあらゆる武力行使に反対する

  ウクライナからのロシア軍の撤兵を求めると共にロシア軍の

  侵攻を防げなかった米国、NATO諸国の外交政策に抗議

  「緊急決議文」     2/26(土)たんぽぽ舎第34回総会

ホ.3/3【TMM:No4419】

  1.ロシアのウクライナ侵攻で放射能汚染の危機

  戦闘地域に15基の原子炉(ウクライナでは原発が9基稼働中)

  戦時下に「原発を守る」ことの困難さ

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

  2.ロシアはウクライナの侵攻をやめろ!原発を攻撃するな!

  3/5(土)さようなら原発緊急行動

       さようなら原発1000万人アクション実行委員会

  3.ロシア軍に侵攻の口実を与えてしまったウクライナ指導者

   ロシアの侵攻は避けられた-避けられた2つの理由

   【日本外交と政治の正体】<430>  孫崎 享

★2つ目は、東海第二原発うごかすな!第3波一斉行動です。

 茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、東京都など約60ヶ所で

おこなわれます。

 たんぽぽ舎は、JR御茶ノ水駅3ヶ所の改札口周辺(14時より)と、

JR水道橋駅東口近く(17時より)でおこないます。

1.日 時:3月5日(土)14時より15時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅3ヶ所(お茶の水橋口、聖橋口など)

2.日 時:3月5日(土)17時より18時 スタンディング

 場 所:JR水道橋駅東口すぐ近くの橋の上

◎たんぽぽ舎は、2つの行動に全力で参加します。

 それぞれの目的に合わせたビラ・横断幕とノボリ旗を持って

 参加します。

新型コロナウイルスへの対策をして参加しよう。

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┗■2.ウクライナザポリージャ原発損傷を受けて被害予測

 | 日本でも国土防衛と騒ぐなら、まず原発全廃が最優先だ

 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕

◎ 報道によるとウクライナザポリージャ原発がロシア側の攻撃で

損傷したという。

 放射性物質の大規模な放出に至っているかは不明だが被害予測を

おこなった。

 チェルノブイリ原発事故以降、ロシアでは「チェルノブイリ法」に

より汚染状況に応じて立入禁止・強制避難・避難権利のレベルが

定められているので、それを適用して推定した。

http://sustran-japan.eco.coocan.jp/datafile/ukr_20200304.pdf

 ウクライナ外相は「チェルノブイリの10倍以上の影響」とコメント

しているが、決して誇張ではなく、ウクライナどころかロシア本土側

にも被害が及ぶ可能性がある。

 いずれにしても原発が軍事攻撃を受けるとどうなるかという事例だ。

 ミサイルどころか通常火器の一発でもこのようなことになる。

 日本でも国土防衛と騒ぐなら、まず原発全廃が最優先だろう。

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┗■3.ロシアのウクライナ侵攻で放射能汚染の危機

 | 戦闘地域に15基の原子炉(ウクライナでは原発が9基稼働中)

 | 戦時下に「原発を守る」ことの困難さ

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ 原発に侵攻するロシア軍

 ロシアのウクライナ侵攻が続いている。

 この侵攻は、原発を紛争の最前線に置いてしまった。

 世界は、本格的な無制限の通常戦争が原子炉を破壊し破局的な事態を

引き起こし、これまでにないほどの局地的な原子力緊急事態

引き起こすリスクを過小評価してはならない。

 この脅威は、いま現実に起きていることだ。

 ウクライナの電力は原発に大きく依存している。

 国内には4カ所に原発があり15基の原子炉がある。

 また、チェルノブイリ原発の破壊された建屋やデブリ

管理している。

 大規模な戦争では、ウクライナ原発15基すべてが危険に

さらされるうえ、チェルノブイリ原発事故により汚染された地域の

森林や土壌が、戦闘行為によりかき乱され、沈着している放射性物質

再拡散することになる。

◎ チェルノブイリ原発で一時空間線量が突出

 実際にチェルノブイリ原発周辺の空間線量率が、これまでの毎時

約8マイクロシーベルト(これでも東京の平均0.08の約100倍)から

一時、実に毎時93000マイクロシーベルトに上昇した。

 2月25日のことだ。

 その後、測定データがインターネット上で見られなくなり、3月1日

に復旧した時には毎時8マイクロシーベルト(年換算で約70ミリ

シーベルト)に戻っていた。

 実際はどうなのか、これに呼応するようにキエフの線量もずっと

上がり続けている。

 これまで、国際社会においては、紛争地帯の原発の経験は極めて

乏しいことを認識しなければならない。

 これまでに世界が経験した原発重大事故は、チェルノブイリ原発

事故と福島第一原発事故の2件だけだ。ロシアの侵攻とウクライナ

全土での通常戦争の継続により、国際原子力機関による「レベル7」の

事故が数日のうちに複数の原発、原子炉で同時多発的に発生する

可能性がある。

 このような緊急事態の発生で、大規模な人的被害を引き起こし、

ウクライナ又は周辺諸国の土地の大半を長期間にわたり居住不可能に

する可能性がある。

◎ 原発を軍事戦略に使う愚

 ウクライナでの原発の健全性は戦略的な問題である。NATO

加盟国であれ非加盟国であれ、極めて重要である。

 戦略目的のために重大な放射線災害を引き起こすことなど容認

できない。

 それは、いままさしく出現しつつある核の大惨事を意図的に激化させ

たり、軽減措置を妨げたり、まして原子炉を意図的に溶融させて欧州の

広範囲を汚染させたりすることなどは、単に爆弾を使わない

核戦争である。

 そのようなシナリオが実際に起こり得ることは否定できない。

 ザポリージャ原発は特に危険だ。これは欧州で2番目に大きな原発

で、既にロシアが実効支配しているクリミア半島にも近く、ロシア軍の

侵攻が始まったとたんに最前線の地域になっている。

 6基のVVER-1000加圧水型軽水炉はロシアの侵攻に簡単に

巻き込まれる可能性がある。

 すなわち、戦闘はすぐそこまで迫っている。ザポリージャ原発は、

ドンバス地域の現在の「前線」からも、わずか200キロ程度のところに

あり、ロシアが実効支配しているクリミア半島からも目と鼻の先。

 防御が困難なドニエプル川東岸に面している。

 この発電所ウクライナの総電力の約4分の1を供給している。電力

の重要性を考えると、発電所の管理者は発電所を停止することに消極的

になり、可能な限り最後の瞬間まで原子炉を動かし続けることに

なるだろう。

 ウクライナのエネルギーに対する切迫した需要は、事故の機会を

増やすだけだ。

 一方。ロシア側もウクライナの電力生産システムを押さえることで、

戦争を有利に導こうと考え、早々に原発の制圧を狙うであろう。

 直接的な戦闘行為以外では、サイバーやその他、ロシアが発信源の

「グレーゾーン」戦略の被害は、戦闘部隊が原発ゲートに到着する前で

さえ、発電所を管理不能にする可能性がある。

◎ 事故が起きても緊急時対応は不可能

 実行される可能性が低いとしても、直接的な爆撃は、原子炉格納

容器に深刻な損傷を引き起こす恐れがある。また、発電所での戦闘は

人員を殺傷し、指揮統制システムや監視センサー、重要な原子炉冷却

施設を破壊するだろう。

 また、運転中の発電所としては原子炉だけが脅威ではない。使用済

核燃料は脆弱なプールに置かれ、さらに167基の乾式使用済燃料集合体に

置かれている。

 原子炉に運転上の異常が生じても、緊急時対応は行われない。

 原子炉の管理に必要な支援体制は、武力紛争時には崩壊する。

 発電所の保安部隊は姿を消し、運転員は逃げ出し、事故が発生すれば

緩和策も実行不可能になる。

 ではロシアは、訓練を受けた原子炉操作員を動員し、占領した発電所

を引き継ぐために原子炉危機管理チームを編成する可能性はあるの

だろうか。

 チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故で、被害を低減、

収束するために活動を行った人々は、戦争地帯では

決して動員できない。

 ※≪事故情報編集部≫より

  この文章は、3月3日に届いたものです。

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┗■4.5人の元首相の書簡が波紋を呼ぶ

 | 甲状腺がん原発(東電福島第一)事故によるものではないなら

 | どうしてなのかという因果関係を説明するのが

 | 「科学的」なことではないのか

 └──── 先崎(まっさき)千尋茨城県、元瓜連(うりづら)町長、

         瓜連町は合併により今は那珂市です〕

◎ 東京電力福島第一原発の事故から11年経つ。事故を起こした原発

は、放射能が高く、本体には未だに手が付けられないでいる。

 また、原発周辺の住民は避難先から戻れないでいる。

 その原発事故がもたらしたものの一つに汚染水の処理問題があり、

もう一つが子どもの甲状腺がんの多発がある。

 今回は後者をテーマに取り上げる。

 1月27日に小泉純一郎菅直人細川護熙鳩山由紀夫村山富市

首相経験者5氏が欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会に「東京

電力福島第一原発事故で、多くの子どもたちが甲状腺がん

苦しめられている」と書簡を送った。

◎ それに対して、山口環境相は2月1日に「福島県での甲状腺がん

は、同県や国連の専門家会議などにより、現時点では放射能の影響とは

考えにくいという評価がなされている。『多くの子どもたちが

甲状腺がんに苦しみ』という表現は、差別や偏見につながるおそれが

あるので、適切ではない」と抗議文を5人に出し、西銘復興相は

2月4日の記者会見で「5人の書簡は誤った情報を広め、いわれのない

差別や偏見につながる」と批判、内堀福島県知事は「科学的知見に

基づき正確に情報発信するように」と要請した。

 さらに自民党高市政調会長は「誤った情報で、風評被害が広がる」

と非難の声をあげている。

 この国や県、自民党の批判に対して、2月4日には、東電を提訴

している甲状腺がん患者の弁護団が「200人あまりの子どもが手術を

受けており、苦しんでいる」と抗議声明を出した。

◎ また抗議を受けた5人の元首相は、脱原発運動に取り組む市民

団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」を通じて逆抗議し、

「この10年で266人に甲状腺がんが発症し、222人が手術している。

一般には、子どもの甲状腺がんは100万人に2人程度。福島では事故前

の70倍にもなっている。国や県が、この原因が原発事故由来でないと

言うなら、増えた原因は何だと主張・立証するのか」と質問している。

 環境省は同月10日に「福島県甲状腺がんは、国内外の専門家会議

により、現時点では放射能の影響とは考えにくいという評価がされて

いる」と答えているが、質問に直接答えてはいない。

◎ 両者のやり取りを見て、それでは、国や県が言う「科学的知見」

とは何だろうかを考えた。

 コロナ禍でもそうだが、国はしばしば専門家を持ち出す。

 しかし、専門家といっても考え方、手法はさまざまだ。原発一つを

とっても、「原子力むら」の研究者の意見と、それに真っ向から対峙

する研究者とはまったく違う。

 どちらを信用するか。その人の生き方、暮し方によって皆違う。

専門家が言う「科学的知見」は、皆が納得するものでなければ、それを

信用しろと言われても無理な話だ。

◎ 今回の問題に戻すと、多発している福島の甲状腺がん原発(東電

福島第一)事故によるものではないというのなら、それならばどうして

なのかという因果関係を説明するのが「科学的」なことではないのか。

 汚染水の海洋放出についても同じことが言える。

 国や東電は、「環境に影響がある」という主張を否定する根拠を

示さなければなるまい。

【『NEWSつくば』2022年2月28日「邑から日本を見る」第106回】より

了承を得て転載

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