たんぽぽ舎です。【TMM:No4965】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.原子力推進者がいう「科学的」のお粗末なレベル
日本国内で原子力に適した地域はどこにもない
上岡直見(環境経済研究所代表)
★2.米国は日米安保体制やアジア支配のため朝鮮半島の戦争状態を
維持したいため70年も「休戦協定」のままにしている
ユニークで率直で面白かった I・T(経産省前テントひろば)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆2.1オンライン被ばく学習会
核ごみ処分政策の何が問題か?
講演:高野 聡さん、三木信香さん
『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』
『密航のち洗濯 ときどき作家』、宋恵媛さん(本書籍編著者)
★4.新聞より3つ
◆半島孤立 どう対処? 「道路啓開計画」なかった
災害時 緊急車両用のルート復旧
国交相「内部検討のみ」 業務優先順位で後回し?
全国の道路 高規格化に限界 「自活」の備え必要
(1月26日「東京新聞」朝刊22-23面「こちら特報部」より抜粋)
重なる困難さ、能登半島で浮き彫りに
避難計画の“前提”は変わる?
新潟・柏崎刈羽原発の周辺市町村、議論の行方注視
(1月28日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
柏崎刈羽原発の「運転禁止」命令解除後初
テロ対策の改善状況は?災害時の避難は?質問相次ぐ
(1月29日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
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※2/5(月)『季節』第7回読者会
日 時:2月5日(月)18時より20時
場 所:「スペースたんぽぽ」
呼びかけ人:柳田 真、平田明良
参加予定者:小島 卓編集長、後藤政志元原発格納容器設計者
費 用:300円
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※2/7(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第67回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!
日 時:2月7日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第68回は、3月11日(月)17:00より18:15です。
2.「第125回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:2月7日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第126回は、3月11日(月)19:00より20:15です。
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※2/10(土)山崎ゼミ
本当によかった。能登住民の皆さまに深く感謝致します。
お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
日 時:2月10日(土)14時より17時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約の必要はありません。
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※2/27(火)『原発と火山リスク』 基礎からやさしく解説
お 話:中野宏典さん(弁護士)
日 時:2月27日(火)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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−ノーニュークス・アジアフォーラムの30年−
お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・
ジャパン事務局)
日 時:2月29日(木)18時より20時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 2/27と同じ方法です。
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┗■1.原子力推進者がいう「科学的」のお粗末なレベル
| 日本国内で原子力に適した地域はどこにもない
└──── 上岡直見(環境経済研究所代表)
◎ 能登半島地震は、原子力がいかに危険かを多くの側面で改めて浮き
彫りにした。
発電プラントの危険性はもちろんであるが、「トイレなきマンション」
として知られる高レベル放射性廃棄物の最終処分(地層処分)もその
一つである。
別の側面として、原子力推進者がいう「科学的」がいかに信用できな
いかを示す典型的な事例が示された。
◎ 地層処分を推進しているのは原子力発電環境整備機構(ニューモ
※1)であるが、これに対応して資源エネルギー庁は、処分施設候補
地として「科学的特性マップ」(※2)を提示している。
これは、火山活動・断層活動・隆起浸食など7つの自然条件と、将来
の鉱物資源の開発可能性など、3つの社会的条件好ましくない範囲を除
外した上で、輸送面の利便性として海岸から20km以内を適地として示
した資料で、地図上で緑色が施設適地として示されている。
◎ 驚いたことに、この地図では能登半島全域が緑色と評価されている。
志賀原発や珠洲原発(計画中止)もさることながら、数mの地盤変位
が発生した地域がなぜ地層処分の適地なのか。
「科学的」と掲げていながら何を検討していたのか。
原子力推進者が「科学的」というのはこの程度ということである。
原発の過酷事故も「科学的」に検討すれば百万年に一回だと主張して
いたのが、福島第一原発事故で30年ほどの間に起きたのだからおよそ程
度が知れるというものだ。
◎ 施設建設の手順として、NUMOは過疎地を主に全国の自治体に調
査の受け入れを働きかけている。
自治体からの応募または国からの申入れに基づいて「文献調査」「概
要調査」「精密調査」を経て施設の建設地が選定される。
現在は北海道寿都(すっつ)町・神恵内(かもえない)村が第一段階
の「文献調査」を受け入れている。
◎ 長崎県対馬市は全域が「緑」であり、市議会は2013年8月に地元建
設業団体が提出した「調査受入れ(応募の促進)」の請願を採択し、こ
れを受けて市長が判断を示すことになっていたが、2023年9月に報道のと
おり比田勝市長は調査を受入れないことを表明した。
理由の一つとして市長は「将来的な想定外の要因による危険が排除で
きない」を挙げたが、まさにそれが能登半島で起きた。
市長の先見の明である。
日本国内で原子力に適した地域はどこにもない。
(※1)「特別の法律に特別の法律により設立される法人」の一つで、
法律により国の事務を行う事が規定されている法人。健康保険組合連合
会、国民年金基金連合会などもこれに該当する。
(※2)「科学的特性マップ公表用サイト」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/nuclear/rw/kagakutekitokuseimap/
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┗■2.米国は日米安保体制やアジア支配のため朝鮮半島の戦争状態を
| 維持したいため70年も「休戦協定」のままにしている
| ユニークで率直で面白かった
└──── I・T(経産省前テントひろば)
2024年1月14日、全水道会館で小出裕章さんの「朝鮮半島の核問題」
の講演会が開かれました。
「朝鮮半島の核」について「サヨクっぽい人たち」が真正面から問題
にするのはユニークでした。
それから聴衆約85名は小出裕章さんを熟知していて、小出さんの主張
をほとんど予測していること、真剣だけどリラックスした雰囲気で質疑
時間がたくさんあったこともユニークでした。
◎ 朝鮮は核はつくれない
講演は、ウランが材料のヒロシマ型原爆とプルトニウムが材料のナガ
サキ型原爆の違いの説明から入り、原爆製造には「濃縮」・「原子炉」・
「再処理」の3大技術が必要で、それは原発でも同じで、日本が原爆と
原発を分けて、原発は平和利用で安全だなどというのはウソだというこ
とをおさらいしました。
朝鮮には再処理工場がないのでプルトニウムも取り出せないと「核保
持」の現実を話されました。
その際、小出さんは「私は『北朝鮮』とは絶対に言わない。朝鮮民主
主義人民共和国または朝鮮と言う」と言い、また、「アメリカとは地理
的概念なので国については米国、USAと言う」とことわりました。
◎ なぜ朝鮮はミサイル開発に必死なのか
小出さんは「では朝鮮はなぜミサイル開発に必死になるのか」という
ことを、日本が朝鮮を植民地にしていた歴史のこと、1950年に始まった
朝鮮戦争は、1953年に米国と朝鮮、中国が「休戦協定」に署名したが、
大韓民国は拒否したこと、米国は日米安保体制やアジア支配のために戦
争状態を維持したいので70年もそのままにしていることを指摘しました。
朝鮮からとらえれば「米国に対抗する軍事力を持つこと、日・米・韓
3国の朝鮮半島周辺での軍事演習に対抗する生き延び策をとることで必
死なのだ」といいました。
朝鮮が「ミサイルの発射実験」をおこなうと、日本政府がJアラート
と避難訓練をして「北朝鮮という国は猛烈に悪い国」と国民に刷り込も
うとしているけど、そうだとしたらまず原発を止めることだと言い
ました。
また、朝鮮半島の「南北分断の原因は日本」で、しかも日本は朝鮮戦
争の特需で経済再建をして戦後復興した。日本は誰よりも朝鮮、韓国に
責任を果たさなければならないと強く言いました。
◎ 言葉の詐術の目的
Nuclear Weapon =「核兵器」、Nuclear Plant =「核発電所」を日本
では「原子力発電所」という。
「 Nuclear 核(軍事利用)」なのに「原子力(平和利用)」と言う。
外務省資料には「当面核兵器は保有しないが、核兵器製造能力は常に
保持すること」「プルトニウムの蓄積とミサイルに転用できるロケット
技術は開発しておく」とあって、これが原発を持っている目的・本音な
のだと小出さんは念をおしました。
◎たくさんの質問
1.志賀原発についての質問、2.朝鮮は餓死者がいるというがミサイ
ル開発はどうなのか、3.朝鮮権力者に対する体制批判は日本という国
の責任のとり方と表裏一体ではないか、4.日本のEEZに撃ってはな
らないと思う、5.金日成の遺訓…渡辺さん(司会・企画)「金日成さん
は朝鮮半島の非核化を言っていました」、6.南北朝鮮の非核平和統一
はどのようにしたらいいか、聞きたい。…等々。
とてもユニークな講演でした。
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆2.1オンライン被ばく学習会
核ごみ処分政策の何が問題か?
文献調査が進む寿都住民と共に考える
日 時:2月1日(木)午後7時〜9時半
講 演:高野 聡さん(原子力資料情報室)
三木信香さん(子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会)
主 催:放射線被ばくを学習する会
共 催:富山大学科学コミ ュニケーション研究室
申込みサイト:https://forms.gle/m1bM5oKaqaSHZaR69
参加費無料
核ごみは、寿都町民だけの問題ではありません。
被ばく学習会では「特定放射性廃棄物小委員会」の委員を務めておら
れる高野 聡さん(原子力資料情報室)に核ごみ処分政策の問題点について
お話しいただきます。
また、「子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会」共同代表の
三木信香さんに、「町民の会」結成に至る想い、これまでの活動、NU
MO(原子力発電環境整備機構)とのやりとりなどをお話しいただき、
文献調査の問題点をともに考えます。
『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』
(琥珀書房、2022)
『密航のち洗濯 ときどき作家』(柏書房、2024年1月刊)
ゲスト:宋恵媛さん(本書籍編著者)
日 時:2/10(土)15:00〜
会 場:オンライン&会場開催(文化センター・アリラン閲覧室
〒169-0072新宿区大久保1-12-1第二韓国広場ビル8F)
※後見せ配信あり(配信後約1カ月間)
連絡先:メール:info@arirang.or.jp 電話:03-5272-5141
※すぐに回答できない場合がございます。
申込 → https://arirang-booktalk5.peatix.com/
2冊の書籍について、執筆に携わった宋恵媛さんをゲストとしてお招き
して、書籍のことや、制作過程のことなどをお話しいただくトーク
イベントです。会場では書籍も販売予定です。
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┗■5.新聞より3つ
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◆半島孤立 どう対処? 「道路啓開計画」なかった
災害時 緊急車両用のルート復旧
国交相「内部検討のみ」 業務優先順位で後回し?
全国の道路 高規格化に限界 「自活」の備え必要
能登半島地震に関して24日、初めて行われた国会の集中審議。
道路の寸断による初動の遅れが指摘される中、国が道路啓開(緊急復
旧)の計画を作っていなかったことが明らかになった。
集落の孤立も招いた道路問題は過去の地震でもたびたび取り上げら
れ、法整備も行われている。繰り返された半島の震災で、立法府は責任
を果たせたのか。
(西田直晃、岸本拓也)
「北陸地方整備局だけが道路啓開計画を策定していなかった。事実です
ね」
24日の参院予算委員会。立憲民主党の杉尾秀哉氏がこう質問すると、
斉藤鉄夫国土交通相は「首都直下地震や南海トラフ巨大地震などが想定
されるところで計画を策定してきた。(北陸地整管内は)対象となる災
害が想定されておらず、内部での検討にとどまっていた」と答えた。
聞き慣れない言葉だが、「道路啓開」とは何か。
国交省によると、災害発生時に本格的に道路が復旧する前、緊急車両
などを通行させるため、最低限のがれきや土砂の処理で救援ルートを設
けることだ。 (後略)
(1月26日「東京新聞」朝刊22-23面「こちら特報部」より抜粋)
詳しくはこちらを
https://www.tokyo-np.co.jp/article/305216?rct=tokuhou
≪事故情報編集部≫より関連情報紹介
「道路啓開」について、1/23【TMM:No4960】★1.2024年能登半島
地震〜対応の遅さは現政権の姿勢 上岡直見氏の投稿もご参照下さい。
重なる困難さ、能登半島で浮き彫りに
避難計画の“前提”は変わる?
新潟・柏崎刈羽原発の周辺市町村、議論の行方注視
能登半島地震で家屋の倒壊やライフラインの寸断が多発したことを受
け、原子力規制委員会は、原発事故時に屋内退避を原則とする内容を含
む「原子力災害対策指針(原災指針)」の見直しに着手した。
指針は各自治体の避難計画の前提となっており、東京電力柏崎刈羽原
発が立地する新潟県の市町村は議論の行方に注目する。
見直しでも屋内退避の重要性自体は維持されるとみられるが、自然災
害と重なった場合に有効なのか疑問の声も上がる。(後略)
(1月28日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
https://www.47news.jp/10452119.html
◆東京電力が新潟刈羽村で住民説明会、柏崎刈羽原発の「運転禁止」
命令解除後初、
テロ対策の改善状況は?災害時の避難は?質問相次ぐ
東京電力は1月28日、柏崎刈羽原発に出ていた事実上の運転禁止命令
の解除後、原発の運営状況を報告する初めての住民説明会を新潟県刈羽
村で開いた。
テロ対策などで失態が続いた東電に対して、参加者から再発防止への
覚悟を問う声や、能登半島地震を受けて避難の不安を訴える意見が
上がった。(後略)
(1月29日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
https://www.47news.jp/10455941.html
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※【動画アップの紹介】
☆IWJさん
・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635
・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20231215第31回原発いらない金曜行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/@uplanpart3595
・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」
https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI
・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)
第124回東京電力本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY
・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0
・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界と原子力ムラ」
https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0
・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
その基本を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
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☆《事故情報編集部》より
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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
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