たんぽぽ舎です。【TMM:No4634】地震と原発事故情報−5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4634】

2022年11月21日(月)地震原発事故情報−

             5つの情報をお知らせします

                      転送歓迎

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★1.ウクライナ原発が次々に外部電源を喪失

  運転中の原子炉が複数停止

  外部電源喪失は東電福島第一原発と同じ

  原発の大規模破壊を防ぐには戦闘の停止しかない

              山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.11/23(木・休日)井戸川克隆特別講演会

  原発事故に抗う 核テロと妖怪たち

  騙され続ける日本国民 原発事故の真実を語る

            井戸川克隆(東電原発事故研究所 所長)

★3.「守ってきた海を我々の代でだめにするわけにいかない」

  福島の漁師小野春雄さん 原発処理水の海洋放出に反対訴え…

  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

                 黒木和也 (宮崎県在住)

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/24(木)原発被害者訴訟原告団全国連絡会の院内集会

   「国会議員とともに未来を考える」

   「原発新設」「汚染水の海洋放出」「賠償指針見直し」

  ◆第32回言いたいことを言ってしまう展

   財津昌樹と山口マオのカレンダーを媒体にして

   会場:笹塚ボウル4Fギャラリー

★5.新聞より2つ

  ◆「岸田、早く辞めろ」43% 統一教会対策「評価しない」63%

   毎日新聞調査  (11月21日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)

  ◆【素粒子】より1つ

   ・通訳入り45分間ではジャブ程度だろう。日中首脳会談、

    次はぜひ東京でたっぷりと。

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※11/22(火)学習会にご参加を!

  「電力自由化と電力システム改革」第3回

 お 話:田中一郎さん(ちょぼちょぼ市民のためのゼミナール)

日 時:11月22日(火)18時より20時30分  

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。たんぽぽ舎あて電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」 <tanpopo3238@yahoo.co.jp> で、氏名と電話番号を

 お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※11/24(木)第10回ハロー原電にご参加を! 

 東海第二原発とめよう!日本原電本店前アピール行動

 日 時:11月24日(木)15時30分より17時くらい 

 集 合:日本原電本店前

主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

              TEL 070-6650-5549

     マイクアピールやビラ配布(周辺の住宅・商店街にも) 

             定例:毎月第4木曜

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※11/27(日)「11.27廃炉デー集会」絶対に再稼働させない 東海第二原発

 2人のお話・河合弘之弁護士「東海第二差止訴訟控訴審について」

       山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

       「岸田政権の原発推進政策について」

 地元茨城から…小張佐恵子さん、千粼千尋さん

 行動提起…柳田真さん、志田文広さん

 日 時:11月27日(日)18:15より20:30

 会 場:文京区民センター3A  予約は必要ありません

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 連絡先:TEL 070-6650-5549   資料代:500円

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※11/30(水)第6回安田節子氏連続講座(最終回)にご参加を!

 「有機農業が拓く世界」

 お 話:安田節子さん(食政策センター・ビジョン21代表)

日 時:11月30日(水)19時より21時    

会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円 予約必要です。11/22と同じ方法です。

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※12/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を! 

     2つの行動=定例は第1水曜です

1.第53回とめよう!東海第二原発 20年運転延長・2024年9月の

再稼働はゆるさない!日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 

 日 時:12月7日(水)17:00より17:45 (冬時間です)

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第54回は、1月11日(水)17:00より17:45 (冬時間)です。

                (定例は毎月第1水曜)

2.「第111回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月7日(水)18:30より19:30 (冬時間です)

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

   「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆1月は、11日(水)第112回です。18:30より19:30(冬時間)

                    (定例は毎月第1水曜)

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※12/10(土)日韓近代史4回連続講座にご参加を!

 日本は朝鮮に何をしたか?

 第3回「文化政治と1920年」

 お 話:愼 蒼宇(シン チャンウ)さん(法政大学社会学部教授)

 日 時:12月10日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

参加費:800円  定員に達しましたので予約受付を終了します。

第4回は12月24日(土)です。「15年戦争と朝鮮」

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┗■1.ウクライナ原発が次々に外部電源を喪失

 | 運転中の原子炉が複数停止

 | 外部電源喪失は東電福島第一原発と同じ

 | 原発の大規模破壊を防ぐには戦闘の停止しかない

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

◎ ウクライナ戦争が続く中、ザポリージャ原発だけでなく他の原発

危険が高まっていることが、IAEAの速報で明らかになった。

 11月16日、IAEAによるとウクライナで複数の原発が外部電源を

喪失し、非常用ディーゼル発電機に頼っていたことが明らかになった。

◎ 11月15日18時35分(現地時間)、ミサイル攻撃の影響でフメリニツ

キー原発(VVER1000/95万キロワット2基)の外部送電系統が4本

全て遮断された。

 2時間半にわたって徐々に失われ、最終的に全てが完全に喪失した。

 原発では原子炉2基が稼働中だったが緊急停止された。そのため電力

供給も遮断され、広い地域が停電した。

 9時間以上経過した翌3時45分に、2系統の330キロボルト予備電力線

が送電を開始し外部電力が復旧したことでディーゼル発電機は停止した

が、そのうちの1系統は約1時間後に再び失われ、11時25分になって

ようやく復旧した。2基の原子炉は停止したままという。

◎ 同じくウクライナ西部のリウネ原発(VVER440/38万キロワット

2基、VVER1000/95万キロワット2基)は、750キロボルト送電線の

一系統が遮断された。

 その結果、発電所の出力が低下し4基のうち1基が自動的停止した。

◎ ウクライナ最大の原子力発電所であるザポリージャは、ウクライナ

戦闘中に何度も外部電源を喪失している。これらの出来事は他の原子力

施設も脆弱であることを浮き彫りにした。ウクライナには4つの原発

15基の原子炉がある。

◎ 戦争では社会インフラは戦術目標として狙われる。

 いま、ウクライナでは選択的に火力・水力発電所と送電設備に攻撃が

集中しており、全土で大規模な停電が断続的に発生している。

 冬を前に暖房がない事態を想起させ、戦意を喪失させる目的である。

◎ ウクライナの場合、チェルノブイリ原発事故で明らかなとおり、

原発の大規模破壊が発生したらウクライナに留まらず風向風速と天候

次第ではむしろベラルーシやロシアが大きな被害を被る可能性がある。

従って、ロシアも原発を直接攻撃することは避けていると思われる。

◎ ウクライナの位置では、トルコから中東方面、あるいは南ヨーロッ

パも大規模な汚染に見舞われる。チェルノブイリ原発事故では旧ソ連

だけでなくドイツや北イタリアまでも高線量の汚染が確認されている。

 ロシアは、原発を破壊しないようにして、送電システムを攻撃して

いる。

 しかし原発の冷却には電力が必須なのは福島第一原発事故で常識だ。

 ヨーロッパ第二の原発大国ウクライナで、電力網を破壊するという

ことは、原発メルトダウンを準備しているようなものだ。

 この危機を回避するには、戦闘の停止しかない。

◎ 本年2月26日の、たんぽぽ舎第34回総会の決議で

 「ロシア軍はこれらも制圧する可能性がある。さらに、変電所、送電

網が破壊されれば、原発が不安定になり、全原発で不測の事態も予測

される。」

 「4割の電力を原発から供給しているウクライナのエネルギー供給に

も重大なダメージを与える。」と指摘した。

 この危険が今、現実のものになっている。

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┗■2.11/23(木・休日)井戸川克隆特別講演会

 | 原発事故に抗う 核テロと妖怪たち

 | 騙され続ける日本国民 原発事故の真実を語る

 └──── 井戸川克隆(東電原発事故研究所 所長)

  =「原発事故に抗う核テロと妖怪たち」の主旨について=

 現在、ロシアが核兵器ウクライナ侵略に使おうとしていることで、

世界中を不安に落としている。核兵器とりわけ放射能の恐怖は世界中で

共通されている。

 しからば、原告井戸川ら多くの双葉町民は、1号機のベントによる

被ばくと1号機の爆発物による被ばくをさせられてしまっている。

 我々は、すでに核兵器と同じ放射能の攻撃をされてしまった。それを

証明しているのが、放射線医学研究所の明石真が「双葉地区住民はハイ

リスク群」という呼称を付けたことである。

 しかし、東電と国は、国際原子力推進機関との関係にある山下俊一、

高村昇らを使い、被ばくの影響を否定している。

 彼らは、本件事故で直接被ばくをしていない。物理的被ばくの実体が

ない者たちが、被ばく被害を否定できるはずがないが、政府は彼らに

被害は無いと言わせている。

 被ばく被害の有無を判断するのは本人なのだが、被ばくしていない者

たちが、被害を否定していることを「核テロ」と呼ぶことにしている。

 また、法的にあり得ない組織「内閣府原子力被災者生活支援チーム」

が被害の事実を隠蔽し、 偽装している者たちのことを「妖怪」と呼ん

でいる。

 実在しない妖怪が行う避難解除、20ミリシーベルト、新賠償基準等

全てに効果が無いことは誰にでもわかる。

 今、講演会は、現場の事実を皆さんに伝えるためにおこないます。

日 時:11月23日(木)13:30開場 14:00開始

会 場:日比谷図書文化館(大ホール)

主 催:東電原発事故研究所 所長:井戸川克隆

協 賛:井戸川裁判(福島原発訴訟)を支える会

    メール idogawasasaerukai@yahoo.co.jp

以上は、11/23井戸川克隆特別講演会案内チラシより

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┗■3.「守ってきた海を我々の代でだめにするわけにいかない」

 | 福島の漁師小野春雄さん 原発処理水の海洋放出に反対訴え…

 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)

 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.「守ってきた海を我々の代でだめにするわけにいかない」

  福島の漁師小野春雄さん 原発処理水の海洋放出に反対訴え

  11/19(土)17:29配信「テレビユー福島

https://news.yahoo.co.jp/articles/187c7c1f4d55f9dd046e8989207e6c76e61e9ded

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆11/24(木)原発被害者訴訟原告団全国連絡会の院内集会

  「国会議員とともに未来を考える」

  「原発新設」「汚染水の海洋放出」「賠償指針見直し」

 11月24日(木)16時に開催する院内集会のお知らせです。

 私たちは、原発被害者訴訟原告団全国連絡会。

 福島原発事故による被害を司法に訴え、全国各地の裁判所で戦う

原告の集まりです。

 20余りの訴訟団、1万3千人を超える被害当事者が参加しています。

 2016年の発足以来、主に相互の裁判応援を中心として活動してきまし

たが、本年6月17日の最高裁不当判決、岸田首相の原発推進発言、汚染

水海洋放出など、この国のあまりの愚かさに、もはや黙っていることが

出来なくなり、院内集会を開催することとなりました。

 当日は、福島県内はもちろん、全国各地に避難した原告らが議員会館

に集結します。

 原発被害当事者の生の怒りに、どうぞ耳を傾けてください。

 残念ながら感染状況等により、今回はオンライン視聴のみとさせて

いただきます。以下のアドレスからご視聴いただければ幸いです。

https://youtu.be/wB5bgfWOWlk

 ◆第32回言いたいことを言ってしまう展

  財津昌樹と山口マオのカレンダーを媒体にして

 日 時:12月3日(土)から7日(水)12時より19時30分

 会 場:笹塚ボウル4Fギャラリー

 『トイレで知る・考える…社会のこと』2023年カレンダー

 お問い合わせ 070-3289-0311 WEB検索…財津 昌樹

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┗■5.新聞より2つ

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 ◆「岸田、早く辞めろ」43% 統一教会対策「評価しない」63%

  毎日新聞調査

 無能・無策・無責任の岸田はとっとと辞めろ−。これが国民の大半の

声になりつつある。

 けさの毎日新聞が発表した世論調査によると、(中略)「早く辞めて

ほしい」で43%。(中略)

 統一教会の問題をめぐる岸田内閣の対応もまるで評価されていな

い。対応を「評価しない」が63%に達し、「評価する」はわずか15%

だった。内閣支持率は31%。(11月21日発行「日刊ゲンダイ」より抜粋)

 ◆【素粒子】より1つ

  ・通訳入り45分間ではジャブ程度だろう。日中首脳会談、

   次はぜひ東京でたっぷりと。

            (11月17日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※動画アップの紹介

YOUTUBEチャンネル「こばと通信」の野田裕彦さん

・11/02放射能汚染水を海へ捨てるな!東電は2200億円の原電支援するな!

 東電は福島第一原発事故の責任をとれ!第110回東電本店合同抗議

https://www.youtube.com/watch?v=01myMx10PRw

☆三輪祐児さんのユープランより

・20221118 UPLAN 第18回原発いらない金曜行動

 https://www.youtube.com/watch?v=hxD-v1pE-nY

・20221025 UPLAN 渡辺周『「虚構の地方創世」に見る

自民党政治の末路(Tansa新ジャーナリズム報道)』

 https://www.youtube.com/watch?v=obo-JFOPVs0

・20221024 UPLAN 山崎久隆『暴走する政府の原子力行政を検証』

岸田政権と経産省の意図は?

 https://www.youtube.com/watch?v=4Mtt7wrENDg

・20221012 UPLAN 馬奈木厳太郎福島原発訴訟と

6.17最高裁判決〜生業訴訟最高裁判決を受けて」

 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZhVWUThAY

・20220927 UPLAN 安田節子第5回「世界と日本の有機給食の取組み」

 https://www.youtube.com/watch?v=fVTbtyiPIWM

・20220927 UPLAN 安倍「国葬」やめろ!第六弾

 銀座(日比谷公園・中幸門)〜武道館デモ

 https://www.youtube.com/watch?v=KfLwk-TX4sI

・20220925 UPLAN 浅野健一が選ぶ講師・鈴木エイトさんに

 よる「人権とメディア」連続講座再開第3回〜緊急講座

 『なぜメディアは統一協会自民党の癒着を報じてこなかったのか』

 https://www.youtube.com/watch?v=LYuKWuOsLm8

・20220913 UPLAN 山田朗「戦後改革の歴史的位相:

  帝国の解体と象徴天皇制

 https://www.youtube.com/watch?v=hl6qod7MhRI

・20220827 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=V3D6jgpfZDc

・20220825 UPLAN 第8回【ハロー原電】東海第二原発とめよう!

 日本原電本店前アピール行動

 https://www.youtube.com/watch?v=T_aI4VpvNUM

広瀬隆二酸化炭素によって地球が温暖化しているという説は

 科学的にまったく根拠がないデマである」

 20220127 UPLAN 【総集編・全編6時間】

 https://www.youtube.com/watch?v=K14tki8e2Ck

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