たんぽぽ舎です。【TMM:No4909】地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4909】

2023年11月11日(土)地震原発事故情報-

                4つの情報をお知らせします

                      転載・転送歓迎

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★1.11月10日自衛隊と米軍による大規模な「統合演習」が

  東海村などの原発立地でも行われる…その意味するものは?

  11/18(土)首都圏大集会(日本教育会館)にご参加を!【連載その6】

           沼倉 潤(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

★2.30kmの呪い          (下)(了)

  『被曝させられ、差別され、家やお金を失い、友を失う

  心に刺さった傷は癒えることなく、家族の絆さえ引きちぎる

  それが、原発事故です』

この被害を、無かったことにはさせたくありません

  11/1(水)日本原電・東京電力本店前での避難者スピーチ

                 鴨下美和(福島原発被害東京訴訟)

★3.映画『私はモーリ―ン・カーニー 正義を殺すのは誰?』

  原子力産業の横暴、非法が分かる   

          山田和秋(メルマガ読者、なの花の会)

★4.新聞より1つ

  ◆避難解除6年余 福島・飯館は・・・

今や老老行政区 医療環境は前途多難 

未除染の山林 樹木焼却に危惧強く

  為政者頼み 住民もどかしさ

  (11月11日東京新聞20.21面「こちら特報部」より抜粋)

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※11/17(金)第30回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                    定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:11月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回の行動は、第31回12月15日(金)

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※11/18(土)「東海第二原発の再稼働を許さない」首都圏大集会&

          神田古本屋街デモ(30分程度)にご参加を

「いのちを守ろう 笑顔を守ろう」とめよう!首都圏の老朽原発

日 時:11月18日(土)13:30~16:00 開場13:00

      集会終了後、原発いらない!神田本屋街デモ行進

                    30分程度のコースです

お 話:小出裕章さん(原子核工学博士)「福島第一原発事故

        終わっていません、原発は即刻廃止すべきです」

    鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)

      「原発事故は国の責任です。原告が語る被害と理不尽」

     村上達也さん(前東海村村長)「避難計画すら立てられない

             中での原発再稼働の荒波にどう向き合うか」

     披田信一郎(東海第二原発差止訴訟団) その他

 会 場:日本教育会館3F一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋2-6-2)

主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

      https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

070-6650-5549  090-9309-6722(志田)

 参加費:前売り券 800円  当日 1000円

     学生 500円 高校生以下の子ども、障害者 無料

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※11/25(土)ドキュメンタリー映画『差別』上映会

 監 督:キム・ジウン監督&キム・ドヒ監督 共同制作

 解 説:金 東鶴さん(在日朝鮮人人権協会)  上映時間90分

 日 時:11月25日(土)14時より16時(開場13時30分より)

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:1000円 ◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か

        「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

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※11/27(月)「いまさら聞けない原発と基準地震動」その基本を解説

 お 話:只野 靖弁護士(原発関連訴訟で大活躍中)

 日 時:11月27日(月)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 11/25と同じ方法です。

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※12/6(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

               2つの行動=定例は第1水曜です。

1.第65回日本原電本店抗議行動 東海第二原発の防潮堤欠陥工事発覚!

  日本原電の「欠陥工事隠蔽」をゆるさない! 再稼働やめろ!

 日 時:12月6日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

     JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ☆第66回は、2024年1月10日(水)17:00より18:00です。

2.「第123回東電本店合同抗議」放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

 日 時:12月6日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

   ☆第124回は、2024年1月10日(水)18:45より19:45です。

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┗■1.11月10日自衛隊と米軍による大規模な「統合演習」が

 | 東海村などの原発立地でも行われる…その意味するものは?

 | 11/18(土)首都圏大集会(日本教育会館)にご参加を!【連載その6】

 └────沼倉 潤(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎ 10月27日~29日にかけて、国が主催する「令和5年度原子力総合防災

訓練」が、東京電力柏崎刈羽原発を中心に行われた。

 「原子力総合防災訓練」は年度ごとに1回、全国の原発立地地域から

1カ所を選んで実施されている。新聞各紙の報道では『柏崎刈羽原発

実施されるのは18年ぶりの訓練となり、新潟県中越沖を震源とするマグ

ニチュード7.6の地震が発生。津波警報も発令されるなか、運転中の

7号機が地震の揺れで自動停止したものの、炉心を冷やす機能を失う事態

を想定し、住民約1400人も参加。情報伝達の確認や大気中の放射線量の

測定などのほか、大規模な避難訓練も行われた。』と報じている。

◎ 実際の訓練では「防災アプリ」が使用されたが、大雪や渋滞などの

問題が検証されず、予定していたヘリも飛来できずに住民からは実態に

合わないとの声があげられている。

 また10月21日には、常陸太田市で東海第二原発の燃料プールが原因不明

の事象で燃料プールの水位が低下し、放射性物質が放出される重大事故に

なったという想定での広域避難訓練が行われ、住民約140人、市や県の

職員など約190人が参加。スクリーニングの訓練として、人や車両の放射

能汚染の有無を調べる検査、除染の手順の確認が行われている。

◎ こうした中で、自衛隊と米軍による「令和5年度統合演習(実働演

習)」が11月10日から20日にかけて全国各地で行われる。その演習に原子

力災害を想定したものがあり、計画書では東海村柏崎市御前崎市

東通村楢葉町でも行われることとなっているが、原発防護訓練との

標題のみが記されており詳細は不明である。

 自衛隊員約3万人、米軍約1万人が参加し、オブザーバーとして

NATO、フランス、イギリス、ドイツ、韓国、オーストラリアなども、

オブザーバーとして招へい。車両約3,500両、艦艇約20隻、航空機約210機

とされていることからしても、これまでにない軍事演習として行われる

のであり、住民の避難を想定したものとは言えないだろう。

◎ 以上、原子力災害に関する訓練(演習)の事例を3件ほど列記させて

いただいたが、これらのことから言えることは、原子力災害=放射能惨事

は起きえることであり、無防備の燃料プールにため込まれた核燃料は

停止中の原発であっても重大な事故の危険にさらされている事実。

 国は、原発が攻撃された事態を想定し、軍事的な防衛手段で事態に

対処しようとしている事実が読み取られる。

◎ 実効性のない訓練や戦争体制に国民を引き込むあらゆる策動が行われ

ている中で、私たちは「原発いらない」の声を大きくしていかなければ

ならないし、東海第二原発廃炉にする運動にいま全力を注ぐことが

大事になってくるのではないでしょうか。

※11/18(土)「東海第二原発の再稼働を許さない」

 首都圏大集会&神田古本屋街デモ(30分程度)にご参加を

日 時:11月18日(土)13:30~16:00 開場13:00

       終了後、原発いらない!神田古本屋街デモ行進

お 話:小出裕章さん(原子核工学博士)

       「福島第一原発事故は終わっていません、

        原発は即刻廃止すべきです」

    鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)

       「原発事故は国の責任です。原告が語る被害と理不尽」

     村上達也さん(前東海村村長)

        「避難計画すら立てられない中での原発再稼働の

         荒波にどう向き合うか」

     披田信一郎(東海第二原発差止訴訟団) その他

 会 場:日本教育会館3F一ツ橋ホール(定員802名)

 参加費:前売り券 800円 当日 1000円 学生 500円

主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

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┗■2.30kmの呪い          (下)(了)

 | 『被曝させられ、差別され、家やお金を失い、友を失う

 | 心に刺さった傷は癒えることなく、家族の絆さえ引きちぎる

 | それが、原発事故です』

| この被害を、無かったことにはさせたくありません

 | 11/1(水)日本原電・東京電力本店前での避難者スピーチ

 └────  鴨下美和(福島原発被害東京訴訟)

◎ しかし、そのいわき市でも、30人以上の子どもが小児甲状腺がん

かかっていることが知られています。途中から公表されなくなったので、

今の実数はわかりません。また、地元に残る友人たちは、口々に、『最

近、突然死んじゃう人が多い気がするよね』とか、『腎臓病になった教

え子が、部活をやめたくないと嘆いている』とか『身内に甲状腺がん

子がいるし、甲状腺の治療を受けている子はもっと多い』という話を

してきます。でも決まって、『こっちじゃ、こんな話、できないけど

ね』と言うのです。

 病気の原因は医師でもわからないと聞きます。でも、避難した私には

言えて、「福島では言いづらい」ということ自体が、原発事故の被害

だと、私は思うのです。

◎ そして今年になって、いわき市から送られてきた広報物には、いわ

き市の急性心筋梗塞で亡くなる人の割合が、全国平均の2倍になってい

る。脳血管疾患によって亡くなる方も多い、と書かれていました。

 原発事故から12年が過ぎましたが、私達の本当の戦いは、むしろ始まっ

たばかりなのかもしれません。

 原発事故当時、私の子どもたちは、まだ8歳と3歳でした。まだ、被曝

という言葉も知らない、幼い子供たち。長男は避難者のまま二十歳になり、

今年6月、法廷に立って、母親の私にも言えなかった辛い避難者いじめ

の数々を、涙を流しながら訴えました。

◎ 被曝させられ、差別され、家やお金を失い、友を失う。心に刺さった

傷は癒えることなく、家族の絆さえ引きちぎる。それが、原発事故です。

 私達の受けた被害は、地震でも津波でもなく、ただただ原発によって

引き起こされた人災です。

 私は、もう二度とこんな被害を起こしてほしくない。

 地震大国のこの国に、原発を建てて安全なところなどありません。

 「10万炉年に一度」といわれる原発過酷事故が、この33年間に世界で

3回も起きているのに、次に起きないなどと、誰が言えるのでしょうか?

◎ 今もなお、避難者の多くは、差別や誤解を恐れて、自分が避難して

いることを隠して生活しています。

 また、福島では、放射能汚染や被曝への懸念、病気についての悩みは、

口に出しにくい状態にされてしまいました。自分の言葉で誰かを傷つけ

たくない。家族が差別されたら辛い。そんな優しさにつけ込むように、

国は私たちの口をふさいできました。

 私も、怖くて、辛くて、隠れていた時期があります。でも原発が噴き

出した放射性物質は、私が死んだ後も、子や孫の生きる世界を脅かし続

けます。さらにこの国には、まだたくさんの原発があり、次の事故の

心配もあります。今、私たちが互いに気を遣って口を閉ざし、忘れた

ふりをしてしまったら、私たちが死んだあと、子どもたちを誰が守ると

言うのでしょう?

◎ 被害は今も進行しています。

 私はこの被害を、無かったことにはさせたくありません。

 せめて自分が生きているうちに、全てを明らかにし、必要な制度を作

り、子や孫たちが、分けへだてなく救済される道筋を作りたいです。裁判

で勝ち、言いたいことを安心して言える社会を取り戻したいです。

 私達は、国と東電を訴えた、福島原発被害東京訴訟の原告です。来月

12月26日には、東京高裁が判決を下します。一審で私達は、国・東電に

勝利しています。高裁でも勝利できるよう、どうかその裁判をメッセー

ジプロジェクトで応援してください。

◎ 今日は、あまり具体的な避難のお話しができませんでした。でも、

11月18日(土)には、スライドも使って、きちんとお伝えできると思います。

 ぜひ、日本教育会館までいらしてください。前売り券だと200円安く

なります。是非、大切なお友達の分も含めてお求めください。

 また、11月12日(日)には、私達の裁判の判決前集会を、JR飯田橋駅

からゼロ分の東京ボランティアセンターで行います。お配りしたメッセー

ジ用紙に、裁判長へのメッセージを沢山書いていただき、その日に持って

来てくださっても間に合います。

 さらに11月22日(水)には、名古屋高裁で「だまっちゃおれん訴訟」の

判決が出されますので、それに連帯して、東京でも集会を開き、現地と

オンラインで繋ぎます。そちらは秋葉原駅から徒歩3分の万世橋区民館

で、9時55分からパブリックビューです。名古屋に応援に行けない方は、

是非、東京会場にご参加ください。

ありがとうございました。

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┗■3.映画『私はモーリ―ン・カーニー 正義を殺すのは誰?』

 | 原子力産業の横暴、非法が分かる

 └──── 山田和秋(メルマガ読者、なの花の会)

 この映画は現在の私たちと共通の問題を抱えており、見逃せない。

 イザベル・ユペールが主演、フランスの原子力会社の労働組合代表が

国家的スキャンダルに、会社の未来と従業員の雇用を守るため内部告発

をする話だ。

 モーリーンは自宅で襲われるが、権力側は自作自演だと自白を強要。

 彼女は初め屈するが、後に自分と同じ目にあった人物と逢い、権力の

策謀と知り、たたかいを決意する。

 舞台となったフランスの原子力総合メーカーである「アレバ」は2011年

福島第一原発の事故や、それ以前の投資の失敗などにより経営が悪化

していた。 

 まるでウエスティングハウスを買収し、福島第一原発事故上場廃止

となる「東芝」と見事にダブル、「アレバ」。

 その渦中で実際に起きた事件なので、私たちにとって非常に身近に

感じる。

 原子力産業の横暴、非法が分かる。

※作品情報・予告編は以下

 https://eiga.com/movie/99763/

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┗■4.新聞より1つ

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 ◆ 避難解除6年余 福島・飯館は・・・

今や老老行政区 医療環境は前途多難

未除染の山林 樹木焼却に危惧強く

  為政者頼み 住民もどかしさ

東京電力福島第1原発事故後、「こちら特報部」が10年余にわたって

取材する団体がある。飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)だ。

避難指示が遅れた福島県飯舘村の汚染状況、健康影響などを巡り、村民と

学者らが調査や議論をともにし、将来の指針を考えてきた。世話人を務

める京都大の今中哲二さんらは今月、コロナ禍で見送ったシンポジウムを

4年半ぶりに開催。動画配信もあったシンポを通じ、村内の根深い課題

が浮かんだ。

 「老老介護ならぬ、老老行政区になりつつある」

 3日に飯舘村内であったシンポ。伊丹沢地区の山田登区長(65)は、

高齢化が顕著な地区の現状にこう危機感を示した。「帰還率は24%で、

その多くは高齢者。ひと言でいえば、将来のビジョンが見えない。どこ

に向かって猛進したらいいか分からない」

 心配な状況もある。「ここ数年、60から70代前半でがんで亡くなる人

が多い」のだという。「毎年の村政ヒアリングで、がんと原発事故の関係

はないか質問しているが、村は『影響はない』との回答だ。ただ、放射線

によるがんは(時間がたってから症状が出る)晩発性と聞く。村からは

影響はないという情報だけで、本当にいいのかなと思う」

 飯舘村福島第1原発の北西にあり、原発から最も近い地点の距離は

約28キロ。事故を受けて全村避難となったが、国の避難指示は事故発生

から1カ月余りたってからだった。

 

 2017年3月以降、村の大半の避難指示が解除された一方、今も南部の

長泥地区で残る。村によると、原発事故前の人口は約6150人で、今月

1日現在の帰還者数は1534人。うち高齢者は約6割に上る。

(中略)

飯舘村を語る上で避けて通れないのが、長期的な放射能汚染の問題だ。

 シンポでは、2011年から村内の道路を車で走り、空間線量を調べる京

大の今中さんが現状を報告。今年4月時点で、村内276地点の平均が毎時

0.31マイクロシーベルトだったという。原発事故前の水準と比べると

7〜8倍の高さで「平常値ではない」と指摘した。

 いま残る放射性物質セシウム137で、量が半分になる半減期は30年。

除染を経ており、自然減衰に頼ることになるが、今中さんは「気にしな

くていい目安を毎時0.1マイクロシーベルトとすると、そこまで下がるに

は道の上で50年か60年の時間が必要となる」と話した。

 さらに深刻なのは、村の面積の約75%を占める山林の汚染だ。(後略)

  (11月11日東京新聞20.21面「こちら特報部」より抜粋)

 ※詳細はWebで 11月11日 12時00分配信

https://www.tokyo-np.co.jp/article/289350?rct=tokuhou

 Webの表題は「復興とは何なのか」福島・飯舘村が抱える重い課題 

  高齢化、医療、放射能汚染、そして… 文章は同じです

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231109 UPLAN 武内更一「砂川事件最高裁大法廷判決の裏側:

              米国と通じていた田中耕太郎裁判長」

 https://www.youtube.com/watch?v=ddy9gnaJPKM

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!~

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231021 UPLAN 山崎久隆ゼミ「『東海第二原発再稼働』の何処に

 どんな問題があるのか~60年超運転で上昇する過酷事故リスク」

 https://www.youtube.com/watch?v=BdPvhkOsAF4

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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