たんぽぽ舎です。【TMM:No5082】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.MOX燃料の価格は極めて高い
ウラン燃料に対してMOX燃料価格は少なくても10倍以上
核燃料サイクル政策を終了させよう (下)(了)
山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.避難指示が出なかった地域で多発する急性心筋梗塞死
癌に侵された体で闘い続ける原告団長たち
原発事故から13年。被害者らの闘いは、更に壮絶さを増して…
東京都による避難者追出し訴訟
10月7日(月)の判決を前に (下)(了)
7/18被告:鴨下祐也氏の渾身の意見陳述
★3.樋口英明さん(元福井地裁裁判長)講演録 発刊
2024.3.31原発問題を学ぶ講演会(埼玉県鶴ヶ島市)での講演記録
★4.新聞より3つ
◆上関原発を建てさせない祝島島民の会「権利の乱用」と重ねて反論
(9月12日「中國新聞デジタル」より)
◆2035年度に再生エネ80%可能 原発、石炭火力ゼロでもと分析
(9月13日16時22分「共同通信」より)
◆【近事片々】より
・あれから13年半。放射線との闘い、途方もなく。 ほか
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※9/14(土)第2回と10月12日(土)第3回の藤原寿和さん講座は
講師の都合で中止とさせていただきます。大変申し訳ありません。
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※9/20(金)第39回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:9月20日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
定例:毎月第3金曜日
次回の第40回は、10月18日(金)18時30分より19時45分です。
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※9/22(日)東海第二原発が危ない!防潮堤欠陥工事を中止せよ!
第13波一斉行動…たんぽぽ舎の行動案内
日 時:9月22日(日)14時より15時15分 (雨天決行、荒天中止)
聖橋口改札前の2ヵ所
内 容:リレートーク、ビラ配布、
新署名「再稼働はダメ、廃炉を求める!」、
横断幕・ノボリ旗でアピール
第13波一斉行動の呼びかけは
※当初、予定した9月1日(日)は、台風10号のため延期としました。
台風などの荒天以外は予定どおり行います。
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※9/25(水)「日本の裁判所はこうしたら変えられる」
お 話:田中一郎さん
日 時:9月25日(水)18時30分より20時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中
たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」
<tanpopo3238@yahoo.co.jp> あてに、ご氏名と電話番号を
お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※10/2(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第75回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤は「設計も施工も」無理とごまかしだらけ
小手先の補修工事でなんとかなるものではない
日本原電は再稼働をあきらめ、いますぐ廃炉を決めよ!
日 時:10月2日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第76回は、11月6日(水)17:00より18:00です。
2.「第133回東電本店合同抗議」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!
東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:10月2日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第134回は、11月6日(水)18:45より19:45です。
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┗■1.MOX燃料の価格は極めて高い
| ウラン燃料に対してMOX燃料価格は少なくても10倍以上
| 核燃料サイクル政策を終了させよう (下)(了)
└──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
(上)は9/11【TMM:No5081】に掲載
2.経済性のないプルサーマル
◇ 再処理には巨額の費用がかかる。
日本原燃によると本体の建設費用などの再処理事業とMOX(ウラン・
プルトニウム混合酸化物)燃料加工事業の総事業費も2024年6月には15
兆1千億円と、前年より4千億円増加した。
今回、2年余りの「遅れ」で、さらに費用はかさむ。
再処理について義務化されているという「根拠」のもう一つは、「再
処理拠出金」が原発事業者に義務づけられていることだ。
再処理にあたり、機構は各原子力事業者から使用済燃料に再処理拠出
金を賦課している。
◇ 金額は、使用済燃料1グラム当たり約680円。
BWRの燃料集合体一体の重量は約300キログラムある。
そのうち燃料材質量は概算171キログラムと仮定する(女川の燃料体検
査申請書から)。これを単価680円で再処理した場合の費用は「1億1628
万円」になる。
これで取り出せるプルトニウムの量は、重量当たり1%とすると、
1710グラムだ。グラム当たりでは68000円に相当する。
◇ MOX燃料には4〜9%のプルトニウムを入れるから、BWR燃料
(8×8型)では最大で15.4キログラムのプルトニウムが入る。
単純計算でMOX燃料の価格は10億4720万円という途方もない金額に
なってしまう。
これは通常のウラン燃料の18から30倍の価格だ。大間原発のABWR
の燃料は872体だから、9兆1316億円というあり得ない金額になる。
◇ こんな原発に経済性はない。
そもそも計算していてばかばかしくなる金額である。本気でこんなM
OX燃料を使う原発が存在し得ると考えるのか。
東電にこの計算を示すと、結論としてMOXの価格はこの計算の約70
分の1になると回答した。
◇ 言い換えると、プルトニウムの単価はグラム当たり96円と考えると
いうのだ。それで計算した大間の全炉心燃料価格でも「1440億円」で
ある。
これでもウラン燃料体の3倍から5倍に相当する。
そのうえMOX燃料は性能が悪く、通常のウラン燃料体ならば4年燃
やせるが、MOXは3年しか燃やせない。これで75%に落ちるので、こ
れで比較すれば3.7から6.3倍である。
◇ 加圧水型軽水炉である高浜原発のMOX燃料体を輸入した際の価格
について朝日新聞は1体約12億400万円との記事を掲載している。
(2023年7月8日)
これは既に大量のMOX燃料を製造しているフランスのアレバ社が製
造したものだから、価格は比較的安く抑えられていると考えられる。
◇ 加圧水型軽水炉と沸騰水型軽水炉では燃料の構造や炉心燃料の数が
かなり異なる。117万キロワットの大飯原発4号機は燃料体は193体、
一方、110万キロワットの東海第二などは764体だ。
この発電量と燃料体の数の比率でMOX燃料の沸騰水型軽水炉の価格
を割り出すと、3億415万円である。
東電の計算では54%にしかならない。従って、東電の計算は実勢価格
の半分程度しか想定していないと思われる。(他に輸送費や関税などが
含まれる可能性はある)
◇ 結論として、ウラン燃料に対してMOX燃料価格は少なく見積
もっても10倍以上になる。
そのうえ国内再処理は日米原子力協定により上限が決められている
ため、経済性を追求できる状況にはない。
取り出すウラン(回収ウラン)を使うあてもない。
高レベル放射性廃棄物の行き先も決まらず、処理処分費用も全くの想
定でしかない。
こうした核燃料サイクル政策を進める合理的理由はない。
もちろん、二酸化炭素削減効果など期待すべくもないこと、はいうま
でもない。
これに、大量の放射性物質の海洋、大気放出と、事故時の極めて巨大
な放射能災害を考慮する必要があることも付け加えておく。
核燃料サイクル政策は、成り立たない政策である。
(初出:9月5日「金曜ビラ」たんぽぽ舎発行)
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┗■2.避難指示が出なかった地域で多発する急性心筋梗塞死
| 癌に侵された体で闘い続ける原告団長たち
| 原発事故から13年。被害者らの闘いは、更に壮絶さを増して…
| 東京都による避難者追出し訴訟
| 10月7日(月)の判決を前に (下)(了)
└──── 7/18被告:鴨下祐也氏の渾身の意見陳述
(上)は9/11【TMM:No5081】に掲載
◎ 私はいわき市に避難指示がでなかったばかりに、被曝を回避するこ
とができませんでした。
妻子だけを逃がし、それを仕送りで支えるのが精いっぱいでした。
2013年からは署名を集め、国と福島県と東京都にお願いに行き、放射
能の害があるうちは避難を継続させてくれるよう、話し合いを続けてき
ました。
そして国が避難住宅の提供を打ち切った2017年以降も、東京都はすぐ
には私たちを追い出さず、毎年の話し合いに応じてくれていました。
しかし、2021年に国が東京都に損害金を請求するようになってから、
状況は一転しました。
そして私に対して住宅の明け渡しを求めるこの裁判をおこされました。
私は今も疑問に思い続けていることがあります。何故、私は東京都と
争わなければならないのでしょうか?
◎ 私たちが住んでいたのは、国が管理する国家公務員宿舎です。国が
避難住宅として提供することを決め、また国が被害者の懇願を無視して
一方的にその提供を打ち切ったことで起きた問題です。
もしも国が私たち避難者に返還を求めると言うのなら、逆に私たちは
国に、家や街を汚染された被害に対する損害を求めます。ですが、私た
ちと東京都との間には、そのような争いは無いはずです。
私たちとの話し合いに応じてくれていた都の担当者は、繰り返し『裁
判は起こさないし、仮に起こすことになったとしても勝つつもりはな
い』と、私たちに言い続けていました。私は今も、その担当者の言葉こ
そが、都の本心であると信じています。
◎ 被曝がもたらす病は、癌だけではありません。
今、私の避難元である福島県いわき市では、急性心筋梗塞で亡くなる
人の割合が、全国平均の2倍を超えています。
これはチェルノブイリ事故後にも多発したことが広く知られている病
です。
人口30万を超えるいわき市で、死因の割合にこれだけの変化が出ると
いうことは、相当な数の方が急性心筋梗塞で亡くなられていることを意
味します。
市の抱く危機感は強く、最近ではテレビでも繰り返し注意喚起が報じ
られています。
◎ また、福島県全体でも急性心筋梗塞死は全国トップで、脳血管障害
を始めとした、いくつかの生活習慣病も非常に増加していると報じられ
ています。
13年経ってなお、本来なら飲食禁止であるはずの放射線管理区域の基
準を上回る放射能汚染のもとで、日常生活を続けることによる低線量被
ばくが、人体にとって安全でないことは、むしろ科学的には明らかです。
しかしながら、この非人道的で大規模な生体実験は、13年を過ぎた今
もなお継続中なのです。
◎ 今年1月、いわき市の自宅の庭の土壌測定をしてみましたが、依然
として 40,000Bq/平方mの放射線管理区域の基準を越えていました。
平時であれば子どもが立ち入るはずもなく、放射線業務従事者で
あっても飲食が禁止される放射能汚染の中で、私は妻子と共に日常生活
を再開するなど考えられません。
むしろ、そのように夥しく汚染されてしまった地からの避難が正当と
認められず、まるで被害が無いかの様に扱われ、このような裁判を起こ
されていることに、今、改めて怒りと悲しみを覚えます。
◎ 多くの公害訴訟において、国が病と原因との因果関係を認めるまで
には、長い年月の争いがありました。
今、私たちが実感している多くの健康被害を政府が認めていないとし
ても、遺伝子を直接傷つける放射性物質が有害であることに、争いは無
いはずです。
福島原発事故由来の放射能汚染が元通りになるまで生きられる人間
は、今、この場に一人もいません。
つまり今、生きている私たちは誰一人、その被害の全てを見届けるこ
とはできないのです。
ですから、その間の被害を最小に留めるためにも、放射能汚染からの
避難を求める人たちから、家を奪わないでください。
この裁判では、私だけが被告として訴えられましたが、今も怯えて暮
らしている避難者たちは皆、この裁判の行方を、固唾を飲んで見守って
います。
原発事故さえなければ、必要のなかった避難、味わうことのなかった
恐怖は、今日も続いているのです。
裁判長、どうか私たちをこの歪みと理不尽から救ってください。
ありがとうございました。
2024年7月18日 東京地裁第31民事部
※10月7日(月)「避難者追い出し訴訟」判決公判
傍聴応援をお願いします!
日 時:10月7日(月)14時より
13時より門前アピール 13:30頃、傍聴券配布予定
場 所:東京地裁 103号法廷
報告集会:閉廷後、近隣の会場を予定します。
ひなん生活をまもる会 hinamamo11@gmail.com
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┗■3.樋口英明さん(元福井地裁裁判長)講演録 発刊
| 2024.3.31原発問題を学ぶ講演会(埼玉県鶴ヶ島市)での講演記録
目 次
1月1日能登半島地震が発生
原発を海岸べりに並べている日本は戦争ができない
原発がクリーンなエネルギーだなんて
私が原発を止めた理由
3.11ではいくつもの奇跡が起きて助かった
中国の三一重工が大キリンを寄付してくれた
一つの国を滅ぼすのは戦争と原発事故しかない
原発容認派の第1の弁解:本当に原発は岩盤の上に建てられているのか?
原発容認派の第2の弁解:地盤特性を分析しないと比較できないか?
限って700ガル以上の地震は起きないのか?
読むと背筋が寒くなる本を書きました そんなことできるんですか?
3.11を経験した我々には重い責任が三つある
おわりに−キング牧師の言葉
2024.8.10刊行 A5判フルカラー23頁 頒価100円+送料(20冊以上無料)
担当:青木 qingmuwataru@gmail.com TEL 090-7949-9351
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┗■4.新聞より3つ
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◆上関原発を建てさせない祝島島民の会「権利の乱用」と重ねて反論
山口県上関町で原発建設を計画する中国電力が、断層を詳しく調べる
ための海上ボーリング調査を止めないよう住民団体に求めた訴訟の第9
回口頭弁論が12日、山口地裁岩国支部であった。
住民団体「上関原発を建てさせない祝島島民の会」は海の埋め立て権
に基づき正当性を主張する中電に対し「埋め立て工事が再開できる時期
の見通しは付かず権利の乱用」と改めて反論した。
島民の会は準備書面を提出した。県が原発本体の着工の見通しが付く
までは埋め立て工事をしないよう中電へ要請した点を踏まえて主張した。
2009年に1号機の原子炉設置許可を国へ申請した中電が、原子力規制委
員会の審査や協議を経ないまま調査を始めようとしている点を「極めて
不自然」と指摘。
「協議すらできない程度に形骸化した申請」として調査の必要性の乏
しさを訴えた。
島民の会は同会の関係者、祝島の漁業者、学識経験者への尋問を要請
した。
中国電力が同町に建設を検討する使用済み核燃料の中間貯蔵施設と調
査の関連を明らかにするため中電の中川賢剛社長への尋問も求めた。
一方、中国電力は中川社長への尋問について「必要性がない」と答えた。
(山本祐司) (9月12日「中國新聞デジタル」より)
https://www.47news.jp/11476822.html
◆2035年度に再生エネ80%可能 原発、石炭火力ゼロでもと分析
日本は2035年度に電源構成に占める再生可能エネルギーの割合を最大
80%に増やせるとの分析結果を、シンクタンク「自然エネルギー財団」
が13日までにまとめた。
発電した電気をためる蓄電池の大量導入や送電網の整備によって、原
発や石炭火力発電を全廃しても、製造業の生産規模の維持や、データ
センターなどの産業誘致に必要な電力を賄えるとする。
2022年度の再生エネの割合は約22%。政府は次期エネルギー基本計画
で、電力の需要増を想定し原発活用を明記する方針だ。
一方、日本で事業展開する国内外の企業には、全電力を再生エネで賄
おうとする動きもある。 (9月13日16時22分「共同通信」より)
https://www.47news.jp/11480534.html
◆【近事片々】より
・あれから13年半。放射線との闘い、途方もなく。
核燃料の残骸880トンの回収はまず「耳かき1杯から」。
・「大規模で悪質」と断罪された裏金事件。なのに「大規模で良質」
なケジメを示さぬ自民総裁候補たちの欺まん。
(9月11日「毎日新聞」夕刊1面より)
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3
・20240911 UPLAN【裁判前街宣・記者会見】
311子ども甲状腺がん裁判 第11回口頭弁論
https://www.youtube.com/watch?v=z_TXshjOy1I
・20240824 UPLAN【前半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=3RCb69P3WhA
・20240824 UPLAN【後半】
STOP!東海第二原発の再稼働 いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=An4iMPDKWrE
・20280807 UPLAN 第73回とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議
行動・第131回東電本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=ZOYN9sjbF1w
・20240729 UPLAN 子どもたちを放射能から守ろう!子ども脱被ばく裁判
第2回最高裁要請行動と学習会
https://www.youtube.com/watch?v=E14e03hkvEA
・20240703 UPLAN 第72回とめよう!東海第二原発
日本原電本店抗議行動 第130回東電本店合同抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=Kk-GXsTFiyQ
・20240625 UPLAN【原子力規制庁院内ヒアリング】
東海第二原発防潮堤欠陥工事
https://www.youtube.com/watch?v=lBmPX40JEQM
・20240617 UPLAN 【ヒューマンチェーン・講演・シンポジウム】
司法の劣化を許さない〜最高裁共同行動
https://www.youtube.com/watch?v=M3kHSR1PqY8
・20240601 UPLAN 辻野弥生「なかったことにはできない 関東大震災・
知られざる悲劇・福田村虐殺事件」
https://www.youtube.com/watch?v=fdoN-AfiuCg
・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演
https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間)
☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で
5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。
・ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に
ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」
・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール
再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」
https://youtu.be/4XFzySIQi10 ぜひ、ご覧下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と
なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合
は、発信することもあります。
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
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5.【読者からのつぶやき】(仮)
☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、
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☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、
ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、
武器輸出問題、パンデミック条約…等々
☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで
在住県名を入れて下さい。
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