たんぽぽ舎です。【TMM:No5168】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.どんどん後退する日本の司法
「司法の役割は行政の追認ではない」
「市民の命を第一に考えた踏み込んだ審理が求められる」
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.≪ 米国を守る ≫
世界の軍事力のランキング(2025)
1位:米国、2位:ロシア、3位:中国
日本は「不公平な日米安保条約はお互いに破棄しましょう」と
言えばよい 小倉志郎(元原発技術者)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆3/30春!だきしめる平和のシンポ
講談・講演・生演奏で!-戦争を知ろう-
★4.新聞より2つ
日本世論調査会まとめ
(3月21日「新潟日報デジタルプラス」より)
◆イスラエル、地上作戦拡大
(3月21日「東京新聞」夕刊6面より)
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※2024年11月23日(土)、たんぽぽ舎は新事務所に引っ越し致しました。
学習会スペース(暫定)(イスのみで約30名可能)を確保しました。
新住所は、以下の通りです。電話番号・FAX番号も変更ありません。
お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。
JR水道橋駅西口より約4分、神保町駅A2出口から9分くらいです。
一般社団法人 たんぽぽ舎
月曜~土曜13:00~20:00オープン、日曜・休日はお休みです。
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
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※4月2日(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第81回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:4月2日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第82回、5月7日(火)17:00より18:00です。
2.「第139回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:4月2日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
主 催:東電本店合同抗議行動実行委員会
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第140回、5月7日(火)18:45より19:45です。
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※4月5日(土)《山崎久隆ゼミ》「柏崎刈羽原発に迫る危険!」
お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:4月5日(土)14時より17時 開場13時30分
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約の必要はありません
参加費:900円(資料代含む)
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※4月17日(木)《シリーズ戦後改革 7回連続講座》山田 朗さん
第5回「ドッジラインとシャウプ勧告」
お 話:山田 朗さん(明治大学文学部教授、
日 時:4月17日(木)18時より20時30分 開場17時30分
最初の30分は、主催者のプレゼンがあります
会 場:たんぽぽ舎セミナー室 予約受付中(定員30名)
予約方法:たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。
受付番号をお伝えいたします。(残席は2名様です)
参加費:900円(資料代含む)
次回以降のご案内
第6回 5月15日(木)「G2と『逆コース』、朝鮮戦争と再軍備」
第7回 6月26日(木)「サンフランシスコ講和条約と日米安保
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┗■1.どんどん後退する日本の司法
| 「司法の役割は行政の追認ではない」
| 「市民の命を第一に考えた踏み込んだ審理が求められる」
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
◎原子炉等規制法及び原子力規制委員会設置法
原発の設置や運転に関する安全規制を具体的に定めている。事業者に
対しリスク評価や安全対策の実施を義務付ける条文がある。
第23条で安全対策の基本原則を示し、原子炉の設置者や運転者が遵守
すべき安全対策の基本原則が定められている。具体的には「リスク評価
の実施」として、事業者は原子炉の運転に伴うリスクを評価し、その結
果に基づいて必要な安全対策を講じなければならない。また「安全対策
の実施」として、事業者は原子炉の安全を確保するために必要な技術
的・管理的措置を講じることが義務付けられている。
第24条の安全規格の遵守では、原子炉の設計、建設、運転、保守に関
する規格が定められており、具体的には「設計基準」として設計段階で
地震や津波などの自然災害に耐えられるようにしなければならない。
さらに「建設基準」として、設計基準に従って行った建設の品質管理
を徹底しなければなならない。「運転基準」として、運転においては保
安規定の安全基準に従って行い、定期検査や保守業務を行うことが義務
付けられている。
さらに第25条の「緊急時の対応」として、原子炉の運転中に発生する
可能性のある緊急事態に対する対応策が定められている。
事業者は「緊急時対応計画の策定」として、運転中に発生する可能性
のある緊急事態に対応するための計画を策定し、定期的に訓練を行うこ
とが義務付けられている。
また「緊急時対応設備の整備」として、緊急事態に対応するための設
備を整備し、常に使用可能な状態にしておかなければならない。
さらに原子力規制委員会設置法では、規制委の役割が定められている。
規制委は炉規法の規定に基づき安全規制を監督し、安全対策を事業者
が適切に実施しているかどうかを監視することが義務付けられている。
また、第4条の規制の透明性と公正性では、規制委が行う規制の透明
性と公正性が定められている。
規制の過程を公開し、公正な判断を行うことが義務付けられている
のだ。
炉規法と規制委設置法は安全を確保するための重要な法律だ。
事業者はリスク評価や安全対策の実施が義務付けられており、規制委
は規制を監督する役割を担っている。
ただし、これらの法律をもってしても、予め実施される対策が妥当で
ある保障はない。
また、大きな地震や津波の際には想定通りの揺れや津波が来る保障も
ない。
そのため、安全確保のためのマージン(想定津波が6mなら3倍の
マージンを取って18mとか)を確保すべきであり、それが余りにも巨大
になる(例えば20mを超えるなど)の場合は設置不適当と考えるべきだ。
敦賀2号機のように、新規制基準適合性審査の際に活断層上に重要構
造物を作らないとの規定により再稼働を不可としているのは典型例だ。
規制委は新規制基準適合性審査を経た原発の安全性を保障しているわ
けではない。
それは規制委が明確に語っている。
法律上もそのような規定になっていないことを、伊方、川内の判決で
は無視している。
刑法の業務上過失致死傷罪や重過失罪などは、業務上の注意義務を怠
り、人命を損なった場合、刑事責任が問われる。今回の場合は最高裁の
判決において審理されるべきものが、されなかった。
4.原発事故を軽視する裁判所の判断-
原発事故は甚大かつ長期にわたる被害
最高裁第二小法廷は、刑法の業務上過失致死傷罪で起訴されているが
「原発事故を予見できたか」「適切な対策を講じる義務があったか」が
争点になっていた。
これについて裁判所の判断は「政府の長期評価(津波想定)の信頼性
が低く、津波を現実的に予見できなかった」として、過失責任を否定し
たうえ「業務上過失致死傷罪」は、個人の刑事責任を問うものであり明
確な義務違反が必要であるが明白な過失は認められなかったとして無罪
としている。
伊方、川内原発の運転差し止め訴訟での争点は「原子炉等規制法や新
規制基準に基づく安全性」と「原発のリスクが住民の生命・身体に具体
的な危険を及ぼすか」であり、裁判所の判断は「新規制基準は合理的で
ある」「これを事業者がクリアしている以上運転継続は容認される」と
いうものである。
これでは震災前の司法判断に戻ってしまった印象だ。差止めを認めた
過去の判決や決定と比較すると、それがよく分かる。
原発事故はひとたび起きれば国の存亡に関わる重大事を招くことは、
この甚大かつ長期にわたる被害に鑑みれば、原発が安全であるかを国
の審査を通ったからという論理で認める裁判所の判断は極めて安易で不
十分である。
しかし、最近の差止め棄却の判断は、裁判所が原発の安全性を慎重に
検討した様子は見受けられず、規制委員会の審査通り、被告電力会社の
主張通りに無批判に原発の安全性を認めており、原発事故の可能性を否
定している。
問題点をまとめると
「司法の役割は行政の追認ではない」
「市民の命を第一に考えた踏み込んだ審理が求められる」
「これを放置すると、再び『安全神話』が構築される危険がある」と
いうことである。 (初出:2025年3月発行「たんぽぽ舎ニュース」)
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┗■2.≪ 米国を守る ≫
| 世界の軍事力のランキング(2025)
| 1位:米国、2位:ロシア、3位:中国
| 日本は「不公平な日米安保条約はお互いに破棄しましょう」と
| 言えばよい
└──── 小倉志郎(元原発技術者)
◎ 今月6日、ホワイトハウスでトランプ大統領が記者団に、日米安全
保障条約について「米国は日本を防衛しなければならないが、日本はわ
れわれを守る義務は無い」と不満を述べたそうです。
日本政府の要人は反論をしたいが、トランプ氏のご機嫌を損ねたくな
いのでしょう。
「引き続き日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化を図るための協力
を進めるべく、トランプ政権と緊密に意思疎通していく」などとわけの
わからない発言をしています。
◎ 世界の軍事力のランキング(2025)(NEWS24WEB)によれば、
1位:米国、2位:ロシア、3位:中国。
軍事力は軍事予算だけではありませんが、2位と3位の軍事費の合計
が約48兆円に対して、米国の軍事費は96兆円です。
◎ どこの国が軍事力世界一の米国を攻撃すると言うのでしょうか?
トランプ氏の発言は空論です。
この際、トランプ氏の発言に「日本も米軍に対して様々な貢献をして
いる」などと反論をするのではなく、「おっしゃる通りです。不公平な
日米安保条約はお互いに破棄しましょう」と提案すれば良いのです。
そうすれば、米軍基地が無くなり、日米地位協定もその他の秘密協定
も全部なくなり、日本は米国の植民地状態から抜け出せるではない
ですか。
(青柳行信氏3月11日発行「第5075日目☆原発止めよう!
九電本店前ひろば☆」より了承を得て転載)
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆3/30春!だきしめる平和のシンポ
講談・講演・生演奏で!-戦争を知ろう-
日 時:3月30日(日)13時より15時30分
・伊勢崎賢治の講演+炎のJazz「戦争の現場から」
会 場:みなとパーク芝浦1階・リーブラホール
参加人数:200人まで(事前予約制)
予約方法:氏名・電話番号を明記し、「平和シンポ」予約とご記載の上、
< k.kozen@kozen-law.jp >宛にメールで送り、受付確認の返信メールに
記載の口座に資料代(2000円)を振り込んで下さい。
主 催:劣化ウラン廃絶みなとネットワーク、脱被ばく実現ネット
平和を求め軍拡を許さない女たちの会、光塾 COMMON・CONTACT
連絡先:光前法律事務所
電話03-5412-0828(平日の12時より16時の時間帯のみ)
詳しくはこちらを https://fukusima-sokai.blogspot.com/
参加費:2000円(資料代)
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┗■4.新聞より2つ
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日本世論調査会まとめ
新潟日報社が加盟する日本世論調査会が、このほどまとめた原発に関
する全国郵送世論調査の結果によると、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働
の賛否について、東電管内とほぼ重なる衆議院比例ブロックのエリア
(静岡県を除く)でみると、「どちらかといえば」を含めた「反対」が
49.4%、「賛成」が48.9%で拮抗(きっこう)した。
設問では、東電が経営再建計画の柱として柏崎刈羽原発を再稼働させ
る方針で、2024年4月には7号機の原子炉に核燃料を装塡(そうてん)
し終えたとし、東電が原発を再稼働させることの賛否を聞いた。
衆院比例ブロックのうち、東電管内に入る「東京」「北関東」(茨
城、栃木、群馬、埼玉4県)「南関東」(千葉、神奈川、山梨3県)の
回答でみると、柏崎刈羽原発再稼働に「賛成」は13.8%、「どちらか
といえば賛成」は35.1%、「どちらかといえば反対」は34.7%、
「反対」は14.7%だった。
東京、北関東、南関東ブロックを個別でみても賛否は拮抗していた。
全国では、どちらかといえばを含め「反対」が計54.1%、「賛成」
が計43.6%。
新潟県を含む北陸信越ブロックでは「反対」が計63.2%で、「賛
成」の計31.1%の倍だった。
調査は1~3月、全国の18歳以上の男女3千人を対象に実施した。
(3月21日「新潟日報デジタルプラス」より)
https://www.47news.jp/12336992.html
◆イスラエル、地上作戦拡大
【エルサレム共同】イスラエル軍は20日、パレスチナ自治区ガザ最南部
ラファで地上作戦を開始したと発表した。
中部や北部でも継続しており、作戦区域を拡大した。
投入した部隊の規模は不明。空爆や砲撃も続け、ロイター通信による
と20日の死者は90人を超えた。
人質解放を求めてイスラム組織ハマスへの圧力を強めており、攻撃は
激化する恐れがある。
ハマスは20日、400人以上が死亡したイスラエル軍による18日のガザ大
規模空爆以降、初めてロケット弾を発射し反撃した。
(3月21日「東京新聞」夕刊6面より)
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※【動画アップの紹介】
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20250205第79回日本原電本店抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810486327
・20250205第79回日本原電本店抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810488553
・20250205第137回東電本店合同抗議1
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810491322
・20250205第137回東電本店合同抗議2
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/810493209
20250108第136回東電本店合同抗議行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/808835379
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20250315 UPLAN 山田國廣「福島原発事故健康被害の5段階因果関係論」
https://www.youtube.com/watch?v=8OcxT2HUm5M
・20250311 UPLAN 第80回日本原電本店抗議行動/
第138回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=I_caac4rz6Y
・20250308 UPLAN さようなら原発3.8全国集会
「3.11福島原発事故を忘れない」
https://www.youtube.com/watch?v=gyxf_2uTE_A
・20250220 UPLAN 山田朗【シリーズ戦後改革第3回】
「GHQの経済民主化政策」
https://www.youtube.com/watch?v=rj48_g2KFkY
・20250215 UPLAN 福島原発事故健康被害は放射能毒と化学毒の
複合的影響が原因! 講師:藤原寿和
https://www.youtube.com/watch?v=hd62QHzp9ak
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
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日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
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掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。
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5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
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