たんぽぽ舎です。【TMM:No4901】地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4901】

2023年11月1日(水)地震原発事故情報-

              3つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.楢葉町の「伝言館」、「伝承館」、「希望の牧場」、

  「請戸小学校、請戸海岸」など 福島応援バスツアーに初めて参加

  二度と原発事故は、過ちは、起こさせない

            菊地輝子(たんぽぽ舎ボランティア)

★2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆11/20東電刑事裁判「最高裁は口頭弁論を開け!最高裁前行動&

   逆転勝利をめざす集会」のお知らせ

   場所:弁護士会クレオBC

★3.新聞より5つ

  ◆柏崎刈羽原発6号機の「工事計画」、

   原子力規制委員会が補正書提出後初の公開会合

   今後の主な論点確認     (11月1日「新潟日報」より)

  ◆沖縄から日本が見える     宮城 淳(那覇市

           (11月1日「東京新聞」朝刊5面「つながる

            オピニオン」琉球新報より)

  ◆ガザの高校生「普通の生活知らない」 人道危機が深刻化

   「パレスチナの願いは、この戦いを止めること」

      (10月31日「東京新聞」朝刊18面「こちら特報部」より)

  ◆朝日川柳  山丘春朗選 より3句

   ・ポロポロと適所を辞める適材が ほか

  ◆【素粒子】より5つ

   ・国連総会の「人道的休戦」決議を蹴散らしゆく蛮行。

    戦闘「第2段階」に戦慄する。 ほか

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※11/4(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第4回「平和統一への道・統一運動の歴史」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:11月4日(土)14時30分より16時30分

     開催時間が変更されています。

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

 ◇予約受付中 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

 「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

 ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

 日 時:12月9日(土)14時より16時

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※11/6(月)自主上映『新地町の漁師たち』

 汚染水を流すな!海は命の神様

 漁師として生きる、漁師として海を守る

 監督・製作:山田 徹 音楽:3日満月

 グリーンイメージ国際環境映像祭大賞受賞

 日 時:11月6日(月)19時より21時(開場18時30分より)

 会 場:「スペースたんぽぽ」   参加費:1000円

  ◇予約受付中 11/4と同じ方法です。

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※11/9(木)「砂川事件最高裁大法廷の裏側」

     米国と通じていた田中耕太郎裁判長(最高裁長官)

 お 話:武内更一弁護士(「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表)

 日 時:11月9日(木)18時より21時  講師のお話は19時より

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)  ◇予約受付中 11/4と同じ方法です。

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※11/17(金)第30回「原発いらない!金曜行動」(首相官邸前)

                  定例:毎月第3金曜日

 福島第一原発の汚染水海洋投棄を中止せよ! 老朽原発うごかすな!

 東海第二原発再稼働するな! フクシマは終わっていない!

 日 時:11月17日(金)18時30分より19時45分

 場 所:首相官邸

 主 催:「原発いらない金曜行動」実行委員会

     次回の行動は、第31回12月15日(金)

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※11/18(土)「東海第二原発の再稼働を許さない」首都圏大集会&

 神田デモ(30分程度)にご参加を

「いのちを守ろう 笑顔を守ろう」とめよう!首都圏の老朽原発

日 時:11月18日(土)13:30~16:00 開場13:00

        集会終了後、原発いらない!神田デモ行進

         30分程度のコースです

お 話:小出裕章さん(原子核工学博士)

      「福島第一原発事故は終わっていません、

       原発は即刻廃止すべきです」

    鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟原告)

      「原発事故は国の責任です。原告が語る被害と理不尽」

     村上達也さん(前東海村村長)

      「避難計画すら立てられない中での原発再稼働の荒波に

       どう向き合うか」

     披田信一郎(東海第二原発差止訴訟団) その他

 会 場:日本教育会館3F一ツ橋ホール(千代田区一ツ橋2-6-2)

 参加費:前売り券 800円  当日 1000円  学生 500円

     高校生以下の子ども、障害者 無料

主 催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

     https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

070-6650-5549  090-9309-6722(志田)

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原発ショー歌(小林旭の「自動車ショー歌」の替え歌)紹介

 https://www.youtube.com/watch?v=nOH6BBlbqv0

提供:冨塚元夫(たんぽぽ舎)

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┗■1.楢葉町の「伝言館」、「伝承館」、「希望の牧場」、

 | 「請戸小学校、請戸海岸」など 福島応援バスツアーに初めて参加

 | 二度と原発事故は、過ちは、起こさせない

 └──── 菊地輝子(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ サテ私は、「乳歯にストロンチウムが溜まるのを測定する行動」の

「きょうどうの会」主催の福島応援バスツアーに初めて参加しました。

 10月28日(土)に丹治杉江(群馬集団訴訟原告団長、楢葉町「伝言館」

事務局長)さんの講演会(主催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡

会」)を聞いて、翌日の29日昼前に、お勧めの「伝言館」に到着、丹治

さんの熱烈歓迎、説明を受けました。

 伝言館は、古早川篤雄和尚が賠償金を注ぎ込んで設立、非核の火を移

した処です。

 立派な桜の樹と立派な資料!ぜひお立ち寄りください。

◎ 次にお馴染みの税金を注ぎ込んだ、立派!?な「伝承館」。

 最初に、【津波地震のせいだよねーと言う映像を観ろ!がお決ま

り! 詳しい事故の詳細! フクイチ(福島第一原発)事故は人災です!】

とあってビックリしました。

◎ 3つ目は、「希望の牧場」吉沢正巳さんの熱いお話。幸せな牛は、

ノンビリしてました。

 相馬の晴風壮にお泊り、ご馳走を食べて、大宴会。ぐっすり寝て、

若女将の「下を見てもしょうが無い!上を見て明るく活きるだけ!」の

言葉にじ~んとシマシタ!

◎ 次の日は、野馬土でお買物応援。犠牲者が出なかった奇跡の請戸小

学校、請戸海岸へ、壊れた学校で津波の恐ろしさを体感しました。

 立派な「Jビレッジ」でお昼ごはん、道の駅でお買物応援して帰路に

つきました。

 東海第二原発の危険性についてお話させて戴きました。

 無事に帰ってきました。有意義な旅行でした。

 二度と原発事故は、過ちは、起こさせぬようがんばりましょう。

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┗■2.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

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 ◆11/20東電刑事裁判「最高裁は口頭弁論を開け!最高裁前行動&

  逆転勝利をめざす集会」のお知らせ

  ぜひ、ご参加をお願いいたします。

日 時:2023年11月20日(月)

    最高裁前行動 10:00より11:00(予定)

    正門前 10:00より10:20 南門前 10:30~11:00

集 会:13:00より15:00

場 所:弁護士会クレオBC(東京都千代田区霞が関1-1-3)

弁護団報告:「福島の現状報告」武藤類子(福島原発告訴団団長)

      「最高裁で闘うためのポイント」

             添田孝史さん(科学ジャーナリスト

リレーアピール

お問い合わせ:福島原発刑事訴訟支援団 電話 080-5739-7279

くわしくは…福島原発刑事訴訟支援団HP

https://shien-dan.org/20231120-event/

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┗■3.新聞より5つ

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 ◆柏崎刈羽原発6号機の「工事計画」、

  原子力規制委員会が補正書提出後初の公開会合

  今後の主な論点確認

 原子力規制委員会は10月31日、新潟県に立地する東京電力柏崎刈羽

発6号機の安全対策に関する詳細な設計内容をまとめた「工事計画」を

審査する会合を開いた。9月に補正書が提出されてから初めての公開会

合で、今後の主な論点を確認した。

 会合では、東電側が設計変更した設備の安全性や施設の耐震性など、

補正書の概要を説明した。6号機の原子炉建屋に直結し、くいが損傷し

ていた大物搬入建屋の建て替えに関連する新たな補正書を2024年5月に

提出する予定だとした。

 原発を再稼働するには、規制委による三つの審査をクリアしなければ

ならない。

 6号機は新規制基準の適合性審査に2017年12月に「合格」しており、

工事計画が認可されれば、原発の安全管理ルールを定めた保安規定を残

すのみとなる。     (11月1日「新潟日報」より)

https://www.47news.jp/10070859.html

 ◆沖縄から日本が見える     宮城 淳(那覇市

 「沖縄からは日本が見える」と言ったのは永六輔さん。NHKの大

河ドラマ「どうする家康」を見ていてなるほどと思った。

 ドラマで秀吉の人物観察の極意が語られる。人というものは自分より

下だと思う者へ本性を見せる。だから秀吉はさまざまな武将に会うと

き、わざと方言を使い、卑しい自分を見せて相手を油断させ、本性を見

るのだと。

 先の永さんの言葉を合わせて考えると、弱小な沖縄に日本はその本性

を見せているのだ。

 県民が国政選挙や県民投票ではっきり意思を示しても辺野古の工事を

止めない。司法までねじ伏せるという強引さで「粛々と」進めていく。

 沖縄が見たこの国の本性は沖縄だけにとどまらない。福島の漁民が反

対しても「処理水」は放出された。女性、性的マイノリティー、避難

民、この国は弱い立場の人々に対して冷淡ではないだろうか?

 今は一部だけに向いている国のその本性が台湾有事などで、やがて

国民全部に向かうことにならないか不安である。

    (11月1日「東京新聞」朝刊5面「つながるオピニオン」

                       琉球新報より)

 ◆ガザの高校生「普通の生活知らない」 人道危機が深刻化

  「パレスチナの願いは、この戦いを止めること」

 中東で活動する国際NGO「日本国際ボランティアセンター(JV

C)」の広報担当、並木麻衣さん(38)のもとに、パレスチナ自治区ガザ出

身の友人から再びメッセージが届いた。

 イスラエルによる封鎖と地上作戦で人道危機が深刻化する中、ガザの

人たちはどんな思いでいるのか。日本ができることはないのか。

                        (木原育子)

 「僕が生まれてから戦争ばかりだった。普通の生活がどんなものかも

知らないし、僕がそれを味わうこともきっとないんだ」

 ガザに住む男子高校生が23日、中東のヨルダンに身を寄せる40代の母

親に電話で嘆いた。

 母親の女性は並木さんのJVCパレスチナ駐在員時代からの友人だ。

 女性には小学生から高校生までの4人の子どもがいる。子どもたちは

元夫とガザで暮らす。

 イスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃後、女性は12日

に初めて子どもたちと電話でつながった。小学生の娘は「ママ、ここか

ら出して」と泣き叫んだ。

 ガザの窮状を世界に知らせるメッセージとして、女性は会話内容を並

木さんに託し、「こちら特報部」は 19日付で詳報した。その後、女性は

23日に電話でやりとりした内容を再び、並木さんに託した。

 以前は反抗期の影響もあって、あまり母親と話さなかった高校生の息

子が、今は思い詰めたように胸の内を明かすようになった。

 「いつかガンを治す医者になりたいと思っていたし、他にもたくさん

の夢があるけど、それはどうやら叶わないみたいだ」。23日の電話で息

子は切り出し、こう続けた。「パレスチナでは子どもが大人になること

すら叶わないんだから」女性は自身の思いも並木さんに伝えた。「子ど

もたちと同郷の親類は一家で亡くなっているし、私の親類も友人も亡く

なった。何の罪もない人々がガレキの下敷きになっていく」

 さらに、こう訴えた。「私たちとウクライナの人々との間に違いはな

いのに国際社会の反応は違う。ダブルスタンダードが私の大切な人たち

を殺していく」

 29日も女性は子どもたちと連絡を取った。「いつ爆撃があるか分から

ない。今は無事だが、恐怖とパニックで頭がいっぱいだ」と切迫した

様子だったという。

 並木さんも気が気ではない。東京外国語大でアラビア語を専攻。「在

学中に留学して以降、JVCの現地駐在員時代を含め(パレスチナ・イ

スラエルに10回以上、渡航してきた。女性と同じく4児の母でもある。

 かつてガザでこう言われた。「日本も戦争したのに、今はきれいなビ

ルが立ち並ぶ。なぜガザだけがガレキのままなのか。なぜガザでの暴力

は許されるのか」。返す言葉がなかったことをよく覚えている。

 現地情勢の悪化とともに人道支援のトラックが到着したというニュース

を見るたびに「これを食べて頑張って、ということを意味する。地獄の

日々を引き延ばしているだけで、何て残酷なことを強いているのだろ

う」と胸が苦しくなる。

 ガザは東京23区の6割ほどの広さだ。東京駅をガザ中心部に置き換え

ると、北は足立区・北千住あたりから南は横浜市に相当する。そんなエ

リアに220万人が住む。

 国連人道問題調整事務所(OCHA)などによると、ガザの死者数は

7日以降、1カ月もたたず7千人を超えた。

 JVCは他の国際NGOとともに、日本政府が停戦に向けた外交努力

を尽くすよう求める要請文を提出している。

 並木さんは「パレスチナの願いはシンプルで、この戦いを止めること、

その一点だけだ。目を向けてほしい」と一刻も早い停戦を切望した。

     (10月31日「東京新聞」朝刊18面「こちら特報部」より)

 ◆朝日川柳  山丘春朗選 より3句

 ・ポロポロと適所を辞める適材が  張本雅文長崎県

         (副大臣政務官早くも2人)

 ・陸海自 総身にモラル回りかね  山本武夫(三重県

         (閉鎖組織のセクハラ)

 ・不屈なり九十歳の姉に見惚れる  田中ゆう子(神奈川県)

         (袴田秀子さん)

           (11月1日「朝日新聞」朝刊14面より抜粋)

 ◆【素粒子】より5つ

 ・国連総会の「人道的休戦」決議を蹴散らしゆく蛮行。

  戦闘「第2段階」に戦慄する。

 ・せんないこととて。G7議長国で安保理非常任理事国の日本に、

  策はないものか。   (10月30日「朝日新聞」夕刊1面より)

 ・民意こそが公益。代執行は県の自主性、自立性の侵害。

  沖縄県知事の訴えに理あり。

 ・だけど司法は国の強行を追認しそう。

  なぜ「辺野古が唯一」かも問わずに即日結審。

 ・「日本に核のゴミの処分地の適地はない」。

  地球科学の専門家の声明がズシリ響く。

             (10月31日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20231028 UPLAN 丹治杉江「被災者が伝えたい~終わるはずない

              放射能公害」

 https://www.youtube.com/watch?v=FaBJVPYtpCI

・20231023 UPLAN 花岡 蔚「自衛隊も米軍も日本にはいらない!~

恒久平和を実現するための非武装中立論」

 https://www.youtube.com/watch?v=_KoSJnlKTEM

・20231011 UPLAN 長井 曉「どうした、どうする、NHK」

 https://www.youtube.com/watch?v=TvmLUIDP67A

・20230926 UPLAN 孫崎 享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 ~再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

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 へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

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  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

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