たんぽぽ舎です。【TMM:No4918】
4つの情報をお知らせします
転載・転送歓迎
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★1.日本原電の東海第二原発工事不良 腐った体質
防潮堤工事…南側と北側基礎の両方で重大な不良
漁協への補償はゴマカシの常套手段
自由漁業・許可漁業等への補償は個別漁民への支払いが必要
共同漁業への補償も受ける者は漁協でなく「共同漁業を営む漁民」
共同漁業権は入会集団(関係地区漁民集団)の持つ入会権的権利
連載「権利に基づく闘い」その37
熊本一規(明治学院大学名誉教授)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆公正な社会と原発に無い未来を願って、
署名の詳細は⇒ https://chng.it/T2dJLzWFpP
★4.新聞より4つ
(11月22日「共同通信」より)
5号機原子炉建屋の地下、外部流出なし
(11月22日「新潟日報」より抜粋)
◆出版とジャニーズ
数あるジャニーズ本の中で、鹿砦社の本がもっとも公平に
光も影も余すところなく記述していた
斎藤美奈子(文芸評論家)
(11月22日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)
◆【素粒子】より3つ
・1日あたり約340万円。領収書の要らぬ官房機密費。ほか
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※11/25(土)ドキュメンタリー映画『差別』上映会
監 督:キム・ジウン監督&キム・ドヒ監督 共同制作
解 説:金 東鶴さん(在日朝鮮人人権協会) 上映時間90分
日 時:11月25日(土)14時より16時(開場13時30分より)
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:1000円
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
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※11/27(月)「いまさら聞けない原発と基準地震動」その基本を解説
お 話:只野 靖弁護士(原発関連訴訟で大活躍中)
日 時:11月27日(月)18時より21時 講師のお話は19時より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。
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※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!
2つの行動=定例は第1水曜です。
1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない! 再稼働やめろ!
日 時:12月6日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。
2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!
東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
日 時:12月6日(水)18:45より19:45
呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
賛 同:東電株主代表訴訟など141団体
☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。
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※12/7(木)「9・11再検証の好機-世界中に遺族を増やさないために」
日 時:12月7日(木)13時30分より17時 講師のお話は14時30分より
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。
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※12/9(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道
「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史
最終回「最近の朝鮮半島情勢について」
「単なる隣国」ではない、韓国現代史を学習します
お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)
日 時:12月9日(土)14時より16時
会 場:「スペースたんぽぽ」
参加費:800円(資料代含む) ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。
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※12/10(日)東海第二原発いらない!
たんぽぽ舎の第10波一斉行動にご参加ください
日 時:12月10日(日)15時より16時15分(1時間15分)
場 所:JR御茶ノ水駅2カ所(お茶ノ水橋口 聖橋口)
スピーチ、ビラ配布、署名活動等
※一斉行動の呼びかけは
第10波一斉行動の基準日は、12月8日(金)~9日(土)~10日(日)
です。
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※12/15(金)第31回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)
定例:毎月第3金曜日
福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!
東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!
日 時:12月15日(金)18時30分より19時45分
場 所:首相官邸前
主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会
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┗■1.日本原電の東海第二原発工事不良 腐った体質
| 防潮堤工事…南側と北側基礎の両方で重大な不良
◎日本原電による東海第二原発防潮堤工事の施工(せこう)不良とそれを
公表しなかった事実、これは重大です。
原電は、内部告発によって事態を知った共産党が10月16日に記者会見
をすると聞き、その日のうちにあわてて規制庁に届け、急に発表しま
した。
◎東海村議会は11月8日の全員協議会に原電を呼んで説明を聞きました。
◎原電自らが安全対策の要(かなめ)と言っている防潮壁(ぼうちょうへ
き)取水(しゅすい)口(こう)、ここの南側基礎の鉄筋が変形し、コンク
リートの充填(じゅうてん)不足で隙間(すきま)ができました。
つまり強度不足で不十分な工事でした。
しかも実は北側基礎にも重大な不良がありました。
ばれなければ知らんぷりできるのですが、共産党の動きを見て公表し
たのです。
来年9月の工事終了予定に間に合わせようと無理に工事を進めたしわ
寄せが出たようです。
◎不備のところはコンクリートで埋めてしまえばわからなくなります。
それなのに規制庁や県は、工事途中だから別に構わないとします。
この危機意識のなさも問題です。ほかにも隠していることがありそ
うで、規制庁の現地調査官にも聞かないと。
◎実際、施工不良は今年4月に指摘されていましたが、原電はなぜか6
月になって工事を中止し、10月まで公表しないまま(規制庁にも未報
告!)でした。
原電は「調査を進めていて原因や対策がまとまった段階で公表したの
で時間を要した」(読売新聞の記事)、「隠しているということではな
い」(茨城新聞の記事)などと釈明しますが、ウソでしょ。
最近は異常なほど火災も頻発(ひんぱつ)しているし(昨年9月から7
件)、原電の「安全を最優先する」という姿勢がむなしく響いて、安全
管理の信用は完全に失われました。
◎おそらく工期は延びるでしょうが、より問題なのは、原電の隠蔽(いん
ぺい)体質が変わらないことです。
こんな不祥事(ふしょうじ)を内部告発で暴(あば)かれるまで言わな
かったのですから、ほかにも不良個所があると疑われて当然。
原電は敦賀(つるが)原発でも隠蔽(いんぺい)改竄(かいざん)問題を起
こしているし、腐(くさ)った体質は変わりようがないのでしょう。
◎原電は工事の説明で11月中に村内各戸を回っていますが、施工不良の
件は説明を避けます。
◎確認のため具体的な記録・証拠を出すように求めましたが、「記録を
示せるかはこの場では差し控(ひか)えたい」(朝日新聞の記事)と
逃げます。
全部ほじくり返して再チェックをするか、このまま中断して廃炉にす
るか、もう、どちらかしかないと思いますよ。
▼もう一つの重大事。
山田村長は村の避難計画を、12月を目安として公表すると言い、10月
27日のニュースでも年内公表の意向を変えません。
避難先の確保が進んでいないのになんで?
村民13,000人ぶんの県外避難先は、茨城県担当課が他県から「県内の
割り振りを済ませてから話を持ってこい」と冷たく言われ、加えてバス
会社との協定もうまくいっていません。
これでも策定したとでっち上げたいなら、村長は正常な判断力を
失っています。
原発事故は問題ではない、避難計画ができないのは問題ではない、と
主張する下路(しもじ)健次郎県議のほうではなく、村民のほうを向きま
せんか。 (『浜ぼうふう』第87号 2023年秋冬号
「脱原発とうかい塾」発行より了承を得て抜粋)
≪事故情報編集部≫よりご案内
第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!
日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない! 再稼働やめろ!
日 時:12月6日(水)17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
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| 漁協への補償はゴマカシの常套手段
| 自由漁業・許可漁業等への補償は個別漁民への支払いが必要
| 共同漁業への補償も受ける者は漁協でなく「共同漁業を営む漁民」
| 共同漁業権は入会集団(関係地区漁民集団)の持つ入会権的権利
| 連載「権利に基づく闘い」その37
└──── 熊本一規(明治学院大学名誉教授)
◎ 台湾有事に備えた南西諸島の軍事基地化が進められていますが、そ
の一環として鹿児島県馬毛島に自衛隊基地の建設がもくろまれていま
す(注1)。
自衛隊基地建設を進めるにあたり、防衛省は、漁業補償を種子島漁協
に一括して払おうとしていますが、これは、上関原発計画を含め、過去
何度となく繰り返されてきたゴマカシの常套手段で、漁民の持つ権利を
無視する違法な手法です。
◎ 一口に漁業といっても、免許を受ける「漁業権漁業」、許可を受け
る「許可漁業」、免許も許可も不要な「自由漁業」がありますが、大半
の漁業は、個々の漁民が漁業を営んでいます。
例外は、漁協が免許を受けるものの、漁協自身は漁業を営まず、一定
の資格を満たす漁民が漁業を営む共同漁業及び特定区画漁業で、その特
徴から「組合管理漁業」と呼ばれています。
漁業補償とは、埋立等によって漁業に損失が生じるために支払われる
ものですから、「組合管理漁業」以外の漁業への補償は、漁業を営む漁
民に支払わなければなりません。
公共事業に伴う補償について定められている公共用地の取得に伴う損
失補償基準要綱にも「個別補償の原則」が規定されています。
「組合管理漁業」以外の漁業への補償を漁協に払わなければならない
理由は、本来全くありません。
埋立等の事業者は、本来、「組合管理漁業」以外の漁業を営む漁民全
員に個別に補償し、補償を通じて事業への同意を取得しなければならな
いのです。
◎ 漁協への一括補償は、共同漁業の免許の仕方を根拠として行なわれ
ています。
漁協が共同漁業の免許を受けるから漁協が権利者だ、というのです。
しかし、漁業権とは「漁業を営む権利」ですから、共同漁業を営めな
い漁協が権利者であるはずがありません。
ところが、「共同漁業権は漁協の権利」とする最高裁平成元年判決が
出たために、漁協が権利者と誤解され、漁協への一括補償が一般化して
いるのです。
最高裁平成元年判決は、漁業法を少しでも勉強した人から見ると呆れ
るほどお粗末な判決です(注2)が、最高裁判決であることから、まか
りとおっているのです。
◎ 共同漁業に関する限り、漁協への一括補償は、実は、まったく故な
いことではありません。というのは、共同漁業権は、入会権と同様の入
会権的権利だからです。
入会権には「入会権者総員一致の原則」があり、外部への意思表示は
入会集団内部で入会権者全員の同意を得たうえで、一つの意思表示をす
るのです。
ですから、入会地売却等についても、内部的に全員の同意を得たうえ
で外部に一つ(同意ないし不同意)の意思表示をしますし、売却代金や
補償金も入会集団が一括受領したうえで、全員の同意を得た配分基準で
配分するのです。
共同漁業は、漁村部落(漁業法では「関係地区」と表現されていま
す)の入会集団が持つ権利ですが、入会集団は法人格がないために免許
を受けられないので、入会権者(関係地区に住む漁民)の属する漁協が
免許を受けることとしたのです(注3)。
ですから、漁協が共同漁業への補償を一括受領する場合には、入会権
者全員から委任状を取得しておかなければならないのです(水産庁もそ
の旨の通達を出しています)。
◎ ところが、実際には、共同漁業権の上記性質を利用して、共同漁業
への補償のみならず、共同漁業以外の漁業への補償も含めて、組合員全
員からの委任状を取得して、漁協が一括受領しています。
補償を受ける権利を持つ漁民がすべて組合員になっている場合には、
「組合員全員からの委任状」取得により、本来は違法な「漁協による受
領」が適法になります。
要するに、「組合管理漁業」以外の漁業への補償を受ける者が個々の
漁民ということが分かれば、また共同漁業が入会権的権利であることが
分かれば、埋立や原発等の事業が困難になるので、漁協を利用したゴマ
カシを行なっているのです。
漁協を利用したゴマカシのために、これまでどれだけ多くの真っ当な
漁民が涙を飲んできたことでしょう。
このゴマカシが多くの漁民・市民に知られ、早く是正されることを
願っています。
https://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/mage/ を、
また本稿について詳しくは
http://www.kumamoto84.sakura.ne.jp/Mageshima/Mageshima.html を参照。
注2:最高裁平成元年判決のお粗末さについては、水産庁で「漁業法の神
様」と呼ばれていた浜本幸生氏の著作や拙著(『海はだれのものか』、
『漁業権とはなにか』等)を参照。
注3:浜本幸生氏は、これを「漁業法の哲学」と呼び、漁業法理解に最も
重要な点としている。
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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
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◆公正な社会と原発の無い未来を願って、
ご協力をお願いします
現在、電気代の中に送電費用として『福島原発事故損害賠償負担金』と
『廃炉円滑化負担金』が上乗せされて請求されていることはご存じだと
思います。
この2つの費用は、送電費用と全く無関係ですが、経済産業省は2020
年9月、国会の議論もせず、電気事業法の改正もしないまま、託送料金
に上乗せを許可しました。
署名はこの違法な許可取消し訴訟の裁判官に公正な判決を求めるもの
です。
署名の詳細は⇒https://chng.it/T2dJLzWFpP
よりご覧いただけます。
この取り消し訴訟は原告だけでなく、全ての(そして将来の世代)に
係る訴訟です。
違法な原発優遇政策を止められるのは、取り消し訴訟しかありません!!
ぜひ、オンライン署名に協力をお願いします。
「グリーンコープの訴訟を支える会・静岡」代表:馬場利子
mail:ssokuteisitu@yahoo.co.jp
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┗■4.新聞より4つ
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東京電力福島第一原発事故で福島県から愛知、岐阜、静岡各県に避難
した42世帯125人が、国と東電に計約5億3千万円の損害賠償を求めた訴
訟の控訴審判決で、名古屋高裁(松村徹裁判長)は22日、東電のみに賠
償を命じた。国の賠償責任は認めなかった。
松村裁判長は判決理由で、国は津波の到来は予見可能だったとした上
で「規制権限を行使して、東電に適切な措置を義務付けても、事故は避
けられなかった可能性が高い」と指摘した。
昨年6月に出た先行訴訟4件の最高裁判決は国の賠償責任を認めず、
以降は各地の下級審で同様の判断が続いている。
批判した。 (11月22日「共同通信」より)
https://www.47news.jp/10164395.html
5号機原子炉建屋の地下、外部流出なし
東京電力は11月21日、新潟県に立地する柏崎刈羽原発5号機で原子炉
内にあった放射性物質を含んだ水約1.2リットルが漏れたと発表した。
この水の放射能量は10万3千ベクレルだった。外部への流出はなく、
作業をしていた東電社員にも放射性物質の付着はないとしている。(後略)
(11月22日「新潟日報」より抜粋)
https://www.47news.jp/10163300.html
◆出版とジャニーズ
数あるジャニーズ本の中で、鹿砦社の本がもっとも公平に
光も影も余すところなく記述していた
斎藤美奈子(文芸評論家)
そろそろ今年1年の出来事を振り返る季節になった。
今年の事件として旧ジャニーズ事務所の一件は外せないだろう。
10月に発売された鹿砦社編集部編『ジャニーズ帝国60年の興亡』は旧
ジャニーズ事務所65年の歴史(1958年~2023年9月7日)に加え、 週刊
誌記事や裁判記録をもとに1960年代から始まる故ジャニー喜多川氏への
告発の経緯をまとめた労作である。
北公次『光GENJIへ』(88年)を出版したデータハウスと並ん
で、鹿砦社は「週刊文春」の性虐待告発キャンペーン (99年)以前から
ジャニーズ問題の告発本を出してきた出版社である。だが3月にBBC
がこの件を番組化するまで、表立っては誰も相手にしなかった。両社と
も怪しげな暴露本を出すイエロージャーナリズムと見なされていたため
だろう。
私もその種の先入観がなかったとはいえない。
が、事件の経過を調べる過程で『増補新版 ジャニーズ50年史』(鹿
砦社・2016年)を読み、認識を改めた。
数あるジャニーズ本の中で、この本がもっとも公平に、光も影も余す
ところなく記述していたからだった。
ジャニーズ告発本が大手出版社から出なかったのはなぜだったのか。
持ち込まれても拒否したのではないか。テレビ局や新聞社だけでなく出
版社も同事務所との蜜月が長かった。その闇を改めて思う。
(11月22日「東京新聞」朝刊21面「本音のコラム」より)
◆【素粒子】より3つ
・1日あたり約340万円。領収書の要らぬ官房機密費。
五輪招致にも使ったそうな。
・非道の病院突入。で、地下に司令部はありや、なしや。
・ガザから届いた叫び。
「自分たちがどんな悪いことをしたの」。何と答えればいい。
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※【動画アップの紹介】
☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より
・20231118 UPLAN【前半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=GgeU2qcho_8
・20231118 UPLAN【後半】東海第二原発の再稼働を許さない11.18
首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=ApzpTgB4w2o
・20231118 UPLAN【神田神保町古本屋街デモ】東海第二原発の再稼働を
許さない11.18首都圏大集会
https://www.youtube.com/watch?v=Afmw-twguSg
・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:
米国と通じていた田中耕太郎裁判長」
https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM
・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない
放射能公害」
https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI
・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!~
https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM
・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に
どんな問題があるのか~60年超運転で上昇する過酷事故リスク」
https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4
・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」
https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A
・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」
https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ
・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL
~再エネ100%と公正な社会を目指して」
https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI
・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL
~再エネ100%と公正な社会を目指して」
https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4
・20230914 UPLAN 黒川眞一
「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」
https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8
「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」
李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。
・20230911 UPLAN【講演会】
https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g
・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会
https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio
・20230624 UPLAN 広瀬隆「市民運動が知っておくべき過ち」
https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8
・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海」
ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」
https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s
・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線
が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」
なんていう突拍子もない話を信じられますか。
『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。
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☆ひきつづき、たんぽぽ舎のメールマガジン=「地震と原発事故情報」
へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。
郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856
☆《事故情報編集部》より
メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他
投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。
1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、
自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。
2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し
よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)
執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ
書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。
例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、
たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)
3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、
どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。
そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先
など必要事項を400文字以内でお送り下さい。
件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。
日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。
メールマガジンへのイベント案内は1回だけの
掲載とさせていただきます。
4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、
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