たんぽぽ舎です。【TMM:No4942】地震と原発事故情報−3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4942】

2023年12月21日(木)地震原発事故情報−

          3つの情報をお知らせします

                 転載・転送歓迎

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★1.2万人(子どもが4割)を超したガザ犠牲者

  イスラエル(ナタニヤフ政権)の大虐殺阻止

  米欧情報に引きずられるキシャクラブメディア

  23日からのたんぽぽ舎緊急学習会に参加を

 「メディア改革」連載第142回

     浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

★2.田中角栄逝去30年を偲ぶ会関連シンポジウムでの発言:

  短期的に日中関係に明るい展望はない   (上) (2回の連載)

  日本の対中国政策に臨む基本は

  1.日本の外交安全保障政策は米国に追随する

  2.米・中関係は不安定に推移し悪化の可能性はあっても

   良好になる可能性は低い

     孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)    

★3.新聞・配信より3つ

 ◆ 柏崎刈羽27日運転禁止解除 「説明責任」主体性なし

    <連載 「約束」の今 東京電力原発>(上)

      (12月21日東京新聞朝刊1面より抜粋)

 ◆原発失地回復政権

  兵器産業の売り上げ倍増のための増税も   鎌田 慧(ルポライター

     (12月19日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

◆ 東電の作業計画不備を指摘 第1原発視察の規制委員長        

(12月21日 18時50分 (共同通信)配信)

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※12/23(土)山崎ゼミ

 「東海第二原発の危険(最新情報)・福島第一汚染水について」

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:12月23日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約の必要はありません。

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※12/23(土)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座

 第1回 宮田 律氏(現代イスラム研究センター理事長)

   「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と

    米国のダブルスタンダード

 日 時:12月23日(土)18時より20時(17時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」  定員40名

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

   <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/25(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座

  第2回 重信房子さん(元日本赤軍

  「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」

 日 時:12月25日(月)18時より20時(17時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名…残り枠2名様

 参加費:800円(資料代含む)

 ◇予約受付中 12/23と同じ方法です。

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※2024年1/10(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第66回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない!再稼働やめろ!

 日 時:1月10日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

      ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

  ☆第67回は、2024年2月7日(水)17:00より18:00です。

2.「第124回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:1月10日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

       「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

  ☆第125回は、2024年2月7日(水)18:45より19:45です。

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※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会

 「朝鮮が反米を掲げ核ミサイル開発をする国家となった理由」

 朝鮮と米国の間では停戦協定があるだけで依然として

 戦争状態が続いている

 朝鮮半島の非核化は、金日成主席の遺訓

 お 話:小出裕章さん(元京大原子炉実験所助教

 日 時:2024年1月14日(日)14時から16時30分 開場13時30分

 会 場:「全水道会館」5F(中会議室) 定員90名…残り枠7名様

     東京都文京区本郷1丁目4-1

     JR水道橋駅より3分、三田線水道橋駅A1出口より1分

 参加費:1000円

     ◇予約受付中 12/23と同じ方法です。

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※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。

 12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。

 1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、

 1月は9日(火)より通常業務となります。

 メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。

 12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より発信を

 再開する予定です。

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┗■1.2万人(子どもが4割)を超したガザ犠牲者

 | イスラエル(ナタニヤフ政権)の大虐殺阻止

 | 米欧情報に引きずられるキシャクラブメディア

 | 23日からのたんぽぽ舎緊急学習会に参加を

| 「メディア改革」連載第142回

└──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

10月7日、ガザのパレスチナ解放勢力が軍事作戦を開始し、イスラエル

(ナタニヤフ政権)が民族浄化政策のパレスチナ人に対するジェノサイド

を続けている。カタール政府などの仲介で11月24日から始まった戦闘休止

と人質の一部解放も7日間で終了し、ガザでの戦闘が再開。12月20日

再び、停戦への話し合いが始まったという報道があるが、予断を許さない。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000329333.html

ガザ地区当局は12月21日、イスラエルの攻撃による10月7日以降の

ガザ地区での死者数2万人に達したと発表。うち子どもと女性が1万

4200人となり、がれきの下に埋もれたままになっているなど行方不明者

も6700人に上っている。

NHKによると、中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、ガザ地区

取材中だったカメラマンがイスラエル軍の攻撃によって死亡したことを

受け、イスラエル側の責任を問うために国際刑事裁判所ICC)に捜査を

求めると発表した。

アルジャジーラなどの報道によると、アルジャジーラのサメル・アブ

ダッカというカメラパーソンは、15日、南部ハンユニスの避難所で、取材

をしていた際にイスラエル軍のドローン攻撃に巻き込まれて負傷し、

その後、治療を受けられずに死亡したという。

報道の自由を守る活動をしている国際的なNPO、ジャーナリスト保護

委員会(CPJ)は、10月7日から今月17日までにジャーナリストなど少な

くとも64人の報道関係者が死亡したとしている。アルジャジーラなど

アラブの記者数人が、米軍のイラク侵略戦争でも米軍に殺されている。

 解決が見えないイスラエルによるパレスチナ抹殺に関するメディア報道

を考える緊急学習会が12月23日(土)から、たんぽぽ舎で始まる。<浅野

健一が選ぶ講師による「人権とメディア」連続講座>の3回連続の緊急

学習会。たんぽぽ舎の柳田真共同代表と私が企画し、講座委員会の企画

として決まった。

 緊急学習会の概要とフライヤーは私のブログに掲載している。

 http://blog.livedoor.jp/asano_kenichi/archives/34222006.html

 また、たんぽぽ舎のメールマガジンにも連日、載っている。参加希望者

は、<たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール」 <

tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。

受付番号をお伝えいたします>。

講師は、パレスチナ情勢に詳しい宮田律さん、重信房子さん、岡真理

さんの3人。パレスチナの歴史、現状、今後について語ってもらう。23日

の第一回は、宮田さんの講演で、演題は「ガザ紛争の背景 〜台頭する

イスラエル極右の世界観と米国のダブルスタンダード」。

2022年2月開戦のロシア・ウクライナ戦争では直ちに「ロシアによる

国際法違反の侵略」と断じた岸田文雄自公政権は、ガザでの病院攻撃、

子どもを含む民間人虐殺について「イスラエル軍による個別具体的な行動

について事実関係を十分に把握することが困難であり、法的評価をする

ことは差し控える」(11月15日の記者会見)と言い放っている。

また、主要メディアは、国連安保理での米国のイスラエル批判決議への

度重なる拒否権発動をほとんど批判せず、「国連の機能不全」を騒ぎ立て

ることもない。ロシアのウクライナでの「虐殺」に関しては「国際法違反

の暴挙」と度々決めつけた。また、イスラエル当局者による核兵器使用の

威嚇にも鈍感だ。あからさまな二重基準だ。

私は、ロシア・ウクライナ戦争で、ロシア・中国がロシア批判の安保理

決議案で拒否権を行使した際、米国は安保理イスラエル非難決議に対し、

10数回、拒否権を行使し、インドネシアによる1975年の東チモール侵攻

でも米国と日本がインドネシアを批判せず、インドネシアの「実効支配」

を認めてきたことを指摘してきた。

 日本の新聞・通信社、テレビのガザ報道は、米欧の主要メディアの情報

に強い影響を受けています。アルジャジーラカタールに本社)など

アラブ諸国のメディアや、中国・ロシアなどの報道機関の情報はほとんど

紹介されない。米欧メディアでも、英ガーディアンなどの報道は客観的です。

米国には「デモクラシー・ナウ」(エイミー・グッドマン代表)などの

独立メディアもある。

 日本メディアは、海外での出来事を客観報道するためのジャーナリズム

の原則を守っていない。ジャーナリズム機関は、事象に関し「5W1H

を取材・報道する際、情報源・情報経理を明示し、できるだけ多様な見解

を紹介し、解決策を提示しなければならない。その事象が起きている

歴史的背景も踏まえなければならない。

米国が絡んだ侵略戦争については、なかなか国際法違反と認めず、米側

に対する抵抗闘争を「テロ」と断じる報道は英ロイター通信もやらない。

「自衛のためのレジスタンス」か「侵略、侵攻」なのかを見極める

メディアりテラシーを持たなければならない。

学習会は、インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ、岩上安身

代表)が講座を取材し、編集した動画を後日ユーチューブにアップする予定。

23日の宮田律さんの講演会にぜひ参加をお願いしたい。

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┗■2.田中角栄逝去30年を偲ぶ会関連シンポジウムでの発言:

 | 短期的に日中関係に明るい展望はない   (上) (2回の連載)

 | 日本の対中国政策に臨む基本は

 | 1.日本の外交安全保障政策は米国に追随する

 | 2.米・中関係は不安定に推移し悪化の可能性はあっても

 | 良好になる可能性は低い

 └──── 孫崎 享(東アジア共同体研究所理事・所長)

webで読む: https://ch.nicovideo.jp/article/ar2178249

 本日の主題は「戦略的な互恵関係と新時代に相応しい中日関係を如何に

構築するか」であり、多くの人は、明るい展望が提示されることを期待

していると思います。

 だが、短期的に、少なくともこれからの一年には、明るい展望の具体化

はあり得ません。

 それは残念ながら、今日の日本の対中政策は、日本独自の国益と、中国

国益の調整で形成される訳ではないからです。

◎ 日本の対中政策に望む基本は

1.日本の外交安全保障政策は米国に追随する

2.米中関係は不安定に推移し、悪化の可能性はあっても良好になる

 可能性は低いことから構成されます。

 米国の情報機関CIAは世界各国の情勢を知らせるサイトを持って

いますが、ここでは「真のGDP」として中国24,8兆ドル、米国21,1兆

ドルとしています。

 将来の発展を見る一つの指標は自然科学の研究です。今や量で中国は

米国の上で、質を計量する指標「論文の引用件数上位10%」でも中国は

アメリカを凌駕しています。

 これらから想定されるのは、現在中国が量で上回っていますが、これ

が拡大するだけでなく、質でも上になることが予想されます。

 これに対し米国はどう対応するでしょうか。1.中国と協調を行い、

利益を拡大する道と、2.中国が自分たち米国を抜くのは許されない、

それをあらゆる手段で阻止するの二つがあります。

 どちらの選択も、理論的にはあり得ますが、第二次世界大戦以降、

常に世界のNO1であった米国人にとり、現時点では、心情的にNo2

は受け入れられません。

 ギャラップ社が行った「米国にとっての敵はどこか」の世論調査で、

今年中国は50%、ロシアが32%です。

 米国は武器支援の形で間接的にロシアと戦っています。そのロシア

よりも中国が「敵」なのです。

 米国議会は軍事支援で、ウクライナ支援だと合意ができないが台湾

支援だと合意ができる状況です。

 こうした世論を背景に、大統領選挙中、中国に対する一段と厳しい

政策が出てきても、軟化することはないでしょう。

◎ 日本の対外姿勢を見てみましょう。

 田中角栄元首相追い落しが典型です。日中国交回復をおこなった田中

元首相に対し、キッシンジャーは「ジャップ野郎がケーキの一番おいし

い所をとりやがって」と激怒し、田中元首相の追い落し工作を始めます。

 これに三木首相、検察、マスコミが呼応します。

 中国を敵視するバイデン政権の中で、日本社会は政府、政党、マスコミ

が一体となり、中国との和解を図る人々を排斥しています。その最たる

ものは小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏の排除であり、二階氏への攻撃です。

これが今、ますます強くなっています。 (下)に続く

 

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┗■3.新聞より3つ

 └──── 

 ◆ 柏崎刈羽27日運転禁止解除 「説明責任」主体性なし

    <連載 「約束」の今 東京電力原発>(上)

原子力規制委員会20日の定例会合で、東京電力柏崎刈羽原発(新潟

県)に出している事実上の運転禁止命令を、27日に解除することを決めた。

テロ対策の不備が相次ぎ2021年4月に出された命令から2年8カ月余り、

福島第1原発で世界最悪レベルの事故を起こした東電が再び原発の運転に

向けた準備に入る。

福島第1原発事故を起こした東京電力が、社会の皆さまから信頼して

もらうことは簡単ではない。私が率先して説明責任を果たしていきたい」

(中略)※2

 20日原子力規制委員会の定例会合で、東電の小早川智明社長は手元

の原稿を早口で読み上げた。時折体を揺すり、やじが飛ぶ傍聴席に目を

やる。委員の質問を理解できずに違う事柄を話し始め、制止される場面も。

「肝に銘じます」と委員の指摘を受け入れる返答が目立った。

(後略)※1

(12月21日東京新聞朝刊1面より抜粋)

 ※1 https://www.tokyo-np.co.jp/article/297198

Webの見出しは:しどろもどろ…小早川智明・東京電力社長が答え

あぐねたシンプルな質問 いつも「主体性」は言葉だけ

(12月21日 06時00分発信)

※2 https://www.tokyo-np.co.jp/article/297159

Webの見出しは:柏崎刈羽「運転禁止」27日に解除 原子力規制委、

テロ対策の不備巡り東京電力社長を聴取し「問題なし」

   (12月20日発信記事)

 ◆原発失地回復政権

  兵器産業の売り上げ倍増のための増税

               鎌田 慧(ルポライター

 岸田内閣の支持率、22%(共同)。時事通信は17%、毎日新聞は16%。

自民党支持率も17%(毎日)。右往左往するだけの無定見内閣には、

即刻解散、総選挙で引導を渡したい。

 裏金疑惑とガザの非人道攻撃に目を奪われている隙に、原発が息を吹き

返そうとしている。現存する国内原発では最古の関電高浜1号、2号が

再稼働。さらに九電川内1、2号原発もそれに続いで60年運転にむかっ

ている。

 1975年当蒔、東電は原発の耐用年数を30年としていたが、米GEが

耐用年数を40年としたのに従っていた。

 いまは推進側の経産省が延長を認可、規制側の規制庁幹部は経産省

出身という出来レースである。

 先日終了した国連の気候変動会議(COP28)は「化石燃料から脱却

する」対策を採択したが、代替燃料として「原子カ」もその手段にいれた。

 しかし、ほかならぬ原発自体が気候変動に弱い存在だと指摘されている。

 化石燃料からの大転換の手段としての原発は、壮大なるフィクション。

 鮎川ゆりかさん(原子力資料情報室)はいう。「福島事故を契機と

して、気候変動による極端な気象事象に原発は耐え得るのか、という

研究があらゆる分野で行われている」

 岸田内閣は原発産業の回復ばかりか、兵器産業の売り上げ倍増のため

増税も図っている。

    (12月19日「東京新聞」朝刊23面「本音のコラム」より)

◆ 東電の作業計画不備を指摘 第1原発視察の規制委員長

 原子力規制委員会の山中伸介委員長は21日、東京電力福島第1原発

視察し、10月に作業員2人が放射性物質を含む廃液を浴びて被ばくした

多核種除去設備(ALPS)の状況を確認した。終了後、報道陣に

「硝酸を使ったリスクがある作業の計画が、事前にきっちりと立てられ

ていなかった」と東電の不備を指摘した。

 現場では、東電の担当者や規制委の検査官から当時の状況や作業手順

の説明を受けた。作業は下請け企業が実施していたが、山中氏は「作業

計画の立案は東電の責任で行わないといけない」と述べた。22日は

第1原発で東電幹部と意見交換する。

(12月21日 18時50分 (共同通信)配信)

  https://www.tokyo-np.co.jp/article/297395?rct=national

                            

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※【動画アップの紹介】

☆maruo yukifumiさんのツイキャス

・20231215第31回原発いらない金曜行動

 https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/783071833

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議

 第123回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!〜

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか〜60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

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