たんぽぽ舎です。【TMM:No5037】地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No5037】

2024年6月17日(月)地震原発事故情報-

              5つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.「地震は、いつ、どこで、どの規模で発生するか予知できない、

  原発地震に極めて脆弱」「道路が寸断され、放射線モニタリング

  ポストの多くが測定不能、多くの家屋が全壊、半壊」

  原発も大事故を起こし、複合災害になれば「屋内退避も不可能」

  6.9「とめよう!原発依存社会への暴走 大集会-

  地震も事故もまったなし-」集会宣言

      「とめよう!原発依存社会への暴走 大集会」参加者一同

★2.原発再稼働に「都合のいい試算」を公表した新潟県の思惑

  「柏崎刈羽原発が再稼働すれば10年で4396億円(経済効果)」

  「経済効果の算出方法の疑問点」、

  「地元への経済的な貢献は不明確だ」など

  【記事紹介】         上岡直見(環境経済研究所代表)

★3.311子ども甲状腺がん裁判第10回口頭弁論

  一般傍聴席は86席、191人もの方が傍聴券の抽選に並ぶ

  次回の第11回口頭弁論期日は9月11日(水)

         311甲状腺がん子ども支援ネットワーク事務局

★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆7/13アリラン・ブックトークVol.10

   『植民地「公娼制」に帝国の性政治をみる』

   ゲスト:宋連玉さん 場所:文化センター・アリラン閲覧室

★5.新聞より3つ

  ◆最高裁判決から2年 生業原告団長の中島さん、

   国の責任問い続ける     (6月16日「福島民友」より抜粋)

  ◆人質救出 ガザ側274人死亡 ガザの死者数3万7084人に

   イスラエルに批判高まる (6月10日「毎日新聞」朝刊より抜粋)

  ◆【近事片々】より

   ・首都決戦に真打ち登場。「シン・小池」は「東京大改革3・0」。

    「7つのゼロ」置き去りに進化と言われても。 ほか

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※6/21(金)第37回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

 福島第一原発の核汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな!

 フクシマは終わっていない!

 日 時:6月21日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

       定例:毎月第3金曜日

 次回の第38回は、7月26日(金)18時30分より19時45分です。

     (7/19は「総がかり行動日」なので1週後ろに変更)

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※6/23(日)東海第二原発が危ない!防潮堤欠陥工事を中止せよ!

 第12波一斉行動…たんぽぽ舎の行動案内

 (注)前回お知らせしていた6月2日(日)は雨のため延期しました。

 日 時:6月23日(日)14時より15時15分

 場 所:JR御茶ノ水駅…お茶の水橋口改札前と聖橋口改札前の2ヵ所

 内 容:リレートーク、ビラ配布、新署名「再稼働はダメ、

     廃炉を求める!」、横断幕・ノボリ旗でアピール

  第12波一斉行動の呼びかけは「東海第二原発いらない!

  首都圏ネットワーク」です。

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※7/6(土)【教育は今!】民主教育は? 賃金は?

       -教育が今どういう状況か知っていますか?-

 お 話:菅原一茂さん(都教組北多摩西支部副委員長)

 日 時:7月6日(土)18時より20時 17時30分開場

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約の必要はありません。

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※【読者からのつぶやき】(仮) 投稿歓迎!

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

 ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

 武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

   在住県名を入れて下さい。

 ☆投稿は、別アドレス< tanpopo3238@yahoo.co.jp >へ。

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┗■1.「地震は、いつ、どこで、どの規模で発生するか予知できない、

 | 原発地震に極めて脆弱」「道路が寸断され、放射線モニタリング

 | ポストの多くが測定不能、多くの家屋が全壊、半壊」

 | 原発も大事故を起こし、複合災害になれば「屋内退避も不可能」

 | 6.9「とめよう!原発依存社会への暴走 大集会-

 | 地震も事故もまったなし-」集会宣言

 └──── 「とめよう!原発依存社会への暴走 大集会」参加者一同

                          2024年6月9日

◎ 東電福島第一原発事故から13年が経ちましたが、この大惨事は、原

発は現在の科学技術で制御できる装置でなく、重大事故を起こせば、生

活基盤を根底から奪い去ることを、大きな犠牲の上に教えました。

 一方、本年元日に発生した能登半島地震は、「地震は、いつ、どこ

で、どの規模で発生するか予知できないこと、原発地震に極めて脆弱

であり、一刻も早い全廃が求められること」を再認識させました。

 この大地震では、道路が寸断され、放射線モニタリングポストの多く

が測定不能に陥り、多くの家屋が全壊、半壊し、原発が過酷事故を起こ

したとき、避難は困難を極め、屋内退避も不可能であることも実証され

ました。

 なお、東電福島第一原発事故は、当時、原発が稼働中であったため過

酷事故に至りました。

 一方、能登半島地震では、震源となった珠洲市で計画されていた原発

の建設が阻止され、志賀原発の稼働が食い止められていたため、過酷事

故を回避できました。

 原発の建設、再稼働を阻止し、全廃を求める行動が、原発過酷事故か

ら人の命と生活を守ったと言えます。

◎ ところで、政府や電力会社などの原発推進勢力は、東電福島第一原

発事故や能登半島地震の大きな犠牲を教訓とせず、炭酸ガス削減やエネ

ルギー逼迫を口実にして、原発の稼働に奔走しています。

 岸田政権は、昨年5月末の通常国会で、5つの「原発推進関連法」を

束ねて成立させました。

 原発の60年超え運転を可能にし、運転期間の判断を経産省に委ね、原

子力基本法に「原発推進を国の責務とする」の一項を加えました。

 「原発依存社会への暴走」です。

◎ その岸田政権は、去る5月15日、エネルギー基本計画の見直しに着

手しました。「脱炭素・AI時代に対応するために、原発・再エネの最

大限活用」を進めるとし、原発建て替えまで俎上に上らせ、「原発

存」をさらに加速させようとしています。

 一方、政府の意をくむ関西電力は、能登半島地震で、若狭でも震度4

の強い地震動を観測したにもかかわらず、稼働中の原発を停止しなかった

だけでなく、定期点検中であった老朽原発・美浜3号機を予定通り再稼

働させました。

 原発は、万が一にも過酷事故を起こしてはならない装置です。大地震

時には、稼働を止めて、詳細な点検を行うのが当然であり責務です。

◎ 今、政府と電力会社は、多くの反対の声を蹂躙して、老朽原発の稼

働を強行しています。老朽原発まで稼働させなければ、彼らの願望する

原発依存社会」を実現できないからです。

 圧力容器の脆化、配管の腐食、減肉、ケーブルの劣化が進み、危険極

まりない老朽原発の稼働を許してはなりません。

 なお、関電は、来年には40年超えとなる高浜3、4号機の運転延長を

画策し、原子力規制委員会は、去る5月29日にこれを認可しています。

 これで、関電の稼働可能な老朽原発は、全原発7基の内、5基となり

ます。

 政府と電力会社は、満杯になろうとする燃料プールから使用済み核燃

料を取り出して乾式貯蔵に移して、プールに空きを作ることにも躍起

です。

 燃料プールが満杯になれば、原発の運転ができなくなるからです。消

滅法も行き場もない使用済み核燃料を発生させる原発の稼働を許しては

なりません。

◎ 「原発推進法案」は、昨年5月に成立しましたが、関連法の整備が

必要であるため、60年超え運転に関わる部分などは未だ施行されていま

せん。

 完全施行は来年6月といわれています。

 脱原発を求める私たちの行動が拡大すれば、骨抜きに出来、実行不能

に追い込むことも出来ます。

 本日、大阪・うつぼ公園に結集した私たちは、目先の経済的利益のため

に奔走し、能登半島地震を目の当たりにしても「原発依存社会への暴走」

原発推進経営」を止めようとしない政府や電力会社を断固として糾弾

し、原発全廃の大きなうねりを出現させ、自然エネルギーのみの利用で

成り立ち、人が人間らしく生きていける社会の構築に向けて力強く前進

することを宣言します。

☆本集会の詳細は、「STOP原子力★関電包囲行動」の

 たぬき御膳さんがYouTubeにUP下さっています。是非ご覧ください。

https://youtu.be/gosUlOkm_80?si=pZA6F6KceK8Soi8z

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┗■2.原発再稼働に「都合のいい試算」を公表した新潟県の思惑

 | 「柏崎刈羽原発が再稼働すれば10年で4396億円(経済効果)」

 | 「経済効果の算出方法の疑問点」、

 | 「地元への経済的な貢献は不明確だ」など

 | 【記事紹介】

 └──── 上岡直見(環境経済研究所代表)

 今月7日、柏崎刈羽原発の再稼働の是非を議論する「市民検証委員会」

が開いたオンライン会見の内容が「こちら特報部」(6/16東京新聞)に取

り上げられた。

 新潟県の避難検証委員会の元副委員長・佐々木寛氏の司会により、東

北大学の明日香寿川氏(環境政策論)は、「経済効果の算出方法の疑問

点」などを指摘した。

 新潟大学の藤堂史明氏(環境経済学)は、「地元への経済的な貢献は

不明確だ」と指摘した。

 また当日は参加しなかったが、龍谷大学・大島堅一氏(環境経済学

は、経済効果は恣意的な結果や評価がありうるので注意すべきと

コメントを寄せている。

☆以下、同記事の抜粋

 [再稼働に「都合のいい試算」を公表した新潟県の思惑

  原発事故のリスクを無視、大きな数字で印象操作?]

 新潟県が4月に公表した同県の東京電力柏崎刈羽原発の経済波及効果

に異論が出ている。

 6、7号機が再稼働した場合、効果は10年で4396億円に上ると試算す

るが、専門家からは「ミスリーディングだ」との声が上がる。

 既に同原発7号機は、地元の合意がないまま核燃料の装塡(そうてん)

が完了。

 政府が地元に再稼働への理解を要請する中、再稼働判断を後押しする

ような試算が出る現状をどう見るべきか。(山田祐一郎)(後略)

  (東京新聞 2024年6月16日「こちら特報部」より抜粋)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/333825

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┗■3.311子ども甲状腺がん裁判第10回口頭弁論

 | 一般傍聴席は86席、191人もの方が傍聴券の抽選に並ぶ

 | 次回の第11回口頭弁論期日は9月11日(水)

 └──── 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク事務局

6/12(水)311子ども甲状腺がん裁判・報告

 6月12日、第10回口頭弁論が開かれました。

 大法廷の一般傍聴席は86席で、191人もの方が傍聴券の抽選に並んでく

ださいました。地裁前にも160人の方に、お集まりいただきました。

 期日は10回目となりましたが、本当にたくさんの方に、この裁判に関

心を持っていただき、とても嬉しいです。心より感謝申し上げます。

 次回の第11回口頭弁論期日は9月11日(水)に予定されています。

 今後も、311子ども甲状腺がん裁判を応援していただけると嬉しい

です。引き続き、よろしくお願いいたします。

 第10回口頭弁論の準備書面とプレゼン動画は公式ホームページに掲載

しましたので、そちらもご覧ください。

https://www.311support.net

12日行われた支援者集会のアーカイブ配信は「OurPlanet-TV」

コチラからご覧ください。

https://www.youtube.com/live/YMzTXrzfETo?si=JosO3OkOjIanUVD_

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┗■4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆7/13アリラン・ブックトークVol.10

  『植民地「公娼制」に帝国の性政治をみる』

ゲスト:宋連玉さん(文化センター・アリラン館長)

日 時:7月13日(土)15:00より オンライン&会場開催

場 所:文化センター・アリラン閲覧室

    詳細、申込ページ:<https://arirang-booktalk10.peatix.com/>

主 催:文化センター・アリラン

連絡先:info@arirang.or.jp

    ※すぐに回答できない場合がございます。ご了承ください。

参加費:一般 1,000円 学生/何かしらの困難を抱えている方 600円

 日本の公娼制度は近代軍隊に無くてはならないものとしてつくられ、

また近代家族を補完するものとして、帝国日本を支える重要な柱となって

いった。

 その下で、内地・植民地・占領地の女性たちはともに搾取されていった

のである。

 公娼制と「慰安婦」制度とは異なる、あるいは同じだとする主張が、

この問題をめぐる相対立する立場での公論となっているいま、あえてそ

の既存の公論を批判的に再検討し、公娼制と「慰安婦」制度を継続した

性政治として位置づけ、帝国日本の性管理構造そのものに切り込んで

いく。

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┗■5.新聞より3つ

 └──── 

 ◆最高裁判決から2年 生業原告団長の中島さん、

  国の責任問い続ける

 東京電力福島第一原発事故を巡り、本県などの避難者らが国と東電に

損害賠償などを求めた訴訟で、国の賠償責任を否定した最高裁判決から

17日で2年となる。

 後続訴訟ではいずれも最高裁の判断を踏襲しており、4月には一部後

続訴訟で最高裁が原告側の上告を棄却した。

 それでも原告は「一部の人が苦しみ、一部の人が利益を受ける。この

社会の構造を変えないといけない」と闘う意味を強調する。

 「もしかしたら、ひっくり返されるのではないか」。同種訴訟で最多

の原告数を抱える福島生業(なりわい)訴訟原告団長の中島孝さん(68)

は、最高裁判決の1週間前から妙な胸騒ぎがしていた。

 「判決で国の責任が否定されれば、他の訴訟などに冷や水を浴びせて

しまうよな」。この不安が拭えなかった。 (中略)

新たな争点の主張を、立命館大・吉村名誉教授

 最高裁は先行訴訟4件で2022年6月、東電の責任を認めた一方、長期

評価の信頼性や津波予見可能性に触れず、国の責任を否定した。

 同種訴訟で最高裁が下した初の司法判断に、公害訴訟に詳しい立命館

大の吉村良一名誉教授(74)は「論点落ちの判決だ。論理的に判断すれば

国の責任を認めることになるため、あえて争点に言及しなかったのだろ

う」と見解を示す。

 この判断の背景に吉村氏は「最高裁の役割」を挙げる。

 最高裁には〈1〉被害者の救済を進める〈2〉国の政策に基づき判断

する、あるいは判断しないことで政策を是認する『二つの顔』があると

指摘。

 今回は「原発再稼働の動きも強まっている状況から国の責任を否定し

たのだろう」とした。

 今後について、吉村氏は「最高裁が判断しなかった点や、争点になって

いなかった点を主張していくべきだ」と強調する。

       (6月16日「福島民友」より抜粋)

https://www.47news.jp/11065698.html

 ◆人質救出 ガザ側274人死亡 ガザの死者数3万7084人に

  イスラエルに批判高まる

 イスラエル軍が8日にパレスチナ自治区ガザ地区の中部ヌセイラット

で実施した人質救出作戦に関して、ガザの保健当局は9日、パレスチナ

側の274人が死亡し、約700人が負傷したと発表した。

 国際NGO「国境なき医師団」は現場の惨状を「悪夢だ」と指摘する。

 イスラエルイスラム組織ハマスからの人質4人の奪還で歓喜に沸い

たが、国際社会からの批判が高まっている。

 イスラエル軍のハガリ報道官によると、救出作戦は8日午前11時に始

まった。特殊部隊がハマスの戦闘員と交戦する中、周囲には空爆を実施

し、2カ所の建物から人質4人を救出した。

 軍は数週間にわたって作戦を準備し、訓練を続けていたという。米国

はこの作戦に関して、イスラエルに情報提供をした。作戦では特殊部隊

の幹部1人が死亡した。

 一方、作戦実施を受けて、ヌセイラット近くにある中部デルバラーの

アルアクサ殉教者病院には、パレスチナ人の負傷者らを運んだ救急車が

次々と到着した。

 ロイター通信によると、ヌセイラット在住の救急隊員ジアドさん(45)

は「イスラエル軍無人機や戦闘機は、逃げようとした人々に向かって

無差別に攻撃した」と指摘し、「イスラエルは人質4人を解放するため

に、罪のない市民を殺害した」と訴えた。

 ハマスは声明で「民間人に対する虐殺だ」と非難し、今回の人質奪

還作戦で、米国市民を含む人質3人が死亡したと主張した。(中略)

 イスラエル軍は9日もガザ各地で空爆を実施。ガザ保健当局による

と、昨年10月の戦闘開始以来のガザの死者数は3万7084人になった。

 【エルサレム松岡大地、カイロ金子淳】

              (6月10日「毎日新聞」朝刊より抜粋)

 ◆【近事片々】より

 ・首都決戦に真打ち登場。「シン・小池」は「東京大改革3・0」。

  「7つのゼロ」置き去りに進化と言われても。

 ・相次ぐエスカレーター巻き込まれ事故に死角はないか。

  転ばないように、だけでは。

               (6月13日「毎日新聞」夕刊1面より)

 ・「戦争に勝つまで支援する」と胸張る大統領。

  ウクライナ支援合意もやっぱり心配な「トランプリスク」。

 ・紛争の苦難ここにも。

  ウクライナ、ガザ、スーダン…。家追われた難民ら1億人超。

               (6月14日「毎日新聞」夕刊1面より)

 ・悲痛な叫び、いつまで。

  G7首脳がガザ停戦案の支持打ち出せと、実現は見通せず。

  悲劇止める努力さらに。

 ・日銀が国債購入減額へ。新たな買い手は見えぬけど。

  放漫財政許した「禁じ手」。異次元緩和のツケ重く。

               (6月15日「毎日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20240605 第71回日本原電前抗議の1

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795071713

・20240605 第71回日本原電前抗議の2

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/795074061

☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより

・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

    https://www.youtube.com/results?search_query=UPLANpart3

・20240605 UPLAN 第129回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=8OET820f7Dk

・20240601 UPLAN 辻野弥生「なかったことにはできない 関東大震災

 知られざる悲劇・福田村虐殺事件」

 https://www.youtube.com/watch?v=fdoN-AfiuCg

・20240518 UPLAN たんぽぽ舎35周年記念講演

 木原壯林さん「老朽原発うごかすな!稼働原発は即時停止を!」

 村上志保さん(東海村村議)「私が東海村で取り組みたいこと」

 https://www.youtube.com/watch?v=1qs20ZxENP0 (約2時間)

・20240427 UPLAN 川口正昭「群馬県追悼碑撤去問題を考える」

 https://www.youtube.com/watch?v=-hRld857H5o&t=6s

・20240406 UPLAN 山崎久隆「柏崎刈羽原発の再稼働を許さない 新規制

 基準は地震津波を過小評価 どこでも起こり得る津波災害と巨大地震

 https://www.youtube.com/watch?v=Zknd66R3uKg

・20240326 UPLAN 田中一郎「現代日本の政治改革」

 https://www.youtube.com/watch?v=XespCsWUgV4

・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM

・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走~

          ノーニュークス・アジアフォーラムの30年

 https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE

・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU

・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発

 主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU

・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発廃炉に~

 地震津波は止められないが原発は止められる~今すぐ「止める、

 冷やす、閉じ込める」対策を

 https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw

・広瀬 隆…私のYouTube「ロックフェラー財閥シリーズ第26話」で

 5月5日、「チェルノブイリ原発事故と放射能の基礎知識」を掲載。

 https://youtu.be/rRg2bq8B-Dk

ソ連の“ウラルの核惨事”と“キューバ・ミサイル危機”大事件に

 ついては「ロックフェラー財閥シリーズ第25話」

 https://youtu.be/6g2-jh1J9JU

・“スリーマイル島原発事故”の被害とイギリスの“ウィンズケール

 再処理工場”による海の汚染は「ロックフェラー財閥シリーズ第24話」

 https://youtu.be/4XFzySIQi10  ぜひ、ご覧下さい。

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 2024年2月中旬から、『月曜、水曜、金曜、土曜』の週4回の発信と

 なりました。「火曜、木曜」の発信しない日でも「緊急事態」の場合

 は、発信することもあります。

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

5.【読者からのつぶやき】(仮)

 ☆字数は2から4行位(70文字から140文字程度)、

  タイトルも付けて下さい。

 ☆テーマ:原発関連、「今、悩んでいること、困っていること」、

  ガザへの思い、ウクライナについて、政治の腐敗について、

  武器輸出問題、パンデミック条約…等々

 ☆投稿者名は、ペンネームも可能です。名前の後ろにかっこで

  在住県名を入れて下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上、全て掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

  発信しています。

   ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の

  Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを

  送ってください。

   違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは

  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

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 ・配信削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。

  たんぽぽ舎の通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

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 ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例が

  あります。

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