たんぽぽ舎です。【TMM:No4938】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4938】

2023年12月16日(土)地震原発事故情報−

               4つの情報をお知らせします

 転載・転送歓迎

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★1.東海村・村議会へ訴えました

  12月14日議会事務局へFaxしました

  防潮堤工事で不良・不具合。まわりの人はとても心配です。

  「慎重な議論を望みます。「拙速な結論の強行」はさけて−

  村議会のみなさまへおねがい

       柳田真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人

           たんぽぽ舎共同代表)

★2.今号の表紙は乱鬼龍さん! 2024年〈脱原発〉が実る社会へ

  11/18「東海第二原発の再稼働を許さない」首都圏大集会

  神保町古書店街に鳴り響く…反原発デモの声

  脱原発季刊誌『季節』2023年冬号の紹介

                 『季節』編集委員会

★3.海流に乗って40年ぶりに動き出した世界最大の氷山

 「A23a」溶けた氷山の重要な役割

「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その520

                 島村英紀(地球物理学者)

★4.新聞より2つ

 ◆ 若い心しまい込んだ痛み 気持ちを「外に出す場」必要

(12月16日東京新聞朝刊「こちら特報部」より抜粋)

 ◆日本外交と政治の正体<516>          孫崎 享

  イスラエルハマスのテロ攻撃を事前に把握していた

  ニューヨークタイムズ社説、ロイター通信(イギリス)、

  真珠湾攻撃のとき

      (12月15日日刊ゲンダイ5面より)

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※12/20(水)日本の司法・法曹界原子力

 お 話:後藤秀典氏(ジャーナリスト)

 日 時:12月20日(水)18時より21時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)     【残り枠3名様です】

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か「ヤフーメール

   <tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、ご氏名と電話番号を

   お知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※12/23(土)山崎ゼミ「東海第二原発の危険・福島第一汚染水について」

 お 話:山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 日 時:12月23日(土)14時より17時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約の必要はありません。

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※12/23(土)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座

 第1回 宮田 律氏(現代イスラム研究センター理事長)

   「ガザ紛争の背景…台頭するイスラエル極右の世界観と

    米国のダブルスタンダード

 日 時:12月23日(土)18時より20時(17時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」  定員40名

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中 12/20と同じ方法です。

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※12/25(月)浅野健一「人権とメディア」3回連続講座

  第2回 重信房子さん(元日本赤軍

  「イスラエル(ネタニヤフ政権)によるジェノサイドを許すな」

 日 時:12月25日(月)18時より20時(17時30分開場)

 会 場:「スペースたんぽぽ」 定員40名…残り枠10名様

 参加費:800円(資料代含む)

 ◇予約受付中 12/20と同じ方法です。

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※2024年1/14(日)≪朝鮮半島の核問題≫小出裕章講演会

 「朝鮮が反米を掲げ核ミサイル開発をする国家となった理由」

 朝鮮と米国の間では停戦協定があるだけで

 依然として戦争状態が続いている

 朝鮮半島の非核化は、金日成主席の遺訓

 お 話:小出裕章さん(元京大原子炉実験所助教

 日 時:2024年1月14日(日)14時から17時 開場13時30分

 会 場:「全水道会館」5F(中会議室) 定員90名…残り枠30名様

     東京都文京区本郷1丁目4-1

     JR水道橋駅より3分、三田線水道橋駅A1出口より1分

 参加費:1000円

     ◇予約受付中 12/20と同じ方法です。

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※たんぽぽ舎の年末年始の日程です。12月28日(木)まで、通常業務です。

 12月29日(金)から2024年1月6日(土)まで冬休みです。

 1月7日は日曜、1月8日(月)は休日なので、

 1月は9日(火)より通常業務となります。

 メールマガジンは、12月27日(水)まで発信します。

 12月28日(木)からお休みして、2024年1月10日(水)より発信を

 再開する予定です。

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┗■1.東海村・村議会へ訴えました

 | 12月14日議会事務局へFaxしました

 | 防潮堤工事で不良・不具合。まわりの人はとても心配です。

 | 「慎重な議論を望みます。「拙速な結論の強行」はさけて−

 | 村議会のみなさまへおねがい

 └──── 柳田真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会世話人

           たんぽぽ舎共同代表)

防潮堤工事で不良・不具合。まわりの人はとても心配です。

「慎重な議論を望みます。「拙速な結論の強行」はさけて−

 村議会のみなさまへおねがい

1.千葉市若葉区に40年余居住する柳田真と申します。

 知人が東海村に住んでいます。時折話します。

 私は東海第二原発の再稼働の動きに関心を持っています。12年前の

東電福島原発の事故−放射能もれの事故を心配し、かなり老朽化した

東海第二原発が心配です。

2.大事な防潮堤工事で不良事故が見つかりました。

原電の発表ではなく、工事従事者からの内部告発という異常さです。

4〜6ヶ月後の発表は隠ぺいを疑わせます。みんな心配しています。

3.実は、原電は関西(福井県内)での原発建設で規制委員会から

きびしく問われています。(同封12月4日東京新聞参照※)。あるイミ

信用できない会社と思われています。事実、原電本社(東京)も規制

委員会から、1度ならず疑われ本社が調べられています.そういうマイ

ナスイメージの事実があり、その上で今回の防潮堤の不良工事です。

原電は正直に全体像をわかりやすく報告していると思えません。

4.こう言う事実があるとき、又、東海村の避難計画が不十分なとき、

村議会が急いで、対立する片方の意見を採用するのは賢明ではありません。

不良工事の全体像をつかんだあとで、じっくり議論して、慎重に決めて

下さい。拙速を避けて下さい。

“民主主義の学校”−村議会と村議の皆さんの良識を信じています。

多くの人がこの件に注目し、注視しています。

2023年12月14日 柳田真

※◆ 敦賀原発2号機審査また停滞 原電 主張にほころび

地質データの不適切な書き換えで中断していた日本原子力発電(原電)敦賀

発2号機(福井県)について、原子力規制委員会は新規制基準に適合するかどうか

の審査を再開したが、またも滞り始めた。原電の説明が科学的根拠に乏しく、肝

心の断層を巡る議論では自らの主張にほころびが出る事態に陥った。

 審査の一つ目の焦点は、原子炉建屋近くにある「K断層」が活断層かどうか。新

規制基準は、約12万〜13万年前の後期更新世以降の活動を否定できない断層を、

活断層と定義。活動時期がキーポイントになる。

 この点を議論した11月10日の規制委の会合で、原電が矛盾した説明を展開し、

規制委事務局の担当者を困惑させた。 (後略)

(12月4日東京新聞「核心」より抜粋)

※詳細は (本文は同じです) 12月4日メールマガジンで紹介済み

https://www.tokyo-np.co.jp/article/293775

Webの題は「何が言いたいのか分からない」敦賀原発2号機の再開審査で規制

委を呆れさせた、原電の支離滅裂な説明

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┗■2.今号の表紙は乱鬼龍さん! 2024年〈脱原発〉が実る社会へ

 | 11/18「東海第二原発の再稼働を許さない」首都圏大集会

 | 神保町古書店街に鳴り響く…反原発デモの声

 | 脱原発季刊誌『季節』2023年冬号の紹介

 └──── 『季節』編集委員会

 〈原発なき社会〉を求めて集う不屈の〈脱原発〉季刊誌『季節』の

2023年冬号が12月11日より全国書店で好評発売中です。

 今号の表紙を飾るのは、反原発川柳でお馴染みの乱鬼龍さん。多くの

皆様の協力で読み応えのある内容に仕上がりました。

 主な執筆者は以下の通りです。

◎「必要なことは資本主義的生産様式の廃止、エネルギー過剰消費社会

を総点検する」

 小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教

◎「法廷で明らかにされた<被ばく裁判>山下俊一証言のウソ」

 井戸謙一(元裁判官/弁護士)

◎≪検証≫日本の原子力政策 何が間違っているのか(1)

 後藤政志(元東芝原子力プラント設計技術者)、

◎「原発と人権侵害が息絶える日まで」

 水戸喜世子(「子ども脱被ばく裁判の会」共同代表)

◎木原省治(「原発ごめんだヒロシマ市民の会」代表)、山崎隆敏

(元越前市議)、、堀江みゆき(京都訴訟原告)、森松明希子

原発賠償関西訴訟原告団代表)、平宮康広(元技術者)、

山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)、原田弘三(翻訳者)、三上治

(「経産省前テントひろば」)、藤雅彦(ジャーナリスト/翻訳家)

板坂剛(作家・舞踊家)、山田悦子(甲山事件冤罪被害者)、

石上健二(「経産省前テントひろば」)、

◎「再稼働阻止全国ネットワーク」…10人の執筆

 岸田原発推進に全国各地で反撃中!沸騰水型の再稼働NO!島根2号、

 女川2号、東海第二

 小張佐恵子(軍拡NO!女たちの会・茨城共同代表/福島応援プロ

ジェクト茨城事務局長)、黒田節子(原発いらね!ふくしま女と仲間たち

/「ひろば」共同代表)、柳田真(たんぽぽ舎共同代表)、沖基幸

浜岡原発を考える静岡ネットワーク)、藤岡彰弘(命のネットワーク)、

木原壯林(老朽原発うごかすな!実行委員会)、芦原康江(さよなら

島根原発ネットワーク)、高島美登里(上関の自然を守る会共同代表)、

向原祥隆川内原発二〇年延長を問う県民投票の会事務局長)、

木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)。

 A5判 132頁 定価770円(本体700円)。鹿砦社

 ◎季節冬号の概要は下記URLを参照ください。

 http://www.rokusaisha.com/kikan.php?bookid=000739

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┗■3.海流に乗って40年ぶりに動き出した世界最大の氷山「A23a」

| 溶けた氷山の重要な役割

| 「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」その520

 └──── 島村英紀(地球物理学者)

 世界で最大の氷山が動き出した。面積は約4000平方キロで、東京都

(2194平方キロ)のほぼ2倍という大きさだ。

 この氷山は、もともと1986年に南極の棚氷から分裂したものだった。

 しかし、すぐにウェッデル海の海底に引っかかり、実質的に世界最大

の氷の島になった。「A23a」と名づけられている。

 A23aは、もともと南極で2番目に広い棚氷「フィルヒナー・

ロンネ棚氷」から大量に誕生した氷山の一部だった。

 86年当時、A23aにはロシア(旧ソ連)の研究基地があった。ソ連

の科学者たちは、基地に置かれていた機材が失われるのを恐れて、慌てて

回収チームを派遣した。

 だが結局、A23aは海底に引っかかり、それ以上流れていくことは

なかった。

 ところがA23aが、2020年から約40年ぶりに移動していることが確認

された。海底を外れたA23aは、さらに南極海を越えて外へ流れてゆく

と予測されている。

 では、なぜ約40年間もA23aは、海底から外れ、再び動き出したの

だろうか?

 A23aはだんだんと溶けて、海底の引っかかりが弱くなり、ちょうど

動き出すタイミングだったとも考えられる。

 A23aは現在、西南極南極半島を通過して南西洋方面へ流れる

予測だ。現在は1日5キロほどの速度で移動している。

 私が南極海で見た氷山はやはり温かい海へと流れ出していた。この

氷山は小さくて、温かい水温ですでに角が丸くなっていたが、上に

ペンギンが何十羽も乗っていた。

 どこまで行くのだろう。地球温暖化でペンギンが全滅してしまわな

ければいいが。

 気候変動の影響で南極の氷に変化が起きており、毎年大量の氷が失わ

れているという。

 だが氷山自体は、それほど悪いものではない。氷山は海の生態系に

重要な役割を果たしているからだ。

 ほかの氷山と同様、南極環流に乗り、「氷山の路」として知られる

南大西洋方面へと流れていくと予測されている。

 ちなみにこの海流は、イギリスの有名な探検家シャクルトンが16年、

エンデュアランス号で遭難した後、南極から脱出するために利用した

海流でもある。シャクルトンは救命ボートで南大西洋の島サウスジョー

ジア島を目指した。この島では海に浮かぶ氷山がよく目撃される。

 つまり海流に乗った氷山は、しばしばこの島付近の浅い大陸棚に

たどり着く。そして最終的には、どんなに大きな氷山も、溶けて

消えてしまう。

 (島村英紀さんのHP http://shima3.fc2web.com/

 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より 12月8日の記事)

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┗■4.新聞より2つ

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◆若い心しまい込んだ痛み 気持ちを「外に出す場」必要

 東日本大震災原発事故後、福島の子どもたちに何が起きたのか。

津波被害や原発事故の避難などで、親たちの大変さを見ていた子ども

たちは、親に心配をかけないように自分たちのつらさや生きづらさを

語れなかったという。心配なのは語る場がなかった子どもたち―。

地域の中で、震災や原発事故の体験を語り合い支え合う集まり「おらも

しゃべってみっが」が福島県内で広がろうとしている。(後略)

(12月16日東京新聞朝刊「こちら特報部」より抜粋)

※詳細は

https://www.tokyo-np.co.jp/article/296337?rct=tokuhou

Webの題は「俺たち見捨てられたんだよね」震災と原発事故で、

     福島の子どもたちに起きたこと、心にしまい込んだ痛みは今

 ◆日本外交と政治の正体<516>          孫崎 享

  イスラエルハマスのテロ攻撃を事前に把握していた

  ニューヨークタイムズ社説、ロイター通信(イギリス)、

  真珠湾攻撃のとき

 世界各国には著名な情報機関が複数ある。米国のCIA、英国の

MI6、旧ソ連KGBイスラエルモサドなどである。

 パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは、

イスラエル領内に数千発のロケット弾を撃ち込み、戦闘員を侵入させ

民間人多数を殺傷、拉致した。

 この事件が起きた時、最初に起こった疑念は、なぜ、世界有数の情報

機関モサドを擁するイスラエルが事前にテロ攻撃を予期し、対抗手段を

取らなかったのかということである。

 ところが、いや、やはり、というべきか。イスラエルハマスの攻撃

計画を知っていたようだ。NYタイムズ紙は、「イスラエルハマス

攻撃計画を1年以上前に知っていた」と題した記事を掲載。記事によると

(1)コードネーム「エリコの壁」と名付けた約40ページの文書があり、

そこには約1200人の死者を出した壊滅的な侵略の具体的な内容が解説され

ていた(2)ハマスは驚くべき正確さで作戦計画に従った

(3)この文書はイスラエルの軍や情報機関の者の間で広く読み返された

(4)3ヶ月前の7月、イスラエルの通信諜報機関である8200部隊の

分析官は、ハマスが作戦計画の概要が示されたものと同様の激しい

攻撃が1日以上続く訓練実施したと警告した

(5)メモには、ハマスが高性能兵器、GPS妨害機、ドローンを購入

したと記されていた―など報じている。

 イスラエル側は当然、ハマス側が武器を調達していたことを知っていた。

それでも情報当局は「ハマス側には実施能力がない」と簡単に切り捨て

たのであろうか。

 さらに驚きの報道が続く。ロイター通信は「イスラエル、10月7日の

ハマス攻撃に先立って株取引の可能性を調査」と題し、

(1)ニューヨーク大学及びコロンビア大学の教授が、ハマスの攻撃直前

に、テルアビブ証券取引所でのイスラエル証券の空売りが劇的に増加した

(2)空売りは他の多くの危機期間中に発生した空売りを上回っていた

(3)攻撃の5日前にイスラエルに関連する最も人気のあるファンドの

空売りが「大幅に」「異常に」急増した

(4)トレーダーがテロ攻撃を事前に知っていて利益を得ていた

可能性がある、などと報じたのだ。

 株のトレーダーが危機を予知しながら、軍が予知しないことがあるの

だろうか。

 戦史を見れば真珠湾攻撃の直前、米国のヘンリー・スティムソン陸軍

長官は日記に「第一撃を射させるような立場に日本を追い込む」と記述

していた。当然のことだが、イスラエルもこうした戦史を知っていただろう。

(木曜掲載)

      (12月15日日刊ゲンダイ5面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231206 UPLAN 第65回とめよう!東海第二原発 原電本店抗議

 第123回東電本店合同抗議

 https://www.youtube.com/watch?v=ahFwDZHRJuU

・20231127 UPLAN 只野靖弁護士「いまさら聞けない原発と基準地震動:

                その基本を解説」

 https://www.youtube.com/watch?v=cHJwoqElggY

・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8

・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18

 首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o

・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を

 許さない11.18首都圏大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい〜終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!〜

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか〜60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震原発事故情報」

 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの

  「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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