たんぽぽ舎です。【TMM:No4977】
3つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.能登半島地震(M7.6)でも規制委員会が「指針」を見直さない理由
屋内退避も避難もできない状況が実際に発生したのに…
後で発電事業者(例えば東京電力)に対して賠償請求が
発生することを避ける意図
東電福島第一原発事故では賠償額が膨大になった
上岡直見(環境経済研究所代表)
★3.配信・新聞より2つ
◆早急に海底活断層評価を、地震学の専門家が警鐘 (上)(2回の連載)
能登半島地震で、政府の対策の遅れが露呈
「もっと丁寧に評価しておくべき断層の一つだった…」
岡田広行(「東洋経済」解説部コラムニスト)
(2024.02.14「東洋経済オンライン」より)
◆志賀原発、変圧器故障など複数トラブル…
北陸電力「新しい知見に基づき安全対策講じる」
(2月4日「読売新聞」より抜粋)
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※2/24(土)学習討論会 お話:山崎久隆さん
・茨城県西部には「地震の巣」と呼ばれる密集した震源域がある!
・東海第二原発の南側には膨大な量の放射性廃液を再処理する工場
がある!
・だから能登半島地震級の地震が茨城県で起きたら大量の放射能が
約6時間で東京に(風速6m時)
日 時:2月24日(土)13:30より16:00 開場:13:00
お 話:山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)
会 場:日本教育会館8F第3会議室 定員82名
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
問い合わせ: TEL 090-9309-6722(世話人 志田)
Mail info@shiderz.net
参加費:800円
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※2/27(火)『原発と火山リスク』 基礎からやさしく解説
お 話:中野宏典さん(弁護士)
日 時:2月27日(火)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む)
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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−ノーニュークス・アジアフォーラムの30年−
お 話:佐藤大介さん(ノーニュークス・アジアフォーラム・
ジャパン事務局)
日 時:2月29日(木)18時より20時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。
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※3/2(土)<浅野健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座>
「なかったことにはできない 関東大震災・知られざる悲劇・
福田村虐殺事件」
お 話:辻野弥生さん…映画「福田村事件」(森達也監督)の企画協力者
日 時:3月2日(土)14時より17時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。
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※3/11(月)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
東電福島第一原発過酷事故から13年
1.第68回日本原電本店抗議行動
東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!
東海第二原発の再稼働やめろ!
日 時:3月11日(水)17:00より18:15
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
スピーチ予定
・藤岡彰弘さん(志賀原発に反対する命のネットワーク)
・中井はるみさん(忘れまい3.11!反戦・反原発の会/千葉)ほか
△多摩川太鼓、日本原電六人衆
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第69回は、4月3日(月)17:00より18:00です。
2.「第126回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:3月11日(月)19:00より20:15
スピーチ予定
・玉造順一さん(茨城県議会議員)、
・山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)、
・藤岡彰弘さん(志賀原発に反対する命のネットワーク)
・岡田俊子さん(脱被ばく実現ネット)
・鴨下祐也、美和、全生さん(福島原発被害東京訴訟団)
・三上 治さん(経産省前テントひろば)
・柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
△多摩川太鼓、日本原電六人衆
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第127回は、4月3日(月)18:45より19:45です。
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※3/15(金)第34回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
定例:毎月第3金曜日
福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:3月15日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
第35回は、4月26日(金)18時30分より19時45分です。
(4/19は「総がかり行動日」なので1週後ろに変更)
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※3/16(土)『答えはひとつ、抗争あるのみ
反労働・反民主・反共・反北の尹錫悦政権と闘う
韓国・民主労総』−映像上映と報告−
お 話:土松克典さん(韓国労働運動研究)
日 時:3月16日(土)14時より16時30分
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 2/27と同じ方法です。
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※≪事故情報編集部≫よりお知らせです。
たんぽぽ舎のメールマガジンは、基本的に『月曜、水曜、金曜、
土曜』の週4回の発信とさせていただきます。
「緊急事態」発生の場合はこの限りではありません。
2月12日(月)の週は、14日(水)、16日(金)、17日(土)の予定です。
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┗■1.能登半島地震(M7.6)でも規制委員会が「指針」を見直さない理由
| 屋内退避も避難もできない状況が実際に発生したのに…
| 後で発電事業者(例えば東京電力)に対して賠償請求が
| 発生することを避ける意図
| 東電福島第一原発事故では賠償額が膨大になった
└──── 上岡直見(環境経済研究所代表)
2024年2月14日(水)に第64回原子力規制委員会が開催され「原子力災
害時の屋内退避に関する論点」との資料が示された。
すでに指摘されているように、能登半島地震では屋内退避も避難もで
きない状況が実際に発生したのに、示された資料は既存の資料の記載を
寄せ集めただけで内容的に何の見直しもされておらず「屋内退避」を繰
り返すだけである。
各項目を見てゆくとおかしな箇所が無数にあるが、まず全体の背景を
考えてみたい。
◎ まず誰でも気づく理由として、「屋内退避も避難もできない状況」
を前提にすれば自治体でも原子力防災計画(緊急時対応)の立てようが
なく自治体は再稼働に同意できなくなるから、あえてその論点を持ち出
さず知らん顔を決め込む意図である。
しかし別の理由も考えられる。
それは住民を避難させると、後で発電事業者に対して賠償請求が発生
することを避ける意図である。
◎ 2011年3月11日の東電福島第一原発事故では、事故の規模が「原子
力損害の賠償に関する法律」の想定外になって賠償額が膨大になった。
福島第一原発事故での避難者からの賠償請求に対して、東電はできる
だけ「値切る」交渉を続け、また指定区域外からの避難者に対しては賠
償を拒否するばかりか「避難の必要がないのに勝手に避難した」として
被害者に対する攻撃さえ行ってきた。
こうした経緯から、2015年前後から「できるだけ住民を動かさない」
方針が示されるようになった。
◎ もし今後、大規模な事故があった場合に、屋内退避も避難もできず
に被ばくして健康被害が発生すれば補償問題が発生する可能性がある。
それに対しては過去の多くの訴訟で争点になっているように「因果関
係は証明されていない」として拒否するであろう。
この懸念を裏づけるのが同資料に「原子力災害事前対策の策定におい
て参照すべき線量のめやすについて」という参考資料が添付されている
ことである。
◎ この資料は、要するに「100ミリシーベルト(実効線量)以下では健
康被害は発生しない」と主張する資料である。
これはIAEAの基準をコピペしただけで法的に有効化されていない
し、その基準自体も緩すぎるという批判が多い。
いずれにしてもあらかじめ高い基準を示しておいて、かりに補償問題
が発生しても「この被ばくで健康被害が発生するはずがない」として対
象者を極限しようとする準備であると推定される。
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| 原発事故が起きた時の避難計画は絵にかいた餅、絵空事だった
└──── 先崎(まっさき)千尋〔茨城県、元瓜連(うりづら)町長、
(その2)
運転停止中でよかった志賀原発
◎ 毎日、テレビや新聞は能登半島地震の被害状況や避難生活のことを
伝えている。
地震の大きさもさることながら、被災地が半島という事情もあり、道
路や鉄道は寸断され、港も隆起現象によりほとんど使えない。電気や水
道が止まり、通信手段もままならない。
孤立した集落も多数あり、多くの地域では片付けも出来ずにいる。被
災者の生活はいかばかりかと心が痛む。それにしても原発関連の情報は
圧倒的に少ない。マスコミは何をしているのだろうか。
◎ 私がこの地震の報道を見ていて最初に心配したことは、半島中部に
1月5日の『日本農業新聞』は気象庁の情報として、志賀原発のある
志賀町香能で揺れの大きさを示す加速度が2826ガルだったと伝えてい
た。この数値は東日本大震災の時の最大値2934ガル(宮城県栗原市)に
匹敵する大きさだ。原発建屋付近はそれよりも少なかったようだが、そ
れでも原子力規制委員会が認めた上限を超えていた。
ちなみに、東海第二原発の基準地震動は1009ガルだ。これまでの情報
では、今回の地震は数千年に一度の規模。原発の近くで内陸の活断層も
動いた可能性が高いようだ。
今回の地震で同原発は変圧器配管が破損し、約2万リットルの絶縁油
が漏れ、一部は海に流出。使用済み燃料を冷やす貯蔵プールの水も飛散
し、1号機では一時冷却ができなくなった。原発周辺の空間放射線量を
測定するモニタリングポストも15か所で測定できなくなった。
この実測値で住民の屋内退避や避難開始などを決めるが、復旧の見通
しは立っていないという。原発近くの海岸も3m隆起している。変圧器
に大電流が流れ、絶縁油が発火したら大事故になった可能性がある。
稼働中でなくてよかった。
絵にかいた餅の避難計画
◎ 原発事故が起きた時の避難計画は、各自治体が決めることになって
いる。
志賀町ではどうか。「志賀町原子力災害避難計画」によれば、「主た
る移動手段は自動車。自家用車で避難できない人はバスを使う。
避難ルートは国道、県道など。自衛隊車両や海上交通手段も使う」と
なっている。
今回の地震では原発事故は起きなかったのでこの避難計画は適用され
なかったが、道路は各所でズタズタ。海路も使えない。避難しようにも
動けない地区があちこちにあった。電波が届かなければ安否の確認すら
できない。
◎ もし志賀原発が稼働していて事故を起こしたら、原発周辺の人たち
は逃げようにも逃げられなかった。
避難計画は絵にかいた餅、絵空事だったことが証明されたのではないか。
この避難計画は原子力規制委員会の審査対象外であり、専門家の
チェックは入らない。それでいいのだろうか。東海第二原発でも同じ
だ。規制委員会の審査対象とするべきだ。
◎ 地震学会の公式見解には「地震の予知はできない」とある。今回の
能登半島地震はまさにそのことを示している。地震は、いつ、どこで、
どの程度の規模で起きるか分からないのだ。
「地震大国のこの国では原発は危ないから止めよう」と考えればいい。
原発に「想定外」は危ない。たかが電気を起こすのに危険極まりない
原発は要らない。
茨城県内では、既に8261万kw以上、原発200基分の太陽光発電が行わ
れている。
(『スペースマガジン』2024年2月号
「葦の髄から」第90回より了承を得て転載)
※先崎氏の「崎」の字は、本来「たつさき」です。
メールソフトから「機種依存文字」と指摘されるのでやむなく
「崎」と表記させていただきます。
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┗■3.配信・新聞より2つ
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◆早急に海底活断層評価を、地震学の専門家が警鐘 (上)(2回の連載)
能登半島地震で、政府の対策の遅れが露呈
「もっと丁寧に評価しておくべき断層の一つだった…」
岡田広行(「東洋経済」解説部コラムニスト)
2024年1月1日に発生した能登半島地震は地震の規模や建物被害の
大きさから、専門家の間でも驚きをもって受け止められている。
他方、地震自体は「想定外」ではなかったと言われる。にもかかわら
ず、政府による評価や対策が遅れたのはなぜか―。
地震地質学や活断層研究を専門とする東北大学の遠田晋次教授にイン
タビューした。
―1月9日の東北大学災害科学国際研究所の能登半島地震速報会で遠
田さんは、今回の地震の震源となった断層について、「未知の断層では
ない」「これまでにいろいろな研究がなされてきた」と発言しています。
専門家の間で今回動いた活断層についてはどのような関心が持たれてき
たのでしょうか。
遠田教授…産業技術総合研究所などの調査に基づき、2014年に国土交通
省が「日本海における大規模地震に関する調査検討会報告書」を発表し
ています。
そこでは、日本海の東の縁を震源域とした津波の影響を考えるうえで
重要な断層を明示し、それが動いた場合にどの程度の規模の津波が襲来
するかについての分析結果が取りまとめられています。
能登半島北部の沿岸についてはF43およびF42という断層の存在
を指摘し、それが動いた場合の地震の規模や津波の高さなどが示されて
います。
今回の地震ではF43およびF42断層と呼ばれたものとほぼ同等の
活断層が動いたと言うことができます。
より詳細に言えば、両断層に加えて、能登半島西部の志賀町の北部あ
たりまで活断層が動いた。
その点では地震の規模は予想よりも大きかったけれども、地震の発生
自体はほぼ想定されていたものだったと言えます。
◎長期評価の対象外で「主要な活断層」に入らず
―他方でこの地震については、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)
の長期評価の対象となっておらず、同本部が示した「主要活断層帯の概
略位置図」にも記載はありませんでした。
遠田教授…国交省の報告書は東日本大震災を踏まえて日本海側でも津波
対策を強化することを目的としたものでした。
しかし、政府の地震本部ではそれらの断層を主要な断層帯として評価
していなかった。海域の活断層なので、陸域にはそれほど影響しないと
の意識があったのだろうと思われます。
今回の能登半島地震で大きくずれ動いた地下の断層は南に向かって傾
き、能登半島の直下に差し込む形になっていました。今考えてみれば、
もっと丁寧に評価しておくべき断層の一つだったと言えます。
―地震対策と津波対策がちぐはぐになっていたということでしょうか。
遠田教授…国交省は自治体の津波対策に役立ててほしいということで調
査報告書を策定し、これを踏まえて日本海側の各県が対策に乗り出しま
した。
石川県では地域防災計画の津波災害対策編が改定され、F43および
F42断層の活動による地震の規模や長さ、幅、平均すべり量、津波の
高さなどが想定されました。
他方、同防災対策の地震災害対策編では同断層は考慮されず、四半世
紀前の評価に基づく地震被害想定のままになっていました。
その結果として「能登半島の北方沖の地震」については「ごく局地的
な災害で、災害度は低い」という評価にとどまっていました。
政府の地震本部の「確率論的地震動予測地図」でも、能登半島北部は
「今後30年に震度6強の揺れに見舞われる確率」が相対的に低い地域に
区分されていました。
今回の断層が評価対象に入っていなかったためです。 (下)に続く
(2024.02.14「東洋経済オンライン」より)
◆志賀原発、変圧器故障など複数トラブル…
北陸電力「新しい知見に基づき安全対策講じる」
志賀原子力発電所(石川県志賀町)は、元日の能登半島地震で、外部
から電気を受ける変圧器が壊れるなど、いくつものトラブルが発生した。
北陸電が、2026年を原発再稼働の当面の目標とする中、地震へのいっそ
うの備えが求められている。(中略)
敷地内では地震後、トラブルが続発した。
変圧器の配管が破れて、絶縁や冷却用の油が漏出。1月末現在で3系
統5回線ある送電線のうち1系統2回線が使えない状態だ。変圧器は部
品が手に入らず、修理の見通しは立たない。(中略)
変圧器は耐震クラスCの製品で、現状入手できるうち最も強い揺れに
耐える仕様だという。それが壊れたことは、原発が受けた揺れの大きさ
を示す。(中略)
北陸電力は、元日の地震で、原子炉直下で観測した加速度は399ガル
だった (中略)
耐震クラスCの変圧器は500ガルまで耐えられる仕様で、変圧器のトラ
ブルは北陸電力の主張や立場を揺るがしかねない。
元日の地震は、海域のいくつもの断層が連動して動いたとされる。そ
の長さは150kmにわたり、これまで北陸電力が想定していた規模を上
回る。
松田社長は記者会見で「新しい知見に基づいて安全対策を講じる」と
語った。
原子炉は、立地場所での「最大の揺れ」に対して安全が維持されなけ
ればならない。
原子力規制委による今後の審査でも、最大の揺れが焦点となる。
(2月4日「読売新聞」より抜粋)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240131-OYT1T50242/
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※【動画アップの紹介】
☆IWJさん
・2023.12.25 重信房子氏「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520635
・2023.12.23宮田律氏(現代イスラム研究センター理事長)
「ガザ紛争の背景〜台頭するイスラエル極右の世界観と
米国のダブルスタンダード」
☆maruo yukifumiさんのツイキャス
・20240207第125回東電本店合同抗議行動
https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/786750473
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
https://www.youtube.com/@uplanpart3595
・20240210 UPLAN 山崎久隆ゼミ「大地動乱の時代」の原発は廃炉に〜
地震・津波は止められないが原発は止められる〜今すぐ「止める、
冷やす、閉じ込める」対策を
https://www.youtube.com/watch?v=UIMWV9KC4nw
・20240129 UPLAN 岡 真理「ナクバ、起源の暴力としての−
起源の暴力の起源は何か」
https://www.youtube.com/watch?v=11urxhZlU2s
・20240122 UPLAN 大久保貞利「電磁波の何が問題か」
https://www.youtube.com/watch?v=eMaiGknN6UI
・20240110 UPLAN 第66回とめよう!東海第二原発(日本原電本店)
第124回東京電力本店合同抗議
https://www.youtube.com/watch?v=oARZ98ogzoY
・ 20231225 UPLAN 重信房子「イスラエルによるジェノサイドを許すな」
https://www.youtube.com/watch?v=cBLb9BY4kU0
・20231220 UPLAN 後藤秀典「日本の司法・法曹界と原子力ムラ」
https://www.youtube.com/watch?v=lmrRX5NSve0
・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:
その基本を解説」
https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
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自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
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3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
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