たんぽぽ舎です。【TMM:No5167】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
━━━━━━━
★1.どんどん後退する日本の司法
「国の原発推進政策に呼応した司法は問題」
「科学的根拠とリスク評価の判断基準の劣化」
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
住民にウソをついていた
判決は7月30日(水)−東京地裁
井戸川克隆(井戸川裁判 福島被ばく訴訟原告)
★3.「震災(3.11東日本大震災)2ヵ月後に福島から
関西へ母子避難」 ABCテレビ密着取材の紹介
避難者の会 Thanks & Dream代表)
★4.新聞より2つ
◆四国電力伊方原発3号機 運転容認 原告側の請求棄却 松山地裁
(3月18日「愛媛新聞 ONLINE」より抜粋)
◆もっと人間的な司法を 鎌田 慧(ルポライター)
(3月18日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
━━━━━━━
※2024年11月23日(土)、たんぽぽ舎は新事務所に引っ越し致しました。
学習会スペース(暫定)(イスのみで約30名可能)を確保しました。
新住所は、以下の通りです。電話番号・FAX番号も変更ありません。
お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。
JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。
一般社団法人 たんぽぽ舎
月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
━━━━━━━
※3月21日(金)第46回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:3月21日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定 例:毎月第3金曜日
次回の第47回は、4月18日(金)18時30分より19時45分です。
━━━━━━━
※4月2日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第81回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:4月2日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第82回、5月7日(火)17:00より18:00です。
2.「第139回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:4月2日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
主 催:東電本店合同抗議行動実行委員会
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第140回、5月7日(火)18:45より19:45です。
━━━━━━━
※4月5日(土)《山崎久隆ゼミ》「柏崎刈羽原発に迫る危険!」
お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:4月5日(土)14時より17時 開場13時30分
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約の必要はありません
参加費:900円(資料代含む)
━━━━━━━
※4月17日(木)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん
第5回「ドッジラインとシャウプ勧告」
お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授、
日 時:4月17日(木)18時より20時30分 開場17時30分
最初の30分は、主催者のプレゼンがあります
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約受付中(定員30名)
予約方法:たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えいたします。(残席は2名様です)
参加費:900円(資料代含む)
次回以降のご案内
第6回 5月15日(木)「G2と『逆コース』、朝鮮戦争と再軍備」
第7回 6月26日(木)「サンフランシスコ講和条約と日米安保」
━━━━━━━
┏┓
┗■1.どんどん後退する日本の司法
| 原発安全神話におもねる姿勢に復帰 (上) (2回の連載)
| 「国の原発推進政策に呼応した司法は問題」
| 「科学的根拠とリスク評価の判断基準の劣化」
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
1.国の原発推進政策に呼応した司法は問題
東日本震災から14年を前に、立て続けに原発に関連した司法判断が出
された。
しかしそれは、全て国の原発推進政策に大転換した行政に追従する司
法の姿勢を見せつけるものだった。
いったい何が起きているのか、解読してみよう。
司法判断は次の3つ。
◎川内原発差止訴訟判決(2月21日)
◎伊方原発差止訴訟判決(3月5日)
◎東電元副社長の刑事裁判無罪決定(3月6日)
これらの共通する判断根拠について、どう考えたら良いのだろうか。
2.科学的根拠とリスク評価の判断基準の劣化−
裁判所は被告(東電)の主張を支持
東電福島第一原発事故に関連し、業務上過失致死傷罪で強制起訴され
た旧経営陣に対する裁判では、検察側(指定弁護士)と被告側の主張に
ついて、最終的に裁判所は被告側(東電)の主張を支持した。
以下に、両者の主張と裁判所の判断を詳述する。
津波の予見可能性について、検察側は2008年から2009年にかけて、政
府の地震調査研究推進本部(地震本部)が公表した「長期評価」に基づ
き東電は、最大15.7mの津波が福島第一原発を襲う可能性を試算してい
たと指した。
この試算結果は、当時の経営陣に報告されていた。
したがって検察側は、経営陣は津波リスクを予見し、防止措置を講じ
る義務があったと主張した。
この適切な対策を怠った結果、2011年の東日本大震災に伴う地震と津
波で原発事故が発生し、避難中の双葉病院の患者ら44人が死亡するなど
の重大な被害が生じた。これらは経営陣の過失によるものである。
一方、被告側の主張は、まず長期評価の信頼性について、長期評価が
科学的根拠の不十分なもので信頼性に欠けると主張した。
そのため、この評価に基づいて具体的な対策を講じる義務は東電経営
陣にはなかったとした。
なお、予見可能性の否定に関しては、当時の科学的知見や技術的限界
から、15.7mの津波を具体的に予見することは困難であり、したがって
過失は成立しないと主張した。
最高裁の判断は、まず長期評価の信頼性と予見可能性では、政府の
「長期評価」について「信頼度も低く、10mの高さを超える津波が襲来
する現実的な可能性を認識させる情報だったとまでは認められない」と
判断した。
これで事故の予見可能性は否定され経営陣を無罪とした一、二審判決
を支持する結果となった。
科学的根拠の信頼性やリスク評価の判断基準が刑事責任の有無に直結
することを示した今回の判決は、今後の原発事故への対応や防災体制全
体についても大きな後退を意味することになり重大である。
このほか、川内原発、伊方原発差止訴訟の判決でも、同様に予見可能
性の是否について判断されているが、基本的には事業者の想定に加え、
規制委が行った再稼働申請時の新規制基準適合性審査を経ていること
で、科学的根拠をもって運転しているから問題がないとしている。
裁判所は、自ら原発のリスクを評価し、そのリスク評価が法的に許容
される範囲内であると判断しなければならないところ、結局、規制委な
どの判断により基準を満たせば運転出来るとし、最高裁に至っては原発
事故に際しても地震本部の長期評価に予見可能性がないため、津波に対
する災害防止対策を行う義務は生じなかったとした。これでは、あまり
にも事業者寄りの判決である。
3.「原子力規制法制」の明確性に関する後退
日本では原発の運転や事故時の責任について規定がある。
以下に、関連する法律との関係を整理する。
◎原子力基本法−原子力を安全保障と絡めてエネルギー安保だけでなく
軍事利用への道にも
原子力利用を「平和目的に限る」と定め、研究・開発・利用に関する
基本原則を示す。
事故対応や責任についての直接的な規定は原子炉等規制法(炉規法)
で規定しているので存在しない。
第2条の基本方針では「安全の確保については、確立された国際的な
基準を踏まえ、国民の生命、健康および財産の保護、環境の保全並びに
我が国の安全保障に資することを目的として行うものとする。」とする。
しかしこの条文には大きな問題がある。
第一に原子力推進を前提としており、原子力安全規制の基盤となる規
定というよりは原子力推進の意味合いが強いため「安全」と「稼働の是
否」との衝突が起きた場合の優先度が明記されていないため行政・事業
者よりになりがちだ。
第二に、原子力を安全保障と絡めており、エネルギー安保だけでなく
軍事利用への道にも繋がる。 (下)に続く
(初出:2025年3月発行「たんぽぽ舎ニュース」)
┏┓
| 及び住民にウソをついていた
| 判決は7月30日(水)−東京地裁
└──── 井戸川克隆(井戸川裁判 福島被ばく訴訟原告)
東電原発事故は原告に対する反乱と言うもので、事故発生前から発電
所周辺自治体及び住民にウソをついていたことを、大津波という自然現
象がウソを露見させたのです。
事故発生後、被告国と被告東電は優越的地位を悪用して、地元自治体
を事故対応から排除して、加害者の東電と国が自己の真因を滅却して、
世論を騙し被害者の権利を矮小化して被害がなかったかのように装い、
国民の税金を使い廃炉を産業化して、被告東電は焼け太りをしている有
様です。
これを知っている原告井戸川克隆は、去る平成27年5月東京地裁に提
訴して、ウソと偽証を暴き、事故の真実を法廷の場で10年間闘ってきま
した。
去る2月5日結審しましたので、これまでのご支援に感謝し、お礼申
し上げます。
なお、判決は来たる7月30日(水)です。
┏┓
┗■3.「震災(3.11東日本大震災)2ヵ月後に福島から
| 関西へ母子避難」 ABCテレビ密着取材の紹介
避難者の会 Thanks & Dream代表)
今年の3月11日は、在阪のテレビ局2社が密着取材をして特集を
組んで3.11当日の夕方にニュースで報じてくれました。
ABCテレビは夕方の「おかえり!」という番組で3時台に流れたよ
うで、当初予定していたより尺が短くなってしまったそうで、動画は約
3分のVTRが報道されたようです。
文字版のニュース通り放送されていたら、もう少し分かりやすかった
かも…ちょっと残念。
【震災2ヵ月後に福島から関西へ母子避難】
14年経った今も続く子どもへの“甲状腺検査”帰還への葛藤と集団
訴訟「自分に置き換えて考えてみてほしい」
(ABCテレビニュース『newsおかえり』3月11日放送)
https://youtu.be/NTbWyY1hNNo?si=U3lYHyy1D7Yhzr4Z
・「Yahoo!ニュース」にも上がっています。
ABCニュース(動画の文字起こし)Yahoo!ニュース2025年3月11日
17:48配信
震災2ヵ月後に福島から関西へ母子避難 14年経った今も続く子どもへ
の“甲状腺検査” 帰還への葛藤と集団訴訟「自分に置き換えて考えてみ
てほしい」(ABCニュース) #Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7c162dd846523f6c2e009346258da935331a85
┏┓
┗■4.新聞より2つ
└────
◆四国電力伊方原発3号機 運転容認 原告側の請求棄却 松山地裁
四国電力伊方原発3号機(伊方町)で大量の放射性物質放出事故が起き
れば生命や生活が侵害されるとして住民らが運転差し止めを求めた訴訟
の判決が18日、松山地裁であり、菊池浩也裁判長は、原告側請求を棄却
した。
2011年3月の東京電力福島第一原発事故後の伊方原発を巡る集団訴訟
ではこれまで、大分、広島の両地裁判決が四電の地震・火山対策や国の
審査の妥当性を認め「生命や身体を侵害する具体的危険が生じるといえ
ない」として同様に請求を退けており、運転容認の判断は3例目。
松山地裁では原告側が2011年12月に提訴し、地震や噴火の想定の妥当
性や避難計画などを争点に、40回の口頭弁論を経て2024年6月に結審
した。
原告側は、巨大地震を引き起こす危険性がある原発沖の中央構造線断
層帯について、四電が実施した地下構造調査は不十分で、耐震設計の目
安となる基準地震動は過小と主張。
佐田岬半島は災害時に陸路の避難ルートが限られており、避難計画に
は実効性がないと指摘していた。
追加提訴を含めた原告は計1502人(故人含む)。(後略)
(3月18日「愛媛新聞 ONLINE」より抜粋)
https://www.47news.jp/12322491.html
◆もっと人間的な司法を
鎌田 慧(ルポライター)
石川一雄さんの悲報を妻・早智子さんの電話で受けて絶旬した。新年
から体調を崩していた。それでも回復を信じていた。彼もそうだったと
思うのだが急逝した。
埼玉県狭山市で1963年5月に発生した女子高校生殺しの犯人とされ
31年ぶりに仮釈放されて帰宅した時は55歳になっていた。
それ以来、再審請求し、無実を示す鑑定書を提示しても一度も『証拠
調べ」がなかった。
高校生が白昼誘拐され身代金を要求された事件とされるが、顔見知り
による殺人で脅迫状は偽装の証明であろう。
石川さんの家庭は極端な貧困で小学校さえろくに通えなかった。
非識字者が脅迫状で金銭要求すると考えるなど、非識字者の苦しみと
悲しみ、恐怖を想像したことのない人間の傲慢さ、とこの欄で書いた
(2月11日)。
最高裁は「他の補助手段を借りで下書きや練習すれば、作成すること
が困難な文章ではない」と」の地裁判決を支持している。
「最近、急に体力が低下してきた。鑑定人尋問、再審開始決定、無罪
判決、それまでの時間が心配だ」とも書いてから1カ月。石川さんは無
念を抱えて旅立った。
その日はくしくも61年前、一審死刑判決が出された日だった。
石川さん追悼集会は4月16日(水)午後1時から、日本教育会館(東京
都千代田区ーツ橋2) で。
(3月18日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」より)
━━━━━━━
※【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20250205第79回日本原電本店抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810486327
・20250205第79回日本原電本店抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810488553
・20250205第137回東電本店合同抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810491322
・20250205第137回東電本店合同抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810493209
20250108第136回東電本店合同抗議行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/808835379
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20250315 UPLAN 山田國廣「福島原発事故健康被害の5段階因果関係論」
https://www.youtube.com/watch?v=8OcxT2HUm5M
・20250311 UPLAN 第80回日本原電本店抗議行動/
第138回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=I_caac4rz6Y
・20250308 UPLAN さようなら原発3.8全国集会
「3.11福島原発事故を忘れない」
https://www.youtube.com/watch?v=gyxf_2uTE_A
・20250220 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第3回】
「GHQの経済民主化政策」
https://www.youtube.com/watch?v=rj48_g2KFkY
・20250215 UPLAN 福島原発事故健康被害は放射能毒と化学毒の
複合的影響が原因! 講師:藤原寿和
https://www.youtube.com/watch?v=hd62QHzp9ak
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
──────────
☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。
5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
タイトルも付けて下さい。
☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで
在住県名を入れて下さい。
「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の
別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。
なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も
あります。ご了解下さい。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの
◆メールマガジンをお送りします
発信しています。
ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の
Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを
送ってください。
違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは
間違いの元となりますのでやめて下さい。
登録できしだい発信致します。
・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。
・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。
たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、
別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。
◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が
あります。
──────────
一般社団法人 たんぽぽ舎 月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、
日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1
TKiビル3F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎
口座番号 00180-1-403856