たんぽぽ舎です。【TMM:No3571】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No3571】

2019年2月7日(木)地震原発事故情報−

               5つの情報をお知らせします

                        転送歓迎

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★1.安上がりに作ったABWR原発柏崎刈羽6・7号機

   英国向け設計の原発UK−ABWRは安全対策費高騰で建設断念

   英国基準なら柏崎刈羽6・7号機の根本を

   直さない追加的安全対策は不合格

   2/6東京電力へ質問書を提出  「原子力民間規制委員会・東京」

★2.「放射線は安全」とキャンペーンする

   復興庁パンフ『放射線のホント』を廃刊に!

  問題点が3分で分かる動画をネット署名サイトにアップ

               温品惇一(放射線被ばくを学習する会)

★3.「東電や経産省は責任をとらず生き延びているが

   僕らは絶対に許さない」いわきから来た青年の発言がひかる

                 S・S(経産省前テントひろば)

★4.「原子炉の耐震設計は、万全なものなのか」

   「直下地震をM6.5に限定して考慮するのは不都合ではないか」等

   約30年前月刊誌上にて、原発耐震問題で地質学者生越忠氏と

   那須翔東京電力社長で質問・回答の応酬 「その2」

               今井孝司(地震がよくわかる会)

★5.新聞・配信より3つ

  ◆伊達市被ばくデータの研究論文使用 東大が本調査へ

             (2月5日「毎日新聞」より)

  ◆原発事故避難者が支援策を語る 2/10(日)横浜で交流会

   避難者を孤立させないための支援策など

      (2月6日「カナロコ by 神奈川新聞」より)

  ◆伊方原発、消火ガス5トン放出 操作ミス、トラブル相次ぐ

(2月6日「共同通信社」より)

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※2/9(土)学習会にご参加を!

 「自然災害と原発から命を守るには」

 〜今そこにある危険とどう向き合うか〜

お 話:守田敏也さん(市民環境研究所理事・

篠山市原子力災害対策検討委員会委員)

 日 時:2月9日(土)19時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※2/13(水)学習会にご参加を!  新ちょぼゼミ

  「徹底検証(2)日欧EPAとメガFTA〜

   水道事業を外資に売り渡していいのか」

 講 師:内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)

 日 時:2月13日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円

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※2月24日(日)たんぽぽ舎第31回「総会」+「記念講演」と懇親交流会

日 時:2月24日(日)12:30開場

 第1部 第31回「総会」

 第2部 「記念講演」15時より17時

  講師:村上達也氏 (茨城県東海村前村長)

     『東海第二原発は危険!20年延長・再稼働は異常

      原発固執する日本はとても危ない』

  講師:内田雅敏氏 (弁護士)

     『3・1独立運動を建国の礎とする韓国とどう向き合うか』

第3部 懇親交流会

会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 (総会も含め、会員以外の方も歓迎です)

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┗■1.安上がりに作ったABWR原発柏崎刈羽6・7号機

 |  英国向け設計の原発UK−ABWRは安全対策費高騰で建設断念

 |  英国基準なら柏崎刈羽6・7号機の根本を

 |  直さない追加的安全対策は不合格

 |  2/6東京電力へ質問書を提出

 └──── 「原子力民間規制委員会・東京」

    福島第一原発事故加害者東京電力への質問書

                        2019年2月6日

 先日、日立製作所の社長がイギリスでの原発建設計画を凍結すると発表し

ました。民間企業の経済合理性から決定したとのことです。

 この経営判断こそ、原子力民間規制員会が求めてきたことです。原発は、

安全対策費が増大する一方で、ビジネスとして成り立たないことがハッキリ

しました。

 日立がイギリスに建設しようとしたのは、柏崎刈羽原発6号機・7号機

と同じタイプの改良型沸騰水型原子炉(ABWR)です。

 イギリスの安全基準をクリアするよう新たに設計し、イギリスの原子力

規制局の審査を通りました。

 しかし、実際その基準を満たすためには、とんでもなく費用がかかり、

採算がとれないことがわかったようです。

 一方、日本の規制基準はどうでしょうか? 原子力規制委員会は、古い

設計のままの原発であるにもかかわらず、地震津波・火山などへの備えも

基準に適合している、過酷事故対策も有効である、という審査結果を出して

います。

 東電は、世界最高水準の原子力安全の達成をめざすとのことですが、

このように甘い新規制基準に適合した程度では、到底無理です。採算の

とれる範囲での対症療法的な、追加的な設計変更では話になりません。

根本的、全体的な設計の見直しが必要です。

質問:イギリスでは、安全対策費がかさんで採算がとれないのに、東電は、

同じABWRの柏崎刈羽原発6号機と7号機を、6800億円の安全対策費を

かけて、むりやり再稼働しようとしています。安全が犠牲になっていない

でしょうか?

 安全対策には際限がありませんが、この金額でできる範囲はどの程度

までですか?

 6800億円は、どこが負担するのですか?

 何の対策にいくらかけるのか、6800億円の内訳を教えてください。

 貴社は、東電行動憲章にある「いかなる差別も行わず」の原則にのっと

り、民間規制委員会への回答拒否を撤回し、これまでの未回答分も含め、

回答を、2月20日(水)までに、Eメールでお聞かせください。

補足:これまでの申入れ書と、東電回答(昨年10月から回答拒否)は以下に

   全文掲載しています。

https://minkankiseii.jimdo.com/東電/東電本店合同抗議質問書-東電回答/

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┗■2.「放射線は安全」とキャンペーンする

 |  復興庁パンフ『放射線のホント』を廃刊に!

 | 問題点が3分で分かる動画をネット署名サイトにアップ

 └──── 温品惇一(放射線被ばくを学習する会)

皆さん!ネット署名サイト https://goo.gl/zr3Uta を見てください!

 復興庁が税金で作ったパンフ『放射線のホント』がいかにひどいウソ宣伝

パンフか、3分で分かります。

 “わずかな放射線は健康に影響ない”、

 「100〜200ミリシーベルトの被ばくの発がんリスクの増加は、野菜不足と

同程度」、

 「福島原発事故放射線で、周辺の人々の健康に影響が出たとは証明され

ていません」、

 「ふるさとに帰った人たちにも日常の暮らしが戻りつつあります」

などと書かれているのです!

 日本の、事故翌年からの「平常」時の食品放射能基準値と、EUなど外国

の、事故直後の「緊急時」のゆるい値とを比べるトリックで、“日本の基準

値は世界で最も厳しいレベル”とうたっています。

 https://goo.gl/zr3Uta から、『放射線のホント』廃刊署名をお願いいた

します。

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┗■3.「東電や経産省は責任をとらず生き延びているが

 |  僕らは絶対に許さない」いわきから来た青年の発言がひかる

 └──── S・S(経産省前テントひろば)

◎2月1日(金) 17時から集会、いわきから来た青年の発言がひかる

 事務所から経産省正門前まで来て、セッティングを済ませたが、今日は

風が強い。ノボリ旗を建てるだけで精一杯だ。風の勢いでノボリ旗ごと飛

ばされそうになる。バナーは諦める。(中略)

 暫くして、上品そうなご婦人が「毎日ここで座り込みをされているので

すか」と立ち寄って尋ねられた。「2016年8月21日にテントが撤去されて

以来、ここに来て座り込んでいます」と説明すると、バックからお財布を

出しカンパをしてくれた。

 最新の資料を渡し、お礼を言った。「私なんかは家でぬくぬくしている

身ですから」と謙遜されていたが「関心を持っていただくだけでもありが

たい」と言って重ねてお礼を言う。

 16時からの文科省抗議には、テントから10名を超えるメンバーが参加

した。強風吹きすさぶ中、抗議のコールをしたり、「どれだけ叫べばいい

のだろう」の歌を歌ったり、朝鮮大学の学生や日本の支援者のスピーチが

続く。

 若い学生たちのスピーチには、後輩の高校生たちのことを思いやる内容

や、文科省の役人を鋭く追及する言葉や、通りすがる日本人に「自分の問題

である」と投げかける内容があった。文部科学省抗議は、勝つまで諦めずに

続く。今日は、たまたま韓国のテレビ局の取材が入り、テレビカメラを回し

ていた。韓国でも朝鮮学校の無償化問題は関心がもたれているようだ。

 17時からの抗議では、いつものメンバーの他に、いわきから来た青年の

発言が光った。「東電福島第一原発事故は終わっておらず、溶け落ちた核

燃料は取り出せないままである。原発労働者は大量被ばくし外国人労働者

さえ働かされている。子どもの甲状腺ガンは200名を超えている。東電や

経産省は責任をとらず生き延びているが、僕らは絶対に許さない。最後まで

あきらめずに闘おう」と訴えた。ひときわ大きな拍手が起こった。

 経団連の会長でさえ、「原発は無理だ」と言い出している。自民党のなか

にも「原発は無理だ」といっている議員がいる。

 「原発輸出はもう無理だ」というのが原発企業の本音である。一部の原発

信奉者が最後のあがきをしている。

 あと一押しで経産省原発政策は打ち破れる。あきらめずに頑張ろう。

司会のKさんの締めくくりの言葉であった。

       (経産省脱原発テント日誌2月5日版より抜粋)

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┗■4.「原子炉の耐震設計は、万全なものなのか」

 |  「直下地震をM6.5に限定して考慮するのは不都合ではないか」等

 |  約30年前月刊誌上にて、原発耐震問題で地質学者生越忠氏と

 |  那須翔東京電力社長で質問・回答の応酬  「その2」

 └──── 今井孝司(地震がよくわかる会)

〇質問1、2の回答及び反論の紹介

 以下に質問1、2に対する回答及び反論のまとめを紹介します。

メールで紹介するには長文であるため、抜粋としました。

【生越忠氏 質問】

1.原子炉建屋の基礎岩盤の性質に問題はないのでしょうか。

2.原子炉建屋の基礎岩盤の岩石試験値を、なぜ平均値およびその標準

  偏差だけで示すのですか。

那須翔氏回答】(中略)

 いずれにしましても、原子炉建屋の基礎岩盤についでは、設置場所が岬

であるか湾に面した位置であるかにかかわらす、多数のボーリングや試掘

坑で直接岩盤を確認し、原子炉建屋の設置位置で各種の岩石・岩盤試験を

実施するなど入念な調査を行い、原子炉建屋を支持する上で十分な安定性を

有していることを確認しておりますので、ご安心頂きたいと思います。

 つぎに、原子炉建屋の基礎岩盤は均質性の高いことが必要である、との

ご意見ですが、一般に岩盤は多かれ少なかれ不均質となっています。

 したがって、ボーリングや試掘坑調査、岩石・岩盤拭験によって基礎

岩盤の不均質の程度を把握し、必要に応じ岩盤を区分した上で、安定解析

や耐震設計を行っておりますので、不均質性は特に支障となるものでは

ありません。

 また、各岩種ごとの設計値として岩石試験値の最小値を用いるべきで

ある、とのご意見につきましては、局部的に弱いところがあってもまわり

の強いところが受け持ってくれること、たとえば、おみこしを担ぐ場合、

力の弱い人がいてもまわりの力の強い人がカバーしてくれることと同様、

最小値で全体を代表させる必要はなく、全体のバランスを考えて平均値で

評価し、ばらつきについては標準偏差で考慮することが合理的です。

【生越忠氏 回答への反論】(中略)

 もし、平均値に基づいて設計をすると、平均値よりも岩質が劣悪な部分

は、地震時などにおける安全性も保たれないことになる。

 したがって、岩石試験値は、すべての項目について、最低値、平均値

およぴその標準偏差と最高値とを明示しなくてはならないのである。

 ところが、右のような私の見解に対する東京電力社長の回答は、「局部

的に弱いところがあってもまわりの強いところが受け持ってくれること、

たとえば、おみこしを担く場合、力の弱い人がいてもまわりの力の強い人が

カバーしてくれることと同様、最小値で全体を代表させる必要はなく、全体

のバランスを考えて平均値で評価し、ばらつきについては標準偏差で考慮

することが合理的です」というものであった。(中略)

 そして、表27を見ればただちに明らかになることであるが、西山層では、

荒浜地区における一軸圧縮強度のばらつきがとくに大きく、最低値は最高

値の約7分の1にすぎない。

 このように、岩石試験値に大きなばらつきがある場合、平均値および

その標準偏差だけで評価するのが不適当なことは、ここで改めて言及する

までもないが、おみこしの場合も、力の弱い人と強い人との差があまりに

も大きく、しかも、力の弱い人がおおぜいいると、力の強い人が弱い人を

カバーできなくなることもありうるのである。 (了)

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┗■5.新聞・配信より3つ

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 ◆伊達市被ばくデータの研究論文使用 東大が本調査へ

 東京電力福島第一原発事故後の福島県伊達市の住民被ばくデータが、本人

の同意なく研究論文に使われた問題で、東京大から不正の有無など本調査を

開始するとの通知があったと、住民の代理人が5日明らかにした。

 早野龍五・東大名誉教授らによる2本の論文で、住民から不正の疑いが

あるとの申し立てを受け、東大が昨年12月から予備調査をしていた。

             (2月5日「毎日新聞」より)

 ◆原発事故避難者が支援策を語る 2/10(日)横浜で交流会

  避難者を孤立させないための支援策など

 東京電力福島第一原発事故から間もなく8年。福島県からの避難者と支援

者が集い、当事者が直面している問題などについて語り合う「お話会」が

10日、NPO法人「スペースナナ」のコミュニティカフェ横浜市青葉

区)で開かれる。主催の同NPO法人が参加者を募集している。

 原発事故による自主避難者を巡っては、神奈川県が先月、独自の家賃補助

制度を3月限りで取りやめる方針を明らかにした。

 しかし、自主避難者の中には経済的に困窮したり、病気になったりして

孤立してしまっている人は少なくなく、継続した支援の必要性を訴える声が

上がっている。

 当日は、福島第一原発事故後に福島市から都内に子どもたちと避難し、

現在は避難者と支援者が交流できるサロンを運営する岡田めぐみさん、郡山

市から母子で避難し、原発事故による避難者を支援する「避難の協同セン

ター」共同代表を務める松本徳子さん、福島県大玉村から相模原市内の実家

に身を寄せ、同市内の母親グループ「母ちゃんず」のメンバーとして活動

する鹿目久美さんが登壇。

 参加者とともに、当事者が現在直面している問題や、孤立させないため

の支援策などについて語り合う。14時〜16時30分。参加費700円。

 申し込み、問い合わせは

 NPO法人「スペースナナ」 電話045(482)6717

(2月6日(水)13:01配信「カナロコ by 神奈川新聞」より)

 ◆伊方原発、消火ガス5トン放出 操作ミス、トラブル相次ぐ

 愛媛県四国電力は6日、伊方原発(同県伊方町)の低レベル放射性廃棄

物の焼却施設で、操作ミスがあり、誤って消火用ハロンガス約5トンを施設

内に放出したと発表した。ハロンガスは常温の大気中では無色無臭で毒性が

少ないといい、作業員の人体や原発への影響はない。

 県と四国電によると、5日午後、協力会社の社員が別の施設の消火設備を

点検中、誤って焼却施設の消火設備を作動させ、ハロンガスを放出させた。

 四国電は今年1月、原発敷地でクレーン付きトラックの横転事故が

起きた。今月4日には、3号機の作業服などを洗濯する設備で、乾燥機の

配管から水漏れするなどトラブルが相次いでいる。

                 (2月6日「共同通信社」より)

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