たんぽぽ舎です。【TMM:No4967】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4967】

2024年1月31日(水)地震原発事故情報-

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.能登半島地震原発の危機が明らかになった!

  「現在稼働中の原発を即時停止」の申入書に

  団体賛同をお願いします

         吉田めいせい(京都府、使い捨て時代を考える会)

★2.『ガザとは何か』(巨大な実験場だ)-

  パレスチナを知るための緊急講義書 岡 真理著

  ジェノサイドは忘却の果てに 書籍紹介  事故情報編集部

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆速報!2月2日「死刑囚作家 永山則夫のアバシリ」

   NHK北海道が放送 19時30分~19時57分(初回)

★4.新聞より3つ

  ◆原発避難道路(国道や県道計11路線)、過半が寸断 志賀7路線、

   能登半島地震で     (1月30日「河北新報ONLINE」より抜粋)

  ◆<マンスリー原子力施設>

   防潮堤不備の原因と対策公表 日本原電の東海第二原発

            (1月31日「東京新聞」茨城版より抜粋)

  ◆東海第二原発放射能拡散予測は不十分」

   科学者らが茨城県に質問書「能登半島地震」受け複合災害も

               (1月31日「東京新聞」茨城版より抜粋)

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※2/5(月)『季節』第7回読者会

 日 時:2月5日(月)18時より20時

 場 所:「スペースたんぽぽ」

 呼びかけ人:柳田 真、平田明良

 参加予定者:小島 卓編集長、後藤政志元原発格納容器設計者

 費 用:300円

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※2/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第67回日本原電本店抗議行動

  東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:2月7日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第68回は、3月11日(月)17:00より18:15です。

2.「第125回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:2月7日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

       「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第126回は、3月11日(月)19:00より20:15です。

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※2/10(土)山崎ゼミ

   『能登半島地震から見える日本の原発の危険・問題点』

   -能登半島地震と日本の「原発の危険」を検証

 「珠洲原発計画」が住民の反対運動により白紙撤回されていて

 本当によかった。能登住民の皆さまに深く感謝致します。

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:2月10日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)   ◇予約の必要はありません。

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※2/24(土)学習討論会 お話:山崎久隆さん

 能登半島地震から考える 東海第二原発(日本原電)

 ・茨城県西部には「地震の巣」と呼ばれる密集した震源域がある!

 ・東海第二原発の南側には膨大な量の放射性廃液を

  再処理する工場がある!

 ・だから能登半島地震級の地震茨城県で起きたら大量の放射能

  約6時間で東京に(風速6m時)

 日 時:2月24日(土)13:30より16:00 開場:13:00

 お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)

 会 場:日本教育会館8F第3会議室 定員82名

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」

 問い合わせ: TEL 090-9309-6722(世話人 志田)

        Mail info@shiderz.net

 参加費:800円

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※2/27(火)『原発と火山リスク』 基礎からやさしく解説

 お 話:中野宏典さん(弁護士)

 日 時:2月27日(火)18時より21時 講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※2/29(木)『台湾の脱原発と韓国の原発暴走』

    -ノーニュークス・アジアフォーラムの30年-

 お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・

          ジャパン事務局)

 日 時:2月29日(木)18時より20時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。

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┗■1.能登半島地震原発の危機が明らかになった!

 | 「現在稼働中の原発を即時停止」の申入書に

 | 団体賛同をお願いします

 └──── 吉田めいせい(京都府、使い捨て時代を考える会)

 新年早々から、たいへんな地震がおこり、不安な年明けになったよう

に感じられます。福島第一原発事故を思いおこさせ、原発はやはり危険

との確信を新たにしました。

 そこで、使い捨て時代を考える会では「能登半島地震原発に与えた

影響を直視し、現在稼働中の原発を即時停止させてください」との申入

書を、関西電力のほか、首相、経産省原子力規制委に提出することに

しました。

申入書は、下記サイトにアップしています。

https://nonukes-kyoto.net/?page_id=3805

「使い捨て時代を考える会」は京都で活動している昨年50周年を迎え

た市民団体です。発足以来、一貫して脱原発運動に取り組んでいます。

 この申入書について、文面を了承し賛同いただける団体は、「別記・

賛同団体」として共同提出の形にしたいと考えています。

 ご賛同いただける団体は、時間がなくて恐縮ですが2月17日まで

に、お願い申し上げます。

 以上、お忙しいところ恐縮ですが、よろしくご検討ください。

(団体賛同のみで、個人賛同はありません。)

 使い捨て時代を考える会 脱原発委員会

   〒600-8061 京都市下京区筋屋町141

   吉田めいせい……meisei@pp.iij4u.or.jp

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┗■2.『ガザとは何か』(巨大な実験場だ)-

 | パレスチナを知るための緊急講義書 岡 真理著

 | ジェノサイドは忘却の果てに  書籍紹介

 └──── 事故情報編集部

岡 真理さん:日本のアラブ文学者、思想学者。

       京都大学名誉教授、

       早稲田大学文学学術院文化構想学部教授。

 本書は、昨年10月7日のハマス主導の戦闘員らの奇襲攻撃に対するイ

スラエルによるジェノサイド攻撃を受けて、同年10月に岡真理さんを講

師に招いて京都大学早稲田大学で催された二つの緊急講義の内容をま

とめ加筆したもの。

 イスラエルの侵攻により犠牲者が指数関数的に増え続ける今、ガザの

状況に関する報道に触れない日はない。

 しかし、問題の本質、根源を歴中的文脈に基づいて正確に伝えるメ

ディアが一体どれだけあるだろうか。

 ガザとは何か。著者は巨大な実験場だと説く。

 完全封鎖し(2007年)、経済基盤を破壊し、最低限のライフライン

命をつなぐのがやっとという状況にとどめ、何年かに一度大量虐殺を行

う。そうすれば人間は、その社会はどうなるか、世界はこれに対してど

うするのかというイスラエルの実験場だと。

 このように生を圧殺する占領下に置かれた人々が解放を求めて行った

のが10月7日の攻撃だった。

 これを「ハマスによるテロ」と歪める言説に対し、著者は国際法で認

められる正当な抵抗権の行使だと正鵠を射る。 (後略)

                  (1月22日「朝鮮新報」より抜粋)

『ガザとは何か』 岡 真理著  大和書房

四六判 208頁 本体1,400円+税

≪事故情報編集部≫より関連情報

 1/29浅野健一「人権とメディア」3回講座の第3回 岡 真理氏の

 動画は、三輪祐児さんのユープランより視聴できます。

・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての―

              起源の暴力の起源は何か」

 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆速報!2月2日「死刑囚作家 永山則夫のアバシリ」

  NHK北海道が放送

  全国からWEB、NHKプラスで2週間視聴できます

俺の叫びをくり返さないでくれ

俺は非人に落ちたが あなた方はまだ人間だ

永山則夫からの宿題に私は、私たちは正面から向き合って

 きたのだろうか? 問いは続く

◎「貧困」「虐待」「親ガチャ」永山の存在が改めて重みを増す今、

 原点をたどる旅。

NHK北海道  放送:NHK総合TV

「死刑囚作家 永山則夫のアバシリ」

https://www.nhk.jp/p/hokkaidodo/ts/2J211716Z5/episode/te/7NV9QRRNWK/#program

2月2日(金)19時30分~19時57分(初回)

      再放送…土曜日午前9時から。

(金曜夜のゴールデンタイム 北海道のローカル特集番組)

ナレーター:あがた森魚

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┗■4.新聞より3つ

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 ◆原発避難道路(国道や県道計11路線)、過半が寸断 志賀7路線、

  能登半島地震

 石川県が北陸電力志賀原発(同県志賀町)の重大事故時の避難ルート

に定めた国道や県道計11路線のうち、過半の7路線で能登半島地震に伴

う崩落や亀裂による通行止めが起きたことが30日、共同通信の集計で

分かった。

 2月1日で発生1カ月となるが、一部で寸断が続く。

 また、原発周辺9市町の住宅被害は2万件超。

 屋内への一時退避も組み合わせ、30キロ圏外へ確実に逃げる計画の実

効性が揺らいでいる。

 30キロ圏内の輪島市穴水町では、道路が寸断し1月8日時点で8集

落435人が孤立状態となった。

 避難計画は再稼働に欠かせず、原子力規制委員会の指針に基づいて自

治体が作り、政府が了承する。規制委は指針見直しを検討しており、原

発のある各地の自治体に議論が波及する可能性がある。

 指針は、原発から5キロ圏の住民が先に避難し、5~30キロ圏は自宅

や避難所などに一時退避した後、放射線量が高い地域などで避難する「

2段階避難」を基本にしている。(後略)

               (1月30日「河北新報ONLINE」より抜粋)

 ◆<マンスリー原子力施設>

  防潮堤不備の原因と対策公表 日本原電の東海第二原発

 日本原子力発電東海第二原発東海村)の事故対策の防潮堤工事で昨

年6月に判明した施工不備について、原電は12日、原因と対策案を公表

した。

 コンクリートの充塡(じゅうてん)不足を補修し、鉄筋の変形は代替

の鉄筋を追加する。必要な期間は現時点では不明。

 不備は南北2カ所の基礎部分のうち南側であり、防護壁を支える柱に

コンクリートの充塡不足による隙間や鉄筋の変形が生じた。

 充塡不足の原因は掘削機の荷重が繰り返しかかり土が部分的にせり出

したためで、鉄筋の変形は土砂等の撤去時に器具が接触したなどと判断

した。

 …原電は東海第二の再稼働を目指し、防潮堤以外にも重大事故に備え

た安全性向上対策工事を続けている。

 このうち安全上重要な設備を防潮堤より高い標高20m以上の高台に設

置する工事では、緊急時対策所建屋や、建屋で使う発電機用の燃料貯蔵

タンクの基礎、電源車やポンプ車などの保管場所の工事が進んでいる。

 原電はこれら対策工事の完了目標を今年9月としている。

 しかし防潮堤の施工不備を受けて一部の工事が停止中で、村松衛社長

は11日の茨城原子力協議会の賀詞交歓会後の取材に、目標に変更はない

としながらも「非常に厳しい状況」との認識を示した。(後略)

               (1月31日「東京新聞」茨城版より抜粋)

https://www.47news.jp/10464412.html

 ◆東海第二原発放射能拡散予測は不十分」科学者らが茨城県に質問書

  「能登半島地震」受け複合災害も

 日本原子力発電東海第二原発茨城県東海村)の重大事故を想定し、

昨年11月に県が公表した放射性物質の拡散シミュレーション(予測)に

ついて、原子炉メーカーや研究機関の出身者でつくるグループが30日、

県庁で記者会見し「予測は不十分で避難計画の実効性を高めることはで

きない」と主張した。

 グループは「東海第二原発地域科学者・技術者の会」

(服部成雄代表)。

 26日に県と、有識者による県原子力安全対策委員会東海第二発電所

全性検討ワーキングチーム(WT)に対し、質問と提案の文書を提出し

た。WTを通じ、実際の予測を行った原電に回答を求めるという。

 グループによると、質問内容は、東京電力福島第一原発事故の放射性

物質放出量より桁違いに小さな値を予測で使った理由など。

 提案では、信頼性を高めるため、複数の機関や研究者などで予測を実

施することなどを求めた。

 会見では、地震津波原発事故の「複合災害」を考慮する必要性も

指摘。

 服部代表は「能登半島地震の教訓から、避難計画では複合災害を考え

ないとおかしいと強調したい」と述べた。

 文書でも、地震で道路の損傷や家屋倒壊が多発したことなどを挙げて

「今後どのように複合災害における避難計画を検討するのか」と問うた。

 県原子力安全対策課の担当者は30日、取材に「何らかの回答をする」

と話した。 (後略)      (1月31日「東京新聞」茨城版より抜粋)

https://www.47news.jp/10464425.html

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※【動画アップの紹介】

☆IWJさん

・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635

・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)

  「ガザ紛争の背景~台頭するイスラエル極右の世界観と

   米国のダブルスタンダード

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520531?fbclid=IwAR0o_CoPP1PAVlMqjW0f52UcfPmTuUFBcuD6hkKgtLAnjOHUhg2WAcWhYq8

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20231215第31回原発いらない金曜行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

https://www.youtube.com/@uplanpart3595

・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての―

              起源の暴力の起源は何か」

 https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s

・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」

 https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI

・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)

第124回東京電力本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY 

・ 20231225 UPLAN 重信房子イスラエルによるジェノサイドを許すな」

 https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0

・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界原子力ムラ」

 https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

                        首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

                    許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

          【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

     【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

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  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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