たんぽぽ舎です。【TMM:No5042】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5042】

2024年6月26日(水)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.東海第二原発の防潮堤欠陥工事を追及しました

  衆議院会館に24名が集まり、規制庁ヒアリング

  披田信一郎、山崎久隆、永野勇の3者が報告・6/25に参加して

                 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

★2.「柏崎刈羽原発再稼働による経済効果を検証する」

  市民検証委員会の記者会見全体動画と資料の紹介

                 上岡直見(環境経済研究所代表)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆柏崎刈羽原発の再稼働を許すさない!6・28首都圏行動へ

   6月28日(金)衆議院第2議員会館院内集会と

   東電本店申し入れ・抗議行動

  ◆6/29汚染水差し止めクラファン後半オンライン企画

   「汚染水を流さない方法あります」講演とリレートーク

   講師:川井康郎さん

  ◆袴田巌さんに完全無罪判決を!6・30清水集会にお集まりください

   弁護団は再審公判で何を主張してきたのか

   報告:間 光洋弁護士 会場:「清水テルサ」

  ◆7/5オンライン被ばく学習会

   核ごみをどうするかー原点に立ちかえって考える

   講演:長谷川公一さん(東北大学名誉教授)

  ◆7/6記念講演&シンポジウム『掘るのは怖い、乗るのも怖いリニア』

   −外環道で陥没事故を起こしたトンネル工事−

   住宅街に危険な大深度トンネル 講演:大塚正幸氏

★4.新聞より3つ

  ◆脱原発の株主提案、9社で否決

   電力株主総会能登地震で懸念  (6月26日「共同通信」より)

  ◆水道水のPFAS全国調査 政府、汚染の実態把握へ

              (6月23日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆知られたくない過去

   小池百合子氏は、やはり人間として信用できない

前川喜平(現代教育行政研究会代表)

          (6月23日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」)

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※7/3(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

   2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第72回日本原電本店抗議行動

  東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚! 

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:7月3日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ☆第73回は、8月7日(水)17:00より18:00です。

2.「第130回東電本店合同抗議」

  放射能汚染水海洋投棄を中止せよ! 柏崎刈羽原発を再稼働するな!

  東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:7月3日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

     「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第131回は、8月7日(水)18:45より19:45です。

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※7/6(土)【教育は今!】民主教育は? 賃金は?

       −教育が今どういう状況か知っていますか?−

 お 話:菅原一茂さん(都教組北多摩西支部副委員長)

 日 時:7月6日(土)18時より20時 17時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約の必要はありません。

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※7/13(土) 東海第二原発が危ない! 学習会PART2

 防潮堤欠陥工事、差止訴訟控訴審について知識を深めよう

 お 話:大石光伸さん(東海第二原発運転差止訴訟原告団共同代表)

     山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

日 時:7月13日(土)14時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

 主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

     090-9309-6722(世話人 志田)

     ◇予約してくれると助かります。

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※【読者からのつぶやき】(仮) 投稿歓迎!

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 ☆投稿は、別アドレス< tanpopo3238@yahoo.co.jp >へ。

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┗■1.東海第二原発の防潮堤欠陥工事を追及しました

 | 衆議院会館に24名が集まり、規制庁ヒアリング

 | 披田信一郎、山崎久隆、永野勇の3者が報告・6/25に参加して

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

◎6月25日(火)13時30分から17時まで、衆議院第二議員会館で、東海第

原発の防潮堤の欠陥工事について、原子力規制庁への院内ヒアリング

をおこないました。

 前段は、参加者24名で、事前学習会を行い、その後、規制庁職員4人

との質疑応答を行い、最後に参加者で院内集会の意見交換会をしました。

◎事前学習会では、2人の報告

1.披田信一郎さん(7頁+資料4枚)

 ・東海第二原発の鋼製防護壁の基礎建設での施工不良の実態

  東海第二の「要」=防潮堤建設での施工不良は必然だった

2.山崎久隆さん(8頁)

 ・能登地震と「東海第二原発再稼働」 何処にどんな問題があるのか

  60年超運転で上昇する過酷事故リスク

◎ 東海第二防潮堤問題での規制庁ヒアリング院内集会

 東海第二原発は、茨城県東海村に所在し首都圏に一番近くそして30k

m圏内に92万人が暮らしているという日本一の人口密集地にある原発

です。

 東海第二原発では、再稼働を目指し安全対策工事が実施されています

が、昨年6月に安全対策工事の要である防潮堤基礎工事において、内部

告発により不良箇所が発覚し昨年の6月より該当部の工事を中断中。

現在、審査会合で審査されています。

【6/18の審査会合で、原子力規制庁が日本原電に不良該当部の

 建て替えを求めた】

 ≪欠陥工事(施工不良箇所)とその内容≫

 ・取水口部分の防潮堤基礎となる2つの基礎のコンクリート未充填

 ・鉄筋の変形

 ・北基礎の一部鉄筋が所定の深さまで到達していない

◎質疑応答

 規制庁との質疑応答では、主に永野勇さん(6頁+資料4枚)のレジ

メにもとづいて行われました。

 ・防潮堤の欠陥工事について、日本原電の回答と規制庁の態度について

山崎久隆さん:日本原電の福井県敦賀原発2号機(特に活断層問題)に

      ついて規制庁がハッキリせず、あいまいな態度を(日本原電

      に対して)とったがゆえに、ズルズルと引き延ばされた。

      規制庁はダメなものはダメというべきだ。

      規制庁が日本原電を延命させている。

江尻さん(茨城県議会議員):日本原電が東海第二原発の防潮堤工事に

      着工して中断まで1年半あった。この間に規制庁は検査を

      したかどうか。正式に記録を残す検査をいつ、したのか?

      聞きたい…

規制庁の回答:検査していない。使用前検査はしていない。

永野 勇さん:日本原電は、経理的基礎があるのかどうか−追加の大幅

       な工事をやるとなると莫大な金額になると思うが…

 規制庁からの明確な回答はなかった…

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┗■2.「柏崎刈羽原発再稼働による経済効果を検証する」

 | 市民検証委員会の記者会見全体動画と資料の紹介

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

 【TMM:No5037】(2024年6月17日)で、東京新聞の「こちら特報部」(6/

16東京新聞)の「原発再稼働に「都合のいい試算」を公表した新潟県の思

惑」記事を紹介しました。

 記者会見の全体動画と資料(明日香寿川氏・東北大学、藤堂史明氏・

新潟大学)の報告資料が公開されました。

 他の地域でも共通の考え方なので紹介します。

市民検証委員会ウェブサイト

https://shiminkenshouiinkai.jimdosite.com/

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆柏崎刈羽原発の再稼働を許すさない!6・28首都圏行動に集まろう

日 時:6月28日(金)

1.院内集会 15:30〜17:15(15時より通行証配布)

 会 場:衆議院第2議員会館多目的会議室

 講 師:桑原三恵さん(新潟)

 報 告:新潟と青森から

2.東電本店申し入れ・抗議行動 18:00〜19:30

主 催:柏崎刈羽原発の再稼働を許さない! 首都圏行動実行委員会

協 力:さようなら原発1000万人アクション実行委員会

呼びかけ団体:再稼働阻止全国ネットワーク/経産省前テントひろば/

       反原発自治体議員・市民連盟/

       ピースサイクル全国ネットワーク

【問い合わせ先】再稼働阻止全国ネットワーク事務局(たんぽぽ舎気付)

 ◆6/29汚染水差し止めクラファン後半オンライン企画

  「汚染水を流さない方法あります」講演とリレートーク

日 時:6月29日(土)19:00〜20:10

講 師:川井康郎さん(原子力市民委員会/プラント技術者の会)

    「これ以上海を汚すな!汚染水海洋放出の現状と誤った対策」

主 催:ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会

     メール alps.sashitomeru@gmail.com

     電 話 080-1807-6999

開 催:オンラインZOOM

申し込み:下記のフォームに入力・送信

https://forms.gle/SF64BraRqx5ztLQWA

 まず、汚染水海洋放出の経緯と現状を振り返る、際限のない海洋汚染

を広げているだけでなく、新たな発生を続ける汚染水により1Fの収束

計画はますます困難を深めている。海洋放出をストップさせるととも

に、汚染水の発生をゼロにすることを共に考えたい。

※皆さまの温かいご支援のおかげで、スタート目標の500万円に到達する

ことができました。ありがとうございます!

最終目標1000万円(7/18まで)を目指して継続します。

 ◆袴田巌さんに完全無罪判決を!6・30清水集会にお集まりください

  弁護団は再審公判で何を主張してきたのか

 報 告:間 光洋弁護士(袴田事件弁護団

袴田巌さんが犯人に仕立てあげられていく事件”の

核心を突く!

 ゲスト:渡辺昭子さん(袴田巌さん元同僚)

     姉・袴田ひで子さん

 日 時:6月30日(日)13時30分より16時

 会 場:「清水テルサ」6F研修室(大)

 主 催:袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会

     静岡市清水区石川本町16-18

 連絡先:054-366-2468

 資料代:500円

 いわゆる袴田事件とよばれる一家4人の殺人・放火事件は、戦後5例

目の死刑再審事件、静岡県では島田事件に続き2例目の死刑再審事件

です。

 静岡県警は、冤(えん)罪のデパートともいわれ、戦後数々の冤罪を作

り出してきました。

 証拠もないまま逮捕し、拷問で自白をとり、証拠を捏造(ねつぞう)す

るという恐ろしい捜査が次々とおこなわれてきたのです。その極みが、

袴田さんを犯人に仕立てあげた“袴田事件”なのです。

 ◆7/5オンライン被ばく学習会

  核ごみをどうするか−原点に立ちかえって考える

 日 時:7月5日(金)19時より22時

  「2012年、日本学術会議はどう答えたか」

 講 演:長谷川公一さん(東北大学名誉教授)

 主 催:放射線被ばくを学習する会

 共 催:富山大学科学コミュニケーション研究室

 申込み:https://forms.gle/BcuKg8sJiBeYnWf36 

 参加費無料

 北海道の寿都町神恵内村に続き佐賀県玄海町でも、核ごみの地層処

分に向けた文献調査が開始されました。地層処分の問題点が論議されな

いまま、「適地選び」だけが進められている現状は、極めて危険です。

 2012年9月、日本学術会議原子力委員会の諮問に応え「高レベル放

射性廃棄物の処分について」回答しています。

 7月5日の被ばく学習会では、この「回答」作成に参加された長谷川

公一さん(東北大学名誉教授)にお話しいただき、核ごみをどうすべき

か、原点に立ち返って考えていきたいと思います。

 ◆7/6記念講演&シンポジウム

  『掘るのは怖い、乗るのも怖いリニア』

  −外環道で陥没事故を起こしたトンネル工事−

  住宅街に危険な大深度トンネル

 第1部 講演:大塚正幸氏(トンネル施工技術者)

 第2部 首都圏住民団体によるシンポジウム

 日 時:7月6日(土)14時より

 会 場:「エポックなかはら」7F大会議室

 主 催:リニア大深度と周辺工事の中止を求める首都圏ネット

 連絡先:090-6108-6568 (矢沢)

 資料代:500円(障害者・高校生以下は無料)

 「リニア大深度と周辺工事の中止を求める首都圏ネット」は、住民に

危険な影響を及ぼす大深度工事などに反対して活動している東京、

川崎、町田、相模原などの市民団体、住民団体がこのほどたちあげた連

絡組織です。

 今回は、「首都圏ネット」が主催する結成記念の講演会&シンポジウ

ムです。

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┗■4.新聞より3つ

 └──── 

 ◆脱原発の株主提案、9社で否決

  電力株主総会能登地震で懸念

 沖縄電力を除く大手電力会社9社は26日、株主総会を一斉に開いた。

 1月の能登半島地震北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の一部施設

が損傷したことを踏まえ、株主からは原発の再稼働計画中止や廃炉など

脱原発を求める提案が相次いだ。

 各社は原発が電力の安定供給や脱炭素につながることを理由に反対を

表明し、9社とも全ての株主提案を否決して総会は終了した。

 東北電力の樋口康二郎社長は「(原発の)再稼働を、新たに生まれ変わ

る決意を込めて『再出発』と位置付け、安全確保を最優先に取り組んで

いく」と述べた。同社は宮城県女川原発2号機を9月ごろに再稼働さ

せる計画だが、株主側は「能登地震の知見を反映していない見切り発車

は許されない」と主張した。

 新潟県柏崎刈羽原発の再稼働を目指す東京電力ホールディングスも

十分な避難路確保などを求められた。

 小早川智明社長は「安全確保を最優先に一つ一つの取り組みを着実に

実施する」と説明した。

 北陸電力の株主は、志賀原発は多くの活断層に囲まれ、立地に適して

いないとして廃炉を要求した。     (6月26日「共同通信」より)

https://www.47news.jp/11111322.html

 ◆水道水のPFAS全国調査 政府、汚染の実態把握へ

 発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が各地の浄水場

や河川で検出されている事態を受け、政府が水道水の全国調査に乗り出

したことが22日、分かった。汚染の実態把握が急務と判断した。PFA

Sに特化し、小規模事業者にも対象を拡大した大規模調査は初めて。政

府関係者が明らかにした。今後進める水質目標の見直しに生かす。

 政府が5月下旬、47都道府県の担当部署や国認可の水道事業者などに

文書で要請した。

 PFASの健康影響については確定的な知見がなく、政府は水道水や

河川の暫定目標値について、代表的な物質PFOSとPFOAの合計で

1リットル当たり50ナノグラム(ナノは10億分の1)としている。

 PFASは水や油をはじき、熱に強い特徴があり、フライパンの

コーティングや食品包装など幅広く使われてきた。

 自然環境では分解されにくく「永遠の化学物質」とも呼ばれる。米軍

自衛隊基地、化学工場周辺で検出される事例が多い。

 環境省が38都道府県の河川や地下水を対象にした2022年度の調査で

は、16都府県で目標値を超えた事例があった。 (後略)

             (6月23日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/335393

 ◆知られたくない過去

  小池百合子氏は、やはり人間として信用できない

前川喜平(現代教育行政研究会代表)

 明るみに出れば地位も名声も失う、人に知られたくない過去を覆い隠

すため、それを知る者を殺す。松本清張の「ゼロの焦点」や「砂の器

はそういう話だ。

 そんな話になるはずはないが、小池百合子都知事学歴詐称疑惑は、

彼女の過去をよく知る人物の実名告発でいよいよ深まってきた。

 「このまま黙って死んだのでは悔いが残る」との思いで文芸春秋5月

号に手記を寄せた北原百代氏に加え、11日にはかつて小池一家を財政支

援した朝堂院大覚氏が記者会見した。同氏によれば小池氏はカイロ大学

を2年で中退。その後、朝堂院氏の資金援助を受け、ある人物と空手の

雑誌を始めたが失敗、1年後には東京へ帰り同氏の事務所を手伝ってい

たという。

 12日の囲み会見でジャーナリストの佐藤章氏が朝堂院氏の名前を出す

と、小池氏は何も答えずそそくさと立ち去った。

 よほど触れられたくない過去なのなろう。20日の告示日にも街頭に出

なかったのは、これを聞かれたくないからだろうか。

 小池氏の元側近・小島敏郎氏は18日、小池氏の学歴詐称刑事告発

た。彼女の「卒業証書」と「卒業証明書」をアラビア語の専門家の協力

を得て検証したところ、その記載内容には矛盾や欠落が七つあった

という。

 世話になった人から次々に告発される小池百合子氏は、やはり人間と

して信用できない。 (6月23日「東京新聞」朝刊19面「本音のコラム」)

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※【動画アップの紹介】

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20240605 第71回日本原電前抗議の1

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795071713

・20240605 第71回日本原電前抗議の2

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795074061

☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより

・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

    https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20240617 UPLAN 【ヒューマンチェーン・講演・シンポジウム】

          司法の劣化を許さない〜最高裁共同行動

 https://www.youtube.com/watch?v=M3kHSR1PqY8

・20240605 UPLAN 第129回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=8OET820f7Dk

・20240601 UPLAN 辻野弥生「なかったことにはできない 関東大震災

 知られざる悲劇・福田村虐殺事件」

 https://www.youtube.com/watch?v=fdoN-AfiuCg

・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演

 木原壯林さん「老朽原発うごかすな!稼働原発は即時停止を!」

 村上志保さん(東海村村議)「私が東海村で取り組みたいこと」

 https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間)

・20240427 UPLAN 川口正昭「群馬県追悼碑撤去問題を考える」

 https://www.youtube.com/watch?v=-hRld857H5o&t=6s

・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制

 基準は地震津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震

 https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg

・20240326 UPLAN 田中一郎「現代日本の政治改革」

 https://www.youtube.com/watch?v=XespCsWUgV4

・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM

・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走〜

          ノーニュークス・アジアフォーラムの30年

 https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE

・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU

・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発

 主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU

・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発廃炉に〜

 地震津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、

 冷やす、閉じ込める」対策を

 https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw

☆広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で

 5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。

 https://youtu.be/rRg2bq8B-Dk

ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に

 ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」

 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU

・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール

 再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」

 https://youtu.be/4XFzySIQi10  ぜひ、ご覧下さい。

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

5.【読者からのつぶやき】(仮)

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

────────── 

 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

  別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp >へお送り下さい。

 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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