たんぽぽ舎です。【TMM:No4873】地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします

たんぽぽ舎です。【TMM:No4873】

2023年9月28日(木)地震原発事故情報−

              4つの情報をお知らせします

                    転載・転送歓迎

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★1.福島県川俣町議会が「処理水」放出中止を求める意見書採択

  「国民的な理解を未だ得られていないALPS処理水の

  海洋放出方針には強く反対…」

  9月議会最終日に全会一致で採択した

  同じ内容の東京電力への要求書も同時に全会一致で採択

               山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

★2.10/27(金)新潟避難者訴訟控訴審・結審口頭弁論期日

  傍聴のお願い   大賀あや子(新潟避難者訴訟第4陣原告)

★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

  ◆10/9とことん紙芝居「全国紙芝居まつり」

   会場:ギャラリー古藤(フルトウ)

   主催:詩と朗読「たきび」の会 花咲けシルバ組

★4.新聞より7つ

  ◆対馬、核ごみ調査受け入れず 危険性・風評被害懸念

   市長「市民の分断深めたくない」 最終処分場選定

   続く迷走 核燃サイクルも破綻

          (9月28日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

  ◆対馬市、核ごみ調査受け入れず

   反対市民ら「声届いた」 推進派「議会軽視」憤り

   北海道2候補地「議論進んでほしかった」

         (9月28日「東京新聞」朝刊3面より見出しのみ)

  ◆核のごみNO 調査応募巡り市長が方針

   対馬 鉱害の歴史 昭和にカドミウム汚染

   69年に取材 鎌田慧さん「住民沈黙 企業が支配」

   負の記憶 考慮を 鉱山、調査で偽装工作 閉山50年でも廃水検査・報告

   議会側、反対から一転 来春市長選で争点か

   処分地選定「地域の経験寄り添って」

               (9月28日「東京新聞」朝刊24〜25面

                 「こちら特報部」より見出しのみ)

  ◆再稼働を来年5月ごろに延期 宮城・女川原発2号機

          (9月28日「河北新報」より抜粋)

  ◆頑張れ!赤木雅子さん      小林 梢(東京都北区)

(9月27日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)

  ◆赤木雅子さんの法廷闘争    前川喜平(現代教育行政研究会代表)

(9月17日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より)

  ◆【素粒子】より1つ (安倍国葬から1年)

   ・首相の一存で実施し、分断を招いた「国葬」から1年。

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※9/30(土)東海村JCO臨界事故(1999年)から24年

臨界事故を忘れない!「追悼と抗議」の集会にご参加を

 日 時:9月30日(土)午前10時〜11時

場 所:経済産業省別館前(飯野ビル側:経産省前テントの反対側)

 内 容:経過説明

      抗議アピール

  黙祷(事故発生時刻 10:35〜)

   献花−追悼の花を用意します。

 よびかけ:たんぽぽ舎

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※10/1(日)10月1日は「都民の日」、首都圏原発について考えよう

 『南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫という人々』

  樋口英明講演会&パネルトーク

                    ☆予約制となりました

 日 時:10月1日(日)13:30〜16:00

 お 話:樋口英明(元福井地裁裁判長)

 場 所:文京シビックセンター3階会議室 (文京区春日1-16-21)

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」たんぼぼ舎気付

             電話 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797

             E-mail stoptokai2.shutoken@gmail.com

 資料代:800円(避難者500円) 90名定員

◇予約受付中 …上記E-mailか、電話…小張 090-9108-0464、

                  横田 080-1135-7672

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※10/4(水)2つの申し入れ・抗議行動にご参加を!

          2つの行動=定例は第1水曜です。

1.2024年9月の再稼働はゆるさない!第63回日本原電本店抗議行動

  茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!

 日 時:10月4日(水)17:00より18:00

 場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)

      JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分

       ※北ビルです!南ビルではありません!

 主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549

 協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」

    ☆第64回は、11月1日(水)17:00より18:00です。

2.「第121回東電本店合同抗議」 放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!

  柏崎刈羽原発を再稼働するな! 東電は2200億円の原電支援するな!

  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!

スピーチ3人の紹介

 ・「東海第二原発は、圧力容器内の試験片がゼロ(全て取り出した)

   老朽化の監視不可能−規制委は運転延長を取り消せ」

  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 ・茨城県東海村村議会で「東海第二原発再稼働陳情」を採決

  慎重・反対の意見を切り捨てる乱暴な運営

  柳田 真(とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

 ・核汚染水の海洋投棄に反対する声明の紹介

  全米海洋研究所協会が昨年12月に出した

  佐々木敏彦(東電本店合同抗議行動実行委員)

 日 時:10月4日(水)18:45より19:45

 場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)

 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947

      「たんぽぽ舎」 03-3238-9035

 賛 同:東電株主代表訴訟など141団体

    ☆第122回は、11月1日(水)18:45より19:45です。

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※10/7(土)康 宗憲氏5回連続講座 解放と分断、そして平和統一への道

 「死刑台から教壇へ」の著者と学ぶ韓国現代史

 第3回「独裁政権との闘い…韓国民主化運動の歴史」

 お 話:康 宗憲(韓国問題研究所代表)

 日 時:10月7日(土)14時より16時

 会 場:「スペースたんぽぽ」

 参加費:800円(資料代含む)

  ◇予約受付中    たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 か

  「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、

  ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。

 11/4(土)第4回「平和統一への道…統一運動の歴史」

 12/9(土)第5回「最近の朝鮮半島情勢について」

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┗■1.福島県川俣町議会が「処理水」放出中止を求める意見書採択

 | 「国民的な理解を未だ得られていないALPS処理水の

 | 海洋放出方針には強く反対…」

 | 9月議会最終日に全会一致で採択した

 | 同じ内容の東京電力への要求書も同時に全会一致で採択

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 9月22日、福島県川俣町議会が全会一致で意見書を採択しました。

 「処理水」放出は、業業者をはじめとする関係者の理解なしには如何

なる処分も行わないとの政府と東電の約束が反故にされたことを批判し、

十分な説明も信頼醸成のための話し合いも、議論さえ尽くされることな

く、強行されたことに抗議し、これを中止することを求めるものです。

 2020年6月にも採択した議会は今回も全員が一致して採択した。

 以下に、意見書が提案された6月14日の川俣町議会の議事録から転載

したものです。

 意見書そのものが未だ掲載されていないので、議事録を紹介しておきます。

          ・・・・・・・

 東京電力福島第一原発ALPS処理水海洋放出に反対する意見書。

 政府が、東京電力福島第一原子力発電所における多核種除去設備等で

処理された水(以下「ALPS処理水」という。)の海洋放出方針を決

定してから2年余が経過した。

 ALPS処理水の海洋放出は、東日本大震災から12年を経過し、復

興・創生に取り組んできた本県にとって容易に認めることができない措

置であり、強行的に方針を決定した政府には改めて強い不信感を抱かざ

るを得ない。

 ALPS処理水の処分について、政府は、これまで農林水産業者や自

治体関係者等との意見交換や意見聴取を行ってきたが、その多くは海洋

放出反対、あるいは関係者の理解の醸成や風評対策を求めている。

 また、経済産業省が実施した意見募集においても海洋放出の安全性を

懸念する意見が多数あり、十分な議論や国民的な理解が進んでいるとは

決して言える状況にはない。

 このような状況において、東京電力は海底トンネルの工事を完成させ、

海洋放水の準備を進めるため、試験運転を実施した。

 さらに政府は国際原子力機関からの意見を踏まえて安全性をアピール

しているが、4団体(JA福島中央会、県漁連、県森林組合連合会、県

生協連)を中心とした計22団体は、一昨年の政府方針が示されたと同

時に「地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会」を結成し、「すべて

の産業において復興が阻害されず、着実に進展していけると確信が持て

るまで反対する」と共同声明を発表しており、本県の漁業をはじめ、隣

県においても農林業や観光業など様々な産業において、新たな風評被害

の不安と、国や東京電力への不信感を示している。

 様々な分野に影響を及ぼすALPS処理水の処分方針については、県

民、国民、そして多くの関係者等への説明責任を果たし、議論を尽くし

た上で、理解が得られたものでなければならない。

 よって、国民的な理解を未だ得られていないALPS処理水の海洋放

出方針には強く反対する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

                    令和5年6月14日

 内閣総理大臣       岸田文雄 様

 経済産業大臣       西村康稔 様

 環境大臣         西村明宏 様

 復興大臣         渡辺博道 様

 原子力規制委員会委員長  山中伸介 様

                  福島県伊達郡川俣町議会

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┗■2.10/27(金)新潟避難者訴訟控訴審・結審口頭弁論期日

 | 傍聴のお願い

 └──── 大賀あや子(新潟避難者訴訟第4陣原告)

日 時:10月27日(金)13:45〜 東京高裁101号

    集合13:15 東京高裁・地裁前歩道

【報告集会】

時 間:口頭弁論終了し移動後に開会(15時頃の見込み)

会 場:日比谷図書文化館地階コンベンションホール

    (裁判所より徒歩8分、日比谷公園南東端)

連絡先: okuma8162@gmail.com 大賀

*新潟避難者訴訟は、福島第一原発事故により福島県から新潟県へ避難

した原告約800人が東京電力と国の責任を問い、2013年から継続してきま

した。控訴審は、新潟市から330km離れた東京高裁で行なわれています。

 これまで3回の応援傍聴ありがとうございました。

 10/27結審となりました。弁護団は最終弁論を鋭意準備しています。

 皆様の応援をよろしくお願いいたします!

*10/27傍聴お願いチラシを配布いただける機会がありましたらお願いします。

https://drive.google.com/file/d/1S2-Lt-WL7-EQ-BKHfkW7Wf8tnhfFCSis/view?usp=drive_link

*新潟避難者訴訟情報ブログに、陳述書、傍聴記などを掲載しています。

https://311niigatahinan.blogspot.com/

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┗■3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)

 └──── 

 ◆10/9とことん紙芝居「全国紙芝居まつり」

日 時:10月9日(月・休)14時〜17時(開場13時半)

会 場:ギャラリー古藤(フルトウ)http://furuto.info/

東京都練馬区栄町9-16 TEL 03(3948)5328

     西武池袋線江古田駅」南口徒歩6分

   都営大江戸線新江古田駅」A2出口徒歩10分

表 現 者

 遠山 昭雄「てんからおだんご」+お話「紙芝居の魅力へ 新たな挑戦」

 早川 恵子「これはジャックがたてた家」

 大島ふさ子「三月十日のやくそく」(東京大空襲

 守屋 真実 <歌と演奏>

主 催:詩と朗読「たきび」の会 花咲けシルバ組

協 力:ギャラリー古藤 おっぺ舎

定 数:35席(予約優先・先着順)

参加費:1500円(予約優先・先着順。当日2000円。小学生無料)

問い合わせ・予約:takibinokai_poem@yahoo.co.jp(大島) 

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┗■4.新聞より7つ

 └──── 

 ◆対馬、核ごみ調査受け入れず 危険性・風評被害懸念

  市長「市民の分断深めたくない」 最終処分場選定

  続く迷走 核燃サイクルも破綻

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向

けた第1段階の文献調査に関し、長崎県対馬市の比田勝尚喜市長は27日

の市議会で「市民の合意形成が不十分だ」と述べ、国側に応募しない意

向を表明した。

 風評被害への懸念も理由に挙げ「想定外の要因による危険性を排除で

きない」と強調し、反対の立場を明確にした。(後略)

           (9月28日「東京新聞」朝刊1面より抜粋)

 ◆対馬市、核ごみ調査受け入れず

  反対市民ら「声届いた」 推進派「議会軽視」憤り

  北海道2候補地「議論進んでほしかった」

         (9月28日「東京新聞」朝刊3面より見出しのみ)

 ◆核のごみNO 調査応募巡り市長が方針

  対馬 鉱害の歴史 昭和にカドミウム汚染

  69年に取材 鎌田慧さん「住民沈黙 企業が支配」

  負の記憶 考慮を 鉱山、調査で偽装工作 閉山50年でも廃水検査・報告

  議会側、反対から一転 来春市長選で争点か

  処分地選定「地域の経験寄り添って」

            (9月28日「東京新聞」朝刊24〜25面

              「こちら特報部」より見出しのみ)

 ※≪事故情報編集部≫より

  「対馬、核ごみ調査受け入れず」の記事は、昨日紹介済みですが

  本日の東京新聞朝刊では、3つの紙面で取り上げられていたため

  主に見出しを掲載しました。

 ◆再稼働を来年5月ごろに延期 宮城・女川原発2号機

 東北電力が来年2月に再稼働を計画していた女川原発2号機(宮城県

女川町、石巻市)の再稼働時期について、来年5月ごろに延期する方向

で調整していることが28日、分かった。安全対策工事の追加工程を精査

し、工事完了時期をこれまでの11月から来年2月に見直す。工事完了の

延期は6回目。

 28日にも原子力規制委員会に工事計画変更届などを提出するとみられ

る。工事完了と再稼働の時期の見直しに伴い、営業運転再開も来年6月

ごろにずれ込む見通しだ。

 安全対策工事の追加工程は、電線(ケーブル)管の火災防護対策で、

発電所内で火災が発生した場合に電線が損傷しないように電線管の周囲

を耐火材で覆う。関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)で2021年度

原子力規制検査で不備が発覚し、規制委が全国の原発に対策を求めて

いた。(後略)         (9月28日「河北新報」より抜粋)

https://www.47news.jp/9919172.html

 ◆頑張れ!赤木雅子さん       小林 梢(東京都北区)

 前川喜平さんによる本紙「本音のコラム」(17日)を読みました。

 財務省の決裁文書改ざんを苦に自死した近畿財務局の元職員赤木俊夫

さん(当時54)の妻・雅子さんは、夫がなぜ自死しなければならなかった

のか−その詳しい経緯を知りたいのに、叶わない日々が続いています。

 森友学園問題はまだ終わっていません。

 大阪地裁は14日、雅子さんが関一連文書を不開示とした財務省の決定

取り消しを求めた訴訟で、請求一を棄却する判決を出しました。ショック

を受けた雅子さんは、その場に崩れ落ちたそうです。

 憤りを覚えると同時に胸が痛みました。前川さんの「僕は雅子さんの

戦いをどこまでも応援する」との意見に共感します。

 雅子さんは気丈にも控訴し、戦い続けるそうです。頑張れ、雅子さん

(9月27日「東京新聞」朝刊5面「発言・読者とともに」より)

 ◆赤木雅子さんの法廷闘争

     前川喜平(現代教育行政研究会代表)

 赤木雅子さんが、夫の自死の原因となった森友学園関係文書の改竄(か

いざん)事件の真相を求めて、厳しい法廷闘争を続けている。国に損害賠

償を求めた裁判は一昨年の12月、国側の「認諾」によって証人尋問もせ

終結した。

 改竄を命じた佐川宣寿財務省理財局長(当時)に損害賠償を求めた裁

判では昨年の11月、大阪地裁が請求棄却の判決を出した。国家公務員が

職務で与えた損害に対しては国が賠償責任を負い、公務員個人は負わな

いという理屈だ。

 雅子さんは控訴したが、13日に行われた大阪高裁の第1回口頭弁論で

は、佐川氏や財務省職員らへの尋間を認めず即日結審した。地裁判決を

支持する判決を出すのだろう。

 しかし、公文書改竄という犯罪行為を命じることのどこが「職務」

なのだ?

 佐川氏の責任を不問に付すことは正義に反する。佐川氏に命じた者も

追及されなければならない。

 改竄に関し財務省大阪地検に提出した文書の開示を求めた裁判では、

14日大阪地裁が請求棄却の判決を出した。この事件は誰も起訴されずに

終わったのに、今後の捜査に支障があるから不開示だという国の言い分

をそのまま認めた。裁判官の「良心」が疑われるひどい判決だ。判決を

聞いた雅子さんは椅子から崩れ落ちたという。

 雅子さん頑張れ! 僕は雅子さんの戦いをどこまでも応援する。

(9月17日「東京新聞」朝刊17面「本音のコラム」より)

 ◆【素粒子】より1つ (安倍国葬から1年)

 ・首相の一存で実施し、分断を招いた「国葬」から1年。

 ・まともな検証はなく、当の首相が表明した「一定のルール」作りも、

  納得ゆく説明のないままほごにされた1年。

 ・1年前の代表質問で分断を憂え、「国家として望ましくない」と

  ルールなき現状の見直しを求めたのは上川陽子氏だった。

  民主主義を危うくするやりっ放し、言いっ放し。

             (9月27日「朝日新聞」夕刊1面より)

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※【動画アップの紹介】

☆【拡散歓迎です】

 青森市の医師、大竹進さんからの、トリチウムのDNAと遺伝子への

影響についての動画を紹介します。

 実は2種類あるトリチウムのうち、有機結合型トリチウムは、食物連

鎖で体内に蓄積し、DNAと遺伝子を傷つけるというお話です。

 15分の短い動画に、問題点が完結にまとめられています。

 大竹進 大竹整形外科@青森市です。

 動画にまとめてみました。拡散歓迎です。

https://youtu.be/4SXcrQLTf3k?feature=shared

☆三輪祐児さんのユープラン(UPLANpart3)より

・20230926 UPLAN 孫崎享「台湾有事と日本外交・日米同盟」

 https://www.youtube.com/watch?v=lkGM2-yhneQ

・20230918 UPLAN【集会】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=xKEb7CeRIXI

・20230918 UPLAN【パレード】「ワタシのミライ NO NUKES & NO FOSSIL

 〜再エネ100%と公正な社会を目指して」

 https://www.youtube.com/watch?v=2gWy_fbC9Q4

・20230914 UPLAN 黒川眞一

 「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」

 https://www.youtube.com/watch?v=SWa9uyfm8v8

 「汚染水放流の中止を求めて1600km韓日市民徒歩行動」

 李元栄さんのお話を聴く夕べ 動画。

・20230911 UPLAN【講演会】

 https://www.youtube.com/watch?v=acrHNhRSs2g

・20230826 UPLAN STOP!!東海第二原発の再稼働・いばらき大集会

 https://www.youtube.com/watch?v=TY6T7qP5Zio

・20230821 UPLAN 西尾正道「続“複合汚染”医師の目から見た日本の破壊」

 https://www.youtube.com/watch?v=NxZQIKTzXBA

・20230819 UPLAN 山崎久隆ゼミ「誰のため・何のための海洋放出か」

 「老朽化原発の安全性確保の理屈は成り立つのか」

 https://www.youtube.com/watch?v=0KOLAc74PpY

・20230624 UPLAN 広瀬隆市民運動が知っておくべき過ち」

         【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=VGYUHFAG6H8

・20230624 UPLAN 川村晃生「行き詰まるリニア、窮地のJR東海

            ストップリニア!訴訟を原告738名で提訴」

    【「原発大暴走を斬る+リニア新幹線を斬る 」】

 https://www.youtube.com/watch?v=_Hxdel9H-2s

・広瀬 隆…みなさん、「遠い宇宙の彼方から地球にやってくる宇宙線

 が、地球上に雲をつくり、それが地球の気温を大きく変化させている」

 なんていう突拍子もない話を信じられますか。

 『気候変動の宇宙物理学』「第1話」を見て下さい。

 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

────────── 

☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・メールマガジン=「地震原発

 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致

 します。

  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

☆《事故情報編集部》より

 メールマガジン読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他

 投稿(「川柳・俳句・短歌」など)を歓迎します。

1.「投稿」のテーマは、「原発問題」が中心軸ですが、エネルギー、

 自然、政治・経済、社会、身近な生活も歓迎します。

2.原稿に「見出し」をつけて下さい。(「見出し」は1行見出し

 よりも2行又は3行見出しの方が読む人にとってわかりやすい)

 執筆者名(基本的に本名でお願いしています)と執筆者名の後にかっこ

 書きで「所属・団体名」か「在住県名」を記載して下さい。

 例:たんぽぽ花子(たんぽぽ舎)、

   たんぽぽ太郎(東京都千代田区在住)

3.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」の投稿に関しては、

 どの団体・グループも平等に掲載する基本方針です。

 そのため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先

 など必要事項を400文字以内でお送り下さい。

 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。

 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。

 メールマガジンへのイベント案内は1回だけの

 掲載とさせていただきます。

4.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、

 タイトル(見出し)及び本文をお送り下さい。

 件名に「メルマガ掲載希望」と明記して下さい。

 「投稿」の送付先はたんぽぽ舎の

 通常アドレス「 nonukes@tanpoposya.net 」か、

 別アドレス < tanpopo3238@yahoo.co.jp > です。

 なお、お送り頂いた投稿は紙面の都合上掲載できない場合も

 あります。ご了解下さい。

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 ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページ

  の「メルマガ:地震原発事故情報」をご参照下さい。

 ◆メールマガジンをお送りします

  たんぽぽ舎では、「地震原発事故情報」(メールマガジン)を

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  間違いの元となりますのでやめて下さい。

  登録できしだい発信致します。

 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。

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