たんぽぽ舎です。【TMM:No4994】地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4994】

2024年3月18日(月)地震原発事故情報−

              6つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.「複合災害(原発事故+自然災害)時には原子力災害は忘れろ」

  「原子力災害は皆が思い込んでいるほど怖いものではない」

  田中俊一元原子力規制委員長の講演(3/2柏崎市の主催)

                  上岡直見(環境経済研究所代表)

★2.「子供たちを殺すな!!ネタニヤフを止めろ!」

  超党派議員連盟結成を!

  諸議員に要請文を送ったが、全く反応無し

            田辺久人(メールマガジン読者、東京在住)

★3.2/25『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』

  上映会と樋口英明元裁判長講演会…275人参加、など

  岐阜の近況報告  中川敦詞(岐阜県在住、たんぽぽ舎運営委員)

★4.ヒマラヤ山脈の鉱床に閉じ込められていた「古代の海水」

7億年前から5億年前「全球凍結」と呼ばれた氷河期の名残り

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その533

                   島村英紀(地球物理学者)

★5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆3.21オンライン被ばく学習会(第95回)

   福島原発事故における放射線防護を振り返る

   講演:濱岡 豊さん(慶応大学商学部・教授)

  ◆強制動員問題の解決を!

   3/25韓国原告 家族・遺族の声を聞くつどい

   主催:強制動員問題解決と過去清算のための共同行動

★6.「新潟日報デジタルプラス」より4つ

  ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<1>―熱意<上>

   再稼働の判断にどう関われるのか、

   「理解」の中身も見えず 東京電力柏崎刈羽原発の新潟から問う

  ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<1>―熱意<下>

   「誰もが当事者」と住民投票求め集まった有志、

   「意見を言う機会がない」

  ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<2>―停滞

   求められる情報提供「判断できるよう発信を」、

   過去より「後退」との思いも

  ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<3>―受け皿

   住民投票条例案、議論深めず圧倒的多数で否決の過去…

   重みを増す県議の責任

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※3/20(水・休日)さようなら原発全国集会

 日 時:3月20日(水)13:00より  15:00よりデモ

               ブース出店:11:00より

 会 場:代々木公園

 主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会 他

 問い合わせ:さようなら原発1000万人アクション事務局

                  TEL 03-5289-8224

 ○たんぽぽ舎も他の団体と共に出店「反原発共同ブース」を出します。

                 ブース番号は<21番>です。

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※3/24(日)脱原発青空川柳句会

 日 時:3月24日(日)12:00より15:00

場 所:経産省

  選 :乱 鬼龍 呈賞あり

 連絡・問い合わせ:070-6472-1947 乱

     句会後、「花見会」予定

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※3/26(火)『現代日本の政治改革』 新ちょぼゼミ100回目

 お 話:田中一郎さん

 日 時:3月26日(火) 18時より20時30分 開場:17時30分

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   ◇予約の必要はありません。

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※4/3(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

             2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第69回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:4月3日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第70回は、5月1日(水)17:00より18:00です。

2.「第127回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:4月3日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947  

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体  

  ☆第128回は、5月1日(水)18:45より19:45です。

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※4/6(土)山崎ゼミ「能登半島地震から見える日本の原発の危機・問題点」

    2月10日の講座に続く最新情報です。

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:4月6日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約の必要はありません。

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┗■1.「複合災害(原発事故+自然災害)時には原子力災害は忘れろ」

 | 「原子力災害は皆が思い込んでいるほど怖いものではない」

 | 田中俊一元原子力規制委員長の講演(3/2柏崎市の主催)

 └────  上岡直見(環境経済研究所代表)

 2024年3月2日に新潟県柏崎市の主催で、田中俊一元原子力規制委員

長の講演が開催された。

 能登半島地震の状況を受けたものと思われる。

 「複合災害時には原子力災害は忘れろ」「原子力災害は、皆が思い

込んでいるほど怖いものではない」「一番怖いのは怖いという心」と

いった内容で、避難は必要ないと強調する内容である。

講演動画・講演録・資料は柏崎市公式ホームページで公開されている。

https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/soshikiichiran/kikikanribu/bosai_genshiryokuka/1/28/1/39560.html

Youtube柏崎市公式チャンネルにて動画(音声データ付き画像)を

公開しています。

https://youtu.be/lnWXtE_K8PI

複合災害時の避難の在り方に関する講演会資料 (PDFファイル: 2.5MB)

講演会発言内容全文(防災・原子力課が文字起こししたもの)

(PDFファイル:253.7KB)

質疑応答内容 (PDFファイル:197.6KB)

≪本日のメールマガジン担当者より一言≫

 講演録に目を通してみました。最後の方で、「…避難なんかしたら、

故郷がなくなるんだっていうことを肝に銘じて…」と田中俊一氏は言って

いました。

 1月1日の能登半島地震後に心配された=大地震原発大事故が

複合したら

 1.屋内退避しようとしても、壁や窓が壊れていて、放射能

  防げない。

 2.余震が続きいつ家が潰れるかもしれないし、道路が寸断され、

  避難もできない。

 こういう現実を実際に見たのだから、大事故が起きる前に原発をやめ

よう!と多くの人が言っている時です。

 田中俊一氏は、この現実を直視できないのでしょうか? (小)

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┗■2.「子供たちを殺すな!!ネタニヤフを止めろ!」

 | 超党派議員連盟結成を!

 | 諸議員に要請文を送ったが、全く反応無し

 └──── 田辺久人(メールマガジン読者、東京在住)

(3/15【TMM:No4992】★2.)高橋典久さん、仰るとおりです。

「政治は、戦争をさせない為にある。」を政治信条とする辻本氏にして

この体たらく。

憤りしかありません。

お前ら、人間として恥ずかしくないのか!!です。

下記は、小生が諸議員に送った要請文。全く反応無し。

「子供たちを殺すな!!ネタニヤフを止めろ!」超党派議員連盟結成を!

21世紀最悪の戦争犯罪を、その遂行者ネタニヤフを、今すぐ止めなけ

ればなりません!

最愛の子・孫を失う悲しみと怒りを思う時、子供たちを思う時、まとも

な人間ならば、胸が張り裂けそうな思い、涙が禁じ得ない筈です。

しかし、大多数の日本人は、自国内の平和と豊かさに安住し、何の行動

も、声を上げる事すらもしようとしていません。

この民族は大丈夫か?どこか根本的におかしくないか?

強い失望と違和感と、この国の未来への危惧を感じざるをえません。

ネタニヤフを追い詰め、止めるには、バイデン大統領や、イスラエル

済に致命的打撃を与える力を有する国々の為政者たちに働きかけるしか

ありません。

それは、政治家にしか出来ません。

政治家生命をかけて、個人のお立場で、悲しみと怒り、蛮行の糾弾を表

明して下さい。

そして、「子供たちを殺すな!!ネタニヤフを止めろ!」超党派議員連

盟結成を!

国民は見ています。

貴君の道義と勇気は、必ず政治家としての貴君への国民的支持につなが

る筈です。

今すぐ行動なさってください。

心からお願い申し上げます。

 「連帯−子・孫のよりよい未来の為に立ち上がるリタイア・シニア」

 田辺久人

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┗■3.2/25『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』

 | 上映会と樋口英明元裁判長講演会…275人参加、など

 | 岐阜の近況報告

 └──── 中川敦詞(岐阜県在住、たんぽぽ舎運営委員)

岐阜の近況を報告します。

2/25『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』

上映会と樋口英明元裁判長講演会

275人の参加…事前申し込みがとても多かった。

3月のパレード実施

テーマ:13年(フキダシ)フクシマ事故は終わってない!!

日 時:3月10日(日)

場 所:清水緑地公園

    毎回100名を超えるデモが実施されている。

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┗■4.ヒマラヤ山脈の鉱床に閉じ込められていた「古代の海水」

| 7億年前から5億年前「全球凍結」と呼ばれた氷河期の名残り

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その533

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 東京・板橋区にある植村冒険館には、エベレストから冒険家・植村直

己が取ってきた白っぽい小さな石が飾ってある。これは石灰岩で、海の

底でできたものだ。

 山頂付近には貝の化石もある。つまりエベレストなどヒマラヤの山々

は、かつて海底だったところが1万メートル以上も持ち上がったのだ。

 この持ち上がりは、南からやってきたインドプレートと、ユーラシア

プレートが押し合ってせり上がって起きたものだ。今でもインドプレー

トが押してきている。エベレストや、ヒマラヤの高さも、どんどん高く

なっていっているのである。

 インドプレートが北上している速さは年に5〜7センチほどだ。5〜

7センチの速さとは、南海トラフ地震や、首都直下型地震に関係する

フィリピン海プレートが日本に衝突して潜り込んでいっている速さより

は少し大きい。

 そして、このプレートの衝突は地震も起こす。7万人の犠牲者を生ん

でしまった2008年の四川大地震(M7.9)や、7万人の犠牲者が出た05

年のパキスタン地震(M7.6)、ネパールでも15年の大地震以前に

も、1934年にはM8.4の地震で1万人以上が死亡している。

 こうしたヒマラヤ山脈の高地で発見があった。

 鉱物が堆積した鉱床の中に、およそ6億年前に存在した古代の海の名

残りと思われる水が閉じ込められていたのだ。この水を分析した結果、

炭酸カルシウムと炭酸マグネシウム両方が含まれていた。

 ここで地球の歴史、全球凍結の話をしなければならない。

 7億年前から5億年前の間に、「全球凍結」と呼ばれる氷河期(地球

の歴史の中での大規模な氷河現象のひとつ)がやってきて、長期間、地

球が厚い氷の層に覆われた。発見された鉱床は、全球凍結時代にさかの

ぼるもので、河川からの流入が少なかったために、堆積盆地には長期に

わたってカルシウムが欠乏していたであろうことがわかった。

 凍結していた間、海への流入がなかったため、カルシウムも入ってこ

なかった。こういう場合、より多くのカルシウムが沈殿すると、マグネ

シウムの量が増える。

 この時期に形成されたマグネシウムの堆積物が結晶化するときに、そ

の隙間の小さな孔(あな)の中に古代の海水を閉じ込めたのではないか。

 これまで、過去に存在していた古代の海がすべて消滅してしまってい

ることから、理解できていなかったものだ。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 3月1日の記事)

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┗■5.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆3.21オンライン被ばく学習会(第95回)

  福島原発事故における放射線防護を振り返る:ICRP基本勧告

  改悪に対抗するために

講 演:濱岡 豊さん(慶応大学商学部・教授)

日 時:3月21日(木) 19時〜20時

主 催:放射線被ばくを学習する会

共 催:富山大学科学コミュニケーション研究室

申込み:https://forms.gle/TD1YTM1seJRVttiW7

参加費:無料

 福島第一原発核惨事以来、日本政府は「放射能安全神話」を流布し、

規定されていた被ばく防護措置を次々に反故にしました。その根拠と

なったのが、ICRP(国際放射線防護委員会)の2007年基本勧告

でした。

 他方、ICRPは日本政府の宣伝を利用して「原発事故が起きても避

難させない方が良い」などと原発推進に都合良く総括し、放射線防護を

さらに低下させる基本勧告を準備しています。

 3月21日の被ばく学習会では、昨年「市民主体の被ばく防護」を追求

する「民主化フォーラム」を主催した慶應大学商学部の濱岡 豊教授にI

CRPの動きの問題点、対抗策などをお話しいただきます。

 ◆強制動員問題の解決を!

  3/25韓国原告 家族・遺族の声を聞くつどい

 日 時:3月25日(月)16:00より18:00

 会 場:衆議院第2議員会館 多目的会議室

 主 催:強制動員問題解決と過去清算のための共同行動

 申し込み 181030jk@gmail.com

   電話:090−2466−5184(矢野)

 参加費無料

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┗■6.「新潟日報デジタルプラス」より4つ

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 ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<1>―熱意<上>

  再稼働の判断にどう関われるのか、

  「理解」の中身も見えず 東京電力柏崎刈羽原発の新潟から問う

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡り、新潟県内では今後「地元同意」

が焦点となる。立地自治体の首長が判断を示すのが一般的だが、「地元」

の範囲や住民の意見集約の方法に法的な定めはない。

 とりわけ立地地域でない県民の思いがどう考慮されるのかは不明瞭だ。

 長期企画「誰のための原発か 新潟から問う」の今シリーズでは、住

民投票の試みや地方議会、首長の言動などを通して「行き場のない民

意」について考える。 (5回続きの1、「熱意」の上)=敬称略=

 柏崎刈羽原発の安全性について議論する「原発の透明性を確保する地

域の会」メンバーだった浅賀。2007年の中越沖地震の後に原発の構内を

視察し、液状化現象により砂が吹き出した現場を実際に見た。今回の被

害が気になった。(後略)

          (3月18日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/10662229.html

 ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<1>―熱意<下>

  「誰もが当事者」と住民投票求め集まった有志、

  「意見を言う機会がない」

 広範囲に放射性物質が飛散し、福島県で最大時約16万人が県内外に

避難した2011年3月の東京電力福島第一原発事故は、福島県に隣接する

新潟県原発への関心がそれほど高くなかった人たちの心も揺さぶった。

 「新潟にも柏崎刈羽原発がある。動かして大丈夫なのか」。事故から

約半年後、当時の民主党政権が示した原発の再稼働方針を、関川村の主

婦近美千代(64)は疑問に感じた。

 柏崎刈羽原発から約110キロ離れた新潟県関川村で生まれ育ち、原発

は接点がなかった。福島県南相馬市から関川村に避難してきた人々と交

流し、ふるさとを追われた悲しみに触れる中で関心を高めた。(後略)

          (3月18日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/10662230.html

 ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<2>―停滞

  求められる情報提供「判断できるよう発信を」、

  過去より「後退」との思いも

柏崎刈羽原発の検証が行われていないのはなぜか」「検証した委員か

ら直接話を聞きたい」

 2023年11月、新潟市中央区新潟県自治会館。東京電力福島第一原発

事故を巡る県独自の「三つの検証」を終えて、新潟県が開いた説明会で、

会場とオンラインを合わせた100人以上の参加者から次々に意見や質問が

飛んだ。

 三つの検証では、福島事故の原因や安全な避難方法について議論され

た。避難についての456点をはじめ、新潟県民が原発に向き合っていく上

での課題や論点が示された。(後略)

          (3月18日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/10663236.html

 ◆[誰のための原発か]行き場のない民意編<3>―受け皿

  住民投票条例案、議論深めず圧倒的多数で否決の過去…

  重みを増す県議の責任

 2021年に発覚したIDカードの不正利用など、テロ対策の不備が相次

いだ東電柏崎刈羽原発。追加検査を踏まえて23年12月、原子力規制委員

会は課題が全て改善したと判断、柏崎刈羽原発に対する事実上の運転禁

止命令を解除した。東電の原発事業者としての適格性も再度認めた。

 岸田文雄政権は原発を活用する姿勢を鮮明にし、柏崎刈羽原発6、7

号機の再稼働を目指すが、説明の場では複数のベテラン県議から厳しい

声が上がった。

 「東電は本当に大丈夫か」「同じような不祥事が起きれば、規制委の

判断が誤っていたことになる」。東電に対する強い不信感がにじんだ。

   (後略)  (3月18日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)

https://www.47news.jp/10664609.html

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※【動画アップの紹介】

☆「BOTTOM UP! CHANNEL」遠藤大輔さんより

・20240311 3・11を忘れない/東電本店前抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=iN-mr60juTA

☆IWJさん

・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635

・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)

  「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と

   米国のダブルスタンダード

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

https://www.youtube.com/@uplanpart3595

・20240311 UPLAN 3.11日本原電本店前行動・追悼と東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=0TjT1biIvgM

・20240229 UPLAN 佐藤大介「台湾の脱原発と韓国の原発暴走〜

          ノーニュークス・アジアフォーラムの30年

 https://www.youtube.com/watch?v=vQjKpumWZTE

・20240227 UPLAN 中野宏典弁護士「原発と火山リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=MSJ61R-AgJU

・20240224 UPLAN 山崎久隆「能登半島地震から考える東海第二原発

 主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 https://www.youtube.com/watch?v=ARJStbsE2lU

・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発廃炉に〜

 地震津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、

 冷やす、閉じ込める」対策を

 https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw

・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての−

              起源の暴力の起源は何か」

 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s

・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」

 https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI

・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)

第124回東京電力本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY 

・ 20231225 UPLAN 重信房子イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

                    許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

          【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴

     【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

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